JP4769951B2 - 半導体集積回路 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体集積回路に関し、特に、出荷前の動作検査(以下「テスト」という。)に好適な技術に関する。
半導体集積回路の出荷前のテストは欠かすことのできないものである。一般的にこの種のテストは、通常の動作のための回路のほか、テスト用の回路を予め半導体集積回路に組み込んでおくことにより実現される。
この予め半導体集積回路に組み込まれるテスト用の回路の例としては、例えばスキャン回路が挙げられる。スキャン回路とは、例えば、テストの対象となる回路(以下「テスト対象回路」という。)内のフリップフロップを数珠繋ぎにした構成となっており、このテストは、外部装置からテストパターンを半導体集積回路のテスト対象回路に入力し、テスト対象回路を動作させ、外部装置(以下「テスト装置」という。)でこの結果を取り出し解析することで行われる。なお上記に関連するいわゆる2パターンテストに関するものとして、例えば下記非特許文献1がある。
Bulent I.Dervisougluら、"Design for testability:using scanpath techniques for path−delay test and measurement"、Proceedings of International of International Test Conference、1991年10月、365頁〜374頁
しかしながら、テストパターンを入力するためのテスト装置は非常に効果であり、頻繁に買い替えることはできず、現場では低速なテスト装置を使用せざるを得ない場合も多い。このような場合、短時間で多くのデータを半導体集積回路に入力することはできず、テストを十分正確に行うことができないといった課題がある。
そこで、本発明の目的は、上記課題を鑑み、低速なテスト装置を用いた場合であっても高速な2パターンテストが実施可能な半導体集積回路を提供することを目的とする。
上記課題に鑑み本発明者らが鋭意検討を行ったところ、いわゆる2パターンテストを実施する場合、まず1パターン目のテストパターンを与え、続いて2パターン目のテストパターンを与えるが、多くの2パターンテストにおいて、2パターン目のテストパターンはほぼ一致し(90%程度)、重複するデータを2度送るという事態も生じていること、これが低速なテスト装置を用いる場合特に大きな負担、大きな時間のロスとなっていることに着目し、更にこの課題を効率的に解決すべく検討を行ったところ、本発明を完成するに至った。
即ち、上記課題を解決する一手段としての半導体集積回路は、遷移位置指示回路と、前記遷移位置指示回路の出力に接続される排他的論理和ゲートと、前記排他的論理和ゲートの出力に接続されるマルチプレクサと、前記マルチプレクサの出力に接続されるテスト対象回路と、を有し、前記排他的論理和ゲートは、前記テスト対象回路の出力にも接続されている。
また、この手段において、限定されるわけではないが、マルチプレクサは、半導体集積回路外部のテスト装置の出力に接続可能であることも望ましい態様である。
また、この手段において、限定されるわけではないが、前記遷移位置指示回路は、レジスタと、カウンタと、前記レジスタの出力と前記カウンタの出力を比較する比較器と、を有して構成されていることも望ましい態様である。
また、上記課題を解決する他の一手段に係る半導体集積回路は、テストパターン伸長回路と、遷移位置情報伸長回路と、前記遷移位置情報伸長回路の出力に接続された遷移位置指示回路と、前記遷移位置指示回路の出力に接続される排他的論理和ゲートと、前記排他的論理和ゲートの出力と前記テストパターン伸長回路の出力に接続されたマルチプレクサと、前記マルチプレクサの出力に接続されるテスト対象回路と、を有し、前記排他的論理和ゲートは、前記テスト対象回路の出力にも接続されている。
また、上記手段において、限定されるわけではないが、前記テスト対象回路の出力に接続されたテスト応答圧縮回路、を有することも望ましい態様である。
また、上記手段において、前記遷移位置指示回路は、レジスタと、カウンタと、前記レジスタの出力と前記カウンタの出力を比較する比較器と、を有して構成されていることも望ましい態様である。
以上、本発明により低速なテスト装置を用いた場合であっても高速な2パターンテストが実施可能な半導体集積回路を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。但し、本発明は多くの異なる形態による実施が可能であり、以下に示す実施形態にのみ限定されるわけではない。
(実施形態1)
図1は、本実施形態に係る半導体集積回路の機能ブロック図である。図1に示すとおり、本半導体集積回路1は、遷移位置指示回路2と、この遷移位置指示回路2の出力に接続される排他的論理和ゲート3と、この排他的論理和ゲート3の出力に接続されるマルチプレクサ4と、このマルチプレクサ4の出力に接続されるテスト対象回路5と、を有しており、テスト対象回路5の出力は排他的論理和ゲート3にも接続されている。また、テスト対象回路5は、外部のテスト回路6に接続可能であって、テスト回路5の出力は、外部のテスト回路6に接続されている。
遷移位置指示回路2は、外部のテスト装置6と接続可能であって、外部のテスト装置6からの遷移位置情報に基づき差分情報を作成、出力するものである。遷移位置指示回路2の構成は、上記機能を奏する限りにおいて特段限定されるわけではないが、例えば図2で示すように、外部のテスト装置6の出力に接続されるレジスタ21と、カウンタ22と、レジスタ21の出力とカウンタ22の出力に接続される比較器23と、を有して構成されている。なお、この場合において排他的論理和ゲート3は、比較器23の出力に接続されている。
レジスタ21は、遷移位置情報を記憶し、比較器23にこれを出力する。また、カウンタ22は、ビット数をカウントし、この結果を比較器23に出力する。更に、比較器23は、レジスタ21及びカウンタ22の出力に基づき、比較処理を行い、差分情報として出力する。
排他的論理和ゲート3は、遷移位置指示回路2と、テスト対象回路5の出力に接続されており、テスト対象回路5と遷移位置指示回路2からの出力に基づき2パターン目のテストパターンを作成し、出力する。より具体的には、遷移位置指示回路が出力する差分情報と、テスト対象回路が出力するテスト応答(1パターン目のテストパターン)に基づき、2パターン目のテストパターンを作成しマルチプレクサ4に出力する。
マルチプレクサ4は、外部のテスト装置6の出力又は排他的論理和ゲート3の出力の何れか一方を選択し、テスト対象回路5へ出力するものであって、出力すべきテストパターンのパターンに応じて選択を行う。より具体的には、マルチプレクサ4は、テスト装置からのテストパターンと、排他的論理和ゲート3から出力される2パターン目のテストパターンのいずれかを選択する。
テスト対象回路5は、上記のとおり、半導体集積回路としての機能を十分に奏しているか否かの動作のテストの対象となる回路であって、直列に接続された複数のフリップフロップ51a、51b、51cを数構成されている(もちろん、テスト対象回路5におけるフリップフロップの数等は半導体集積回路に応じて異なるものであって、限定されない。)。また、テスト対象回路には、2パターンテストを行うためのテスト回路が内蔵されており、たとえば図3に示すような数珠繋ぎにされたフリップフロップとなっている(なお図中、伸張テストパターンはSCAN IN1より入力され、テスト応答はSCAN OUT1から出力される)。もちろん、2パターンテストを行うための回路は種々のものが採用可能であり、これに限定されるものでないことは言うまでもない。
テスト装置6は、半導体集積回路1に接続可能である。より具体的には半導体集積回路1におけるマルチプレクサ4と遷移位置指示回路2、及びテスト対象回路5と接続可能であり、マルチプレクサ4には1パターン目のテストパターンを、遷移位置指示回路2には遷移位置情報を出力し、テスト対象回路5からはテスト応答を受け取る。本実施形態においてテスト装置8は特段に制限されず、低速なテスト装置8であっても、高速なテストを行うことができるようになる。
次に、本半導体装置に対するテストの動作について説明する。ここでは2パターンテストについての説明を行う。
まず、テストに先立ち、本半導体集積回路1に対しテスト装置6を接続する。そして接続後、テスト装置6を起動し、マルチプレクサ4に対しては1パターン目のテストパターンを出力し、遷移位置指示回路2のレジスタ21に対しては1パターン目のテストパターンと2パターン目のテストパターンとの異なる位置の情報(遷移位置情報)を出力する。
一方、遷移位置指示回路2においては、カウンタ22がビット数を数え、比較器23は、カウンタ22が数えたビット数とレジスタ21に格納された遷移位置情報とを比較し、一致する場合、「1」を出力する。
そして排他的論理回路3は、遷移位置指示回路が出力した値(差分情報)が「1」である場合、1パターン目のテストパターンを反転させて出力する。なお、1パターン目のテストパターンはテスト対象回路5からの出力と一致している。即ち、排他的論理和ゲート3は、差分情報と1パターン目のテストパターンに基づいて2パターン目のテストパターンを出力することとなる。なおこの2パターン目のテストパターンは、マルチプレクサ4を介してテスト対象回路に入力される。なおマルチプレクサ4は、まず1パターン目のテストパターンを選択してテスト対象回路5に入力し、全部の1パターン目のテストパターンが入力された後、2パターン目のテストパターンを選択してテスト対象回路5に入力する。
以上の構成により、本実施形態に係る半導体集積回路は、いわゆる2パターンテストにおいて、1パターン目のテストパターンのデータと、その差分に関する情報に基づき2パターン目のテストパターンを作成することができるようになるため、出力するテストパターンのデータ量を削減することができ、低速なテスト装置を用いた場合であっても、高速な2パターンテストを行うことができる。
(実施形態2)
本実施形態は、実施形態1とほぼ同様の構成であるが、外部のテスト装置6とマルチプレクサ4との間にテストパターン伸長回路7を、外部のテスト装置6と遷移位置指示回路2との間に遷移位置情報伸長回路8を、テスト対象回路5の出力とテスト装置6との間にテスト応答圧縮回路9と、を有している点が主に異なる。図4に、本実施形態に係る半導体集積回路の機能ブロック図を示す。
本実施形態において外部のテスト装置6は、1パターン目の圧縮されたテストパターンを半導体集積回路1におけるテストパターン伸長回路に出力する。そしてテストパターン伸長回路7はこの圧縮されたテストパターンを伸長し、マルチプレクサ4に出力する。また、テスト装置6は、圧縮された遷移位置情報を遷移位置情報伸長回路に出力し、遷移位置情報伸長回路8はこの圧縮された遷移位置情報8を伸長し、遷移位置指示回路2に出力する。これにより、本実施形態に係る半導体集積回路は、低速なテスト装置を用いた場合であっても、更に高速な2パターンテストを行うことができるようになる。なお、本実施形態においては、テスト応答の出力を圧縮するためのテスト応答圧縮回路も有しており、テスト装置において更に高速な処理が可能となっている。なお、本テスト応答圧縮回路7は、テストの解析速度の観点から設けておくことが望ましいが、半導体集積回路の内部でテスト結果の評価ができるなどの場合には、省略することも可能ではある。
以上の構成により、本実施形態に係る半導体集積回路は、いわゆる2パターンテストにおいて、1パターン目のテストパターンのデータと、その差分となるデータに基づき2パターン目のテストパターンを作成することができるようになるため、低速なテスト装置を用いた場合であっても、より高速な2パターンテストを行うことができる。
実施形態1に係る半導体集積回路の機能ブロック図である。 実施形態1に係る遷移位置指示回路の機能ブロックを示す図である。 実施形態1に係るテスト対象回路の一例を示す図である。 実施形態2に係る半導体集積回路の応用の一例を示す図である。
符号の説明
1…半導体集積回路、2…遷移位置指示回路、3…排他的論理和ゲート、4…マルチプレクサ、5…テスト対象回路、6…テスト装置、7…テストパターン伸長回路、8…遷移位置情報伸長回路、9…テスト応答圧縮回路、51a、51b、51c…フリップフロップ

Claims (2)

  1. 遷移位置指示回路と、
    前記遷移位置指示回路の出力に接続される排他的論理和ゲートと、
    前記排他的論理和ゲートの出力に接続されるマルチプレクサと、
    前記マルチプレクサの出力に接続される直列に接続された複数のフリップフロップを有するテスト対象回路と、を有し、
    前記排他的論理和ゲートは、前記テスト対象回路の前記直列に接続されたフリップフロップの出力にも接続されており、
    前記マルチプレクサは、半導体集積回路外部のテスト装置の出力に接続されており、
    前記遷移位置指示回路は、遷移位置情報を記憶するレジスタと、ビット数を数えるカウンタと、前記レジスタの出力と前記カウンタの出力を比較する比較器と、を有して構成されている半導体集積回路。
  2. テストパターン伸長回路と、
    遷移位置情報伸長回路と、
    前記遷移位置情報伸長回路の出力に接続された遷移位置指示回路と、
    前記遷移位置指示回路の出力に接続される排他的論理和ゲートと、
    前記排他的論理和ゲートの出力と前記テストパターン伸長回路の出力に接続されたマルチプレクサと、
    前記マルチプレクサの出力に接続される直列に接続された複数のフリップフロップを有するテスト対象回路と、を有し、
    前記遷移位置指示回路は、遷移位置情報を記憶するレジスタと、ビット数を数えるカウンタと、前記レジスタの出力と前記カウンタの出力を比較する比較器と、を有し、
    前記排他的論理和ゲートは、前記テスト対象回路の前記直列に接続されたフリップフロップの出力にも接続されており、
    前記テスト対象回路の出力に接続されたテスト応答圧縮回路、を有する半導体集積回路。
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