JP3261074B2 - 軸回転型モータのロータ保持装置 - Google Patents

軸回転型モータのロータ保持装置

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JP3261074B2 JP17525097A JP17525097A JP3261074B2 JP 3261074 B2 JP3261074 B2 JP 3261074B2 JP 17525097 A JP17525097 A JP 17525097A JP 17525097 A JP17525097 A JP 17525097A JP 3261074 B2 JP3261074 B2 JP 3261074B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンパクトディスク
等を駆動するスピンドルモータなどの軸回転型モータの
ロータ保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスク等を駆動するスピン
ドルモータは、取り付け面、すなわち、ハウジングに対
する出力軸の直角度が、ブラシレス、ブラシ付き如何に
かかわらず非常に高精度に要求される。したがって、最
近ではこの高精度化要求に対応するため、軸受をハウジ
ングを構成するケース側又はブラケット側の一方のみに
配した、いわゆる片持ち方式のロータホルダの構造が採
用されている。この片持ち方式のロータホルダの従来の
構造としては、図5の要部断面図で示すように鉄など磁
性板からなるブラケットBに、黄銅製のロータホルダH
をプレスによって部分的につぶし変形させる手段などの
取り付け手段によって固着し、この軸受ホルダHの内部
に2個の含油軸受Mを圧入し、軸Sの基端をピボット支
承するスライダ板SRとこのスライダ板を受ける支え板
HRを取り付けてかしめる構成が知られている。このよ
うなものは空心コイルと空隙を介して配したマグネット
からなる面対向ブラシレスモータモータとか、あるい
は、複数個の突極に電機子コイルを巻き回し、この突極
に浅い円筒状のマグネットを臨ませた径対向ブラシレス
モータなどに多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構造のロー
タは、いずれもマグネットの磁力を利用して軸を基端側
に付勢させることによって保持しているだけのため、衝
撃によってロータが抜けないようにさらに抜け止め手段
を講じる必要がある。この抜け止め手段を設ける構成と
しては、含油軸受Mの圧着されている保持強度を利用し
て抜け方向と反対側に抜け止めリングなどを介して軸を
係止させる手段が考えられるが、このような片持ち方式
のロータホルダの構造では、軸Sを組み込み後、ピボッ
ト支承するスライダ板とこのスライダ板を受ける支え板
を取り付ける構成とならざるを得ないため、通常では抜
け止めリングははめることができても、ロータがじゃま
となってロータホルダを受けることができなくなってし
まうので、支え板を取り付けてからかしめることができ
ない。そこで、一般的には、図6に示すように軸Sには
細工せず、ロータケースR1の段部を利用してブラケッ
トBBにビスなどで取り付けたアングルAでロータR自
体を抜け止めしている。しかしながら、このように構成
した場合、アングル自体のコストや取り付け手間がかか
り、コストダウンができなかった。
【0004】この発明の目的は上記のような課題を簡単
な構成で解決しようとするもので、アングルなどの他の
部材を使用しなくてもよいようにして部材のコスト改善
と、組み付け時に抵抗なく容易にできるようにして確実
にロータの抜け止めができる軸回転型モータのロータ保
持装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するには、ロータホルダの内部に抜け止め部材を設けて
この抜け止め部材にロータを組み込むだけで軸を掛け止
めできるようにすればよい。このとき抜け止め部材は容
易にたわむことができるようにし、組み込み時も負担が
掛からず、しかも、確実にロータを保持できるようにす
ればよい。この発明の課題を具体的に解決するには請求
項1に示すようにブラケット(1)に立設したロータホ
ルダ(2)に軸(4)の基端をピボット支承するスライ
ダ板(2d)とこのスライダ板を受ける支え板(2e)
を配すると共に前記ロータホルダに装着し、1個の含油
軸受(8)を介してロータを回転自在に支承させるよう
にした軸回転型モータのロータ保持装置において、前記
含油軸受は中空構造 型であって前記ロータホルダの内部
の前記軸受の反抜け方向側に後記の抜け止め部材を外周
部分で保持する受け部(2h)とこの受け部に続いて軸
の基端側に向かってすり鉢状テーパ(2c)からなる可
動空間(2b)をロータホルダ自体で一体に形成し、こ
こに内径が軸より小径の高摺動性物質製板状リング体か
らなる抜け止め部材(3)を配し、前記軸受をはめ込こ
んで抜け止め部材を下端で受け止めようにし、この軸受
に前記抜け止め部材の厚みより大なる係止溝(4a)を
設けた軸を装着し、この軸の基端を前記軸受を介して
記抜け止め部材に、前記すり鉢状テーパ(2c)からな
る可動空間へのたわみを利用してはめ込むことにより前
抜け止め部材(3)を前記軸に設けた係止溝に掛け止
めしたもので達成できる。このようにすれば、1個の含
軸受が中空構造のため軸受損失が少ないものとなる。
抜け止め部材を外周部分で保持する受け部(2h)で支
持し、しかも必要部分だけ抜け止め部材をたわませるよ
うにするためにすり鉢状テーパ(2c)からなる可動空
間をロータホルダ自体で設けたので、受け部の強度が維
持できると共に、部材点数を増加させずに済み、すり鉢
状テーパ(2c)からなる可動空間によって抜け止め部
材は軸方向にたわみを容易に軸の基端を押し入れること
ができる。
【0006】また、別の具体的な課題を解決するには、
請求項2に示すようにブラケット(1)に立設したロー
タホルダ(22)に軸(4)の基端をピボット支承する
スライダ板(2d)とこのスライダ板を受ける支え板
(2e)を配すると共に前記ロータホルダに装着した上
下2個の軸受(88,89)を介してロータを回転自在
に支承させるようにした軸回転型モータのロータ保持装
置において、少なくとも下の軸受(89)の上面に後記
の抜け止め部材を外周部分で保持する受け部(8g)と
この受け部に続いて軸の基端側に向かってすり鉢状テー
パ(8a)からなる可動空間(2b)を設け、上の軸受
(88)をはめ込こんで抜け止め部材を下端で受け止め
ようにし、内径が軸より小径で軸(44)を径方向に付
勢させるようなばね形状の高摺動性物質製板状リング体
からなる抜け止め部材(33)を配し、この位置に臨む
ように前記抜け止め部材の厚みより大なる係止溝(44
a) を設けた軸(44)を上方の軸受から装着して軸の
基端を、前記すり鉢状テーパ(2c)からなる可動空間
へのたわみを利用して前記抜け止め部材にはめ込み、前
記軸に設けた係止溝に前記抜け止め部材を掛け止めして
なるもので達成できる。このようにすれば、軸受を利用
して抜け止め部材を保持するので、ロータホルダの構造
が簡単となる。この場合も抜け止め部材を外周で支時し
てたわみ確保のために可働空間を形成するのに、たわみ
量に応じてすり鉢状テーパにしたので、軸の受け部8g
の強度が確保できる。径方向に付勢させるようなばね形
状の高摺動性物質製板状リング体からなる抜け止め部材
により軸44は係止溝44aを介して軸受88によって
受けられ止められ、抜け止めと共に軸の振れも皆無とす
ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次にこの発明の第1の実施形態と
して1個の中空軸受からなる径方向空隙型コアードタイ
プブラシレススピンドルモータに採用した場合を図1に
示す要部断面図で説明する。同図において、1はハウジ
ングを構成する印刷配線鉄製基板からなるブラケット
で、中央の透孔1aに黄銅製のロータホルダ2が下面の
開口部を外側にかしめることによって取り付けられる。
このロータホルダ2の内部には、軸受段部2aと、これ
に続いて抜け止め部材を外周部分で保持する受け部2h
と、さらにこれに続いて抜け止め部材可動空間2bを構
成するため、軸に基端に向かってすり鉢状のテーパ部2
が設けられ、ここに内径が軸より小径の高摺動性物質
からなる抜け止め部材3を配し、さらにその下方で軸4
の基端をピボット支承する高摺動性のスライダ板2dと
このスライダ板2dを受ける支え板2eが前記開口部を
内側にかしめることによって取り付けられる。上記のか
しめ手段としてはロータホルダ2を逆さにしてライザ部
2fや先端2gを治具(図示せず)で受け、パンチ(図
示せず)でプレスすることにより容易にできる。このロ
ータホルダ2の外周には珪素鋼板をラミネートして複数
個の電機子コイル5a‥‥を巻き回したコア5‥‥が配
着されている。ロータRは前記コア5に空隙を介して臨
ませた浅い円筒状のマグネット6とこの円筒状のマグネ
ット6を保持するロータケース7からなり、前記軸4を
中央に固着させている。この軸4を介してロータRは前
記軸受段部2aに係止させた1個の中空含油軸受8に回
転自在に装着されるのであるが、前記軸4には前記抜け
止め部材3の厚みより大な係止溝4aを設けてあるの
で、ロータRを軸4を介して中空軸受8に装着するにあ
たって抜け止め部材3は、図2に拡大詳記したように
り鉢状のテーパ部2cからなる可動空間2b内を軸方向
に変形移動して復元するため、組み込みだけで容易に掛
け止めできることになり、ロータRは軸4を介して中空
含油軸受8によって抜けないように受け止められる。ま
た、上記は、ブラケット1黄銅製のロータホルダ2を
かしめることによって取り付けるものを示したが、アル
ミダイキャストなどでロータホルダを予め一体化したも
のでも適用できる。
【0008】図3はこの発明の第2の実施形態として上
下2個のツイン型軸受を用いるロータホルダに採用し、
前記のような抜け止め部材を軸受間に配置させた要部断
面図である。すなわち、同図において、88、89はス
リーブ状含油軸受で、それぞれの軸受は部材点数を増加
させないように同一で構成し、抜け止め部材を外周部分
で保持する受け部8gとこの受け部8gに続いて軸の基
端側に向かってすり鉢状テーパ8aからなる可動空間2
bを設けており、抜け止め部材33を間にしてロータホ
ルダ22に圧入することによって装着されている。した
がって、下方の軸受89のテーパ8aによって抜け止め
部材可動空間2bが生ずることになる。この場合、抜け
止め部材33は、その配置位置の利点を利用して図4に
示すように割り溝33aを入れて、軸44を径方向に付
勢させるようなばね形状をとるのが望ましい。図中他の
部材については前記の第一の実施例と同等なため同一符
号を付してその説明を省略する。このようにすれば、軸
44は係止溝44aを介して、軸受88によって受けら
れ止められ、抜け止めと共に軸の振れも皆無とすること
ができる。
【0009】
【発明の効果】この発明は、上述のように構成したの
で、単に組み付けるだけで確実にロータの抜け止めがで
き、アングルなどの他の部材を使用する必要がなくなる
ので、コスト的にも極めて有利な軸回転型モータのロー
タ保持装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のロータ保持装置を用い
た径方向空隙型コアードタイプブラシレススピンドルモ
ータの要部断面図である。
【図2】同実施例のロータ保持装置の拡大要部断面図で
ある。
【図3】本発明の第2の実施例のロータ保持装置の要部
断面図である。
【図4】同ロータ保持装置に使用する部材の斜視図であ
る。
【図5】従来の径方向空隙型スピンドルモータの要部断
面図である。
【図6】従来のロータ保持装置の要部断面図である。
【符号の説明】
1 ブラケット 2、22 ロータホルダ 2b 抜け止め部が変形移動できる空間 3 抜け止め部材 4 軸 4a 溝 5 コア 6 マグネット 7 ロータケース 8 中空含油軸受 88、89 スリーブ状含油軸受 8a 係止溝 R ロータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラケット(1)に立設したロータホル
    ダ(2)に軸(4)の基端をピボット支承するスライダ
    板(2d)とこのスライダ板を受ける支え板(2e)を
    配すると共に前記ロータホルダに装着し、1個の含油
    受(8)を介してロータを回転自在に支承させるように
    した軸回転型モータのロータ保持装置において、前記含
    油軸受は中空構造型であって前記ロータホルダの内部の
    前記軸受の反抜け方向側に後記の抜け止め部材を外周部
    分で保持する受け部(2h)とこの受け部に続いて軸の
    基端側に向かってすり鉢状テーパ(2c)からなる可動
    空間(2b)をロータホルダ自体で一体に形成し、ここ
    内径が軸より小径の高摺動性物質製板状リング体から
    なる抜け止め部材(3)を配し、前記軸受をはめ込こん
    で抜け止め部材を下端で受け止めようにし、この軸受に
    前記抜け止め部材の厚みより大なる係止溝(4a)を設
    けた軸を装着し、この軸の基端を前記軸受を介して前記
    抜け止め部材に、前記すり鉢状テーパ(2c)からなる
    可動空間へのたわみを利用してはめ込むことにより前記
    抜け止め部材(3)を前記軸に設けた係止溝に掛け止め
    してなる軸回転型モータのロータ保持装置。
  2. 【請求項2】 ブラケット(1)に立設したロータホル
    ダ(22)に軸(4)の基端をピボット支承するスライ
    ダ板(2d)とこのスライダ板を受ける支え板(2e)
    を配すると共に前記ロータホルダに装着した上下2個の
    軸受(88,89)を介してロータを回転自在に支承さ
    せるようにした軸回転型モータのロータ保持装置におい
    て、少なくとも下の軸受(89)の上面に後記の抜け止
    め部材を外周部分で保持する受け部(8g)とこの受け
    部に続いて軸の基端側に向かってすり鉢状テーパ(8
    a)からなる可動空間(2b)を設け、上の軸受(8
    8)をはめ込んで抜け止め部材を下端で受け止めように
    し、内径が軸より小径で軸(44)を径方向に付勢させ
    るようなばね形状の高摺動性物質製板状リング体からな
    る抜け止め部材(33)を配し、この位置に臨むように
    前記抜け止め部材の厚みより大なる係止溝(44a)を
    設けた軸(44)を上方の軸受から装着して軸の基端
    を、前記すり鉢状テーパ(2c)からなる可動空間への
    たわみを利 用して前記抜け止め部材にはめ込み、前記軸
    に設けた係止溝に前記抜け止め部材を掛け止めしてなる
    軸回転型モータのロータ保持装置。
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