JP4760798B2 - スタッカクレーンおよび荷物搬送方法 - Google Patents
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Description
本実施の形態のスタッカクレーン1は、自動的に荷物が棚2に収納される自動倉庫に備えられる。自動倉庫は、スタッカクレーン1と、棚2と、荷物を出し入れする際に荷物が置かれるステーション3とを備える。
図2は、スタッカクレーン1の構成を模式的に示す図であり、図1に示す自動倉庫の左側面図に対応する。
遮光板24は、棚2の棚板の高さと対応付けて高さ方向に沿って、載置台16の方向に突出して設けられる複数枚の板であり、遮光性を有する。
ワイヤロープ19は、ウィンチモータ17の駆動により載置台16がマスト13を昇降するために十分な長さが必要である。また、ウィンチモータ17は、安定して移動するように重心を下げるため、マスト13の比較的下部に設けられる。そのため、ワイヤロープ19の長さは、マスト13の高さの約2倍、すなわち、100メートル近い長さになる。
出力部52は、利用者にスタッカクレーン1の動作状況などを提示するためのモニタである。
上センサ状態取得部43は、上センサ25からの情報を取得する。また、下センサ状態取得部44は、下センサ26からの情報を取得する。
スタッカクレーン1は、自動倉庫に荷物を入れる場合の入庫処理と自動倉庫から荷物を出す場合の出庫処理とを実行する。
制御部40は、入力部51から入庫指示を示す情報を取得する(S1)。
次に、出庫処理について説明する。
このようなスタッカクレーン1により実行される処理のうち、本発明に特徴的な処理は、制御装置23による荷すくい処理(図7のS13)および荷おろし処理(図7のS8およびS15)である。
本図は、「初回荷すくい時の載置台16の状態」として、載置台16が荷すくいを開始してから終了するまでの載置台16の状態と荷物60との関係の変化を示す。
時刻t0に、制御部40は、載置台16をステーション3に移動させる(状態1)。この時、ウィンチモータ制御部41は、ステーション3に対応付けて設けられた遮光板24により、載置台16が有する上センサ25が「ON」、下センサ26が「OFF」になるまで、載置台16を移動させる。
時刻t1に、移載モータ制御部42は、フォーク20を伸張させる(状態2)。これにより、フォーク20は、荷物60と棚板とのすき間に進入する。この時、本図に示すように、載置台16の一部であるフォーク20の上面は、荷物60と接触していない。
時刻t1から時刻t2まで、ウィンチモータ制御部41は、ウィンチモータ17を駆動させることにより、ワイヤロープ19の巻き取りを開始し、一定の回転速さT1(回/秒)まで加速する。ウィンチモータ制御部41は、回転速さT1(回/秒)に達した後、T1(回/秒)での回転を続けさせる。
時刻t2に、上センサ状態取得部43と下センサ状態取得部44とは、それぞれ、上センサ25と下センサ26とがともに「ON」になることを示す情報を取得する。また、この時、載置台16のフォーク20が荷物60と接触し、ワイヤロープ19が伸び始める(状態3)。
時刻t2から時刻t3まで、ウィンチモータ制御部41は、第1の速さとしてのT1(回/秒)でウィンチモータ17を回転させ続ける。この間、ワイヤロープ19は伸び続けているため、載置台16は上昇せず、停止している。
時刻t3に、荷物60の重量によるワイヤロープ19の伸びが止まる(伸びきり)。
時刻t3から時刻t4まで、速さ載置台16は、ウィンチモータ17の回転に応じた速さv1(m/秒)で上昇する。
時刻t4に、上センサ状態取得部43は、上センサ25が「OFF」であることを示す情報を取得し、載置台16の上昇の終了が検知される(状態4)。
時刻t4から、ウィンチモータ制御部41は、ウィンチモータ17の回転速さを減速させ、時刻t5にウィンチモータ17の回転を停止させる。
時刻t5以降に、載置台16は、フォーク20を縮める(状態5)。これにより、荷物60が載置台16に載置され、初回荷すくい処理が完了する。
本図の見方は図8と同様であるため、本図の見方に関する説明は省略する。
時刻t10に、制御部40は、載置台16を収納位置に移動させる(状態11)。この時、ウィンチモータ制御部41は、ステーション3に対応付けて設けられた遮光板24により、載置台16が有する上センサ25が「ON」、下センサ26が「OFF」になるまで、載置台16を移動させる。
時刻t11に、移載モータ制御部42は、フォーク20を伸張させる(状態12)。この時の載置台16の状態は、初回荷すくい時の状態2の場合と同様であるため、ここでの詳細な説明は省略する。
時刻t11から時刻t12まで、ウィンチモータ制御部41は、初回荷すくい時の時刻t1から時刻t2までと同様に、ウィンチモータ17を駆動させる。また、載置台16も、初回荷すくい時の時刻t1から時刻t2までと同様に、状態12に示すフォーク20の上面と荷物60とのすき間分の上昇を続ける。
時刻t12に、初回荷すくい時の状態3と同様に、上センサ状態取得部43と下センサ状態取得部44とは、それぞれ、上センサ25と下センサ26とがともに「ON」になることを示す情報を取得する。また、この時、載置台16のフォーク20が荷物60と接触し、ワイヤロープ19が伸び始める(状態13)。
時刻t12から、ウィンチモータ制御部41は、ウィンチモータ17の回転を、T1(回/秒)からT2(回/秒)まで加速させる。ウィンチモータ制御部41は、ウィンチモータ17が回転速さT2(回/秒)に達した後、時刻t13に回転速さT1(回/秒)に減速できるように、初回荷すくいで格納された伸び量情報50aに基づいて高速な回転速さT2(回/秒)での回転時間を制御する。このとき、例えば、回転速さT2(回/秒)から回転速さT1(回/秒)への減速に要する時間は、一定の時間であるとして制御される。
時刻t13に、荷物60の重量によるワイヤロープ19の伸びが止まる(伸びきり)。
時刻t13から時刻t14まで、載置台16は、ウィンチモータ17の回転速さT1(回/秒)に応じた速さv1(m/秒)で上昇を開始する。
時刻t14に、上センサ状態取得部43は、上センサ25が「OFF」であることを示す情報を取得し、載置台16の上昇の終了を検知する(状態14)。
時刻t14から、ウィンチモータ制御部41は、ウィンチモータ17の回転速さを減速させ、時刻t15にウィンチモータ17の回転を停止させる。
時刻t15以降に、載置台16は、フォーク20を縮める(状態15)。これにより、荷物60が載置台16に載置され、荷すくい処理が完了する。
本図は、収納位置での荷おろし処理(S8)およびステーション3での荷おろし処理(S15)で共通する。本図の見方は図8と同様であるため、本図の見方に関する説明は省略する。
時刻t20に、制御部40は、載置台16を収納位置に移動させる(状態21)。この時、ウィンチモータ制御部41は、収納位置に対応付けて設けられた遮光板24により、載置台16が有する上センサ25が「OFF」、下センサ26が「ON」になるまで、載置台16を移動させる。
時刻t21に、移載モータ制御部42は、フォーク20を伸張させる(状態22)。この時、荷物60の脚の底(図示しない)と棚2の棚板の上面(図示しない)との間にすき間があり、荷物60と棚2とは接触していない。
時刻t21から、
ウィンチモータ制御部41は、ウィンチモータ17を駆動させることにより、ワイヤロープ19の送り出しを開始し、一定の回転速さT1(回/秒)まで加速する。ウィンチモータ制御部41は、回転速さT1(回/秒)に達した後、T1(回/秒)での回転を続けさせる。
時刻t22に、上センサ状態取得部43と下センサ状態取得部44とは、それぞれ、上センサ25と下センサ26とがともに「ON」になることを示す情報を取得する。また、この時、荷物60と棚2の棚板とが接触し、ワイヤロープ19の伸びが戻り始める(状態23)。
時刻t22から、ウィンチモータ制御部41は、ウィンチモータ17の回転を、T1(回/秒)からT2(回/秒)まで加速させる。ウィンチモータ制御部41は、ウィンチモータ17が回転速さT2(回/秒)に達した後、時刻t23に回転速さT1(回/秒)に減速できるように、初回荷すくいで学習した伸び量情報50aに基づいて高速な回転速さT2(回/秒)での回転時間を制御する。このとき、例えば、回転速さT2(回/秒)から回転速さT1(回/秒)への減速に要する時間は、一定の時間であるとして制御される。
時刻t23に、荷物60の重量によるワイヤロープ19の伸びの戻りが止まる(戻りきり)。
時刻t23から時刻t24まで、載置台16は、ウィンチモータ17の回転速さT1(回/秒)に応じた速さv1(m/秒)で下降を開始する。
時刻t24に、下センサ状態取得部44は、下センサ26が「OFF」であることを示す情報を取得し、載置台16の下降の開始を検知する(状態24)。
時刻t24から、ウィンチモータ制御部41は、ウィンチモータ17の回転速さを減速させ、時刻t25にウィンチモータ17の回転を停止させる。
時刻t25以降に、載置台16は、フォーク20を縮める(状態25)。これにより、荷物60が棚2に収納され、またはステーション3に移載され、荷おろし処理が完了する。
チェーンであっても荷物が載置されると荷物の重量によって伸びる。その伸び量を算出することが困難であっても、実施の形態のように伸び量を学習することによって、荷おろしおよび2回目以降の荷すくいに要する時間を短縮することが可能になる。
2 棚
3 ステーション
11 下部台車
13 マスト
16 載置台
17 ウィンチモータ
18 シーブ
19 ワイヤロープ
20 フォーク
21 プレート
22 移載モータ
23 制御装置
24 遮光板
25 上センサ
26 下センサ
30 機構部
40 制御部
41 ウィンチモータ制御部
42 移載モータ制御部
43 上センサ状態取得部
44 下センサ状態取得部
45 伸び量情報取得部
46 収納位置情報取得部
50 荷物情報記憶部
51 入力部
52 出力部
Claims (6)
- 荷物の荷すくいおよび荷おろしを行うスタッカクレーンであって、
前記荷物が支持される支持台と、
前記支持台を懸架する長尺の懸架部材と、
前記懸架部材を駆動することにより前記支持台を昇降させる駆動源と、
前記荷物の重量により前記懸架部材の伸び量が変化し始めたことを示す開始情報を取得する開始情報取得手段と、
前記開始情報取得手段が前記開始情報を取得するまで、第1の速さで前記駆動源を駆動させる第1駆動制御手段と、
前記荷物の重量による前記懸架部材の伸び量の変化が終了したことを示す終了情報を取得する終了情報取得手段と、
前記開始情報取得手段により取得された伸び量の変化の開始から前記終了情報取得手段により取得された伸び量の変化の終了までの少なくとも一部で、前記第1の速さよりも速く前記駆動源を駆動させる第2駆動制御手段とを備える
ことを特徴とするスタッカクレーン。 - さらに、前記荷物が前記支持台に支持された場合の前記伸び量に関する伸び量情報を記憶している荷物情報記憶手段を備え、
前記終了情報取得手段は、前記伸び量情報を参照することにより、前記終了情報を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載のスタッカクレーン。 - さらに、前記荷物が前記支持台に支持された場合の前記伸び量に関する伸び量情報を記憶している荷物情報記憶手段と、
前記荷物が指定される指定手段とを備え、
前記荷物情報記憶手段は、前記荷物を特定する情報と、前記伸び量情報とを関連付けて記憶し、
前記終了情報取得手段は、前記指定手段により指定された前記荷物に関連付けられる前記伸び量情報を参照することにより、前記終了情報を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載のスタッカクレーン。 - さらに、前記支持台と前記荷物との接触を検知する第1検知手段を備え、
前記開始情報取得手段は、前記第1検知手段により前記接触が検知されたことを示す情報を前記開始情報として取得する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスタッカクレーン。 - さらに、前記荷物が収納される棚と前記荷物との接触を検知する第2検知手段を備え、
前記開始情報取得手段は、前記第2検知手段により前記接触が検知されたことを示す情報を前記開始情報として取得する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスタッカクレーン。 - 荷物が支持される支持台と、
前記支持台を懸架する長尺の懸架部材と、
前記懸架部材を駆動することにより前記支持台を上下させる駆動源とを備え、前記荷物の荷すくいおよび荷おろしを行うスタッカクレーンの荷物搬送方法であって、
前記荷物の重量により前記懸架部材の伸び量が変化し始めたことを示す開始情報を取得する開始情報取得ステップと、
前記荷物の重量により前記懸架部材の伸び量が変化し始めたことを示す開始情報を取得する開始情報取得ステップと、
前記開始情報取得ステップにおいて前記変化開始時を取得するまで、第1の速さで前記駆動源を駆動させる第1駆動制御ステップと、
前記荷物の重量により前記懸架部材の伸び量の変化が終了したことを示す終了情報を取得する終了情報取得ステップと、
前記開始情報取得ステップにおいて前記開始情報が取得された時から前記終了情報取得ステップにおいて前記終了情報が取得された時までの少なくとも一部で、前記第1の速さよりも速く前記駆動源を駆動させる第2駆動制御ステップとを含む
ことを特徴とする荷物搬送方法。
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JP2007198150A JP4760798B2 (ja) | 2007-07-30 | 2007-07-30 | スタッカクレーンおよび荷物搬送方法 |
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2007
- 2007-07-30 JP JP2007198150A patent/JP4760798B2/ja active Active
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