JP4769467B2 - 商品陳列ハンガー - Google Patents

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Description

本発明は、小物商品を収納するための収納部を複数段有する商品陳列ハンガーに関する。
上記商品陳列ハンガーは、従来よりそれぞれ特徴あるものが種々提案されている。例えば、特許文献1には、組み立てた状態で扁平にすることができる商品陳列ハンガーが開示されている。扁平にする方法は、保形板50をそのまま後面板10に向けて押し付け、両板を接続する起立板24,40を、その中央に設けられた折目線25,42で折り曲げるというものである(特許文献1の図3)。
実開平4-110568号公報
特許文献1に記載の商品陳列ハンガーは、組み立てた後に扁平にすることができるため、運搬及び保管の効率が良いという特長を持つ。また、展開状態から組み立てるよりは再組み立てが容易であるという点で有利である。
しかし、その扁平にする方法は上記のようなものであるため、そのようにして扁平にされた商品陳列ハンガーを使用状態に復帰させるためには、各所の商品挿入口から指を入れて、各起立板24,40を一つ一つ起こしてゆかねばならない。また、たとえ各起立板24,40を起こしても、それらに折目癖が残っているため、完全に元の形に復帰できず、また、見栄えも悪いという欠点があった。
そこで本発明が解決しようとする課題は、同様に、組み立てた後に扁平にすることができると共に、扁平状態から元の使用状態に容易且つ完全に復帰させることのできる商品陳列ハンガーを提供することである。
上記課題を解決するために成された本発明に係る商品陳列ハンガーの第1の態様のものは、
a) 中央縦板と、
b) 一方の側に背板部、他方の側に商品挿入用の切れ目が複数本設けられた商品挿入部を有する第1商品保持板と、
c) 同じく一方の側に背板部、他方の側に複数本の商品挿入用の切れ目が設けられた商品挿入部を有する第2商品保持板と、
を有し、
d) 両商品保持板の背板部同士を連結して中央で二つ折りにし、
e) 両商品保持板の商品挿入部側の端を中央縦板の両面にそれぞれ固定することにより扁平状態で組み立てられ、
f) 連結した背板部の方に中央縦板を押し付けることにより、商品挿入部の各切れ目が開いてそれぞれが商品挿入口となると共に、該商品挿入口に商品を挿入したとき、中央縦板の端が連結背板部に当接することによりその状態が維持される、
ことを特徴とするものである。
なお、上記の第1と第2の商品保持板は、商品陳列ハンガーとして組み立てた後は、商品挿入部側の端が共に中央縦板に固定されるものであるため、両商品保持板の商品挿入部側の端は当初より連結されていてもよい。後述の実施例ではこのような形態となっている。同様に、両商品保持板は最終的には背板部で連結されるため、両商品保持板は最初から背板部で連結されていてもよい。更には、両商品保持板が最初から商品挿入部側の端と背板部側で連結され、輪状となっていてもよい。また、商品保持板を一方だけとすることも可能である。この場合、商品保持板の一方の端に背板部を設け、それが扁平状態では離れ、使用状態において中央縦板の端に当接するように商品保持板と中央縦板とを固定しておく。
また、本発明に係る商品陳列ハンガーの第2の態様のものは、
a) 中央に伸縮部を有する基板と、
b) 複数本の商品挿入用の切れ目が設けられた商品挿入部を両側にそれぞれ有し、中央にV字形に折れ込む当接部を有する商品保持板と、
を有し、
c) 商品保持板の両端を基板の伸縮部の両側に固定し、
d) 基板の伸縮部を伸ばした状態では商品保持板も伸びて全体が扁平状態となり、
e) 基板の伸縮部を縮めた状態では、商品保持板の両側の商品挿入部の各切れ目が開いてそれぞれが商品挿入口となると共に、中央の当接部がV字形に折れ込んでその先端が上記基板に当接し、該商品挿入口に商品を挿入したときにその状態が維持される、
ことを特徴とするものである。
なお、基板の中央の伸縮部は、何もない空間でもよい。すなわち、同一平面上に横に並べられた2枚のサブ基板が上記1つの基板となるという構成でもよい。後述の実施例ではこのような形態となっている。
本発明に係る商品陳列ハンガーは、部品点数が少なく、また、固定箇所の数も少ないため、製作が容易である。そして、製作した後、第1の態様のものでは中央縦板を背板部の方に(或いは、背板部を中央縦板の方に)押し付けることにより、第2の態様のものでは基板の伸縮部を縮めることにより、商品保持板の商品挿入部の各切れ目が開き、それぞれが商品挿入口となる。そこに商品を挿入すると、商品挿入部が完全に開くと共に、その商品の重さにより、第1の態様のものでは中央縦板の端が両商品保持板を連結した背板部に当接し、第2の態様のものでは商品保持板の中央の当接部のV字形の先端が基板に当接し、そこで形状が定まる。すなわち、いずれの態様のものにおいても、商品の重量が駆動力にとなって両部材が当接するまで移動し、当接した時点でそれがストッパーとなって商品陳列ハンガーの形状が固定し、それ以上変形することがない。
そして、本発明に係る商品陳列ハンガーのもう一つの特長は、そのような使用状態から、全ての商品を抜き出した後、第1の態様のものでは商品保持板の背板の連結部を二つ折りにすることにより、第2の態様のものでは基板の中央の伸縮部を伸ばすことにより、商品陳列ハンガー全体が扁平な状態となることである。このため、運搬及び保管の効率が良い。このように扁平にした状態から元の使用状態に復帰させるのは、前述のように第1の態様のものでは中央縦板を背板部の方に(或いは、背板部を中央縦板の方に)押し付けることにより、第2の態様のものでは基板の伸縮部を縮めることにより、それぞれ行うことができ、非常に容易である。しかも、見栄えの悪い折り目が付いたりシワがよったりすることなく、完全に元の使用状態に復帰する。
本発明に係る商品陳列ハンガーの第1の態様のものの実施例を図1〜図3により説明する。図1は本実施例の商品陳列ハンガーの商品保持板11の展開図、図2は中央縦板21の展開図である。これらは、厚さ0.3〜1mm程度の厚紙、段ボールシート、プラスチックシート等で構成される。
商品保持板11は中心線cに関してほぼ左右対称となっているが、両端部分のみ異なっており、図1において右方には背板部12が、左方には糊代13が設けられている。中央部分の左右にはそれぞれ、商品挿入部14が5段づつ設けられている。各商品挿入部14は、中心線cから外側に向かってほぼ斜めに走る切れ目14aと、それに対してほぼ直交するように設けられた山折り線14b(一点鎖線)及び谷折り線14c(点線)で構成される。この切れ目14aは、本商品陳列ハンガーを組み立てた後に商品挿入口14dとなる。
左右の商品挿入部14の内側には、中心線cを挟んで左右に糊代15が設けられている。また、両側の5段の商品挿入部14の下にもそれぞれ糊代16が設けられている。両側の5段の商品挿入部14の上には、最上段の商品挿入部14の上蓋となる上部固定部17が設けられている。この上部固定部17にも糊代17aが設けられている。
図2(a)に示すように、中央縦板21は、強度を確保するために厚さを2倍とすべく、同形のものを2枚重ねにして構成され、二つ折りにして糊付け固定した後は中央縦板21は単純な縦長の長方形となる。
本実施例の商品陳列ハンガーは、次のように組み立てる。まず、中央縦板21を中央で二つ折りにし、糊付けにより1枚の板とする。一方、商品保持板11も、中心線cのすぐ近くの2本の縦の折り線でそれぞれ谷折りにし、間に中央縦板21を挟んで二つ折りにする。ここで、糊代15により、商品保持板11の商品挿入部14側の端(二つ折りにされたため、中心線cが一方の端となっている)が中央縦板21の両面にそれぞれ固定される。また、下方でも糊代16により商品保持板11は中央縦板21に固定される。そして、商品保持板11の背板部12を折り線12aで谷折りにし、折った部分と他方の端の糊代13を糊で固定する。そして、上部固定部17の谷折り線17bで折り曲げ、糊代17aを中央縦板21の表面に固定する。これで扁平状態の商品陳列ハンガーが完成する。この状態を図3(a)に示す。
この商品陳列ハンガーに商品を挿入する場合、商品保持板11の各商品挿入部14を、山折り線14bが山折り、谷折り線14cが谷折りとなるように引き上げることにより、商品挿入口14dを開ける(図3(b))。このとき、上部固定部17では糊代17aの境界線17cで山折りとなり、上部固定部17が立ち上がる。商品挿入口14dに商品19を挿入すると、その商品19の重量により商品挿入口14dが完全に開く。また、商品挿入口14dが完全に開くと、商品保持板11の背板部12の両側の谷折り線12b、13b(13bは糊代13側)が折れて背板部12が平面となり、中央縦板21の端に当接して、本商品陳列ハンガーはそれ以上変形しなくなる。すなわち、背板部12と中央縦板21の当接がストッパーとなり、本商品陳列ハンガーの使用状態(商品19を商品挿入口14dに入れた状態)の形状が固定される。なお、図3では単純化のために、商品挿入部14の切れ目14aは最後まで直線状で斜め上に走る形態としたが、図1の例では切れ目14aは当初は直線状であるものの、外側では下方にカーブしている。こうすることにより、商品挿入口14dに商品19を挿入したとき、商品19の下部を支える部分の面積が増大するという効果が得られる。
この使用状態から図3(a)に示すような扁平状態にするには、単に商品を抜き出して左右の商品保持部を押すだけでよい。
なお、上記実施例において、図2(b)に示すように、中央縦板21の上に上部吊り板31を別途設け、両者を紐等で連結するようにしてもよい。これにより、商品陳列ハンガーがより自由に揺動するようになり、顧客誘引効果が高まる。
本発明に係る商品陳列ハンガーの第1の態様の第2の実施例を図4、図5により説明する。図4(a)は本実施例の商品陳列ハンガーの商品保持板41の展開図、(b)は中央縦板51の展開図である。素材は、前記実施例と同様のものでよい。
本実施例の基本的形態は上記第1実施例と同じであるが、第1実施例では中央縦板21で商品陳列ハンガーを吊していたのに対し、本実施例では商品保持板41の背板部42の上部で商品陳列ハンガーを吊すようになっている。このため、本実施例では商品保持板41の背板部42がやや上方に延びている。また、背板部42の上部に折り返し部43が設けられているが、その役割は後述する。
商品保持板41と中央縦板51の組み立て及び固定は上記第1実施例とほぼ同様である。組み立てた後の扁平状態を図5(a)に示す。この状態では、背板部42は半折りとなっている。図5(b)に示すように背板部42を開いてゆくと、各商品挿入口が開き始め、図5(c)に示すように背板部42が平面となった時点で各商品挿入口は完全に開く。このとき、図には現れていないが、中央縦板51の後方の端が背板部42に当接することにより、背板部42がそれ以上折れないようになっている。この状態で折返し部43を下方に折り返して背板部42の上部に折り重ね、先端を商品保持部の上部の隙間に差し込むことにより、図5(d)に示すように、商品陳列ハンガーの形状が固定する。
本発明の商品陳列ハンガーの第2の態様の一実施例を図6及び図7により説明する。本実施例の商品陳列ハンガーは、上記2つの実施例とは異なり中央縦板が存在せず、左右対称に商品保持部61a、61bを有する商品保持板の両側に左右基板65a、65bが設けられている。左右の商品保持部61a、61bの間には、V字形に折れ込むように折れ線が設けられた当接部62が設けられている。また、両商品保持部61a、61bの上部には上部固定部63a、63bが、左右基板65a、65bの上部には折返し部66a、66bがそれぞれ設けられている。
本実施例の商品陳列ハンガーの組み立て方法は次の通りである。まず、折返し部66a、66bを下方に折り返し、左右基板65a、65bにそれぞれ糊付け固定する。そして、この左右基板65a、65bを内側に折り返し、左右商品保持部61a、61bの裏側に重ねて左右両端の糊代部分67a、67bで両者を固定する。また、左右商品保持部61a、61bの上部の上部固定部63a、63bを折り返して、その糊代で基板65a、65bに固定する。こうして組み立て、扁平となっている状態を図7(a)に示す。
この状態から、左右の基板65a、65bを中央に寄せてゆくと、当接部62がV字形に落ち込んでゆくと共に、商品保持部61a、61bの各商品挿入口が持ち上がって開いてゆく。各商品挿入口が完全に開いた時点で、左右基板65a、65bの内側の端同士が接触すると共に、左右商品保持部61a、61bの係合部64a、64bが係合され、固定される。また、当接部62の中央(V字形落ち込みの下端)が基板65a、65bに当接するため、各商品挿入口に商品を挿入しても本商品陳列ハンガーの形はくずれず、完成された形状が保持される。
本発明の第1の態様の第1実施例である商品陳列ハンガーの商品保持板の展開図。 同実施例の中央縦板の展開図。 同実施例の商品陳列ハンガーの扁平状態の斜視図(a)、使用状態に遷移する途中の状態の斜視図(b)、および使用状態の斜視図(c)。 本発明の第1の態様の第2実施例である商品陳列ハンガーの商品保持板の展開図(a)、および中央縦板の展開図(b)。 同実施例の扁平状態の斜視図(a)、使用状態に遷移する途中の第1の状態の斜視図(b)、同じく使用状態に遷移する途中の第2の状態の斜視図(c)、および使用状態の斜視図(d)。 本発明の第2の態様の実施例である商品陳列ハンガーの展開図(b)。 同実施例の扁平状態の斜視図(a)、および使用状態の斜視図(b)。
符号の説明
11…商品保持板
12…背板部
13、15、16…糊代
14…商品挿入部
14a…切れ目
14b…山折り線
14c…谷折り線
14d…商品挿入口
17…上部固定部
19…商品
21…中央縦板
31…上吊り板
41…商品保持板
42…背板部
43…折り返し部
51…中央縦板
61a、61b…商品保持部
62…当接部
63a、63b…上部固定部
64a、64b…係合部
65a、65b…基板
66a、66b…折り返し部
67a、67b…糊代

Claims (2)

  1. a) 中央縦板と、
    b) 一方の側に背板部、他方の側に商品挿入用の切れ目が複数本設けられた商品挿入部を有する第1商品保持板と、
    c) 同じく一方の側に背板部、他方の側に複数本の商品挿入用の切れ目が設けられた商品挿入部を有する第2商品保持板と、
    を有し、
    d) 両商品保持板の背板部同士を連結して中央で二つ折りにし、
    e) 両商品保持板の商品挿入部側の端を中央縦板の両面にそれぞれ固定することにより扁平状態で組み立てられ、
    f) 連結した背板部に中央縦板を押し付けることにより、商品挿入部の各切れ目が開いてそれぞれが商品挿入口となると共に、該商品挿入口に商品を挿入したとき、中央縦板の端が連結背板部に当接することによりその状態が維持される、
    ことを特徴とする商品陳列ハンガー。
  2. a) 並置された2枚の基板と、
    b) 複数本の商品挿入用の切れ目が設けられた商品挿入部を両側にそれぞれ有し、中央にV字形に折れ込む当接部を有する商品保持板と、
    を有し、
    c) 商品保持板の両端を前記2枚の基板にそれぞれ固定し、
    d) 2枚の基板を離した状態では商品保持板も伸びて全体が扁平状態となり、
    e) 2枚の基板を近づけた状態では、商品保持板の両側の商品挿入部の各切れ目が開いてそれぞれが商品挿入口となると共に、該商品挿入口に商品を挿入したとき、中央の当接部がV字形に折れ込んでその先端が基板に当接し、2枚の基板が当接することにより、その状態が維持される、
    ことを特徴とする商品陳列ハンガー。
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