JP4605643B2 - 無線通信システム、送信装置、受信装置、送信方法および受信方法 - Google Patents
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Description
本発明例:前半部をQPSK変調,符号化率R=2/3、後半部を16QAM変調,符号化率R=3/4に変化させた場合
(1)4[bit/symbol]×1/2=2[bit/symbol]
(2)前半部: 2[bit/symbol]×2/3=1.3[bit/symbol]
後半部: 4[bit/symbol]×3/4=3.0[bit/symbol]
トータル: l.3×0.5+3.0×0.5=2.15[bit/symbol]
図20、図21により本発明の他の実施の形態を説明する。送信機および受信機の構成は上記実施の形態と同じであるが、その制御の方法が異なる。
Claims (21)
- 送信装置から受信装置へ無線通信によりデータを単位送信データごとに送信する無線通信システムにおいて、
前記送信装置は、
送信データに対する誤り訂正符号化を行う符号化手段と、
この符号化手段の出力を変調する変調手段と、
この変調手段の出力を無線により送信する送信手段と、
パイロット信号を生成するパイロット信号生成手段と、
前記パイロット信号を送信するパイロット送信期間に続くデータ送信期間において、複数のデータシンボルを含む単位送信データのみを送信し、その際、前記単位送信期間を少なくとも第1および第2の部分期間に分割し、前記データ送信期間内にパイロット信号を挿入することなく、第2の部分期間での単位時間当たりの伝送データ量を第1の部分期間での単位時間当たりの伝送データ量より大きくするよう前記符号化手段の符号化率または前記変調手段の変調方式を切り替える制御手段とを備え、
前記受信装置は、
前記送信データを受信してベースバンド受信信号に変換する受信手段と、
前記パイロットシンボルによるチャネル推定後に、データシンボルを使用したチャネル推定を継続して実行するチャネル推定手段と、
このチャネル推定手段により得られたチャネル推定値により前記ベースバンド受信信号に対してチャネル等化を行うチャネル等化手段と、
このチャネル等化手段の出力を所定の復調方式で復調する復調手段と、
この復調手段の出力を復号する復号手段と、
前記単位送信データを送信する単位送信期間内の第1の部分期間から第2の部分期間に移行するとき、復調方式または復号方式を切り替えるよう前記復調手段または前記復号手段を制御する制御手段とを備えた
ことを特徴とする無線通信システム。 - 送信データを単位送信データに分割して無線通信により単位送信データごとに送信する送信装置において、
送信データに対する誤り訂正符号化を行う符号化手段と、
この符号化手段の出力を変調する変調手段と、
この変調手段の出力を無線により送信する送信手段と、
パイロット信号を生成するパイロット信号生成手段と、
前記パイロット信号を送信するパイロット送信期間に続くデータ送信期間において、複数のデータシンボルを含む単位送信データのみを送信し、その際、前記単位送信期間を少なくとも第1および第2の部分期間に分割し、前記データ送信期間内にパイロット信号を挿入することなく、第2の部分期間での単位時間当たりの伝送データ量を第1の部分期間での単位時間当たりの伝送データ量より大きくするよう前記符号化手段の符号化率または前記変調手段の変調方式を切り替える制御手段と
を備えたことを特徴とする送信装置。 - 前記第1の部分期間および第2の部分期間は予め定められていることを特徴とする請求項2記載の送信装置。
- 前記第1および第2の部分期間は可変であり、
前記制御手段は、単位送信データの中に、当該単位送信データ内または次の単位送信データ内の前記部分期間の長さ情報を受信側へ通知する通知データを含めることを特徴とする請求項2記載の送信装置。 - 前記制御手段は、前記第2の部分期間の符号化率を前記第1の部分期間の符号化率より上げるよう前記符号化手段を制御することを特徴とする請求項2記載の送信装置。
- 前記制御手段は、送信データの送信開始からの所定個の単位送信データを送信した後の単位送信データについて前記第1および第2の部分期間の両方または前記第2の部分期間の符号化率をさらに上げるよう前記符号化手段を制御することを特徴とする請求項5記載の送信装置。
- 前記単位送信期間は第1、第2および第3の部分期間を有し、前記制御手段は、第1から第3の部分期間へ符号化率を逐次上げるよう前記符号化手段を制御することを特徴とする請求項5記載の送信装置。
- 前記制御手段は、前記第2の部分期間の変調方式を、前記第1の部分期間の変調方式に比べて多値化するよう前記変調手段を制御することを特徴とする請求項2または5記載の送信装置。
- 前記制御手段は、送信データの送信開始からの所定個の単位送信データを送信した後の単位送信データについて前記第1および第2の部分期間の両方または前記第2の部分期間の変調方式をさらに多値化するよう前記変調手段を制御することを特徴とする請求項8記載の送信装置。
- 前記単位送信期間は第1、第2および第3の部分期間を有し、前記制御手段は、前記第1から第3の部分期間へ変調方式を逐次多値化していくよう前記変調手段を制御することを特徴とする請求項8記載の送信装置。
- 無線通信により送信されたデータを単位送信データごとに受信する受信装置において、
前記送信されたデータを受信してベースバンド受信信号に変換する受信手段と、
前記パイロットシンボルによるチャネル推定後に、データシンボルを使用したチャネル推定を継続して実行するチャネル推定手段と、
このチャネル推定手段により得られたチャネル推定値により前記ベースバンド受信信号に対してチャネル等化を行うチャネル等化手段と、
このチャネル等化手段の出力を所定の復調方式で復調する復調手段と、
この復調手段の出力を復号する復号手段と、
前記単位送信データを送信する単位送信期間内の第1の部分期間から第2の部分期間に移行するとき、復調方式または復号方式を切り替えるよう前記復調手段または前記復号手段を制御する制御手段と
を備えたことを特徴とする受信装置。 - 前記制御手段は、前記単位送信データを送信する単位送信期間内の第1の部分期間から第2の部分期間に移行するとき、第1の符号化率に対応する第1の復号方式から、より符号化率の高い第2の符号化率に対応する第2の復号方式に切り替えるよう前記復号手段を制御することを特徴とする請求項11記載の受信装置。
- 前記制御手段は、前記単位送信データを送信する単位送信期間内の第1の部分期間から第2の部分期間に移行するとき、第1の変調方式に対応する第1の復調方式から、より多値化した第2の変調方式に対応する第2の復調方式に切り替えるよう前記復調手段を制御することを特徴とする請求項11記載の受信装置。
- 前記第1の部分期間および第2の部分期間は予め定められていることを特徴とする請求項11、12または13記載の受信装置。
- 前記第1および第2の部分期間は可変であり、
前記制御手段は、受信した単位送信データの中に含まれた通知データに基づいて、当該単位送信データ内または次の単位送信データ内の前記部分期間の長さを決定することを特徴とする請求項11、12または13記載の受信装置。 - 前記制御手段は、送信データの受信開始からの所定個の単位送信データを受信した後の単位送信データについて前記第1および第2の部分期間の両方または前記第2の部分期間の復号方式を、さらに高符号化率に対応する復号方式に切り替えることを特徴とする請求項12記載の受信装置。
- 前記単位送信期間は第1、第2および第3の部分期間を有し、前記制御手段は、第1から第3の部分期間へ逐次高い符号化率に対応する復号方式に対応するよう前記復号手段を制御することを特徴とする請求項12記載の受信装置。
- 前記制御手段は、送信データの受信開始からの所定個の単位送信データを受信した後の単位送信データについて前記第1および第2の部分期間の両方または前記第2の部分期間のデータの復調方式がさらに多値化された変調方式に対応するよう前記復調手段を制御することを特徴とする請求項13記載の受信装置。
- 前記単位送信期間は第1、第2および第3の部分期間を有し、前記制御手段は、前記第1から第3の部分期間へ復調方式が、逐次多値化された変調方式に対応するよう前記復調手段を制御することを特徴とする請求項13記載の受信装置。
- 送信データを単位送信データに分割して無線通信により単位送信データごとに送信する送信方法において、
送信データに対して誤り訂正符号化を行う符号化ステップと、
この誤り訂正符号化されたデータを変調する変調ステップと、
この変調出力を無線により送信する送信ステップと、
パイロット信号を送信するパイロット送信期間に続くデータ送信期間において、複数のデータシンボルを含む単位送信データのみを送信し、その際、前記単位送信期間を少なくとも第1および第2の部分期間に分割し、前記データ送信期間内にパイロット信号を挿入することなく、第2の部分期間での単位時間当たりの伝送データ量を第1の部分期間での単位時間当たりの伝送データ量より大きくするよう符号化率または変調方式を切り替える制御ステップと
を備えたことを特徴とする送信方法。 - 無線通信により送信されたデータを単位送信データごとに受信する受信方法において、
前記送信されたデータを受信してベースバンド受信信号に変換する受信ステップと、
前記パイロットシンボルによるチャネル推定後に、データシンボルを使用したチャネル推定を継続して実行するチャネル推定ステップと、
このチャネル推定ステップにより得られたチャネル推定値により前記ベースバンド受信信号に対してチャネル等化を行うチャネル等化ステップと、
このチャネル等化出力を所定の復調方式で復調する復調ステップと、
この復調出力を復号する復号ステップと、
前記単位送信データを送信する単位送信期間内の第1の部分期間から第2の部分期間に移行するとき、復号方式を切り替える制御ステップと
を備えたことを特徴とする受信方法。
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