JP4761553B2 - プレゼンテーション装置及び制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は、不特定のアプリケーションを用いたプレゼンテーションを行うことのできるプレゼンテーション装置及びプレゼンテーション制御方法に関する。
近年、パーソナルコンピュータの普及に伴い、オフィスにおける様々な業務の電子化が進められている。業務の電子化の流れは紙ベースの作業にとどまらず、会議室にも訪れている。その代表的な製品がホワイトボードを電子化した、所謂プレゼンテーション装置である。
このようなプレゼンテーション装置では、アプリケーションが提供するウインドウ(以下、アプリケーションウインドウという)上で操作をしたり、アプリケーションウインドウ等へのアノテーションを行ったりするプレゼンテーションを行う。しかし、全てのアプリケーションがアノテーション機能を備えているわけではないため、汎用的なプレゼンテーション機能が求められている。
例えば特許文献1では、アプリケーションによって表示されたウインドウに透明なウインドウを重ね合わせ、そのウインドウに対してアノテーションを行うプレゼンテーション装置が提案されている。また、特許文献2では、所望するアプリケーションの表示イメージをビットマップデータとしてキャプチャし、取得した画像を背景としてアノテーションを行うプレゼンテーション装置が提案されている。また、特許文献3では、操作が有効の状態か無効の状態かに応じてボタン表示を変化させる技術が提案されている。
特開平6−124183号公報 特開平10−171590号公報 特開2000−89890号公報
これらのプレゼンテーション装置には、2つの操作モードがある。1つは、アプリケーションの操作を行うアプリケーションモードであり、もう一つは、アプリケーションウインドウ等にアノテーションを行ったりするプレゼンテーションモードである。しかし、上記従来技術によるプレゼンテーション装置では、アプリケーションモードとプレゼンテーションモードとで画面表示に差が無いため、画面表示を見ただけでは操作モードの判別が困難である。
例えばアプリケーションウインドウにボタンが付属していた場合、アプリケーションウインドウ上に透明なウインドウを重ねたり、アプリケーションウインドウをキャプチャしたりしてもボタンの見た目に変化は生じない。これが、プレゼンテーションモードをアプリケーションモードと誤認する原因となり、ユーザはプレゼンテーションモードであってもアプリケーションウインドウ上のボタンを押そうとしてしまう。
対象となるアプリケーションが自作のものであれば、上記操作モードに応じてボタンの表示を変化させる制御が可能である。しかし、プレゼンテーションに利用されるアプリケーションはユーザによって異なるため、対象となるアプリケーションを限定することはできない。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、対象となるアプリケーションを限定することなく、アプリケーションモードとプレゼンテーションモードとでアプリケーションウインドウの画面表示を変化させ、操作モードの誤認を防ぐことを目的とする。
上記の目的を達成するための本発明の一態様によるプレゼンテーション装置は以下の構成を備える。即ち、
アプリケーションウインドウの構成部品の操作によるアプリケーションの操作が可能なアプリケーションモードと、前記アプリケーションウインドウの少なくとも一部の構成部品の操作によるアプリケーションの操作が不可能なプレゼンテーションモードとを選択可能なプレゼンテーション装置であって、
前記アプリケーションウインドウの構成部品のうち前記プレゼンテーションモードでの操作によるアプリケーションの操作が不可能な構成部品を特定するための規則を保持する保持手段と、
前記アプリケーションモードから前記プレゼンテーションモードへの切り替えに応じて、前記アプリケーションモードで表示される前記アプリケーションウインドウの構成部品のうち前記保持手段に保持された規則に基づいて特定される構成部品の表示を、当該構成部品の操作によるアプリケーションの操作が不可能であることを示すように変更する表示制御手段とを有する。
本発明によれば、対象となるアプリケーションを限定することなく、操作モードに応じて操作対象の画面表示を変化させることが可能になるため、操作対象から視線を移すことなく操作モードを視覚的に認識できる。
以下、添付の図面を参照して本発明の好適な実施形態について説明する。
〈第1実施形態〉
図1は、第1実施形態によるプレゼンテーション装置の構成を示すブロック図である。図1において、CPU10はメモリ11等に格納された制御プログラムに従って当該プレゼンテーション装置100の全体を制御する。CPU10は、メモリ11へのデータの格納や入力部12からの各種入力の処理を行うことが可能である。また、メモリ11には、アプリケーションプログラムや表示データなども保持される。尚、メモリ11は、アプリケーションプログラムや表示データ等を格納するROMやハードディスク等の他、CPU10によるプログラムの実行におけるワークエリアとして機能することが可能なRAM等を具備する。
入力部12はユーザが入力を行うためのキーボードやマウス等を具備する。表示制御部13は、ディスプレイ14への出力を制御する。ディスプレイ14はプレゼンテーション装置100のディスプレイモニタであり、表示制御部13の制御の下で、アプリケーションが提供する、図2の20に示すようなアプリケーションウインドウ等を表示する。
部品データ管理部15は、アプリケーションウインドウを構成する構成部品の部品データを管理する。図3は部品データ管理部15が管理する部品データの一例を示す図である。図3に示される部品データ30は、図2に示されているアプリケーションウインドウ20を構成する構成部品の部品データである。部品データ30には、各構成部品のID、種類(Type)、位置(Location)、大きさ(Size)、色(color)、所有元(Owner)等の情報が含まれる。図2には、部品データ30のID番号(1〜10)とアプリケーションウインドウ20における部品との対応が示されている。
、このような部品データは、例えばWindows(登録商標)の場合、ウインドウのプロパティ情報を参照することにより取得することができる。また、部品データ30のID番号は構成部品の描画順に対応しており、部品データ30の各構成部品をID番号の順に描画することで図2に示すアプリケーションウインドウ20が描画される。尚、アプリケーションが複数のアプリケーションを有する場合、或いは複数のアプリケーションが起動していて複数のアプリケーションウインドウが存在するような場合も考えられる。このように複数のアプリケーションウインドウを扱う場合は、部品データ管理部15は、アプリケーションウインドウ毎に図3の如き部品データを保持し、各アプリケーションウインドウとの対応を管理する。
部品イメージ管理部16は、アプリケーションウインドウ20を構成する各部品のイメージを作成、更新、管理する。部品イメージ管理部16は部品データに登録されている構成部品のイメージを作成し、メモリ11に保持させ、管理する。プレゼンテーション部17は、操作モード(アプリケーションモード/プレゼンテーションモード)の切替や、加工部18への構成部品のイメージ加工指示等(図5のフローチャートに示される処理)を含む、各種のプレゼンテーション処理を行う。
加工部18は、プレゼンテーション部17の指示により、アプリケーションウインドウの構成部品のイメージを加工する。加工部18は、予め定められた加工規則に従って、部品データ管理部15が管理する部品データから加工すべき構成部品を選択し、部品イメージ管理部16が管理する選択された構成部品のイメージを加工する。第1実施形態では、「種類(Type)が“TextBox”と“PictureBox”以外の構成部品を塗りつぶす」ことを加工規則とする。従って、アプリケーションウインドウ20の構成部品に関して部品データ30を元に加工を行うと、IDが7と9以外の構成部品が塗りつぶされ、図4に示す画面40が構成されることになる。こうして、プレゼンテーション用のイメージが生成される。
尚、構成部品のイメージに関する加工規則として、構成部品のサイズや形状(縦横比)を加工条件に利用することもできる。例えば、
・大きさが小さい部品(所定面積以下の部品)の色を反転させる、
・大きさが大きい部品(所定面積以上の部品)には、半透明の文字(例えば、“Copy”)を描く、
・縦横比が一定値以上であれば赤く縁取りをする、等の規則を用いることもできる。
また、上述した加工規則は、複数を組み合わせたり、優先度を設定したりして利用することも可能である。
尚、図1に示したプレゼンテーション装置100の部品データ管理部15、部品イメージ管理部16、プレゼンテーション部17、加工部18は、CPU10が所定の制御プログラムを実行することで実現されてもよい。従って、プレゼンテーション装置は、パーソナルコンピュータ等の汎用コンピュータによって実現することもできる。
次に、図5に示すフローチャートを用いて、第1実施形態のプレゼンテーション装置100による、プレゼンテーションモードでのアプリケーションウインドウの加工処理について説明する。図5は、第1実施形態によるプレゼンテーションモード用画面の作成処理を説明するフローチャートである。第1実施形態では、アプリケーションウインドウの構成部品毎にキャプチャして描画状態を変更し、プレゼンテーションモード用の表示を行う。
プレゼンテーションが開始されると、ステップS100において、プレゼンテーション部17は、プレゼンテーションの対象として選択されたアプリケーションウインドウまたは画面上の範囲を検出する。アプリケーションウインドウまたは画面上の範囲の選択は、ユーザが入力部12を操作することによりなされる。例えば、マウスによりアプリケーションウインドウを選択したり、マウスのドラッグ操作により矩形範囲を指定することで、プレゼンテーションの対象を選択することができる。尚、複数のアプリケーションウインドウを指定したり、ディスプレイ14の画面全体を選択したりすることも可能である。
次に、ステップS101において、プレゼンテーション部17は、部品データ管理部15から選択されたアプリケーションウインドウ及び/又は選択範囲に対応する部品データを取得する。本例ではステップS100でアプリケーションウインドウ20が選択され、ステップS101において部品データ30が取得されたものとする。さらに、ステップS102において、部品イメージ管理部16から、ステップS101で取得した部品データに含まれる各部品のイメージを取得する。本例では、部品データ30に記載されたID1〜10の各構成部品のイメージが取得される。
次に、ステップS103において、プレゼンテーション部17は、加工部18にステップS102で取得した部品イメージの加工を指示し、プレゼンテーション表示に使用する各部品の加工イメージを取得する。上述した加工規則により、加工部18は、種類(Type)が“TextBox”と“PictureBox”以外の構成部品、即ちID1〜6、8、10の構成部品のイメージを塗りつぶされたイメージに加工する。塗りつぶしは、例えば、各部品データの色(Color)に指定されている色で行われるようにすることができる。そして、ステップS104において、プレゼンテーション部17は、プレゼンテーションウインドウに加工された部品イメージを部品データ30に基づいて順次描画する。この結果、ID1〜6、8、10の構成部品は塗りつぶされた部品イメージとなり、図4の画面40の如き表示が得られることになる。
ステップS105では、以上のようにして得られた画面40を背景イメージとしてプレゼンテーションモードにおける処理、即ち入力部12からの入力イベントの処理やアプリケーションのイベント等の処理を実行する。処理の結果、アプリケーションの起動や操作、操作モードの変更、部品データの変更、部品イメージの変更、アノテーションなどが行われる。ステップS106では、プレゼンテーションモードであるか判定し、プレゼンテーションモードではない場合(S106−Yes)には、プレゼンテーションモードを終了する。プレゼンテーションモードが継続する場合(S106−No)にはステップS105へ処理を戻す。
以上のように、第1実施形態では、加工部18が、加工規則(例えば、種類が“TextBox”、“PictureBox”以外の部品を塗りつぶす)に従って部品イメージ管理部16が管理する各構成部品のイメージを加工する。そして、プレゼンテーション部17は、加工したイメージを元にプレゼンテーションを行うべく制御する。このため、第1実施形態によれば、プレゼンテーション中には操作できないボタン類を操作不可能であることを示す描画状態(例えば、塗りつぶし)に変えることができ、ユーザに現在の操作モードを認識させ誤操作を防ぐことができる。また、サイズの大きい構成部品について、半透明の文字を描くなどの加工を行うように加工規則を設定すれば、構成部品内の記述内容を把握可能としながら、操作不可能であることを示すようにすることができる。
〈第2実施形態〉
上記第1実施形態では、部品データ30に従って各部品のイメージをキャプチャし、これに加工を加えて部品イメージを変更した。第2実施形態では、選択されたアプリケーションウインドウ及び/又は選択された範囲のイメージをキャプチャし、キャプチャされたイメージを加工規則に基づいて変更することにより、プレゼンテーションモードであることをユーザに認識させる表示を行う。尚、第2実施形態のプレゼンテーション装置の構成は第1実施形態(図1)と同様である。
図6は、第2実施形態によるプレゼンテーションモード用画面の作成処理を説明するフローチャートである。
プレゼンテーションが開始されると、まず、ステップS200において、プレゼンテーションの対象とすべきアプリケーションウインドウまたは画面上の範囲が選択される。そして、ステップS201において、選択されたアプリケーションウインドウ及び/又は選択された範囲に対応する部品データが取得される。以上の処理は、第1実施形態のステップS100、S101と同様である。
次に、ステップS202において、プレゼンテーション部17は、表示制御部13からステップS200で選択したアプリケーションウインドウ及び/又は選択した範囲を含む領域をキャプチャイメージとして取得する。そして、ステップS203において、プレゼンテーション部17は、加工部18に取得したキャプチャイメージの加工を指示することによりプレゼンテーション表示に使用するイメージを取得する。加工部18は、加工すべきキャプチャイメージに対して、各部品のマスクイメージの描画を行う。マスクイメージとは、塗りつぶしや色の反転や半透明の文字の描画(例えば、“Copy”)等、アプリケーションウインドウ上の各構成部品のイメージを加工して得られた加工イメージである。
第2実施形態では、第1実施形態と同様に「“TextBox”、“PictureBox”以外の部品を塗りつぶす」ことを加工規則とする。従って、図3に示したID1の構成部品“Form”に対するマスクイメージは、高さが100で幅が100のグレーで塗りつぶされた四角形となる。また、ID7の構成部品“TextBox”に対するマスクイメージは、キャプチャイメージの位置(0,30)から、高さが100で幅が70の四角形を切り出した画像となる。そして、ステップS204において、加工部18は、以上のようにして各構成部品に対して取得されたマスクイメージを、部品データ30に基づいて、キャプチャイメージ上に順次描画する。例えば、アプリケーションウインドウ20のキャプチャイメージに対して上記の加工処理が行われると、図4に示す画面40が取得されることになる。こうして、加工部18は、プレゼンテーション表示のためのイメージを取得、描画する。
以下、ステップS205〜S206の処理は第1実施形態のステップS105〜S106の処理と同様である。即ち、ステップS205では、入力部12からの入力イベントやアプリケーションのイベントなどを処理する。処理の結果、アプリケーションの起動や操作、操作モードの変更、部品データの変更、部品イメージの変更、アノテーションなどが行われる。ステップS206では、プレゼンテーションモードであるか判定し、プレゼンテーションモードではない場合(S206−Yes)には、プレゼンテーションを終了する。プレゼンテーションモードである場合(S206−No)には、ステップS205へ戻る。
〈第3実施形態〉
次に、第3実施形態について説明する。第3実施形態では、描画状態を変更すべき部品により背景イメージを生成し、この背景イメージを透明なウインドウに描画し、透明なウインドウをアプリケーションウインドウ上に配置してプレゼンテーションを行う。尚、第3実施形態のプレゼンテーション装置の構成は第1実施形態と同様である。
図7は、第3実施形態によるプレゼンテーションモード用画面の作成処理を説明するフローチャートである。第3実施形態では、透明なウインドウをアプリケーションウインドウ上に配置してプレゼンテーションを行う。
プレゼンテーションが開始されると、まず、ステップS300において、プレゼンテーションの対象とすべきアプリケーションウインドウまたは画面上の範囲が選択される。そして、ステップS301において、選択されたアプリケーションウインドウ及び/又は選択された範囲に対応する部品データが取得される。以上の処理は、第1実施形態のステップS100、S101と同様である。
ステップS302において、プレゼンテーション部17は、加工部18に透明なウインドウ上に表示するための背景イメージの作成を指示する。加工部18は、部品データ30に従って各部品のマスクイメージを作成し、部品データ30に基づいてマスクイメージを順次描画することで背景イメージを完成させる。マスクイメージとは、塗りつぶしや色の反転や半透明の文字の描画(例えば、“Copy”)等、アプリケーションウインドウ上の各構成部品のイメージを加工して得られた加工イメージである。
第3実施形態の加工規則は、第1、第2実施形態と同様に、「“TextBox”、“PictureBox”以外の部品を塗りつぶす」であるとする。従って、例えば、図3に示した部品データ30のID1の構成部品“Form”に対するマスクイメージは、高さが100で幅が100のグレーの四角形である。また、ID7の構成部品“TextBox”に対するマスクイメージは、高さが100で幅が70の透明色の四角形である。加工部18は、これらのマスクイメージを部品データ30に基づいて順次描画する。部品データ30を元にマスクイメージの作成を行うと、図8に示す背景イメージ50が取得できる。、加工部18による背景イメージの描画において、透明色の構成部品が最上部にある領域は、透明となる。従って、ID7の構成部品がID1の構成部品に重ねて配置されることにより、その部分は透明になる。但し、塗りつぶされたID8やID10の構成部品はID7の構成部品よりも上位にあるので、ID8やID10の構成部品が存在する部分は透明ではなくなる。
ステップS303では、作成した背景イメージ50を透明なプレゼンテーションウインドウに描画する。例えば、図8に示す背景イメージ50が透明なプレゼンテーションウインドウに描画される。そして、このような背景イメージが描画されたプレゼンテーションウインドウを図2に示すアプリケーションウインドウ上に重ねると、図4のような画面表示が得られることになる。
以下、ステップS304〜S205の処理は第1実施形態のステップS105〜S106の処理と同様である。即ち、ステップS304では、入力部12からの入力イベントやアプリケーションのイベントなどを処理する。処理の結果、アプリケーションの起動や操作、操作モードの変更、部品データの変更、部品イメージの変更、アノテーションなどが行われる。ステップS305では、プレゼンテーションモードであるか判定し、プレゼンテーションモードではない場合(S305−Yes)には、プレゼンテーションを終了する。プレゼンテーションモードである場合(S305−No)には、ステップS304へ戻る。
以上説明したように、上記各実施形態によれば、対象となるアプリケーションを限定することなく、操作モードに応じて操作対象の画面表示を変化させることが可能になるため、操作対象から視線を移すことなく操作モードを視覚的に認識できる。
以上、実施形態を詳述したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
尚、本発明は、ソフトウェアのプログラムをシステム或いは装置に直接或いは遠隔から供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータが該供給されたプログラムコードを読み出して実行することによって前述した実施形態の機能が達成される場合を含む。この場合、供給されるプログラムは実施形態で図に示したフローチャートに対応したプログラムである。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であっても良い。
プログラムを供給するための記録媒体としては以下が挙げられる。例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,DVD−R)などである。
その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続し、該ホームページから本発明のコンピュータプログラムをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることが挙げられる。この場合、ダウンロードされるプログラムは、圧縮され自動インストール機能を含むファイルであってもよい。また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。
また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布するという形態をとることもできる。この場合、所定の条件をクリアしたユーザに、インターネットを介してホームページから暗号を解く鍵情報をダウンロードさせ、その鍵情報を使用して暗号化されたプログラムを実行し、プログラムをコンピュータにインストールさせるようにもできる。
また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される他、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどとの協働で実施形態の機能が実現されてもよい。この場合、OSなどが、実際の処理の一部または全部を行ない、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれて前述の実施形態の機能の一部或いは全てが実現されてもよい。この場合、機能拡張ボードや機能拡張ユニットにプログラムが書き込まれた後、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行なう。
第1実施形態によるプレゼンテーション装置の構成を示すブロック図である。 アプリケーションウインドウの表示画面の一例を示す図である。 図2のアプリケーションウインドウに対応した部品データのデータ構成例を示す図である。 図2のアプリケーションウインドウのプレゼンテーションモード時における表示例を示す図である。 第1実施形態によるプレゼンテーションモード用画面の作成処理を説明するフローチャートである。 第2実施形態によるプレゼンテーションモード用画面の作成処理を説明するフローチャートである。 第3実施形態によるプレゼンテーションモード用画面の作成処理を説明するフローチャートである。 透明なウインドウに表示する背景イメージの一例を示す図である。

Claims (6)

  1. アプリケーションウインドウの構成部品の操作によるアプリケーションの操作が可能なアプリケーションモードと、前記アプリケーションウインドウの少なくとも一部の構成部品の操作によるアプリケーションの操作が不可能なプレゼンテーションモードとを選択可能なプレゼンテーション装置であって、
    前記アプリケーションウインドウの構成部品のうち前記プレゼンテーションモードでの操作によるアプリケーションの操作が不可能な構成部品を特定するための規則を保持する保持手段と、
    前記アプリケーションモードから前記プレゼンテーションモードへの切り替えに応じて、前記アプリケーションモードで表示される前記アプリケーションウインドウの構成部品のうち前記保持手段に保持された規則に基づいて特定される構成部品の表示を、当該構成部品の操作によるアプリケーションの操作が不可能であることを示すように変更する表示制御手段とを有することを特徴とするプレゼンテーション装置。
  2. 前記保持手段は、前記アプリケーションモードで表示されるアプリケーションウインドウの構成部品の種類の情報と、前記アプリケーションモードから前記プレゼンテーションモードへの切り替えに応じて表示を変更させるべき構成部品の種類の情報を保持し、
    前記表示制御手段は、前記アプリケーションモードから前記プレゼンテーションモードへの切り替えに応じて、前記保持手段に保持された種類の情報に基づいて、前記特定される構成部品の表示の変更の仕方を変えることを特徴とする請求項1記載のプレゼンテーション装置。
  3. 前記保持手段は、前記アプリケーションモードで表示されるアプリケーションウインドウの構成部品のサイズの情報と、前記アプリケーションモードから前記プレゼンテーションモードへの切り替えに応じて表示を変更させるべき構成部品のサイズの情報を保持し、
    前記表示制御手段は、前記アプリケーションモードから前記プレゼンテーションモードへの切り替えに応じて、前記保持手段に保持されたサイズの情報に基づいて、前記特定される構成部品の表示の変更の仕方を変えることを特徴とする請求項1記載のプレゼンテーション装置。
  4. 前記表示制御手段によって表示される所定の領域の画像を取得する取得手段と、
    前記取得手段によって取得された所定の領域の画像のうち前記保持手段に保持された規則に基づいて特定される構成部品の表示を加工することによりマスクイメージを生成する生成手段とを更に有し、
    前記表示制御手段は、前記生成手段によって生成されたマスクイメージを、前記アプリケーションモードから前記プレゼンテーションモードへの切り替えに応じて、前記所定の領域に表示させることを特徴とする請求項1記載のプレゼンテーション装置。
  5. アプリケーションウインドウの構成部品の操作によるアプリケーションの操作が可能なアプリケーションモードと、前記アプリケーションウインドウの少なくとも一部の構成部品の操作によるアプリケーションの操作が不可能なプレゼンテーションモードとを選択可能なプレゼンテーション装置が行う制御方法であって、
    前記アプリケーションウインドウの構成部品のうち前記プレゼンテーションモードでの操作によるアプリケーションの操作が不可能な構成部品を特定するための規則を保持する保持手段から前記規則を読み出す読出工程と、
    前記アプリケーションウインドウから前記プレゼンテーションモードへの切り替えに応じて、前記アプリケーションモードで表示される前記アプリケーションウインドウの構成部品のうち前記読出工程に読み出された規則に基づいて特定される構成部品の表示を、当該構成部品の操作によるアプリケーションの操作が不可能であることを示すように変更する表示制御工程とを有することを特徴とする制御方法。
  6. アプリケーションウインドウの構成部品の操作によるアプリケーションの操作が可能なアプリケーションモードと、前記アプリケーションウインドウの少なくとも一部の構成部品の操作によるアプリケーションの操作が不可能なプレゼンテーションモードとを選択可能なコンピュータに、
    前記アプリケーションウインドウの構成部品のうち前記プレゼンテーションモードでの操作によるアプリケーションの操作が不可能な構成部品を特定するための規則を保持する保持手段から前記規則を読み出す読出手順と、
    前記アプリケーションウインドウから前記プレゼンテーションモードへの切り替えに応じて、前記アプリケーションモードで表示される前記アプリケーションウインドウの構成部品のうち前記読出手順に読み出された規則に基づいて特定される構成部品の表示を、当該構成部品の操作によるアプリケーションの操作が不可能であることを示すように変更する表示制御手順とを実行させることを特徴とするプログラム。
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