JP4750769B2 - 学費計画支援システム、学費計画支援方法及び学費計画支援プログラム - Google Patents
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Description
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の学費計画支援システムにおいて、前記出力処理手段は、前記算出したローン条件と、予め設定された基準条件とを比較して、この比較結果を出力することを要旨とする。
額算出手段、前記差分累積額において不足額が生じる場合、不足額が発生した時点で前記不足額を補填するローン条件を算出して出力する出力処理手段として機能させることを要旨とする。
請求項1、6又は7に記載の発明によれば、制御手段が利用者の進学先候補の学校コードを取得し、学校コードに関連付けられた費用を時系列に学費情報記憶手段から取得する。更に、利用者の利用者コードに関連付けられた支出可能額を利用者情報記憶手段から取得する。そして、支出可能額から進学先候補の学費を差し引いた差分を時系列に算出し、この差分を時系列に累積させた差分累積額を算出する。この差分累積額において不足額が生じる場合、不足額が発生した時点で不足額を補填するローン条件を算出して出力する。これにより、学校状況や利用者状況に応じて、タイムリーなローンを提案することができる。
請求項3に記載の発明によれば、算出したローン条件と、予め設定された基準条件とを比較して、この比較結果を出力する。これにより、厳しいローン条件の設定が必要な進学先候補を再検討することができある。
そして、支援処理サーバ20の制御部21は、図示しないCPU等の制御手段、RAM及びROM等のメモリを有する。具体的には、後述する処理(候補取得処理、時系列費用取得処理、時系列教育費取得処理、差額算出処理、出力処理処理等)を行なう。このため
の学費計画支援プログラムを実行することにより、支援処理サーバ20の制御部21は、図2に示すように、情報登録手段211、学校候補特定手段212、支出シミュレータ213、学校情報管理手段214、ローン修正手段215として機能する。
学校候補特定手段212は候補取得手段として機能し、クライアント端末10から取得した情報に基づいて、推奨校を特定する機能を実現する。
ローン修正手段215は、利用者に提供しているローンを再検討して、必要に応じて新たなローンの提案を行なう機能を実現する。
利用者コードデータ領域には、教育費を支出する利用者(保護者)を特定するための識別子に関するデータが記録される。
住所データ領域には、この利用者の住所を特定するためのデータが記録される。
連絡先データ領域には、この利用者に連絡を行なう場合の連絡先に関するデータが記録される。本実施形態では、連絡先として電子メールアドレスを用いる。
家族構成テーブルデータ領域には、この利用者の家族構成を特定するためのデータが記録される。本実施形態では、この家族構成テーブルには、氏名、利用者との続柄及び年齢
が記録される。本実施形態では、この家族構成テーブルは、兄弟や姉妹に関する情報を特定し、後述する兄弟姉妹の学費を算出するために用いられる。このために、兄姉については通学先の学校コードも記録されている。
氏名データ領域には、受験生(利用者の被扶養者)の氏名に関するデータが記録される。
現在学年データ領域には、この受験生の現在の学年に関するデータが記録される。
成績テーブルデータ領域には、この受験生の成績に関するデータが記録される。本実施形態では、各学年における学校や学習塾での成績、模擬試験の成績等に関するデータが記録される。
推奨校データ領域には、この受験生に対する推奨校の学校コードに関するデータが記録される。
フィードバックポイントデータ領域には、利用者が行なったイベント登録に対して付与されたポイント数に関するデータが記録される。このポイント数に応じて利用者に対して特典(例えば、ローン利率の低減)が提供される。
ローン条件データ領域には、この利用者が利用しているローンの条件に関するデータが記録される。
学費データ領域には、この学年において通塾のために必要な平均費用に関するデータが記録される。
学年データ領域には、受験生の学年を特定するためのデータが記録される。
合格実績偏差値データ領域には、この学校の受験者の合格率が所定基準(本実施形態では「80%」)を超えるために必要な最低偏差値に関するデータが記録される。
験対象となる学校についての学校レコード250が記録される。この学校レコード250は、属性情報が登録された場合に生成される。この学校レコード250は、学校コード、学校名、所在地、学校種別、受験情報に関するデータを含んで構成される。
学校名データ領域には、この学校の名称に関するデータが記録される。
学校種別データ領域には、この学校の種別に関するデータが記録される。本実施形態では、「男子校」、「女子高」、「共学校」を識別するためのデータが記録される。
受験情報データ領域には、この学校の受験日、募集定員等の受験内容に関するデータが記録される。
学年データ領域には、この学校においてイベントが生じる学年を特定するためのデータが記録される。
学校コードデータ領域には、イベント申請対象の学校を特定するための識別子に関するデータが記録される。
イベントコードデータ領域には、申請されたイベントを特定するための識別子に関するデータが記録される。
イベント名データ領域には、申請されたイベントの名称に関するデータが記録される。
費用データ領域には、イベントに要した費用に関するデータが記録される。
まず、図6を用いて、学校選択支援処理を説明する。この処理は、受験生をもつ保護者のクライアント端末10からアクセスがあった場合に行われる。
この学校選択支援要求を受信した支援処理サーバ20の制御部21は、成績履歴の取得処理を実行する(ステップS1−2)。具体的には、制御部21の学校候補特定手段212は、利用者レコード220から、この利用者の被扶養者(受験生)に関する成績の履歴情報を取得する。
誤差範囲)が記録されている。そして、この誤差範囲テーブルを用いて、この受験生の残り期間に応じて成績誤差範囲を算出する。これにより、学校候補特定手段212は、受験時の予測偏差値と成績誤差範囲とを足し合わせて予測成績範囲を算出する。
次に、図7を用いて、教育費シミュレーションを説明する。
ここでは、支援処理サーバ20の制御部21は、候補校の時系列学費取得処理を実行する(ステップS2−1)。具体的には、制御部21の支出シミュレータ213は、学習塾費用データ記憶部23から学年毎に必要な学費を取得する。更に、支出シミュレータ213は、候補校の学校コードが記録された登録イベントデータ記憶部26から登録イベントレコード260を取得する。そして、年次毎に費用統計値を合計することにより時系列学費を算出する。この場合、図11(a)に示すように各年毎の時系列学費が算出される。
次に、図8を用いて、結果出力処理について説明する。
ここでは、まず、支援処理サーバ20の制御部21は、弟又は妹の有無の確認処理を実行する(ステップS3−1)。具体的には、制御部21の支出シミュレータ213は、利用者データ記憶部22に記録された利用者レコード220の家族構成データを用いて、年下の家族を検索する。
(ステップS3−1において「NO」の場合)には、ステップS3−2、S3−3の処理はスキップする。
次に、図9を用いて、学校情報収集処理を説明する。この処理は、各進学先の学校に通学している生徒の保護者のクライアント端末10からアクセスがあった場合に行われる。
データ記憶部27に登録する。
次に、図10を用いて、ローン修正処理を説明する。この処理は、ローン利用者の利用者コードを特定し、ローン利用者毎に実行される。本実施形態では、1年毎に実施する。
理サーバ20の制御部21は、このローン利用者についてのローン修正処理を終了する。
・ 本実施形態においては、支援処理サーバ20の制御部21は、成績履歴の取得処理(ステップS1−2)、成績範囲の予測処理(ステップS1−3)、学校検索対象範囲の特定処理(ステップS1−4)、学校検索処理(ステップS1−5)を実行する。これにより、受験生の成績に応じて、通学可能な学校を進学先候補として特定することができる。そして、支援処理サーバ20の制御部21は、教育費シミュレーションを実行する(ステップS1−6)。これにより、この学校に通学した場合の学費をシミュレーションすることができる。
○ 上記実施形態では、毎年一定額の教育費を支出する場合を想定する。これに代えて、年毎に教育費として支出可能な金額を変更できるように構成することも可能である。この場合には、利用者データ記憶部22の利用者レコード220に、年毎に支出可能額を関連付けて記録する。そして、ステップS2−2においては、この支出可能な教育費と学費との時系列差分を算出する。これにより、詳細な教育費を設定することができる。
Claims (7)
- 学校コード毎に、各学年のイベントの費用に関するデータを記録した学費情報記憶手段と、
利用者コード毎に、教育費として各年に支出可能な金額に関するデータを記録した利用者情報記憶手段と、
進学に必要な学費を算出する制御手段とを備えた学費計画支援システムであって、
前記制御手段が、
利用者の進学先候補の学校コードを取得する候補取得手段と、
前記学校コードに関連付けられた費用を時系列に前記学費情報記憶手段から取得する時系列費用取得手段と、
前記利用者の利用者コードに関連付けられた支出可能額を前記利用者情報記憶手段から取得する時系列教育費取得手段と、
前記支出可能額から前記進学先候補の学費を差し引いた差分を時系列に算出し、この差分を時系列に累積させた差分累積額を算出する差額算出手段と、
前記差分累積額において不足額が生じる場合、不足額が発生した時点で前記不足額を補填するローン条件を算出して出力する出力処理手段と
を備えたことを特徴とする学費計画支援システム。 - 前記ローン条件における分割返済額は、前記支出可能額に基づいて設定することを特徴とする請求項1に記載の学費計画支援システム。
- 前記出力処理手段は、前記算出したローン条件と、予め設定された基準条件とを比較して、この比較結果を出力することを特徴とする請求項1又は2に記載の学費計画支援システム。
- 学校コード毎に、この学校の所在地に関するデータを記録した学校情報記憶手段を更に備え、
前記候補取得手段は、
前記利用者の住所情報を取得し、
前記住所情報と、前記学校情報記憶手段に記録された所在地とを比較して、通学圏内の学校候補を抽出することにより進学先候補を特定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の学費計画支援システム。 - 前記学校情報記憶手段には、学校コード毎に合格基準に関するデータが更に記録され、
前記候補取得手段は、
前記利用者に関する成績情報を取得し、
前記成績情報と、前記学校情報記憶手段に記録された合格基準とを比較して、前記進学先候補を絞り込むことを特徴とする請求項4に記載の学費計画支援システム。 - 学校コード毎に、各学年のイベントの費用に関するデータを記録した学費情報記憶手段と、
利用者コード毎に、教育費として各年に支出可能な金額に関するデータを記録した利用者情報記憶手段と、
進学に必要な学費を算出する制御手段とを備えた学費計画支援システムを用いて、学費計画支援を行なう方法であって、
前記制御手段が、
利用者の進学先候補の学校コードを取得し、
前記学校コードに関連付けられた費用を時系列に前記学費情報記憶手段から取得し、
前記利用者の利用者コードに関連付けられた支出可能額を前記利用者情報記憶手段から
取得し、
前記支出可能額から前記進学先候補の学費を差し引いた差分を時系列に算出し、この差分を時系列に累積させた差分累積額を算出し、
前記差分累積額において不足額が生じる場合、不足額が発生した時点で前記不足額を補填するローン条件を算出して出力することを特徴とする学費計画支援方法。 - 学校コード毎に、各学年のイベントの費用に関するデータを記録した学費情報記憶手段と、
利用者コード毎に、教育費として各年に支出可能な金額に関するデータを記録した利用者情報記憶手段と、
進学に必要な学費を算出する制御手段とを備えた学費計画支援システムを用いて、学費計画支援を行なうためのプログラムであって、
前記制御手段を、
利用者の進学先候補の学校コードを取得する候補取得手段、
前記学校コードに関連付けられた費用を時系列に前記学費情報記憶手段から取得する時系列費用取得手段、
前記利用者の利用者コードに関連付けられた支出可能額を前記利用者情報記憶手段から取得する時系列教育費取得手段、
前記支出可能額から前記進学先候補の学費を差し引いた差分を時系列に算出し、この差分を時系列に累積させた差分累積額を算出する差額算出手段、
前記差分累積額において不足額が生じる場合、不足額が発生した時点で前記不足額を補填するローン条件を算出して出力する出力処理手段
として機能させることを特徴とする学費計画支援プログラム。
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