JP4761545B2 - 十字接手 - Google Patents

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Description

本発明は、温室、サクランボハウス、畜舎、露地野菜用防虫ハウス等の簡易建物の骨組み構造、特に前記簡易建物の骨組みの肩部において、水平方向に延びる桁材と垂直方向からやや傾斜するアーチ材とを交差角を微妙に調整して接合する十字接手の構造に関するものである。
本発明者は、前記簡易建物の骨組み構造について別途、簡易建物の骨組み構造を極めて特異の構造とすることで、従来簡易建物の骨組みとして使用していた炭素鋼製パイプ材料の使用総量を重量ベースで削減すること、及び、基礎工事自体を不要とするとともに組立作業を簡略化すること、によって建設コストを大幅に低減しつつ、高強度の簡易建物の骨組み構造を提供することを目的として、複数本の湾曲部材が棟木部接手によって平面視X字状正面視アーチ状に接合された骨組みユニットを1単位とする複数単位からなるアーチ材と、前記棟木部接手によって前記アーチ材の頂部において該アーチ材に接合された棟木材と、肩部接手によって前記アーチ材の肩部において該アーチ材に接合された桁材と、からなる簡易建物の骨組み構造において、前記アーチ材は、隣り合う前記骨組みユニットの前記湾曲部材同士が、前記棟木材と前記桁材との間においてX字状に交差するように配設され、その下端部が土中に挿入されている簡易建物の骨組み構造を提案する者である。
特願2006−147473号
前述の十字状に交差する棒状部材を交差角を微妙に調整して接合する接手としては、図7に示される、一対の持受け体と、一対の抱込み体とからなり、前記持受け体は円形状の平板部と、そのあい対する両端から内方に向けて屈曲する蟻溝形挾持部とで形成され、前記平板部にはその仮想回動中心をもって画かれる円弧の直径方向の一端に、円周方向に並ぶ多数の受孔があけられ、他端には前記挾持部が形成された側に突起が設けられて、一対の持受体は、それぞれの突起が他の持受け体の受孔に相互に嵌入しうるように組み合わされ、前記抱込み体は骨材を抱込むための半筒形部と、その開口両端から側方向に突出し、前記持受体の挾持部に嵌入されるつば部とで形成されている骨材用連結金具が提案されている。
実公昭59−018172号公報
前記特許文献2に記載された十字接手は、交差角を微妙に調整して十字形に接合することができるものの、棒状部材と棒状部材の間に円形状の持受け体が2枚介在していて、2本の棒状部材を直接接触した状態で十字形に接合することができない。
以上の実状に鑑み、本発明は前記従来技術の欠点を克服することを課題とし、交差角を微妙に調整して十字形に接合することができ、かつ、十字形に接合される2本の棒状部材を直接接触した状態で接合することができる十字接手を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る発明は、一方向に伸びる棒状部材を収容する半円形湾曲板と、 該半円形湾曲板の側板に矩形状に形成された開口部に側板を貫通して挿通され、前記一方向に伸びる棒状部材と直交する棒状部材を収容するU字状係合片と、 前記半円形湾曲板の側板下端に形成された内方折曲片と前記U字状係合片との間隙に打ち込まれる楔片とから構成される十字接手において、前記半円形湾曲板に形成された前記開口部の幅は、前記U字状係合片の幅より大きくされて、前記開口部の上縁には、前記U字状係合片の端縁を前記直交する棒状部材の軸方向と正または負の所定角度の範囲で回動して、任意の角度で受け入れ可能な係合凹部が刻設されていることをことを特徴としている。
請求項2に係る発明は、前記U字状係合片の上縁部には、前記一方向に伸びる棒状部材を受け入れる円弧状凹部が設けられていることを特徴としている。
本発明の請求項1に係るに十字接手は、交差角を微妙に調整して十字形に接合することができ、かつ、十字形に接合される2本の棒状部材を直接接触した状態で接合することができる。
また、請求項2に係る十字接手は、設定した交差角を安定して維持することができる。
図1は、簡易建物の骨組み構造の実施例の斜視図、図2は、同側面図、図3は、簡易建物の骨組みの骨組みユニットを示す図である。図4は、棟木材とアーチ材を接合する3層交差管接手を示す図面、図5は、アーチ材同士をX字状に接合するX字接手を示す図、図7は、本発明に係る水平の桁材と垂直からやや傾いたアーチ材を接合する十字接手を示す図である。図7は、従来の十字接手を示す図である。
図1乃至図6を参照して、簡易建物の骨組み構造の実施例について詳細に説明する。
1は、一般構造用炭素鋼管から組成された簡易建物の骨組み構造を表わすものであり、通常この骨組みには、ビニル系、ポリオレフィン系、フッ素系等のフィルム、シート、防虫ネット等の被覆材が被覆されて、温室、サクランボハウス、畜舎、露地野菜用防虫ハウス、倉庫等の簡易な建物として利用される。
2は、正面視左右対称形状の湾曲部材である2本の湾曲した鋼管パイプ2a、2bを公知の接手によって接合した逆U字状の端部アーチ部材であり、簡易建物の棟方向両端部において、梁間方向に配されている。この実施例では、所定の間隔をあけて2本の端部アーチ部材2が、建物両端部にそれぞれ設置されて端部アーチ材を構成しているが、その数は1本でも、3本でもよい。
3は、図3に示されるように、平面視X字状に、正面視アーチ状となるように、図4に示される棟木部接手11によって接合された骨組みユニットである。
この棟木部接手11は、上段に棟木材5に固定される棟木固定部12と、該棟木固定部の下方にボルト等の固定具15にて連結され、後述する4本の鋼管パイプの一端を開口部から挿入固定して接続するX字接続管16とから構成されている。
棟木固定部12は、棟木5に固定される半円形湾曲板13と、X字接続管16と固定具15にて一体化された取付板14とから構成されており、鋼板を折曲げ加工したものを図5(b)に示される黒塗りされた部位において溶接して形成されたものである。
半円形湾曲板12は、正面視逆U字状を呈し、両側の側板131、131の下端部には内方及び上方へ折曲げられたL字部材133、133が溶接されて溝134が形成されている。
該溝134は後述するテーパー状の脚141を備えた取付板14が、側面視して左右いずれの側からでも打ち込めるように、中央部位が頂となる山形に形成してある。
取付板14は、正面視中央に棟木5と固定具15の頭部を受け入れる凹部が形成された上板の両端に、下縁がテーパー状とされた脚141が溶接された、ある種のクサビである。
X字接続管16は、2本の接続管17、18がX字状に重なって立体的に交差しており、上記取付板14とともにボルト、ナット等の固定具15にて一体化されている。
骨組みユニット3は、上述の端部アーチ材用の鋼管パイプ2a、2bと同じ高さで、正面視したときの幅がやや広く、平面視して斜めに配置したときに端部アーチ材用の鋼管パイプの形状と同じになる、正面視左右対称形状の4本の湾曲した鋼管パイプ3a、3b、3c、3dの先端を、上述のX字接続管16に挿入固定して交差状に組み立てられている。
このとき、X字接続管16には取付板14が固定されているので、棟木5を挟持した状態で上記半円形湾曲板13の溝134に取付板14の脚141を当接し、半円形湾曲板13を棟木5に沿って滑らせて、棟木5と骨組みユニット3とを接合する。
このようにして組み立てられた骨組みユニット3は、平面視してX字状を、正面視してアーチ状を呈する。
この実施例では、4本の湾曲した鋼管パイプ3a、3b、3c、3dにて骨組みユニット3を構成したが、この実施例に限らず、それ自体アーチ形状をした2本の湾曲部材を上記のものとは異なるX字接手により立体的に交差した状態に接合してもよい。
4は、図1に示されるように、連続的に設置されたものの一つ置きのX字状骨組みユニット3に取り付けられるタイバーである。このタイバーは、骨組みユニット3の平面視右側に位置する湾曲部材3a、3dを連結している。
なお、タイバー4の取り付け方については、全ての骨組みユニット3に取り付けてもよい。また、骨組みユニット3の左側、あるいは両側に取り付けることも可能である。要するに、風の強さや降雪量等の地域特性を考慮して決定すればよい。
5は、上記端部アーチ材と上記アーチ材の頂部に接合された棟木、6、7は、該両アーチ材の肩部、柱部下端部に接合された桁材、裾材である。
以下、上述の端部アーチ材、アーチ材、棟材、桁材、裾材の具体的な設置例について説明する。
間口6m、地表面より桁材までの柱高2mの端部アーチ部材2aは、簡易建物の棟方向両端に1本ずつ、その内側に0.45〜0.55m間隔を設けてもう1本ずつ建て込まれ、柱部下端部が土中に挿入されて立設され、端部アーチ材2を構成している。
その中間には、複数単位の骨組みユニット3が連続的に0.8〜0.9mスパンで建て込まれているが、図1に示されるように、隣り合う骨組みユニット3、例えば図2に示される3の1と3の2の湾曲部材同士3aと3c、3dと3bは、棟木材5と桁材6との間において、X字接手21によって重なって交差するように配設され、また、一つ置きの骨組みユニット3、例えば3の1と3の3の湾曲部材の柱部下端同士が、略近接して位置するように配設され、その下端部が土中に挿入されている。
図5を参照して、X字接手21について説明する。
図5(b)は、パイプ3a、3cを実装した平面図である。
X字接手21は、短冊状の鋼板を折曲加工して形成されていて、短手方向に対して所定角度である20°傾斜した溝状受入部23を有している同一形状の2枚の鋼板22、22を、該溝状受入部23、23同士を対向させて重合して、図示しないボルト、蝶ナット等の固定具にて固定されている。
前記2枚の鋼板のうちの一方22の1端部には円孔24が、他端部には前記円孔24を中心とする円弧に沿った長孔26が穿設されている。
そして、前記2枚の鋼板のうちの他の鋼板22の両端部には、前記円孔24と前記長孔26に対応する位置にそれぞれ円孔25,27が穿設されている。
円孔27は、鋼管パイプ3a、3cが40度の角度で交差するとき、長孔26の中心に位置するよう設定されている。
一方の鋼板22は、他の鋼板22に対して円孔24、25を貫通するボルト等の固定具を中心として±5度程度回動し得るから、鋼管パイプ3a、3c同士の交角が多少変化しても、鋼板22を相互に回動することにより微調整可能である。
次いで肩部における十字接手31について、図6を参照して説明する。
図6(a)は正面図、図6(b)は平面図、図6(c)は側面図である。
この肩部における十字接手31は、前記アーチ材2、3の肩部及び裾部において、桁材6または裾材7と該アーチ材とを、アーチ材がやや傾斜した十字状に接合する接手である。肩部における十字接手と裾部における十字接手とは構造が同一であるので、以下、肩部における十字接手について説明する。
十字接手31は、短冊状の鋼板を折曲加工して形成されるもので、水平方向に伸びる桁材6または裾材7を収容する半円形湾曲板32と、その側板35に形成された開口部33に挿通され、棒状部材であるアーチ材3または端部アーチ材2を収容するU字状係合片34と、半円形湾曲板32の側板35下端に形成された内方折曲片37と鋼管パイプを抱持するU字状係合片34との間隙に打ち込まれる楔片38とから構成されている。
図6(a)を参照して、半円形湾曲板32に形成された矩形の開口部33の棟方向の幅は、上記U字状係合片34の幅より大きくされて、開口部33の上縁には、U字状係合片34の端縁を直交方向と±10度の範囲で回動して、任意の角度で受け入れる係合凹部39が多数刻設されている。
また、U字状係合片34の上縁部には、桁材等6(7)を受け入れる円弧状凹部40が設けられている。
桁材6と裾材7は、この肩部接手31と同様の構造の裾部接手により、上記アーチ材2、3に固定される。
以上の説明から明らかなように、この実施例の簡易建物の骨組み構造によれば、棟部において、4本の鋼管パイプをX字接続管16にて一体化して骨組みユニット3を構成し、この骨組みユニット3を半円形湾曲板13と取付板14にて棟木5に固定し、棟木5と桁材6の中間部位において、X字接手21にて隣り合う骨組みユニットのアーチ材同士を接合して、肩部において1つ置きに隣り合う骨組みユニット3のアーチ材同士を近接させて桁材6と接合して、屋根面を構成している。
屋根面の棟木5と桁材6の間では、棟木5を上弦材とし桁材6を下弦材とするトラスが二重に配置された構造となっており、強度的に優れた架構を構築することができる。
簡易建物の骨組み構造の斜視図である。 簡易建物の骨組み構造の側面図である。 骨組み構造の1単位の骨組みユニットの斜視図である。 3層交差管接手を示す図面である。 アーチ材同士をX字状に接合するX字接手を示す図である。 本発明に係る水平の桁材と垂直からやや傾いたアーチ材を接合する十字接手を示す図である。 従来の交差角調整可能な十字接手を示す図である
符号の説明
1 簡易建物の骨組み構造
2 端部アーチ材
3 アーチ材
4 タイバー
5 棟木材
6 桁材
7 裾材
9 谷樋
11 3層交差管接手
12 棟木固定部
15 固定具
16 X字接続管
21 X字接手
22 鋼板
23 鋼板
31 十字接手
32 半円形湾曲板
34 U字状係合片
38 楔片

Claims (2)

  1. 一方向に伸びる棒状部材を収容する半円形湾曲板と、
    該半円形湾曲板の側板に矩形状に形成された開口部に側板を貫通して挿通され、前記一方向に伸びる棒状部材と直交する棒状部材を収容するU字状係合片と、
    前記半円形湾曲板の側板下端に形成された内方折曲片と前記U字状係合片との間隙に打ち込まれる楔片とから構成される十字接手において、
    前記半円形湾曲板に形成された前記開口部の幅は、前記U字状係合片の幅より大きくされて、前記開口部の上縁には、前記U字状係合片の端縁を前記直交する棒状部材の軸方向と正または負の所定角度の範囲で回動して、任意の角度で受け入れ可能な係合凹部が刻設されていることをことを特徴とする十字接手。
  2. 前記U字状係合片の上縁部には、前記一方向に伸びる棒状部材を受け入れる円弧状凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載された十字接手。
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