JP4746665B2 - 光モジュール - Google Patents

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Description

この発明は光素子を内蔵し、その光素子と光結合される光ファイバの端部が取り付け保持されてなる光モジュールに関する。
光モジュールは光ファイバと電子回路との間の電気/光インタフェースをなすもので、発光モジュール、受光モジュール及び受発光モジュールがある。例えば、発光モジュールはレーザダイオード(LD)や発光ダイオード(LED)等の発光素子を内蔵し、受光モジュールはフォトダイオード(PD)等の受光素子を内蔵している。
このような光モジュールにおいて、例えば発光モジュールでは基板上に発光素子を実装すると共に、その発光素子を駆動するための駆動ICを一般に実装しており、また受光モジュールでは基板上に受光素子を実装すると共に、その受光素子の出力信号を増幅するプリアンプを一般に実装している。そして、このような実装構造を有する光モジュールでは電磁波対策として電磁シールドを施すことが一般に行われている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
一方、光ファイバ端部の位置決め固定方法としては例えば基板にV溝を形成し、そのV溝に光ファイバを位置決めして接着固定するといった方法が採用されている(例えば、特許文献1参照)。
また、光ファイバ端部に光コネクタを取り付け、その光コネクタの光ファイバが挿通固定されたフェルールに相当するフェルールを光モジュール側にも設けて、光モジュール側の光ファイバを内蔵したフェルールに光コネクタを接続するといった方法も採用されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−56190号公報 特開2000−121885号公報
ところで、この種の光モジュールは多方面で用いられるようになってきており、例えばモバイル機器等にも搭載されるようになってきている。そのため、構成の簡易化、薄型化が強く望まれており、また低価格化に対する要求も強い。
この発明の目的はこのような状況に鑑み、薄型化を図ることができ、かつ安価に構成することができる光モジュールを提供することにある。
請求項1の発明によれば、モジュール本体内に光素子が収容され、その光素子と光結合される光ファイバの端部がモジュール本体に配置されてなる光モジュールは、モジュール本体を囲むシールドカバーと、押え板とを有し、光ファイバの端部はシールドカバーに形成された半円筒部と、押え板が具備する半円筒部とによって挟み込まれて保持され、押え板の半円筒部と合致する凹部がモジュール本体に形成されており、モジュール本体に位置決め凸部が形成され、シールドカバーの半円筒部は押え板の半円筒部に対し、光ファイバの端面側に突出されて前記位置決め凸部と係合する位置決め凹部が形成されているものとされる。
請求項の発明では請求項1の発明において、シールドカバー及び押え板の各半円筒部の内面に面を荒らす加工が施されているものとされる。
請求項の発明によれば、モジュール本体内に光素子が収容され、その光素子と光結合される光ファイバの端部がモジュール本体に配置されてなる光モジュールは、モジュール本体を囲むシールドカバーに円筒部が切り起こされて形成され、光ファイバの端部は前記円筒部に保持され、前記円筒部と合致する凹部がモジュール本体に形成されており、モジュール本体に位置決め凸部が形成され、前記円筒部の一部は光ファイバの端面側に突出されて前記位置決め凸部と係合する位置決め凹部が形成されているものとされる。
請求項の発明では請求項の発明において、前記円筒部の内面に面を荒らす加工が施されているものとされる。
この発明によれば、光ファイバの保持にシールドカバーを利用し、押え板とシールドカバーとによって光ファイバの端部を挟み込んで保持する構造となっているため、例えば光ファイバの端部を接着剤を使用して固定する構造に比べ、簡易かつ安価に光モジュールを作製することができる。
また、フェルールを用いることなく、光ファイバの端部をシールドカバーと押え板とで直接挟み込む構造のため、フェルールを用いるものに比し、光モジュールの薄型化を図ることが可能となる。
この発明の実施形態を図面を参照して実施例により説明する。
図1はこの発明による光モジュールの一実施例の外観を示したものであり、図2はその断面構造を示したものである。また、図3は各部に分解して示したものである。この例では光モジュールは発光モジュールとされ、モジュール本体10と光ファイバ21とシールドカバー31と押え板32とによって構成されている。
モジュール本体10は図2に示したように基板11と発光素子12と駆動IC13とボディ14とよりなる。発光素子12は例えばレーザダイオード(LD)や発光ダイオード(LED)とされる。発光素子12及びその発光素子12を駆動するための駆動IC13は基板11上に実装されている。
ボディ14は透光性を有する樹脂製とされ、この例では基板11上にモールドにより形成されており、このボディ14内に発光素子12及び駆動IC13は埋設されて封止されている。
ボディ14の上面14aには図4に示したように凹部15が一方の側面に臨むように形成されている。凹部15は互いに対向して上面14aから下降する一対の傾斜面15aと、それら傾斜面15aに続く一対の段部15bと、それら段部15b間に位置する半円筒形状の凹み15cとよりなる。
ボディ14にはこの凹部15の内端に続いてさらに凹部16が形成されている。凹部16は互いに対向して上面14aから下降する一対の傾斜面16aと、それら傾斜面16aに続く一対の段部16bとを有し、それら段部16b間にはこの例では半円筒形状をなす位置決め凸部16cが形成されている。なお、この位置決め凸部16cの端面及びこの端面と同一平面をなして下方に続く凹み15cの内端面によって光結合面16dが構成され、この光結合面16dに発光面(発光部)が対向するようにボディ14内に発光素子12が位置されている。
シールドカバー31は図3に示したように上板部31aと一対の側板部31bとよりなり、金属板をプレス加工することによって形成されている。上板部31aには一対の下降する傾斜部31cに支持された半円筒部31dがその凹んでいる側が下向きとされて形成されている。なお、傾斜部31c及び半円筒部31dの内端側には開口31eが設けられている。
押え板32は金属板をプレス加工することによって形成されており、一対の傾斜部32aと、それら傾斜部32aに続く一対の段部32bと、それら段部32b間に位置する半円筒部32cとよりなる。半円筒部32cはその凹んでいる側が上向きとされている。
この例では光ファイバ21の端部はこれらシールドカバー31の半円筒部31dと押え板32の半円筒部32cとによって挟み込まれて保持される。図5はこの状態を示したものであり、押え板32は光ファイバ21を挟んでシールドカバー31の上板部31aの下面に密着固定される。押え板32のシールドカバー31への固定は例えば溶接によって行われる。なお、押え板32とシールドカバー31の固定は溶接ではなく、接着等によって行ってもよい。
光ファイバ21を保持したシールドカバー31及び押え板32はボディ14上に搭載される。ボディ14に形成されている凹部15は押え板32の形状と合致する形状とされており、この凹部15に押え板32が収容される。
シールドカバー31の半円筒部31dはこの例では押え板32の半円筒部32cより長さが大とされ、図5に示したようにシールドカバー31の半円筒部31dは押え板32の半円筒部32cに対し、光ファイバ21の端面21a側に突出しており、この突出部によって形成された位置決め凹部31fがボディ14の位置決め凸部16cに係合されることによってシールドカバー31はボディ14に位置決めされ、つまり光ファイバ21がボディ14に位置決めされてその端面(光結合面)21aがボディ14の光結合面16dに図2に示したように対接される。
このようにして取り付けられたシールドカバー31によりモジュール本体10は囲まれ、光モジュールが完成する。なお、詳細図示を省略しているが、シールドカバー31のモジュール本体10への固定は例えばシールドカバー31の側板部31bに係止窓を設け、ボディ14に係止突起を形成して、係止突起に係止窓を係合させて係止させるようにすればよい。また、これに替え、シールドカバー31の側板部31bに係止爪を内側に突出するように切り起こして形成し、ボディ14に係合凹部を形成して、係合凹部に係止爪が係止されるようにしてもよく、さらには接着によって固定するようにしてもよい。
上記のような構成とされた光モジュール40によれば、光ファイバ21の端部はシールドカバー31と押え板32とによって挟み込まれて保持され、シールドカバー31に設けた位置決め凹部31fをモジュール本体10のボディ14に形成した位置決め凸部16cに係合させることによって光ファイバ21の端部をモジュール本体10に位置決め配置するものとなっており、よって従来のような光ファイバ端部をV溝基板に位置決めして接着固定するといったような面倒で工数のかかる作業は不要となる。
また、光ファイバ21の端部をシールドカバー31と押え板32とで直接挟み込んで保持する構造のため、フェルールは不要であり、その分薄型化を図ることができる。図6はこの様子を示したものであり、図6Bに示したように光ファイバ21の端部が挿通保持されてなるフェルール22が存在する場合、光モジュール50は図6Aに示したこの発明による光モジュール40に比し、フェルール22の存在によって大幅に厚くなる(高さが大となる)。これに対し、この発明ではシールドカバー31を流用し、押え板32とシールドカバー31とで光ファイバ21を保持しているため、図6Aに示したように薄型に構成することができる。
図7は上述した光モジュール40がレセプタクル60に挿入嵌合された状態を示したものであり、図7中、61はレセプタクル60のシールドケースを示し、62は樹脂製のベースを示す。また、63はベース62にモールドされて設けられている端子を示し、端子63は光モジュール40の下面(基板11の下面)に形成されている電極パターン(図示せず)と圧接されている。
この図7に示したように光モジュール40がレセプタクル60に取り付けられた状態では光モジュール40のシールドカバー31とレセプタクル60のシールドケース61とによって二重電磁シールド構造となり、特に高周波に対し、より優れたシールド効果が得られることになる。
上述した実施例では光モジュール40は発光モジュールとされているが、図8Aに示したように基板11上に例えばフォトダイオード(PD)等の受光素子17及びトランスインピ−ダンスアンプなどのアンプ18を実装することにより受光モジュールをなす光モジュール41を構成することもできる。
一方、図8Bは発光素子12として面発光レーザ(VCSEL)を備える光モジュール42の構成例を示したものであり、この例では面発光レーザからの出射光を矢印で示したように進行させるべく、ボディ14にプリズム19が形成されている。
次に、図9〜11に示した実施例について説明する。
この例ではシールドカバー31′に円筒部31gを形成し、この円筒部31gによって光ファイバ21の端部を保持するものとなっており、即ち押え板32を用いることなく、シールドカバー31′のみによって光ファイバ21を保持することができるものとなっている。
円筒部31gは図11に示したように2つの半円筒部31hによって構成されており、これら半円筒部31hはシールドカバー31′の上板部31aを2箇所、内側に突出するように切り起こし、半円筒状をなすように曲げることによって形成されている。なお、この例ではこれら2つの半円筒部31hの先端間(円筒部31gの下部中央)には、かしめ用としてわずかな間隙31iが設けられているが、間隙31iはなくてもよい。
円筒部31gはその外端側が一対の傾斜部31jによって支持されており、この支持部分には半円筒部31kが円筒部31gの延長上に位置して形成されている。一方、円筒部31gの内端側はその上半部が突出延長されて前述の図5に示したシールドカバー31の位置決め凹部31fと同様、位置決め凹部31fが形成されており、この位置決め凹部31fの先端の上部中央が連結部31mによって上板部31aに連結支持されている。
円筒部31gによる光ファイバ21の保持は光ファイバ21の端部を円筒部31gに挿入し、円筒部31gをかしめることによって行われる。光ファイバ21を保持したシールドカバー31′は前述のシールドカバー31と同様、ボディ14に搭載固定され、位置決め凹部31fがボディ14の位置決め凸部16cに係合されて位置決めされる。
この図9に示した光モジュール43によれば、図1に示した光モジュール40に比し、押え板32が不要な分、部品点数を削減することができる。
なお、例えば図1に示した光モジュール40ではシールドカバー31の半円筒部31dと押え板32の半円筒部32cとによって光ファイバ21を保持する構造となっており、図9に示した光モジュール43ではシールドカバー31′の円筒部31gで光ファイバ21を保持する構造となっているが、これら半円筒部31d,32cや円筒部31gの内面(光ファイバ21を保持する面)に例えばローレット加工やブラスト加工を施し、面を荒らすようにすれば、光ファイバ21の保持力を向上させることができる。
この発明による光モジュールの第1の実施例を示す斜視図。 図1の拡大断面図。 図1に示した光モジュールの分解斜視図。 図1におけるモジュール本体の斜視図。 光ファイバの端部がシールドカバーと押え板とによって挟み込まれて保持された状態を示す斜視図。 図1に示した光モジュールがフェルールを使用する光モジュールに比し、薄型に構成することができることを説明するための図。 図1に示した光モジュールがレセプタクルに挿入嵌合された状態を説明するための図。 Aはこの発明による光モジュールの第2の実施例を示す断面図、Bはこの発明による光モジュールの第3の実施例を示す断面図。 この発明による光モジュールの第4の実施例を示す斜視図。 図9に示した光モジュールの分解斜視図。 図9におけるシールドカバーの斜視図。

Claims (4)

  1. モジュール本体内に光素子が収容され、その光素子と光結合される光ファイバの端部が前記モジュール本体に配置されてなる光モジュールであって、
    前記モジュール本体を囲むシールドカバーと、
    押え板とを有し、
    前記光ファイバの端部は、前記シールドカバーに形成された半円筒部と、前記押え板が具備する半円筒部とによって挟み込まれて保持され
    前記押え板の半円筒部と合致する凹部が前記モジュール本体に形成されており、
    前記モジュール本体に位置決め凸部が形成され、
    前記シールドカバーの半円筒部は前記押え板の半円筒部に対し、前記光ファイバの端面側に突出されて前記位置決め凸部と係合する位置決め凹部が形成されていることを特徴とする光モジュール。
  2. 請求項1記載の光モジュールにおいて、
    前記シールドカバー及び前記押え板の各半円筒部の内面に面を荒らす加工が施されていることを特徴とする光モジュール。
  3. モジュール本体内に光素子が収容され、その光素子と光結合される光ファイバの端部が前記モジュール本体に配置されてなる光モジュールであって、
    前記モジュール本体を囲むシールドカバーに円筒部が切り起こされて形成され、
    前記光ファイバの端部は前記円筒部に保持され
    前記円筒部と合致する凹部が前記モジュール本体に形成されており、
    前記モジュール本体に位置決め凸部が形成され、
    前記円筒部の一部は前記光ファイバの端面側に突出されて前記位置決め凸部と係合する位置決め凹部が形成されていることを特徴とする光モジュール。
  4. 請求項記載の光モジュールにおいて、
    前記円筒部の内面に面を荒らす加工が施されていることを特徴とする光モジュール。
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