JP4775309B2 - 換気グリル - Google Patents

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本発明は、給気や排気のための通風路の端末に装着される換気グリルに関する。
近年、建物の高気密化にともない、換気の重要性が高まりつつあり、換気装置を設置することが普及してきている。
従来、この種の換気グリルは、本体部にシャッターを設け、本体部を覆うルーバーを設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その構成について図17を参照にしながら説明する。
図に示すように、給気または排気の通風路を形成する通風管に装着される形状で一端に外方に向かい突出するフランジ部101を設けた筒部102と、フランジ部101を覆うように着脱可能に装着されるルーバー103を設け、このフランジ部101の前面に開口部104の開口を全開から全閉まで開閉調節できるスライドする2枚の引き戸式のシャッター105が装着されている。
特許第2862069号公報(第7頁、図1)
このような従来の換気グリルでは、ルーバーを取り外して、シャッターを開の位置又は閉の位置に操作してから、ルーバーを装着していたため、シャッターの開閉の状態を設定してからルーバーを取り付けていたという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するもので、ルーバーを装着状態に応じてシャッターを開くことができ、また閉じた状態を維持できる換気グリルを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の換気グリルは、給気または排気の通風路を形成する通風管に装着される形状で一端に外方に向かい突出するフランジ部を設けた筒部と、この筒部の室内側開口を開閉するように前記筒部内に左右に分離して回動自在に設けられる1対のシャッターと、前記フランジ部を覆うように着脱可能に装着されるルーバーとを備え、前記ルーバーの内面に1対の第1の突起を設け、前記ルーバーを装着することによって、1対の突起が前記シャッターを押しあて、前記シャッターを回動し、開く構成としたものである。
この手段により、ルーバー装着の操作でシャッターを開くことができるという効果のある換気グリルが得られる。
また、他の手段は、シャッターの合わせ目に1対の第1の突起が収まる切り欠きを設け、前記ルーバーを90度回転したときに前記切欠きと前記第1の突起が勘合する構成としたものである。
この手段により、ルーバー装着の操作でシャッターを閉めた状態に維持することができるという効果のある換気グリルが得られる。
また、他の手段は、第1の突起と直交してシャッターの回転する軸位置に当接する1対の第2の突起を設けた構成としたものである。
この手段により、ルーバー装着の操作でシャッターを開くことができ、ルーバーを90度回転させて装着することで閉めた状態に固定できるという効果のある換気グリルが得られる。
また、他の手段は、シャッターの回転する軸に摩擦係数の大きくする凹凸を設け、ルーバーの内面に前記凹凸に当接する第3の突起を設けた構成としたものである。
この手段により、ルーバを装着した状態でシャッターが開状態又は閉状態で固定することができるという効果のある換気グリルが得られる。
また、他の手段は、第1の突起をシャッターの回転軸に対して直角方向に摺動可能にする構成としたものである。
この手段により、シャッターの開度を調節できるという効果のある換気グリルを提供することができるという効果のある換気グリルが得られる。
また、他の手段は、第1の突起の近傍に目盛りを設けた構成としたものである。
この手段により、シャッターの開度を容易にできるという効果のある換気グリルを提供することができるという効果のある換気グリルが得られる。
また、他の手段は、1対のシャッターの回動軸をフランジ部表面に対し、角度付けて設けた構成としたものである。
この手段により、壁面に取り付けた場合にもルーバーを取り外したときにシャッターを閉じることができるという効果のある換気グリルが得られる。
本発明の換気グリルによれば、給気または排気の通風路を形成する通風管に装着される形状で一端に外方に向かい突出するフランジ部を設けた筒部と、この筒部の室内側開口を開閉するように前記筒部内に左右に分離して回動自在に設けられる1対のシャッターと、前記フランジ部を覆うように着脱可能に装着されるルーバーとを備え、前記ルーバーの内面に1対の第1の突起を設け、前記ルーバーを装着することによって、1対の突起が前記シャッターを押しあて、前記シャッターを回動し、開く構成としたし、ルーバーを装着されると第1の突起がシャッターを回動させて開状態にすることでルーバー装着の操作でシャッターを開くことができるという効果のある換気グリルを提供することができる。
請求項1記載の発明は、給気または排気の通風路を形成する通風管に装着される形状で一端に外方に向かい突出するフランジ部を設けた筒部と、この筒部の室内側開口を開閉するように前記筒部内に左右に分離して回動自在に設けられる1対のシャッターと、前記フランジ部を覆うように着脱可能に装着されるルーバーとを備え、前記ルーバーの内面に1対の第1の突起を設け、前記ルーバーを装着することによって、1対の突起が前記シャッターを押しあて、前記シャッターを回動し、開く構成とした換気グリルであって、ルーバーを装着されると第1の突起がシャッターを回動させて開状態にする作用を有する。
また、シャッターの合わせ目に1対の第1の突起が収まる切り欠きを設け、前記ルーバーを90度回転したときに前記切欠きと前記第1の突起が勘合する構成とした換気グリルであって、ルーバーをシャッターが開状態になる位置から90度回転させて装着することで、ルーバーの内面の第1の突起はシャッターの切り欠きに収まりシャッターを閉状態に維持する作用を有する。
また、第1の突起と直交してシャッターの回転する軸位置に当接する1対の第2の突起を設けた構成とした換気グリルであって、ルーバーをシャッターが開状態になる位置から90度回転させて装着することで、ルーバーの内面の第1の突起はシャッターの切り欠きに収まりシャッターを閉状態に維持し、さらにルーバーの内面の第2の突起が回転軸に当接することでシャッターの閉状態を固定する作用を有する。
また、シャッターの回転する軸に摩擦係数の大きくする凹凸を設け、ルーバーの内面に前記凹凸に当接する第3の突起を設けた構成とした換気グリルであって、ルーバーを装着した際に第3の突起がシャッターの軸の凹凸に当接して、摩擦の力で開状態又は閉状態を保持する作用を有する。
また、第1の突起をシャッターの回転軸に対して直角方向に摺動可能にする構成とした換気グリルであって、ルーバーの突起を任意の位置に稼動して装着することですることでシャッターの開度を換えることができるという作用を有する。
また、第1の突起の近傍に目盛りを設けた構成とした換気グリルであって、第1の突起の位置を目盛りに合わせて装着することで開度を換えることができるという作用を有する。
また、1対のシャッターの回動軸をフランジ部表面に対し、角度付けて設けた構成とした換気グリルであって、壁面に取り付けた場合にもルーバーを取り外したときに自重が働きシャッターを閉じる作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図3に示すように、換気グリルは、給気または排気の通風路を形成する通風管に装着される形状で一端に外方に向かい突出するフランジ部1を設けた筒部2と、この筒部2の室内側開口3を開閉するように前記筒部2内に垂直に設けた1対の回転軸4に対して左右に分離して回動自在に設けられる1対のシャッター5と、前記フランジ部1を覆うように着脱可能に装着されるルーバー6とを備え、前記ルーバー6の内面に1対の第1の突起7を設け、前記ルーバー6を装着したときに、前記1対の第1の突起7が部分前記シャッター5の前記1対の回転軸4に対して外側の部分を押しあて、前記シャッター5を回動させ、開く構成とする。
上記構成により、ルーバー6を装着すると第1の突起7がシャッター5を回動させて開状態にする。
このように、ルーバー装着の操作でシャッターを開くことができる。
(実施の形態2)
本実施の形態では、実施の形態1の構成要素に対して同一のものは、同一の符号をつけてその詳細な説明は省略する。
図4および図5に示すように、実施の形態1のシャッター5に対して、シャッター5Aは、合わせ目に1対の第1の突起7が収まる切り欠き8を設け、ルーバー6の垂直方向を水平方向へ回転させたときに、閉じているシャッター5Aに対して、前記切り欠き8と第1の突起7の位置が合致する構成としたものである。すなわち、実施の形態1のルーバー6を90度回転したときに前記切り欠き8と前記第1の突起7が勘合する構成とする。
上記構成により、ルーバー6をシャッター5Aが開状態になる位置から90度回転させて装着することで、ルーバー6の内面の第1の突起7はシャッター5Aの切り欠き8に収まりシャッターを閉状態に維持することとなる。
このように、ルーバー装着の操作でシャッターを閉めた状態に維持することができる。
(実施の形態3)
本実施の形態では、実施の形態1および2の構成要素に対して同一のものは、同一の符号をつけてその詳細な説明は省略する。
図6〜図9に示すように、本実施の形態では、ルーバ6Aに第1の突起7と直交してシャッター5の回転する軸位置に当接する1対の第2の突起9を設けた構成としたものである。
上記構成により、ルーバー6Aをシャッター5Aが開状態になる位置から90度回転させて装着することで、ルーバー6Aの内面の第1の突起7はシャッターの切り欠きに収まりシャッターを閉状態に維持し、さらにルーバー6Aの内面の第2の突起9が回転軸に対して90度回転した向きに当接することでシャッター5Aを閉状態へ確実に固定することとなる。
このように、ルーバー装着の操作でシャッターを開くことができ、また、ルーバーを90度回転させて装着することで閉めた状態に固定できることとなる。
(実施の形態4)
本実施の形態では、実施の形態1〜3の構成要素に対して同一のものは、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
図10〜図12に示すように、シャッター5Bの回転軸4Aに摩擦係数の大きくする凹凸10を設け、ルーバー6Bの内面に前記凹凸10に当接する第3の突起11を設けた構成とする。
上記構成により、ルーバー6Bを装着した際に第3の突起11がシャッター5Bの回転軸4Aの凹凸10に当接して、摩擦の力で開状態又は閉状態を保持することとなる。
このように、ルーバーを装着した状態でシャッターが開状態又は閉状態で固定することができることとなる。
(実施の形態5)
本実施の形態では、実施の形態1〜4の構成要素に対して同一のものは、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
図13および図14に示すように、本実施の形態に第1の突起7Aは、実施の形態1〜4のものに対して、シャッター5の回転軸4に対して直角方向に摺動可能にする構成とする。
上記構成により、ルーバー6Cの第1の突起7Aを任意の位置に稼動して装着することでシャッター5の開度を換えることができる。すなわち、回転軸4に近い位置に第1の突起7Aを摺動させた場合にシャッター5の開度を大きくさせ、回転軸4より遠い位置に第1の突起7Aを摺動させた場合にシャッター5の開度を小さくさせることができるものであり、第1の突起7Aをあらかじめ互いに左右の最も離れたところに位置させておき、ルーバー6Cを取り付けて、その後に第1の突起7Aを摺動させることでシャッター5を好みの開度に自在に調節することができるものである。
このように、ルーバーを取り付けた状態で、シャッターの開度を好みの開度に容易に調節できるという効果のある換気グリルを提供することができる。
なお、本実施の形態では、シャッターを閉じる方向に作用する手段を備えていないが、換気グリルを天井面に付けてシャッターに重力がかかるようにした場合は、または、ばね等を用いて閉じる方向の力を加えておくことでルーバーを取り付けた状態でシャッターの開度を調整自在に開け閉めできる。
(実施の形態6)
図15示すように、実施の形態5に対して、ルーバー6Dは、第1の突起7Aの近傍に目盛り12を設けた構成とする。
上記構成により、第1の突起7Aの位置を目盛り12に合わせて装着することで開度を解りやすく換えることができる。
このように、シャッターの開度調節を容易にできるという効果のある換気グリルを提供することができることとなる。
(実施の形態7)
図16に示すように、1対のシャッター5Cの回動軸4Bをフランジ部1A表面に対し、上部を手前側に下部を奥側に傾けて角度付けて設けた構成とする。
上記構成により、壁面に取り付けた場合でもルーバーを取り外したときにシャッター5Cは、自重が働き手前側に重力を受け回転力が働き閉じることとなる。
このように、壁面に取り付けた場合にもルーバーを取り外したときにシャッターを閉じることができることとなる。
本発明の換気グリルは、室内側と室外側を連通するように天井面、壁面に設けられるダクトに装着され、シャッターの開閉の操作が容易にしやすい室内を換気する坩気グリルとして有用である。
本発明の実施の形態1の換気グリルの構成を示す斜視図 同換気グリルのルーバーを示す斜視図 同換気グリルの構成を示す断面図 本発明の実施の形態2の換気グリルの構成を示す斜視図 同換気グリルの構成を示す断面図 本発明の実施の形態3の換気グリルの構成を示す斜視図 同換気グリルのルーバーを示す斜視図 同換気グリルの構成を示す断面図 同換気グリルの構成を示す断面図 本発明の実施の形態4の換気グリルのシャッターを示す斜視図 同換気グリルのルーバーを示す斜視図 同換気グリルの構成を示す断面図 本発明の実施の形態5の換気グリルのルーバーを示す斜視図 同換気グリルの構成を示す断面図 本発明の実施の形態6の換気グリルのルーバーを示す斜視図 本発明の実施の形態7の換気グリルの構成を示す断面図 従来の換気グリルの構成を示す斜視図
符号の説明
1、1A フランジ部
2 筒部
3 室内側開口
4、4A 回転軸
5、5A、5B、5C シャッター
6、6A、6B、6C、6D ルーバー
7、7A 第1の突起
8 切り欠き
9 第2の突起
10 凹凸
11 第3の突起
12 目盛り

Claims (7)

  1. 給気または排気の通風路を形成する通風管に装着される形状で一端に外方に向かい突出するフランジ部を設けた筒部と、この筒部の室内側開口を開閉するように前記筒部内に左右に分離して回動自在に設けられる1対のシャッターと、前記フランジ部を覆うように着脱可能に装着されるルーバーとを備え、前記ルーバーの内面に1対の第1の突起を設け、前記ルーバーを装着することによって、1対の突起が前記シャッターを押しあて、前記シャッターを回動し、開く構成とした換気グリル。
  2. シャッターの合わせ目に1対の第1の突起が収まる切り欠きを設け、前記ルーバーを90度回転したときに前記切欠きと前記第1の突起が勘合する構成とした請求項1記載の換気グリル。
  3. 第1の突起と直交してシャッターの回転する軸位置に当接する1対の第2の突起を設けた構成とした請求項1、2のいずれかに記載の換気グリル。
  4. シャッターの回転する軸に摩擦係数の大きくする凹凸を設け、ルーバーの内面に前記凹凸に当接する第3の突起を設けた構成とした請求項1、2、3のいずれかに記載の換気グリル。
  5. 第1の突起をシャッターの回転軸に対して直角方向に摺動可能にする構成とした請求項1、2、3、4のいずれかに記載の換気グリル。
  6. 第1の突起の近傍に目盛りを設けた構成とした請求項5記載の換気グリル。
  7. 1対のシャッターの回動軸をフランジ部表面に対し、角度付けて設けた構成とした請求項1記載の換気グリル。
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