JP4748039B2 - テーブルタップ - Google Patents

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Description

本発明は、テーブルタップに関する。
従来から、テーブルタップの栓刃挿入孔から内部へのゴミ等の異物の侵入や、内部の刃受部等の充電部に触れることによる感電等を防止するために、テーブルタップにプラグを接続していない場合に栓刃挿入孔を遮蔽する扉を備えたテーブルタップが提供されており、例えば特許文献1に開示されている。この種のテーブルタップは、栓刃挿入孔を有するカバー及びボディからなる筐体を備え、その内部には、栓刃挿入孔から挿入されたプラグの栓刃を受ける複数の刃受部を各々有する2つの端子板と、端子板を納装する合成樹脂製の中ボディとが収納されるとともに、プラグの栓刃の挿抜に応じて栓刃挿入孔を開閉する挿入孔開閉手段が収納されている。ここにおいて、挿入孔開閉手段は、栓刃挿入孔と刃受部との間に、プラグの挿入方向に対して交差する方向にスライド移動自在に介装された扉部と、扉部が栓刃挿入孔を閉じる位置に移動するように扉部を付勢するばね部材とからなり、この扉部は、栓刃を栓刃挿入孔に挿入していない時には、ばね部材で付勢されて栓刃挿入孔を閉じる位置に移動し、栓刃を栓刃挿入孔に挿入したときには、ばね部材の付勢に逆らって栓刃挿入孔を開く位置に移動するように構成されている。
特開2004−221033号公報
しかしながら、上記従来例では、ゴミ等の比較的大きい異物の侵入は防止できていたが、プラグの挿入方向に対して交差する方向にスライドする扉部で栓刃挿入孔を塞ぐだけの構成であるために、水や比較的小さい埃や塵等は栓刃挿入孔の縁部と扉部との隙間から筐体内に入ってしまい、トラッキングや短絡等の原因となるという問題があった。特に、接地極を有する3極プラグを用いる場合、2極プラグを用いる場合よりも栓刃挿入孔の数が多いために水や埃の侵入防止が更に困難になるという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、栓刃挿入孔から筐体内に水や埃が入るのを防ぐことができるテーブルタップを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、プラグの電圧極の一対の栓刃がそれぞれ挿入される栓刃挿入孔及びプラグの接地極の栓刃が挿入される栓刃挿入孔を一組とした一乃至複数組のプラグ差込口を備えた筐体と、筐体内に収納されて各栓刃挿入孔に挿入された一対の電圧極の栓刃及び接地極の栓刃がそれぞれ接触接続される刃受部とを備えたテーブルタップであって、プラグ差込口の筐体外側における栓刃挿入孔の周縁部には、該栓刃挿入孔を囲繞するとともに、一対の電圧極の栓刃及び接地極の栓刃をそれぞれ栓刃挿入孔を介して刃受部に接触接続した際にプラグにおける筐体との対向面と密着する外側パッキン部が一体成形され、外側パッキン部に囲繞された領域を一対の電圧極の栓刃が挿入される栓刃挿入孔を有する領域と接地極の栓刃が挿入される栓刃挿入孔を有する領域とに分離し且つ電圧極の栓刃及び接地極の栓刃をそれぞれ栓刃挿入孔を介して刃受部に接触接続した際にプラグにおける筐体との対向面と密着する分離パッキン部を設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、接地極を有する3極のプラグをプラグ差込口に差し込んだ際に、外側パッキン部がプラグにおける筐体との対向面と密着することでプラグと筐体との間の隙間を無くすことができるため、栓刃に対応する栓刃挿入孔の数が2極プラグを用いる場合よりも多い3極プラグを用いる場合でもプラグの栓刃を水や埃から保護して、トラッキングや短絡等が生じるのを防ぐことができる。また、電圧極の栓刃が挿入される栓刃挿入孔を有する領域が外側パッキン部及び分離パッキン部に囲繞されるので、接地極を有さない2極のプラグを差し込む場合にも、外側パッキン部及び分離パッキン部がプラグにおける筐体との対向面と密着することでプラグと筐体との間の隙間を無くすことができ、プラグの栓刃を水や埃から保護することができる
(実施形態1)
以下、本発明の実施形態1について図面を用いて説明する。但し、以下の説明では、図1(a)における紙面手前側を上方向、紙面奥側を下方向と定めるものとする。本実施形態は、図1(a)〜(e)に示すように、3極プラグPの電圧極の一対の栓刃P1,P2がそれぞれ挿入される栓刃挿入孔2a,2b及び3極プラグPの接地極の栓刃P3が挿入される栓刃挿入孔2cを1組とした3組のプラグ差込口2を備える筐体1と、筐体1内に収納されて各栓刃挿入孔2a〜2cに挿入された一対の電圧極の栓刃P1,P2及び接地極の栓刃P3がそれぞれ接触接続される刃受部(図示せず)とを備える。
筐体1は、図1(a)〜(e)に示すように、上面が開口した長尺箱状のボディ10と、ボディ10の上面開口を覆うカバー11とで構成されており、これらボディ10とカバー11は、何れも例えば塩化ビニル等の熱可塑性樹脂材料を用いた樹脂成形品である。
ボディ10の底部の上面には、ボディ10とカバー11とを結合するための組立ねじSが挿通されるねじ挿通孔10cを備える略円筒状の3つのボス部(図示せず)が、ボディ10の長手方向に沿って一体に突設されている。また、カバー11の上壁部の下面には、ボディ10のボス部と相対する位置に略円筒状の3つのボス部(図示せず)が一体に突設されており、各ボス部には組立ねじS用のねじ孔(図示せず)が、ボディ10のボス部のねじ挿通孔10cとそれぞれ連通するようにして形成されている。而して、ボディ10の開口縁にカバー11の開口縁を合わせ、カバー11のねじ孔とボディ10のねじ挿通孔10cとを連通させた状態で組立ねじSをカバー11のねじ孔に螺合することでボディ10とカバー11とが結合される。
ボディ10及びカバー11の長手方向一端側(図1(a)における下側)の側面には、図1(c)に示すように、各々略矩形状の切り欠き10a,11aが設けられており、これらの切り欠き10a,11aは、ボディ10とカバー11とを結合することでプラグ差込口2を筐体1外側に露出するための窓孔12を構成する。また、カバー11の上面には、図1(a)に示すように、長手方向に沿って2つの窓孔12がカバー11の厚み方向に貫設されている。
ボディ10及びカバー11の長手方向他端側(図1(a)における上側)の側面には、図1(e)に示すように、各々略矩形状の切り欠き10b,11bが設けられており、これらの切り欠き10b,11bは、ボディ10とカバー11とを結合することで外部から引き回される電源コード4を筐体1内部に挿通させるための挿通孔13を構成し、該挿通孔13に後述するブッシング5が取り付けられる。
ブッシング5は、電源コード7の外周を覆う筒部50と、筒部50の一端側に設けられた鍔部51とを一体に備えたゴム等の樹脂成形品から成り、鍔部51を挿通孔13に図示しない嵌合手段で嵌合することで筐体1に取り付けられる。
プラグ差込口2は、例えば耐トラッキング及び耐熱性に優れるユリア樹脂等の硬質樹脂材料を用いた樹脂成形品から成り、筐体1の窓孔12から筐体1外側に露出する前面には栓刃挿入孔2a〜2cが貫設されている。これら栓刃挿入孔2a〜2cに3極プラグPの栓刃P1〜P3を挿入することで、栓刃P1〜P3が栓刃挿入孔2a〜2cとそれぞれ相対する位置に設けられる刃受部に接続される。各刃受部は、筐体1内部に収納される金属製の3つの端子板(図示せず)に一体に設けられており、各端子板の一端側(図1(a)における上側)に設けられたかしめ部(図示せず)に電源コード4からの一対の芯線(図示せず)及びアース線(図示せず)の一端部を各々かしめ固定することで、電源コード4と各端子板とが電気的に接続される。而して、3極プラグPの栓刃P1〜P3を栓刃挿入孔2a〜2cに挿入することで、各栓刃P1〜P3が電源コード4と電気的に接続される。尚、上記のような構成は周知であるので、ここでは詳細な説明を省略する。
プラグ差込口2の栓刃挿入孔2a〜2cの下方には、各栓刃挿入孔2a〜2cを開閉する扉部(図示せず)と、扉部が栓刃挿入孔2a〜2cを閉じる位置に移動するように扉部を付勢するばね部材(図示せず)とから成る開閉手段が設けられている。扉部は、プラグPの栓刃P1〜P3を栓刃挿入孔2a〜2cに差し入れて押圧することで開き、栓刃P1〜P3を抜くことで閉じるようになっている。而して、プラグPを使用しない時に栓刃挿入孔2a〜2cから筐体1内部にゴミ等の異物が侵入するのを防止することができる。尚、このような開閉手段は周知であるので、ここでは詳細な説明を省略する。
プラグ差込口2の筐体1外側における栓刃挿入孔2a〜2cの周縁部には、該栓刃挿入孔2a〜2cを囲繞するとともにプラグ差込口2と窓孔12の縁部との間に介在する外側パッキン部3が一体成形されている。外側パッキン部3は、ゴムやエラストマー等の復元性(弾性)を有する軟質樹脂材料を用いた樹脂成形品から成り、その前端部はプラグ差込口2の前面よりも前方へと突出するとともに、その外形が一般的な3極プラグPにおける栓刃P1〜P3が突設されている面の外形に収まるように形成されている。
このため、栓刃挿入孔2a〜2cを介してプラグPの栓刃P1〜P3を筐体1内部の刃受部に接触接続した際には、3極プラグPにおける栓刃P1〜P3が突設している面、即ち3極プラグPにおける筐体1との対向面に外側パッキン部3の前端部が密着することになる(図2(b),(c)参照)。この時、外側パッキン部3は上述したように復元性(弾性)を有しているので、プラグ差込口2と3極プラグPとの間で押し縮められるように変形して、3極プラグPに多少の傾きや浮き上がり、或いは前記対向面に凹凸があった場合でも、外側パッキン部3が3極プラグPに密着して3極プラグPと筐体1との隙間を無くすことができる。
したがって、栓刃に対応する栓刃挿入孔の数が2極プラグを用いる場合よりも多い3極プラグPを用いる場合でも栓刃P1〜P3を水や埃から保護し、トラッキングや短絡等が生じるのを防ぐことができる。
(実施形態2)
以下、本発明の実施形態2について図面を用いて説明する。但し、本実施形態の基本的構成は実施形態1と共通であるので、共通する部分には同一の符号を付して説明を省略する。本実施形態はプラグ差込口2に特徴があり、図3(a)に示すように、外側パッキン部3に囲繞された領域を一対の電圧極の栓刃P1,P2が挿入される栓刃挿入孔2a,2bを有する領域と接地極の栓刃P3が挿入される栓刃挿入孔2cを有する領域とに分離する分離パッキン部30が外側パッキン部3に一体成形されている。
分離パッキン部30は、その前端部がプラグ差込口の前面よりも前方へと突出するとともに、外側パッキン部3と分離パッキン部30とで囲繞される外形が一般的な接地極を有さない2極プラグPにおける栓刃P1,P2が突設している面の外形に収まるように形成されている。
このため、図3(b),(c)に示すように、接地極を有さない2極プラグPを栓刃挿入孔2a,2bを介して筐体1内部の刃受部に接触接続した際には、2極のプラグPにおける栓刃P1,P2が突設している面、即ち2極のプラグPにおける筐体1との対向面に外側パッキン部3及び分離パッキン部3の前端部が密着することになる。したがって、上述した3極プラグPを用いる場合と同様に、2極プラグPの栓刃P1,P2を水や埃から保護して、トラッキングや短絡等が生じるのを防ぐことができる。尚、本実施形態は3極プラグPも使用可能であり、実施形態1と同様の効果を奏することができるのは言うまでもない。
本発明のテーブルタップの実施形態1を示す図で、(a)は上面図で、(b)は側面図で、(c)は他方向の側面図で、(d)は下面図で、(e)はさらに他方向の側面図である。 同上の使用方法を示す図で、(a)は全体斜視図で、(b)は3極のプラグを差し込む直前を示す図で、(c)は3極のプラグを差し込んだ状態を示す図である。 本発明のテーブルタップの実施形態2を示す図で、(a)はプラグ差込口を示す図で、(b)は全体斜視図で、(c)は2極のプラグ及び3極のプラグを差し込む直前を示す図で、(d)は2極のプラグ及び3極のプラグを差し込んだ状態を示す図である。
符号の説明
1 筐体
2 プラグ差込口
2a,2b,2c 栓刃挿入孔
3 外側パッキン部

Claims (1)

  1. プラグの電圧極の一対の栓刃がそれぞれ挿入される栓刃挿入孔及びプラグの接地極の栓刃が挿入される栓刃挿入孔を一組とした一乃至複数組のプラグ差込口を備えた筐体と、筐体内に収納されて各栓刃挿入孔に挿入された一対の電圧極の栓刃及び接地極の栓刃がそれぞれ接触接続される刃受部とを備えたテーブルタップであって、プラグ差込口の筐体外側における栓刃挿入孔の周縁部には、該栓刃挿入孔を囲繞するとともに、一対の電圧極の栓刃及び接地極の栓刃をそれぞれ栓刃挿入孔を介して刃受部に接触接続した際にプラグにおける筐体との対向面と密着する外側パッキン部が一体成形され、外側パッキン部に囲繞された領域を一対の電圧極の栓刃が挿入される栓刃挿入孔を有する領域と接地極の栓刃が挿入される栓刃挿入孔を有する領域とに分離し且つ電圧極の栓刃及び接地極の栓刃をそれぞれ栓刃挿入孔を介して刃受部に接触接続した際にプラグにおける筐体との対向面と密着する分離パッキン部を設けたことを特徴とするテーブルタップ
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