JP4761991B2 - ステッピングモータ - Google Patents

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本発明はステッピングモータに係り、特に、モータのシャフトを支持するボールの受け構造の改良に関するものである。
従来一般のステッピングモータのシャフト支持構造としては、例えば図4に示す如く、リードスクリュウシャフト1は、一端が第1のボール2を介してピボット軸受3に支持されており、他端はマグネット4が固定され、このリードスクリュウシャフト1とマグネット4でロータ部を構成している。マグネット4には第2のボール5が接触しており、第2のボール5を介してリードスラストスプリング6によって回転自在にスラスト方向に支持されており、軸方向の移動を規制されている。
一方、マグネット4の外周に対向する位置には、巻線7が巻回された上下一対のボビン8と、このボビン8を収納したヨーク9によってステータ部が構成されており、このステータ部に形成された中空部15にマグネット4(ロータ部)が非接触で収納されている。また、ステータ部はケース10に収められている。なお、このケース10から伸びたフレーム(図示せず)によって、ピボット軸受3を支持している。
巻線7は、それぞれ端子台11の端子基板12に設けられた端子ピン13に接続されており、この端子ピン13を外部電源と接続して巻線7に通電させることで、ロータ部を回転させ、ステッピングモータを駆動させている。
なお、ケース10にはセンター軸受14が圧入固定され、リードスクリュウシャフト1をラジアル方向に支持している。
このようなステッピングモータの構造は、例えば特開平5−176520等に示されている。
上記の様な従来の構成においては、ロータ部を第2のボール5を介して支持するリードスラストスプリング6は、ロータ部をスラスト方向にのみ支持しているだけであるので、ラジアル方向の規制支持の為にセンター軸受14が必要となっていた。
この対策としては、例えば特開平9−154271の構成があり、ボールを、ガイド板によってラジアル方向の動きが規制された外軸受体に収納し、外軸受体ごとスラスト方向に支持移動させることによって、スラスト方向の規制と共に、ラジアル方向の移動の規制も可能にしている。しかしながら、このような構成においても、ボールを収納した外軸受体自体をスラスト方向に移動する為、外軸受体が常に不安定な状態であり、その為ボールに対するラジアル方向の保持力が十分ではないという問題があった。
また従来の構成では、ヨーク9等からなるステータ部はケース10に収納されているだけであったので、特にケース10を加締め等によって固定する際に、加締めの力によってステータ部の内周面の内径寸法が不安定になり易く、ステータ部の内周面とマグネット4の外周面が接触してステッピングモータの回転駆動に不具合が出る可能性があった。さらにステータ部のスラスト方向の固定位置精度も不安定になる可能性もあった。
本発明は、これらの問題点を解決する為の構成であり、ラジアル方向の移動規制と共にその保持力も十分に得られるステッピングモータであり、合わせて、ステータ部の内周面の内径寸法及び固定位置精度も安定させる構成を持つものである。
特開平5−176520 特開平9−154271
上記課題を解決する為、本発明によるステッピングモータは、ロータ部とロータ部を支持するリードスラストスプリングの間に位置するボールを、ボール受け面によってラジアル方向の位置を規制する、センターボールガイドを具備することを特徴としている。このセンターボールガイドは、ステータ部の内周面に嵌合する円筒状のラジアル受け面部及び、ステータ部の下端にスラスト方向から接触するスラスト受け面を持つ鍔部、リードスラストスプリングが挿入される空間を有している。
なお、ロータ部とロータ部を支持するリードスラストスプリングの間に位置するボールがスラスト方向の力を受けている時のボールの中心点の高さが、ボール受け面の上端部かそれよりも下側に位置していることが好ましい。
また、センターボールガイドの中央孔のボール受け面を含む部分の水平断面形状は、正多角形状になっていることが好ましい。
本発明に係るステッピングモータでは、ロータ部とロータ部を支持するリードスラストスプリングの間に位置するボールを、ボール受け面によってラジアル方向に規制する、センターボールガイドを具備しているので、ボールのスラスト方向の位置規制のみならずラジアル方向の位置も規制でき、従来必要であったリードスクリュウシャフトのラジアル方向支持の為のセンター軸受が不要となり、また、センターボールガイドに成形されている鍔部及びラジアル受け面部の側方から中央孔に抜けた開口部であるリードスラストスプリングが挿入される空間により、リードスラストスプリングはセンターボールガイドに接触することなくボールを支持できるので、従来例の特開平9−154271のように、外軸受体ごとボールを支持しなくてもボールのラジアル方向の規制が可能で、ボールのラジアル方向の保持力が安定する。
さらに、このセンターボールガイドは、ステータ部の内周面に嵌合する円筒状のラジアル受け面部を有するので、ステータ部の内周面の内径をこのラジアル受け面部にて規制することが可能となり、内径寸法が安定し、ステータ部の内周面とマグネットの外周面が接触してステッピングモータの回転駆動に不具合が出る恐れも無くなる。
さらに、このセンターボールガイドは、ステータ部の下端にスラスト方向から接触するスラスト受け面を持つ鍔部を有しているので、この鍔部がスペーサの役目をして、ステータ部のスラスト方向の固定位置精度も安定する。
なお、ロータ部とロータ部を支持するリードスラストスプリングの間に位置するボールがスラスト方向の力を受けている時のボールの中心点の高さを、ボール受け面の上端部かそれよりも下側に位置させることによって、ボールがセンターボールガイド内に確実に保持されるので、ボールのラジアル方向の保持力を十分に得ることが出来る。
さらに、センターボールガイドの中央孔のボール受け面を含む部分の水平断面形状を正多角形状にすると、円形状の場合のボール受け面に比べ、ボールとボール受け面との接触面積が減少するため、ロータ回転時の摩擦力を減少させることが可能となる。
次に、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例1に係るステッピングモータを示す断面図、図2(a)は同ステッピングモータに使用されるセンターボールガイドを示す拡大断面図で、図2(b)は同センターボールガイドを上面から見た図である。なお、従来例と同一の構造部分には同一番号を付与し、その詳細な説明は省略する。
本例のステッピングモータは、図1に示す如く、リードスクリュウシャフト1は、一端が第1のボール2を介してピボット軸受3に支持されており、他端はマグネット4が固定され、このリードスクリュウシャフト1とマグネット4でロータ部を構成している。リードスクリュウシャフト1の他端には第2のボール5が接触しており、第2のボール5を介してリードスラストスプリング6によって回転自在にスラスト方向に支持されており、軸方向の移動を規制されている。
マグネット4の外周に対応する位置には、巻線7が巻回された上下一対のボビン8と、このボビン8を収納したヨーク9によってステータ部が構成されており、このステータ部に形成された中空部15にマグネット4(ロータ部)が非接触で収納されている。また、ステータ部はケース10に収められている。なお、このケース10から伸びたフレーム(図示せず)によって、ピボット軸受3を支持している。なお符号18は、ステッピングモータを外部機器に取り付けるための取付板である。
また、第2のボール5は、センターボールガイド16によって、ラジアル方向にも支持されている。センターボールガイド16は図2(a)、(b)に示す通り、ガイド本体16aの中央孔に設けられた、円筒状のボール受け面16bを持ち、ガイド本体16aの外周部は、ステータ部の内周面に嵌合する円筒状のラジアル受け面部16cとなっている。また、ガイド本体16aからは、ステータ部の下端にスラスト方向から接触するスラスト受け面16dを持つ鍔部16eも成形されている。なお、16fはガイド本体16aに設けられた、鍔部16e及びラジアル受け面部16cの側方から中央孔に抜けた開口部となっている空間であり、リードスラストスプリング6をセンターボールガイド16に接触させることなく挿入する為のスペースとなっている。
センターボールガイド16は、ガイド本体16aを、ステータ部の下端からラジアル受け面部16cをステータ部の内周面に嵌合させながら、スラスト受け面16dがステータ部の下端に接触するまで中空部15に挿入して固定される。その後、ケース10の開口部を蓋板17で加締め固定する際に、ガイド本体16aから成形された鍔部16eが、ステータ部と蓋板17の間でスペーサの代わりとなる。また、ラジアル受け面部16cがステータ部の内周面と嵌合し、鍔部16eがステータ部と蓋板17の間で挟み込まれるように固定されるので、センターボールガイド16そのものも強固に固定される。
本例においては、センターボールガイド16の円筒状のボール受け面16b内にて第2のボール5を受けてラジアル方向に支持しているので、リードスクリュウシャフト1をラジアル方向に支持する為の軸受を必要としない。また、センターボールガイド16は、ステータ部の内周部と下端、蓋板17にて強固に固定され、安定しているので、第2のボール5のラジアル方向の保持力が十分安定しており、ラジアル方向の支持が安定する。
また、センターボールガイド16は、ラジアル受け面部16cをステータ部の内周面に嵌合させているので、内周面の内径をこのラジアル受け面部16cにて規制することによって内周面の内径寸法が安定する。その為、ステータ部の内周面とマグネットの外周面が接触してステッピングモータの回転駆動に不具合が出る恐れも無くなる。
また、センターボールガイド16は、ステータ部と蓋板17との間でスペーサの役割をする鍔部16eを有しているので、蓋板17をケース10に加締め固定すると、鍔部16eによってステータ部のスラスト方向の固定位置精度も安定する。
なお、空間16fにより、リードスラストスプリング6は、センターボールガイド16に接触することなく第2のボール5を支持できるので、センターボールガイド16による第2のボール5のラジアル方向の規制に影響を与えることなく、スラスト方向の支持が可能となる。なお、空間16fは、リードスラストスプリング6がセンターボールガイド16に接触しなければその開口形状は任意であるが、開口部がボール受け面16bにかかると、第2のボール5のラジアル方向の規制に影響が出る可能性があり、またリードスラストスプリング6の組み付けの容易性を考慮すると、ボール受け面16bにかからない範囲で、ボール受け面16b側とは反対の側が開放された溝状になっていることが好ましい。
なお、センターボールガイド16のボール受け面16b内に第2のボール5を受ける際に、第2のボールがスラスト方向の力を受けている時のボールの中心点の高さを、ボール受け面16bの上端部かそれよりも下側に位置させると、第2のボール5がセンターボールガイド16内に確実に保持されるので、第2のボール5のラジアル方向の保持力をより一層十分に得ることが出来る。
図3(a)は、本発明の実施例2に係るセンターボールガイドを示す拡大断面図で、図3(b)は同センターボールガイドを上面から見た図である。
実施例2のセンターボールガイド16’では、センターボールガイド16’の中央孔のボール受け面16b’を含む部分の水平断面形状が、円筒状ではなく八角形の正多面体となっている。
実施例2のボール受け面16b’では、円形状のボール受け面に比べ、ボールとボール受け面との接触面積が減少するため、ロータ部回転時の摩擦力を減少させることが可能となる。なお、本実施例では八角形の形状としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、任意の正多角形状にて可能とする。しかしながら、面数が多すぎると摩擦力が円筒形状の場合と比べて差異が少なくなり、また、面数が少ないと、逆にボールにかかる回転時の負荷が大きくなるので、本実施例の効果を十分に得る為には、6〜10角形程度の正多面体とすることが好ましい。
本発明の実施例1に係るステッピングモータを示す断面図である。 (a)は同ステッピングモータに使用されるセンターボールガイドを示す拡大断面図で、(b)は同センターボールガイドを上面から見た図である。 (a)は、本発明の実施例2に係るセンターボールガイドを示す拡大断面図で、(b)は同センターボールガイドを上面から見た図である。 従来一般のステッピングモータを示す断面図である。
符号の説明
1…リードスクリュウシャフト
2…第1のボール
3…ピボット軸受
4…マグネット
5…第2のボール
6…リードスラストスプリング
7…巻線
8…ボビン
9…ヨーク
10…ケース
11…端子台
12…端子基板
13…端子ピン
14…センター軸受
15…中空部
16,16’…センターボールガイド
16a…ガイド本体
16b,16b’…ボール受け面
16c…ラジアル受け面部
16d…スラスト受け面
16e…鍔部
16f…空間
17…蓋板
18…取付板

Claims (5)

  1. 第1のボールを介してシャフトの一端を支持するピボット軸受と、
    前記シャフト及び該シャフトの他端に固定されたマグネットからなるロータ部と、
    前記ロータ部が挿入される中空部を有するステータ部と、
    第2のボールを介して前記シャフトの他端を支持するリードスラストスプリングと、
    前記第2のボールが入る中央孔及びラジアル受け面部と鍔部を有するセンターボールガイドとを備えるステッピングモータであって、
    前記センターボールガイドは、前記中央孔のボール受け面により前記第2のボールのラジアル方向位置を規制し、前記鍔部及び前記ラジアル受け面部の側方から前記中央孔に抜ける開口部からなる前記リードスラストスプリングが挿入される空間を有することを特徴とするステッピングモータ。
  2. 前記ラジアル受け面部は、前記中空部に挿入されて前記ステータ部と嵌合することを特徴とする請求項1記載のステッピングモータ。
  3. 前記鍔部は、前記ステータ部の下端にスラスト方向から接触するスラスト受け面を持つことを特徴とする請求項1又は2記載のステッピングモータ。
  4. 前記第2のボールがスラスト方向の力を受けている時の該第2のボールの中心点の高さは、前記ボール受け面の上端と同じか、それよりも下側に位置していることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のステッピングモータ。
  5. 前記中央孔の前記ボール受け面を含む部分の水平断面形状は、正多角形からなることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のステッピングモータ。
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