JP4763091B1 - 等化装置及び等化方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】回路規模を増大させることなく、等化性能を向上させる等化装置及び等化方法を提供する。
【解決手段】順方向等化処理部202は、現フレーム先頭に配置された既知シンボルを用いて順方向にトレーニングを行い、現フレームのデータ区間について順方向にトラッキングを行って順方向等化結果を得る。逆方向等化処理部203は、次フレーム先頭に配置された既知シンボルを用いて逆方向にトレーニングを行い、現フレームのデータ区間について逆方向にトラッキングを行って逆方向等化結果を得る。等化結果判定置換部206は、順方向等化結果にNビット以上またはNシンボル以上同じ値が連続する区間を検出した場合、検出された区間を他方の等化結果で置き換え、等化結果選択部208は、RSSI最小位置以前は順方向等化結果を、RSSI最小位置より後方は逆方向等化結果を等化器出力として選択する。
【選択図】図2

Description

本発明は、等化処理を行う等化装置及び等化方法に関する。
0.技術の背景と課題
0.1.従来の装置構成
無線通信システムは、マルチパスの影響を受けることにより、符号間干渉が生じ、通信品質が劣化することが知られている。そのため、マルチパスの影響を低減するため、遅延等化器が必要である。
遅延等化器は、2つのFIRフィルタで構成され、既知シンボルを用いたトレーニングにより等化結果と既知シンボルとの誤差が最小となるようにタップ係数を収束させる。タップ係数が収束した遅延等化器は、既知シンボルより後方に位置するデータは順方向等化を行い、既知シンボルより前方に位置するデータは逆方向等化を行う。このような技術の応用が特許文献1に開示されている。
0.2.特許文献1に開示の等化器
特許文献1には、既知シンボルの後方に順方向等化及び逆方向等化を行い、既知シンボルの前方に順方向等化及び逆方向等化を行い、後方と前方のそれぞれにおいて、順方向等化結果と逆方向等化結果とを比較して、既知シンボルとの誤差が小さい等化結果を採用することにより、等化性能を向上させる技術が開示されている。
特開2009−10919号公報
0.3.本発明の課題
しかしながら、上述した特許文献1に開示の技術では、既知シンボルの後方に配置されたデータの順方向等化が終了すると、続いて、既知シンボルの前方に配置されたデータの順方向等化を行うが、このとき、1フレーム分離れたシンボルを処理するため、位相が不連続となり、タップ係数の補正が必要である。これは、逆方向等化においても同様である。このタップ係数の補正に要する演算は複雑であり、この演算を行うために等化器がさらに1つ必要となることから、回路規模が増大するという問題がある。
0.4.本発明の目的
本発明の目的は、回路規模を増大させることなく、等化性能を向上させる等化装置及び等化方法を提供することである。
本発明の等化装置は、現フレーム先頭に配置された既知シンボルを用いて順方向にトレーニングを行い、前記現フレームのデータ区間について順方向にトラッキングを行って順方向等化結果を得る順方向等化手段と、次フレーム先頭に配置された既知シンボルを用いて逆方向にトレーニングを行い、前記現フレームのデータ区間について逆方向にトラッキングを行って逆方向等化結果を得る逆方向等化手段と、一方の等化結果に所定ビット数以上又は所定シンボル数以上同じ値が連続する区間を検出した場合、検出された前記区間を他方の等化結果で置き換える等化結果判定置換手段と、を具備する構成を採る。
本発明の等化方法は、現フレーム先頭に配置された既知シンボルを用いて順方向にトレーニングを行い、前記現フレームのデータ区間について順方向にトラッキングを行って順方向等化結果を得る順方向等化工程と、次フレーム先頭に配置された既知シンボルを用いて逆方向にトレーニングを行い、前記現フレームのデータ区間について逆方向にトラッキングを行って逆方向等化結果を得る逆方向等化工程と、一方の等化結果に所定ビット数以上又は所定シンボル数以上同じ値が連続する区間を検出した場合、検出された前記区間を他方の等化結果で置き換える等化結果判定置換工程と、を具備するようにした。
本発明によれば、回路規模を増大させることなく、等化性能を向上させることができる。
本発明の一実施の形態に係る無線通信装置の構成を示すブロック図 図1に示した等化処理部の内部構成を示すブロック図 本発明の一実施の形態に係るフレーム構成を示す図 図2に示した等化結果判定置換部の処理の様子を示す図 図2に示した等化結果選択部の処理の様子を示す図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(一実施の形態)
1.一実施の形態
1.1.一実施の形態の無線受信装置の構成
図1は、本発明の一実施の形態に係る無線通信装置100の構成を示すブロック図である。この図において、音声コーデック部101は、マイクから入力された音声信号を符号化し、符号化した音声信号をチャネルコーデック部102に出力する。また、音声コーデック部101は、チャネルコーデック部102から出力された信号を復号し、復号した音声信号をスピーカーに出力する。
チャネルコーデック部102は、音声コーデック部101から出力された音声信号をチャネル符号化し、チャネル符号化した音声信号を変調部103に出力する。また、チャネルコーデック部102は、復調部108から出力された信号をチャネル復号し、チャネル復号した信号を音声コーデック部101に出力する。
変調部103は、チャネルコーデック部102から出力された音声信号を変調し、変調信号を送信ベースバンド(BB)フィルタ部104に出力する。
送信BBフィルタ部104は、変調部103から出力された変調信号を帯域制限し、RF送受信部105に出力する。
RF送受信部105は、送信BBフィルタ部104から出力された信号を直交変調し、アンテナ106へ出力する。また、RF送受信部105は、アンテナ106から入力された信号を直交復調し、受信ベースバンド(BB)フィルタ部107へ出力する。
受信BBフィルタ部107は、RF送受信部105から出力された信号を帯域制限し、復調部108へ出力する。
復調部108は、AFC(Auto Frequency Control)部109及び等化処理部110を備え、受信BBフィルタ部107から出力された信号を復調し、復調信号をチャネルコーデック部102に出力する。
AFC部109は、受信BBフィルタ部107から出力された信号の周波数ずれを補正し、補正した信号を等化処理部110に出力する。
等化処理部110は、AFC部109から出力された信号に等化処理を施し、等化処理を施した信号をチャネルコーデック部102に出力する。
1.2.一実施の形態の等化処理部の構成
図2は、図1に示した等化処理部110の内部構成を示すブロック図である。この図において、受信信号は現フレーム及び次フレームの同期ワード(既知シンボル)分受信信号バッファ201に蓄積される。
順方向等化処理部202は、受信信号バッファ201から受信信号を先頭から後端方向に向かって読み込み、読み込んだ受信信号に等化処理(トレーニング及びトラッキング)を行って、順方向等化結果を順方向等化バッファ204に出力する。
逆方向等化処理部203は、受信信号バッファ201から受信信号を後端から先頭方向へ向かって読み込み、読み込んだ受信信号に等化処理(トレーニング及びトラッキング)を行って、逆方向等化結果を逆方向等化バッファ205に出力する。
なお、図2において、便宜上等化処理部202、203を順方向、逆方向に分けて図示しているが、運用上は1つの等化処理部を時分割で使用する。もちろん、等化処理部を2つ用意し、並列動作させてもよい。
等化結果判定置換部206は、順方向等化バッファ204から順方向等化結果、逆方向等化バッファ205から逆方向等化結果を読み込み、一方の等化結果にNビット(またはNシンボル)以上同じ値が連続する区間が存在するか否かを判定し、このような区間が存在すると判定したら、他方の等化結果でその区間を置き換えて等化器結果選択部208に出力する。また、等化結果判定置換部206は、このような区間が存在しないと判定したら、順方向等化結果及び逆方向等化結果をそのまま等化結果選択部208に出力する。
RSSI測定部207は、受信信号から受信信号強度(RSSI:Received Signal Strength Indicator)を算出し、算出したRSSIが最小となるビット位置又はシンボル位置(RSSI最小位置)を検出して等化結果選択部208に出力する。
等化結果選択部208は、RSSI測定部207から出力されたRSSI最小位置に基づいて、等化結果判定置換部206から出力された等化結果のうち、RSSI最小位置を境にフレーム前方は順方向等化結果を、フレーム後方は逆方向等化結果を等化器出力として選択して出力する。
1.3.一実施の形態のフレーム構成
図3は、本発明の一実施の形態に係るフレーム構成を示す図である。図3に示すように、フレーム先頭に既知シンボルが配置され、既知シンボルに後続してデータが配置される。このようなフレーム構成において、順方向等化処理部202では、現フレームの既知シンボルを用いて先頭から後端に向かって(順方向に)トレーニングを行い、現フレームのデータ区間について順方向にトラッキングを行う。一方、逆方向等化処理部203では、次フレームの既知シンボルを用いて後端から先頭に向かって(逆方向に)トレーニングを行い、現フレームのデータ区間について逆方向にトラッキングを行う。これにより、同一データ区間で順方向等化結果と逆方向等化結果の2つの等化結果を得ることができる。
1.4.等化結果判定置換部の処理
図4は、図2に示した等化結果判定置換部206の処理の様子を示す図である。図4(a)は、順方向等化バッファ204及び逆方向等化バッファ205から読み込んだ等化結果をそれぞれ示す。図4(a)に示すように、等化結果判定置換部206が順方向等化結果にNビット(またはNシンボル)以上同じ値が連続する区間を検出したとする。これは、トレーニングを行う既知シンボル区間、またはトラッキングを行うデータ区間の受信レベルがフェージングにより落ち込んだ場合、等化器のタップ係数が最適値に収束せずに発散するためである。タップ係数が発散すると、以降の等化結果は同じ値が連続する傾向がある。
このとき、等化結果判定置換部206は、図4(b)に示すように、順方向等化結果において検出されたNビット以上同じ値が連続する区間を他方の等化結果、すなわち、逆方向等化結果で置き換える。これにより、タップ係数の発散によるビット誤りを回避することができ、等化性能を向上させることができる。
1.5.等化結果選択部の処理
図5は、図2に示した等化結果選択部208の処理の様子を示す図である。図5において、上から順に、等化結果判定置換部206から出力された順方向等化結果及び逆方向等化結果、RSSI、等化器出力を示している。この図から分かるように、等化結果選択部208は、RSSI最小位置以前は順方向等化結果を、RSSI最小位置より後方は逆方向等化結果を等化器出力として選択する。これは、RSSI最小位置以降においても、タップ係数が発散する可能性が高いため、RSSI最小位置より後方は逆方向等化結果を選択することにより、等化性能を向上させることができる。
なお、図5では、順方向等化結果において検出されたNビット以上同じ値が連続する区間を逆方向等化結果で置換した等化結果を用いているが、置換されていない(Nビット以上同じ値が連続する区間がない)等化結果であってもよい。
1.6.本実施の形態の効果
このように、本実施の形態によれば、現フレーム先頭に配置された既知シンボルを用いて順方向にトレーニングを行い、現フレームのデータ区間について順方向にトラッキングを行う一方、次フレーム先頭に配置された既知シンボルを用いて逆方向にトレーニングを行い、現フレームのデータ区間について逆方向にトラッキングを行い、RSSI最小位置以前は順方向等化結果を、RSSI最小位置より後方は逆方向等化結果を等化器出力として選択する。これにより、タップ係数が発散する可能性が高いRSSI最小位置より後方のビット誤りを低減することができる。また、等化結果選択に先立ち、Nビット(またはNシンボル)以上同じ値が連続する区間が検出された場合にもう一方の等化結果で置き換えることにより、明らかに誤っている等化結果を採用する危険性を低減することができる。以上の理由により、回路規模を増大させることなく、等化性能を向上させることができる。
なお、本実施の形態では、トレーニングに用いる系列を既知シンボルとして説明したが、既知シンボルに限らず、同期ワード、パイロットなどでもよい。
また、本実施の形態では、等化結果選択部においてRSSIに基づいて等化器出力を選択するものとして説明したが、RSSIに限らず、受信品質を示す他の指標を用いてもよい。
本発明にかかる等化装置及び等化方法は、例えば、無線通信装置等に適用できる。
101 音声コーデック部
102 チャネルコーデック部
103 変調部
104 送信BBフィルタ部
105 RF送受信部
106 アンテナ
107 受信BBフィルタ部
108 復調部
109 AFC部
110 等化処理部
201 受信信号バッファ
202 順方向等化処理部
203 逆方向等化処理部
204 順方向等化バッファ
205 逆方向等化バッファ
206 等化結果判定置換部
207 RSSI測定部
208 等化結果選択部

Claims (4)

  1. 現フレーム先頭に配置された既知シンボルを用いて順方向にトレーニングを行い、前記現フレームのデータ区間について順方向にトラッキングを行って順方向等化結果を得る順方向等化手段と、
    次フレーム先頭に配置された既知シンボルを用いて逆方向にトレーニングを行い、前記現フレームのデータ区間について逆方向にトラッキングを行って逆方向等化結果を得る逆方向等化手段と、
    一方の等化結果に所定ビット数以上又は所定シンボル数以上同じ値が連続する区間を検出した場合、検出された前記区間を他方の等化結果で置き換える等化結果判定置換手段と、
    を具備する等化装置。
  2. 前記現フレームの受信品質を測定する受信品質測定手段と、
    前記受信品質が最も低い位置より前方は前記順方向等化結果を選択し、前記受信品質が最も低い位置より後方は逆方向等化結果を選択する等化結果選択手段と、
    を具備する請求項1に記載の等化装置。
  3. 現フレーム先頭に配置された既知シンボルを用いて順方向にトレーニングを行い、前記現フレームのデータ区間について順方向にトラッキングを行って順方向等化結果を得る順方向等化工程と、
    次フレーム先頭に配置された既知シンボルを用いて逆方向にトレーニングを行い、前記現フレームのデータ区間について逆方向にトラッキングを行って逆方向等化結果を得る逆方向等化工程と、
    一方の等化結果に所定ビット数以上又は所定シンボル数以上同じ値が連続する区間を検出した場合、検出された前記区間を他方の等化結果で置き換える等化結果判定置換工程と、
    を具備する等化方法。
  4. 前記現フレームの受信品質を測定する受信品質測定工程と、
    前記受信品質が最も低い位置より前方は前記順方向等化結果を選択し、前記受信品質が最も低い位置より後方は逆方向等化結果を選択する等化結果選択工程と、
    を具備する請求項3に記載の等化方法。
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