JP4764201B2 - 基板露光装置および基板露光方法 - Google Patents
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さらに、前記基板露光装置において、前記制御手段は、前記予備位置決めが前記マスクの位置に対して前記基板が予め設定された位置となるように、前記露光テーブルを制御する構成とすることが好ましい。
このように構成することにより、基板露光装置は、照明灯の点灯位置をマスクおよび基板の辺に対して自在に調整した位置とすることができる。
基板露光装置は、はじめに第2撮像手段により撮像した画像を解析して制御手段により基板とマスクの予備位置決めを、露光テーブルを介して行い、その後、第1撮像手段でマスクおよび基板の整合マークを撮像し、制御手段により基板とマスクの整合を、露光テーブルを介して行っている。そのため、基板露光装置は、基板の大きさや厚みに関係なく、基板の端面を押動することなく、露光テーブル上において、基板とマスクの予備位置決め、整合、露光を行うことができるため、基板の平面度あるいは位置精度を阻害する要因となる接触回数を減少させ、高精度に露光することができ、精度・解像度の高いパターンを確保することができる。また、基板露光装置は、基板の端面を押動する機構を必要としないため、装置の構成が複雑になることがなく、メンテナンス性および経済性においても優れる。
図1は、基板露光装置の構成および制御回路を模式的に示す全体概念図、図2は、基板露光装置の露光テーブル、第1撮像手段、照明手段および第2撮像手段の配置を示す斜視図、図3は、基板露光装置の焼枠に支持されるマスクと基板の位置関係を誇張して模式的に示す平面図、である。
また、ここで使用される基板Wは、四角形(例えば、500mm×600mm以上)に形成されると共に、整合マークM2を四隅に形成されており、厚みが1mm前後のものから0.05mm以下のものまで、露光により所定のパターン(例えば、回路のL/S=100μmよりさらに細線)を形成するものであれば構わない。
さらに、ここで使用されるマスクMは、回路パターンが形成される矩形エリアMaと、透明な矩形枠状の周縁エリアMbとを有しており、その矩形エリアMaの所定位置、あるいは、透明な周縁エリアMbの所定位置のいずれかに、整合マークM1を、所定数形成している。
XYθテーブル16bは、水平面内における一方向であるX軸方向に移動制御されるX軸テーブルと、水平面内においてX軸方向に直交するY軸方向に移動制御されるY軸テーブルと、水平面内を直交する方向に貫く軸(垂直軸)周り方向であるθ方向に回動制御されるθ軸回転テーブルとを組み合わされてなる4軸移動テーブルとして構成されている。
Z軸方向移動手段16cは、昇降制御されるZ軸を備え、このZ軸の上端側でXYθテーブル16bを支持するように構成されている。
なお、露光テーブル16は、θ軸回転テーブルの上にXYZテーブルを設ける構成やXYZテーブルの上にθ軸回転テーブルを設ける構成等であっても良い。
なお、照明手段24の照明24aを支持するアーム24bは、ここでは、第2撮像手段23のアーム23bの移動と同期して移動し、照明24aを透光板20の上方から照らす照射位置(点灯位置)と、光路から退避する退避位置に移動するように設定されている。
コントローラA32は、第1撮像手段27および第2撮像手段23の撮像画像を入力するカメラ入力インタフェース26、28と、このカメラ入力インタフェース26、28からの信号を処理する演算装置29と、演算した結果により基板WのマスクMに対する予備位置決めおよび整合するように露光テーブル16を制御する信号を出力する入出力装置31と、演算したデータ(位置ずれ量)を記憶する記憶装置35を備えている。
入出力装置34は、コントローラA32および露光テーブル16との信号の入出力を行うインタフェースである。
(ステップS101)基板Wが露光室11の基板入口12を通してローラテーブル14に供給されると、搬入側基板搬送手段17が、露光テーブル16の上に基板Wを搬送し載置し、露光テーブルは、基板Wを吸着支持する。一方、第1撮像手段27と第2撮像手段23と照明手段24とが光路上の所定位置に移動する。
(ステップS102)露光テーブル16がZ軸上に移動して基板WをマスクMに近接または当接させる。
(ステップS104)第2撮像手段23が撮像した画像により演算装置29は、基板の予備位置決め移動量(ずれ量)を算出する。
(ステップS105)露光テーブル16がZ軸上に僅かな寸法下降移動して基板WをマスクMから離間させる。ただしステップS102でマスクMと露光テーブル16が近接する方式の場合には、このステップS105は不要である。
(ステップS106)ステップS104で算出した予備位置決め移動量に基づいて露光テーブルを制御する。ここで、基板WのマスクMに対する予備位置決めが完了する。そして、第2撮像手段23と照明手段24を退避位置に移動する。
(ステップS108)第1撮像手段27で基板WとマスクMの整合マークM1,M2を撮像する(図4(c)参照)。
(ステップS109)第1撮像手段27が撮像した画像により基板Wを整合させるためのずれ量(整合移動量)を演算装置29は算出する。
(ステップS110)再び露光テーブル16がZ軸上に僅かな寸法下降移動して基板WをマスクMから離間させる。
(ステップS111)ステップS109で算出したずれ量(整合移動量)に基づいて露光テーブルを制御する。
(ステップS113)。再度、第1撮像手段27が基板WとマスクMの整合マークを撮像し(図4(d)参照)、許容範囲であれば、第1撮像手段27を光路から退避させる。その後、露光を行う。露光が終了した後は、Z軸方向移動手段16cを下降して、露光テーブル16の負圧を開放し、搬出側基板搬送手段18で基板Wを搬送して基板出口13より露光装置外に搬出して全てのステップを終了する。なお、ステップS113で、許容範囲外となった場合には、ステップS108からやり直すことになる。
さらに、図3に示すように、基板Wの姿勢を確認する場合には、各辺(三辺または四辺)における回転角度θ1、θ2、θ3、θ4の少なくともいずれかを算出することとして説明したが、すべての辺について回転角度θ1、θ2、θ3、θ4を算出することとしても構わない。また、予め設定された三辺において、回転角度θ1から回転角度θ4のいずれかの3つの角度を算出して、基板Wの姿勢をマスクMの姿勢に近づくように予備位置決めする構成としても構わない。
11 露光室
16 露光テーブル
16a 基板支持台
16b 整合手段(XYθテーブル)
16c Z軸方向移動手段
17 搬入側基板搬送手段
18 搬出側基板搬送手段
19 焼枠
20 透光板
22 露光用光学系
23 第2撮像手段
24 照明手段
25 コントローラ(制御手段)
26 カメラ入力インタフェース
27 第1撮像手段
28 カメラ入力インタフェース
29 演算装置
31 入出力装置
32 コントローラA(制御手段)
33 コントローラB(制御手段)
33a 演算装置
33b 記憶装置
34 入出力装置
M マスク
Ma マスクの矩形エリア
Mb マスクの周縁エリア
M1 マスクの整合マーク
M2 基板の整合マーク
W 基板
Claims (5)
- 基板を基板搬送手段により露光テーブルに搬送し、前記露光テーブルで前記基板の予備位置決めおよび整合を行ない、露光用光学系を介して露光する基板露光装置であって、
搬送された前記基板を支持してX軸、Y軸、θ軸、およびZ軸の各方向に移動させる露光テーブルと、
この露光テーブルに支持される前記基板に対面するように、透光板を介してマスクを支持する焼枠と、
前記基板を前記マスクに整合移動させるために、前記基板および前記マスクの各整合マークを撮像する第1撮像手段と、
前記透光板を通して前記基板の少なくとも三辺を撮像できる撮像位置および前記露光用光学系の光路から退避する退避位置に移動自在に設けた第2撮像手段と、
この第2撮像手段が撮像できるコントラストを得るために、前記基板の少なくとも三辺に対して照明光を点灯する点灯位置および前記露光用光学系の光路から退避する退避位置に移動自在に設けた照明手段と、
この照明手段および前記第2撮像手段を介して撮像した画像を解析して、前記基板と前記マスクの各整合マークを前記第1撮像手段の視野内に入るように、前記基板を予備位置決めするために前記露光テーブルを制御すると共に、前記第1撮像手段により撮像した画像を解析して、前記基板の整合マークと前記マスクの整合マークとを整合するために前記露光テーブルを制御する制御手段と、を備えることを特徴とする基板露光装置。 - 前記制御手段は、前記予備位置決めが前記マスクの辺と前記基板の辺とが平行でかつ予め設定された間隔になるように、前記露光テーブルを制御することを特徴とする請求項1に記載の基板露光装置。
- 前記制御手段は、前記予備位置決めが前記マスクの位置に対して前記基板が予め設定された位置となるように、前記露光テーブルを制御することを特徴とする請求項1に記載の基板露光装置。
- 前記照明手段は、前記基板の辺に対応してそれぞれ設置される照明灯を点灯位置および退避位置に移動自在にそれぞれ設けたことを特徴とする請求項1に記載の基板露光装置。
- 基板搬送手段により露光テーブルに基板を搬入する工程と、
露光テーブルに搬入した基板と、焼枠の透光板を介して支持されるマスクを近接または当接させる工程と、
前記マスクの辺と対応する前記基板の辺について照射光を介して前記透光板を通して第2撮像手段により撮像する工程と、
撮像した前記マスクの辺に対応する前記基板の辺の画像において、その少なくともマスクの三辺の位置と、対応する基板の三辺の位置とのずれ量から、制御手段により解析して予備位置決め量を算出する工程と、
前記マスクおよび前記基板を離間させた状態で、前記制御手段により算出した前記予備位置決め量に基づいて前記露光テーブルを制御して前記基板と前記マスクとを予備位置決めする工程と、
予備位置決めした前記基板を前記マスクに近接または当接する工程と、
前記マスクおよび前記基板の整合マークを第1撮像手段により撮像して前記制御手段により解析してずれ量を算出する工程と、
前記マスクおよび前記基板を離間させた状態で、前記制御手段により算出したずれ量に基づいて前記露光テーブルを整合移動させる工程と、
前記マスクおよび前記基板を近接または当接させ露光用光学系により前記基板を露光する工程と、を含むことを特徴とする基板露光方法。
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