JP2010107080A - 窓換気装置 - Google Patents

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Noriyuki Ono
範之 大野
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Abstract

【課題】不使用時には窓面の開放感や室内側の美観を損なわず、使用時には従来よりも格段に大きい風量での換気が行える窓換気装置を提供する。
【解決手段】本発明の窓換気装置1Aは、開閉可能な窓9が形成されてなる外壁8に設置された支持案内手段4Aを介して、換気ファン2が、上記窓9の開口面90に臨む位置と開口面90外に退避する位置との間を、窓9の開口面90と平行に移動しうるように支持されるものである。換気ファン2は、2台がブリッジアーム3を介して互いに連結され、このブリッジアーム3の中間部分が支持案内手段4Aによって支持される。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内の汚れた空気や臭気を窓から屋外に排出したり、室外の清涼な空気を窓から室内に導入したりするために、建物の窓に設置され窓換気装置に関する。
室内外の空気を強制的に入れ替える機械式換気手段としては、室内の壁や天井に開口して設置される換気設備のほか、窓開口面の一部を通じて空気を交換する、いわゆる窓換気装置が知られている。かかる窓換気装置の例としては、引き違い窓の障子の隅角部等に小型の換気ファンを取り付けたもの(例えば、特許文献1〜3等)や、引き違い窓の障子を半開き状態となし、その開放部分に、小型の換気装置を有するパネルを組み付けたもの(例えば、特許文献4等)がある。この種の窓換気装置は、壁内や天井裏等に換気ダクトを配設する必要がないため施工が容易であり、建物全体の断熱・気密性能にも大きな影響を及ぼさず、さらに、既存の窓にも後から取り付けることができるという利点を有している。
しかし、その反面、採光や通風のために設けられた窓の開口面が、この種の窓換気装置を組み込むことによって実質的に狭くなり、窓本来の開放感が損なわれてしまうという不都合がある。そこで、例えば特許文献5には、通常の窓形態のままで窓枠に設置することができ、不使用時には窓の開口面を塞がないように退避可能とした窓換気装置が提案されている。この窓換気装置は、1台の換気ファンを内蔵したケース体が、揺動アームを有する支持装置を介して、窓に近接する室内側の壁面に取り付けられている。そして、揺動アームが水平面内で約90度、揺動することにより、ケース体が、窓に接面する位置と、窓から退避した位置との間で移動可能に支持される。
特開平07−158917号公報 特開2000−283513号公報 特開2000−304319号公報 登録実用新案第3050801号公報 特開2000−337673号公報
上記従来の窓換気装置のうち特許文献1〜4に開示されたものは、窓開口面内に換気ファンやグリル等が常設されるものであるから、その分だけ窓の開口面が狭くなり、室内側からの見た目にも目障りな印象を与える。特許文献5に開示された揺動式の窓換気装置も、その支持装置が室内側の壁面に設置されるので、室内側の美観に対してあまり好ましくない存在感を与える。また、支持装置を取り付けるためのスペースを室内側の壁面に確保する必要から、例えば収納など、室内側の壁面利用にも制約を及ぼすこととなる。
また、特許文献1〜4に開示されたような、窓の開口面内に常設される窓換気装置にあっては、できるだけ窓の開放感を損なわないための配慮から、換気ファンは小型のものを利用せざるを得ない。特許文献5に開示された揺動式の窓換気装置にあっても、操作性への配慮や支持装置の強度的制約から、大型の換気ファンは利用しにくいという事情がある。しかし、窓換気を特に必要とするのは、例えば室内で焼肉や鍋料理をしたときや、夏場に外出から帰宅して閉め切った室内にこもった熱気を速やかに入れ替えたいとき、あるいは室内で趣味の模型塗装を行い有機溶剤の臭いを速やかに排出したいときなど、できるだけ大きい換気量が要望される場面である。かかる事情に鑑みると、従来の窓換気装置では十分に満足できる換気量が得られにくい。
そこで、本発明は、少なくとも不使用時においては窓面の開放感や室内側の美観を損なわず、使用時には従来よりも格段に大きい換気量が得られる窓換気装置を提供するものである。
上記した目的を達成するため、本発明の窓換気装置は、開閉可能な窓が形成されてなる壁の外側に設置された支持案内手段を介して、換気ファンが、上記窓の開口面に臨む位置と開口面外に退避する位置との間を、窓の開口面と平行に移動しうるように支持されたことを特徴とする。
この構成によれば、換気ファンを支持する支持案内手段が窓の外側に設置されるので、室内側から見たときの目障りにならず、室内側の壁面利用も妨げない。この支持案内手段によって支持される換気ファンも、不使用時には窓開口外に退避させることができるので、室内側から見えなくなり、室内側の美観が良好に保たれる。さらに、支持案内手段は、換気ファンを窓の開口面と平行な面内で移動させるように構成されるので、窓換気装置全体の移動軌跡を含めた外方への張り出し寸法をコンパクト化することができる。
上記窓換気装置の一形態としては、2台の換気ファンがブリッジアームを介して互いに連結され、このブリッジアームの中間部分が支持案内手段によって支持されたものとすることができる。換気ファンを2台設けることにより、時間当たり換気量を増大させることができる。また、2台の換気ファンを連結して、その中間部分を支持することにより、換気ファン2台分の重量や、運転によって生じる風圧の反作用荷重を、力学的にバランスのよい状態で支持することができる。
上記発明における支持案内手段としては、窓の両側方に配設された一対の縦レールと、上記一対の縦レール間に架設され縦レールに沿って上下方向に移動可能に支持された横レールと、上記横レールに取り付けられてブリッジアームを横レールに沿って横方向に移動可能に支持するとともにブリッジアームを窓の開口面と平行な面内で回動可能に支持するブリッジ支持部とを具備するものとすることができる。この構成によれば、装置全体の荷重を、両縦レールと、その間に架設された横レールとによってバランスよく支持することができるとともに、換気ファンを支持するブリッジアームの移動も円滑になり、窓開口の位置に合わせて換気ファンを最適位置に支持することができる。
また、上記窓換気装置の他の構成としては、支持案内手段が、窓の側方または上方に取り付けられたステイと、ステイに取り付けられて窓の開口面と平行な面内で回動可能に支持されたアングルアームとを具備し、このアングルアームを介して1台の換気ファンが支持されるようにしてもよい。この構成によれば、よりコンパクトな形態で、窓の外側に換気ファンを設置することができる。
上述のように構成される本発明の窓換気装置は、壁の外側に設置された支持案内手段を介して、換気ファンが、窓の開口面に臨む位置と開口面外に退避する位置との間を移動しうるように支持されるので、室内側に支持案内手段を設ける場合に比べると室内側の美観が良好に保たれ、室内側の壁面利用もしやすくなる。また、支持案内手段によって支持される換気ファンは、不使用時には窓開口外に退避して室内側から見えなくなり、窓本来の開放感も良好に確保される。さらに、支持案内手段は、換気ファンを窓と平行な面内で移動させるように構成されるので、窓換気装置全体の移動軌跡を含めた外方への張り出し寸法をコンパクト化することができる。
そして、2台の換気ファンがブリッジアームを介して互いに連結され、このブリッジアームの中間部分が支持案内手段によって支持された構成を採用する場合には、時間当たり換気量を増大させることができる。
また、1台の換気ファンが、ステイとアングルアームとを介して窓に平行な支持面内で回動可能に支持された構成を採用する場合には、よりコンパクトな形態で換気ファンを設置することができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
本発明の第1実施例に係る窓換気装置の概略構成を図1及び図2に示す。
本発明の窓換気装置は、障子が室外側には突出せず、開口面内で平行移動する開閉方式の窓に設置されるものであって、例えば図示のような引き違い方式の掃き出し窓9に設けられる。図示形態以外にも、片引き方式、引込み方式、上げ下げ方式等の窓にも適用可能である。
例示形態に係る窓換気装置1Aは2台の換気ファン2、2を有する。2台の換気ファン2、2は、特別な事情がない限り基本的には同一仕様のもので、例えば直径が20〜25cm程度のプロペラファンが用いられる。より強力な換気量が要求される場合には、有圧換気扇を利用してもよい。換気ファン2は、図示しないスイッチ等によって回転方向を正逆、つまり吸気と排気の両方向に切替可能となされるのが望ましいが、室内の利用形態によっては、吸気または排気のいずれか一方のみに設定されてもよい。また、換気ファン2の前面及び後面には、安全のためにネット状の保護カバー(図示せず)等が取り付けられるのが好ましい。
2台の換気ファン2、2は、その向きを揃えた姿勢で、細長いブリッジアーム3を介し、適宜の距離を隔てて互いに連結されている。ブリッジアーム3は鋼材その他の適度な剛性を有する部材からなり、その中間部分が支持案内手段4Aによって支持される。
支持案内手段4Aは、窓9の両側方に配設された一対の縦レール41、41と、それら一対の縦レール41、41間に架設された横レール42と、横レール42に取り付けられてブリッジアーム3の中間部を支持するブリッジ支持部43とによって構成されている。各レールは、鋼材その他の適度な剛性を有する部材によって構成される。各縦レール41は、その上部が窓9の上枠よりも上方まで延びるようにして外壁8に固定されている。縦レール41と横レール42とは適宜の形状によって互いに係合し、横レール42が縦レール41に沿って上下方向に平行移動しうるように支持される。
また、横レール42とブリッジ支持部43も適宜の形状によって互いに係合し、ブリッジ支持部43が横レール42に沿って横方向に平行移動しうるように支持される。そして、ブリッジ支持部43にブリッジアーム3の中間部が軸着され、この軸着箇所を支点として、ブリッジアーム3が窓9と平行な面内で回動しうるように支持される。各係合箇所や軸着箇所には、ストッパーその他適宜の制動機構が設けられ、ブリッジアーム3が所望の位置及び角度で固定されるようになっている。
不使用時には、縦レール41に沿って横レール42が窓9の上方まで上昇し、ブリッジアーム3は横向きになって、2台の換気ファン2、2が高さを揃えて窓9の上方に保持される。この状態では、室内側から換気ファン2や横レール42、ブリッジアーム3が全く見えなくなる。
使用時には、横レール42が縦レール41に沿って窓9の中程の高さまで下降し、固定される。ブリッジアーム3は回動して縦向きになり、さらに、ブリッジ支持部43が横レール42に沿って窓9の開放側へと移動する。これにより、2台の換気ファン2、2が、窓9の開口面90に臨んで上下に配置され、吸気方向または排気方向の運転によって室内外の空気を交換する。この姿勢にあっては、各換気ファン2の正面に横レール42が重ならないから、効率良く換気を行うことができる。
また、支持案内手段4Aには、2台の換気ファン2、2の自重の他、運転時の風圧による反作用荷重も作用するが、上記のような構成によると、ブリッジ支持部43がブリッジアーム3の中間部分に連結されて、ブリッジアーム3の両端には概ね均等な荷重がかかるので、力学的にもバランスよく荷重を支持することができる。
本発明の第2実施例に係る窓換気装置1Bの概略構成を図3及び図4に示す。
例示の窓換気装置1Bも、例えば引き違い方式、片引き方式、引込み方式、上げ下げ方式等のように、障子が開口面90内で平行移動する開閉方式の窓9に適用される。
この窓換気装置1Bにあっては、換気ファン2が1台のみである。換気ファン2自体の仕様は、上記実施例1に係る換気ファン2と概ね同様であり、運転方向も必要に応じて正逆両方向に切り替えられる。
換気ファン2の支持案内手段4Bは、窓9の側方または上方に取り付けられたステイ45と、ステイ45に取り付けられたアングルアーム46とによって構成される。ステイ45は外壁8に固定される。アングルアーム46は、その基端がステイ45に軸着され、その軸着箇所を支点にして窓9と平行な面内で回動しうるように保持される。換気ファン2はアングルアーム46の先端に結合されている。
換気ファン2は、アングルアーム46の回動によって、不使用時には窓9の開口面90外に退避し、使用時には窓9の開口面90に臨むように移動する。このようなコンパクトな支持案内手段4Bによって、窓9の外側に換気ファン2を設置することができる。換気ファン2及び支持案内手段4Bは、不使用時には室内側から見えなくなるので、室内側の美観が良好になり、窓9本来の開放感も確保される。
本発明の第1実施例に係る窓換気装置の概略構成を示した斜視図である。 図1に示した窓換気装置の上面図である。 本発明の第2実施例に係る窓換気装置の概略構成を示した斜視図である。 図3に示した窓換気装置の上面図である。
符号の説明
1A 窓換気装置
1B 窓換気装置
2 換気ファン
3 ブリッジアーム
4A 支持案内手段
4B 支持案内手段
41 縦レール
42 横レール
43 ブリッジ支持部
45 ステイ
46 アングルアーム
8 外壁
9 窓
90 開口面

Claims (4)

  1. 開閉可能な窓が形成されてなる壁の外側に設置された支持案内手段を介して、換気ファンが、上記窓の開口面に臨む位置と開口面外に退避する位置との間を、窓の開口面と平行に移動しうるように支持されたことを特徴とする窓換気装置。
  2. 請求項1に記載の窓換気装置において、
    2台の換気ファンがブリッジアームを介して互いに連結され、このブリッジアームの中間部分が支持案内手段によって支持されたことを特徴とする窓換気装置。
  3. 請求項2に記載の窓換気装置において、
    支持案内手段は、窓の両側方に配設された一対の縦レールと、上記一対の縦レール間に架設され縦レールに沿って上下方向に移動可能に支持された横レールと、上記横レールに取り付けられてブリッジアームを横レールに沿って横方向に移動可能に支持するとともにブリッジアームを窓の開口面と平行な面内で回動可能に支持するブリッジ支持部とを具備することを特徴とする窓換気装置。
  4. 請求項1に記載の窓換気装置において、
    支持案内手段は、窓の側方または上方に取り付けられたステイと、ステイに取り付けられて窓の開口面と平行な面内で回動可能に支持されたアングルアームとを具備し、このアングルアームを介して1台の換気ファンが支持されたことを特徴とする窓換気装置。
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