JP4771306B2 - 動力散布機の薬剤タンク固定装置 - Google Patents

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本発明は、動力散布機の薬剤タンク固定装置に関し、詳しくは、前記動力散布機のファンケース部に対する薬剤タンク固定装置に関する。
従来、薬剤タンク側に係止ピンを設け、ファンケース側のフック部材を、該フック部材に設けたレバーで引き下げて前記薬剤タンクをファンケース側に締め付け固定する装置が提案されている。しかしながら、前記レバーでのフック部材の引き下げは、最大締め付け状態よりやや締め付けが弱いところで締め付けざるを得ないという問題を有する。その結果、散布作業中の内燃機関の振動等により、時折、ファンケース側との接触部から薬剤漏れが生じる場合があった。
その他、散布作業中に、不測のうちに薬剤タンク(貯留槽)とファンケースとが分離してしまうことを防止する、背負式動力散布機の貯留槽取付装置(特許文献1)が提案されている。
実公平4−919号公報
本発明は、散布作業中の内燃機関の振動等による薬剤漏れを確実に防止するとともに、ファンケース部に対する薬剤タンクの取り付けおよび取り外しの容易な、動力散布機の薬剤タンク固定装置を提供することを目的とする。
前記目的達成のために、本発明の動力散布機の薬剤タンク固定装置は、薬剤タンクに設けられた係止ピンと、該係止ピンと対向するファンケース部側に中間部が枢支され上端に前記係止ピンへの係合部が形成されたフック部材と、該フック部材の下部に中間部が枢支され揺動操作により先端部が前記ファンケース部に圧接静止させられて該ファンケース部と前記フック部材の下部との間隔を広げて前記フック部材の上端に形成された前記係合部を前記薬剤タンクに設けられた前記係止ピンに係合させるロックレバーと、からなることを特徴とする(請求項1)。
前記構成によれば、例えば、当初、ロックレバーの先端部を上向きにして前記ファンケース部に軽く当接させている状態から、前記ロックレバーの後端部を手に持って上方へ揺動させ、前記ロックレバーの先端部を下方に向けて前記ファンケース部に圧接させると、該ファンケース部と前記フック部材の下部との間隔が広げられる。
その結果、前記フック部材の上端に形成された係合部が、前記薬剤タンク側に設けられた係止ピン側に回動させられ、前記フック部材の上端に形成された前記係合部が、前記係止ピンへ係合を開始する。
その後、さらに前記ロックレバーの後端部を所定位置まで上方へ揺動させると、前記フック部材の上端に形成された前記係合部が、前記係止ピンに徐々に係合するとともに、該係止ピンを下方に押し下げて前記薬剤タンクを前記ファンケース部に強固に押し付け、最終的に、前記ロックレバーの先端部が斜め下向き状態になり、該ロックレバー及び前記フック部材の不測の復帰(外れ)が阻止される。
すなわち、前記ロックレバーの先端部が、当初上向きの状態から、最終的に下向き、且つ、前記ファンケース部に圧接静止させられた状態になり、前記ロックレバーがクサビとして機能し、前記フック部材の不測の復帰(外れ)が阻止され、薬剤タンクが前記ファンケース部に対して強固に締め付け固定される。なお、前記薬剤タンクの取り外しは、前記ロックレバーの後端部を下方に押し下げるだけでよく、ワンタッチで可能である。
本発明の実施の一形態は、前記ロックレバーに雄ねじが形成され、前記フック部材の下部に揺動自在に支持されたナットに螺合させられてなることを特徴とする(請求項2)。
前記実施の一形態によれば、前記ファンケース部に対する薬剤タンクの締め付け固定強度の調整が可能である。すなわち、前記ロックレバーを回して該ロックレバーの先端部の前記フック部材からの突出寸法を変更して、前記ロックレバーの先端部の前記ファンケース部への圧接具合を調整することにより、前記ファンケース部に対する前記薬剤タンクの締め付け固定強度を調整することができる。さらに、前記ファンケース部に対して前記薬剤タンクを固定したままの状態での増し締め調整も可能である。
本発明の他の実施の一形態は、前記ロックレバーの前記先端部が圧接する前記ファンケース部に、前記ロックレバーの前記先端部を案内し前記ファンケース部を保護するプレートを設けたことを特徴とする(請求項3)。
前記実施の一形態によれば、前記ロックレバーの揺動操作をスムースに行うことができるとともに、前記ロックレバーの先端部が圧接するファンケース部を保護することができる。
本発明の他の実施の一形態は、前記プレートの下部に前記ロックレバーの先端中心突部が適合する透孔を設けたことを特徴とする(請求項4)。
前記実施の一形態によれば、前記ロックレバーの前記先端中心突部が、前記プレートに設けられた前記透孔に適合させられて完全にロックされる。したがって、誤って前記ロックレバーに何らかの力が加わった場合にも、該ロックレバーの復帰(外れ)が阻止される。したがって、散布作業中の内燃機関の振動等により、前記ロックレバーが不測に復帰させられることが完全に防止され、安全である。
本発明によれば、散布作業中の内燃機関の振動等による薬剤漏れを防止できるとともに、ファンケース部に対する薬剤タンクの取り付け及び取り外しが容易である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態を説明する。図1は、薬剤タンク取り付け状態を示す要部断面図、図2は、薬剤タンク取り付け操作開始時の状態を示す要部断面図、図3は、他の実施の一形態の取り付け状態を示す要部部断面図である。
図中、1は、ファンケース部、2は、ファンケース部1に対して着脱自在とされ、その底部に図示しない調量シャッターを備えた薬剤タンクである。該薬剤タンク2及び前記ファンケース部1間には図示しないが、適宜パッキングが介在させられて薬剤漏れを防止する様に配慮されている。
前記薬剤タンク2の両側に、機体の前後方向に伸びる係止ピン3が設けられる。該係止ピン3は、所定の長さを有し、前記薬剤タンク2の底部左右両側にそれぞれ間隔をあけて形成した支持部2aに両端部が貫通支持されている。
一方、前記ファンケース部1には、前記係止ピン3と対向する位置に中間部が前記係止ピン3と平行な軸4により枢支されたフック部材5が設けられる。該フック部材5は、前後に所定間隔をあけて配置した二枚の背部が連結部材6で連結され、全体が略コ字状に形成され、前記ファンケース部1に形成した支持部1aに挿通した前記軸4により、上下方向に枢動自在に支持されている。
さらに、前記フック部材5の上端に、前記係止ピン3への係合部7が形成される。図面実施の一形態では、前記フック部材5の上端を、前記係止ピン3側に向けて折り曲げた形で前記係合部7が形成されている。
さらに、前記フック部材5の下部に、揺動自在にロックレバー8が枢支される。図面実施の一形態では、前記ロックレバー8に雄ねじ9が形成され、該雄ねじ9部が、前記フック部材5の下部に上下揺動自在に支持したナット10に螺合させられている。
なお、本発明では、必ずしも前記のごとく、前記ロックレバー8に前記雄ねじ9を形成し、さらに前記フック部材5の下部に前記ナット10を揺動自在に支持することを要しない。すなわち、前記ロックレバー8を、前記フック部材5の下部に直接枢支して、上下方向に揺動自在に構成してもよい。
前記ナット10は、その前後両端に設けた支持突軸11によって、前記フック部材5の下部に上下揺動自在に支持されている。したがって、前記ナット10に前記雄ねじ9を螺合させられた前記ロックレバー8は、前記フック部材5に対して上下揺動自在に支持されることになる。
さらに、前記ロックレバー8は、上下方向の揺動操作により、その先端部12が、前記ファンケース部1に圧接静止させられるように構成される。なお、図1及び図2の実施の一形態では、操作を円滑にせしめるために、前記ロックレバー8の前記先端部12にローラー13が設けられているが、該ローラー13に代えて、単なる丸みを形成してもよい。
また、図1及び図2の実施の一形態では、当初、前記ロックレバー8の前記先端部12が斜め上向きに位置させられ、前記ファンケース部1に軽く当接させられている。具体的には、前記ファンケース部1に、前記ロックレバー8の前記先端部12を案内するとともに前記ファンケース部1を保護するプレート14が、前記フック部材5を支持する前記軸4により上端部を巻き掛けることにより取着され、前記ロックレバー8の前記先端部12が、前記プレート14に軽く当接させられている。なお、前記プレート14は、ステンレス薄鋼板等の剛性金属材料とすることが好ましい。なお、図中14aは、前記プレート14の下端に折り曲げ形成された前記ロックレバー8の先端部ストッパーである。
本発明では、前記ロックレバー8の引き上げ揺動操作により、前記先端部12が前記ファンケース部1、具体的には、前記プレート14に圧接静止させられ、同時に、前記ファンケース部1と前記フック部材5の下部との間隔が広げられ、該フック部材5の上端に形成された前記係合部7が内方へ回動させられて、前記薬剤タンク2に設けられた前記係止ピン3の上側に係合させられるように構成される。
すなわち、前記ロックレバー8の後端部に設けたハンドル15を手に持って前記ロックレバー8の後端を上方へ揺動させると、前記ロックレバー8の前記先端部12が下向きに前記ストッパー14aに阻止されるまで回動させられて、前記ファンケース部1、具体的には、前記プレート14に圧接させられ、さらに、前記ロックレバー8の前記先端部12が、前記プレート14の下端に折り曲げ形成されたストッパー14aに係止及び静止させられてクサビとして機能し、前記ロックレバー8及び前記フック部材5の不測の復帰が阻止され、該フック部材5の上端に形成された前記係合部7が、前記薬剤タンク2に設けられた前記係止ピン3に係合させられ、前記薬剤タンク2が前記ファンケース部1側に強固に締め付け固定される。
なお、前記実施の一形態によれば、前記ファンケース部1に対する前記薬剤タンク2の締め付け強度の調整が可能である。すなわち、適宜、前記ロックレバー8を回して該ロックレバー8の前記先端部12の前記フック部材5からの突出寸法を変更して、前記ロックレバー8の前記先端部12の前記ファンケース部1への圧接具合を調整することにより、前記ファンケース部1に対する前記薬剤タンク2の締め付け固定強度を調整することができる。さらに、前記薬剤タンク2を前記ファンケース部1に固定したままの状態で増し締め調整も可能である。
また、図2に示すごとく、前記プレート14は、左右でその折り曲げ形状を変えることにより、容易に取り付け部位の形状に対応せしめることができる。
図3には、他の実施の一形態が示されている。この実施の一形態では、前記プレート14の下部に、前記ロックレバー8の前記雄ねじ9より小径に設けられた先端中心突部12aが適合する透孔16が設けられている。なお、前記透孔16は凹部であってもよい。図中、17はロックナットである。
前記実施の一形態によっても、前記ファンケース部1に対する前記薬剤タンク2の締め付け固定強度の調整が可能である。すなわち、適宜、前記ロックナット17を緩め、前記ロックレバー8のノブ18を回して、前記先端中心突部12aの前記フック部材5からの突出寸法を変更して、前記ロックレバー8の前記先端部12の前記ファンケース部1への圧接具合を調整することにより、前記ファンケース部1に対する前記薬剤タンク2の締め付け固定強度を調整することができる。さらに、前記ファンケース部1に対して前記薬剤タンク2を固定したままの状態での増し締め調整も可能である。
さらに、前記プレート14の下部に設けられた前記透孔16に、前記ロックレバー8の前記先端中心突部12aを適合させると、前記ロックレバー8が、前記ファンケース部1、具体的には、前記プレート14に完全にロックされ、前記ロックレバー8に何らかの力が加わった場合にも、該ロックレバー8の不測の復帰が確実に阻止され、さらに、散布作業中に内燃機関の振動等が加わった場合にも、前記ロックレバー8が不測に復帰させられることがなく、安全である。
また、本発明によれば、ファンケース部から取り外された薬剤タンク側にはフック部材やロックレバー等の余計な部材は残っていないので、洗浄作業時等の取り扱いも容易となる。
本発明の一実施の形態に係る動力散布機の薬剤タンク固定装置による薬剤タンク取り付け状態を示す要部断面図である。 薬剤タンク取り付け開始時の状態を示す要部断面図である。 他の実施の一形態を示す取り付け状態の要部断面図である。
符号の説明
1 ファンケース部
2 薬剤タンク
3 係止ピン
5 フック部材
7 係合部
8 ロックレバー
9 雄ねじ
10 ナット
12 (ロックレバーの)先端部
12a 先端中心突部
14 プレート
16 透孔

Claims (4)

  1. 薬剤タンク(2)に設けられた係止ピン(3)と、該係止ピン(3)と対向するファンケース部(1)側に中間部が枢支され上端に前記係止ピン(3)への係合部(7)が形成されたフック部材(5)と、該フック部材(5)の下部に中間部が枢支され揺動操作により先端部(12)が前記ファンケース部(1)に圧接静止させられて該ファンケース部(1)と前記フック部材(5)の下部との間隔を広げて該フック部材(5)の上端に形成された前記係合部(7)を前記薬剤タンク(2)に設けられた前記係止ピン(3)に係合させるロックレバー(8)と、からなることを特徴とする動力散布機の薬剤タンク固定装置。
  2. 前記ロックレバー(8)に雄ねじ(9)が形成され、前記フック部材(5)の下部に揺動自在に支持されたナット(10)に螺合させられてなることを特徴とする請求項1に記載の動力散布機の薬剤タンク固定装置。
  3. 前記ロックレバー(8)の前記先端部(12)が圧接する前記ファンケース部(1)に、前記ロックレバー(8)の前記先端部(12)を案内し前記ファンケース部(1)を保護するプレート(14)を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の動力散布機の薬剤タンク固定装置。
  4. 前記プレート(14)の下部に前記ロックレバー(8)の先端中心突部(12a)が適合する透孔(16)を設けたことを特徴とする請求項3に記載の動力散布機の薬剤タンク固定装置。
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