JP4738514B2 - 収納かご - Google Patents

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この発明は、洗濯機から取り出した洗濯物などを入れるのに適した収納かごに関する。
洗濯物を収納するいわゆる洗濯かごとして、実用新案登録第3011455号公報に記載されたものが従来から知られている。この従来から知られている洗濯かごは、その容器本体に脚体を設け、この脚体を組み立てた状態で、容器本体が床面よりも高い位置に保持されるようにしている。
このように容器本体を床面よりも高い位置に保つようにしたのは、容器本体に入れた洗濯物を取り出すときに、いちいち屈まなくてもよいようにして、作業者の体への負担を最小限にし、例えば腰痛の発生などを防止するためである。
そして、上記従来の洗濯かごは、容器本体に設けた脚体を、容器本体の外側下面に沿って折りたたむようにしたものである。このように脚体を折りたためるようにしたので、洗濯物を取り出す作業をしていないときには、全体をコンパクトにして、洗濯かご自体の収容性をよくしている。
さらに、上記従来の洗濯かごは、その脚体を折りたたんだとき、その折たたみ状態の脚体を容器本体の下面に収めるようにしている。このように容器本体の下面に折たたみ状態の脚体を収めることを目的にすれば、脚体の長さも容器本体の下面の大きさに規制されることになる。
実用新案登録第3011455号公報
上記のようにした従来の洗濯かごは、脚体を容器本体の外側下面に沿って折りたたむようにしているので、その折たたみ時には、脚体が容器本体の外側に露出した状態になり、洗濯かご全体の嵩を大きくしてしまうという問題があった。
また、上記のように折りたたんだ脚体が容器本体の外側に露出するので、脚体を折りたたんだ洗濯かごを床面などに置いてそれに洗濯物などを収納すると、洗濯物の重さが折りたたんだ脚体に直接作用する。そのために、脚体の回動支点などを損傷するといった問題があった。
さらに、上記したように脚体を容器本体の外側下面に沿って折りたたむようにしているので、洗濯かごに洗濯物を入れて物干し場に運んだら、一度その洗濯かごを床に下ろさなければならないが、それをおろすときに腰を屈めなければならない。しかし、洗濯物を入れたかごはかなり重いので、それを持ったまま腰を屈めるのは、腰に大きな負担がかかり、腰を痛めたり、腰痛をさらに悪化させたりする問題があった。
また、上記したように脚体の長さが容器本体の下面の大きさに規制されるために、脚体の長さを長くできない。脚体の長さを長くできないので、容器本体を床面から高い位置に保持しようとしても限界があった。しかし、この限界の中で、容器本体の高さを決めると、かえって中途半端な高さになり、作業者は中腰を強いられ、かえって腰を痛めたり、腰痛を悪化させたりするという問題があった。
この発明の目的は、脚体の折りたたみ時の収納性がよく、しかも容器本体を高い位置に保てる収納かごを提供することである。
第1の発明は、容器本体と、この容器本体の下部に一対の脚部材を回動自在に設けた第1脚体と、一対の脚部材を備えるとともに、この一対の脚部材を、上記第1脚体の脚部材とクロスさせ、そのクロス部分を回動自在に連結した第2脚体と、この第2脚体の脚部材であって、その接地側とは反対側の端部に設けた止め部材と、上記容器本体の下面であって上記第1脚体の回動支点側の側面と対向する側面側に設け、上記第2脚体の脚部材に設けた止め部材を、容器本体の下面における所定の位置に保持する第1保持部と、上記第1脚体の回動支点を設けた側の容器本体の側面と対向する側面に設けるとともに、上記止め部材を保持する第2保持部とを備え上記第1,2脚体のそれぞれに設けた一対の脚部材の間隔は、容器本体の幅よりも大きくする一方、一対の脚部材をそれらのクロス部の回動支点を中心に折りたたんでたがいに重なり合った上記第1、第2脚体を回動させたとき上記止め部材の回動半径を、上記回動支点側の側面から第1保持部側の側面間における容器本体の底面の長さよりも大きくするとともに、上記第1脚体とともに回動する止め部材の回動軌跡上に上記第2保持部を位置させている。
第2の発明は、上記第2脚体の脚部材の接地側の重さを相対的に重くしている
の発明は、上記第1,2脚体の脚部材をそれらのクロス部の回動支点を中心に折りたたんだ状態で、第2脚体の止め部材を第2保持部材に保持させるまでの回動軌跡に対応する部分の容器本体の幅を他の部分よりも狭くし、上記止め部材を第2保持部に保持させた状態で、脚部材が容器本体の側面から突出しない構成にしている。
の発明は、上記第2保持部を設けた容器本体の側面における底面からの高さを、その側面に対向する側面における底面からの高さよりも高くしている。
第1の発明によれば、一対の脚部材の間隔を容器本体の幅よりも大きくしている。しかも、第2保持部を、第1脚体の回動支点と対向する側面に設けるとともに、第1脚体の回動支点を起点にした止め部材の回動軌跡上に設けたので、第1,2脚体を折りたたんだとき、それら第1,2脚体は容器本体の側面に位置することになる。このように折りたたんだ第1,2脚体が容器本体の側面に位置するので、その折たたみ時における収容性がよくなる。
第2発明によれば、第2脚体の接地側の重さを他の部分よりも相対的に重くしたので、第1,2脚体は上記重さによって、上記接地側を下にして第1脚体の回動支点から垂れ下がった状態になる。このように第1,2脚体が接地側を下にして垂れ下がるので、止め部材を第2保持部から外せば、第1,2脚体は自動的にそれらの接地側を下にする。したがって、第1,2脚体を使用状態にセットするのが簡単になる。
第4の発明によれば、止め部材を第2保持部に保持させた状態で、脚部材が容器本体の側面から突出しないので、当該容器本体の収納性が非常によくなる。
の発明によれば、第2保持部を設けた容器本体の側面における底面からの高さを、その側面に対向する側面における底面からの高さよりも高くしているので、第2保持部を高い位置に設けることができる。このように第2保持部を高い位置に設けることによって、第1脚体の回動支点を起点にした止め部材の回動軌跡を大きく取れるとともに、その分、第1,2脚体の長さを長くすることができる。第1,2脚体の長さを長くできれば、第1,2脚体を組み立てた状態で容器本体を高い位置に保つことができる。
また、上記のように底面からの高さが低い側からは、例えば収納物である洗濯物などを取り出しやすくなる。
第1実施形態の脚体を折りたたんだ状態の斜視図である。 第1実施形態の脚体を組み立てる過程を示した斜視図である。 第1実施形態の脚体を組み立てる過程を示した斜視図である。 第1実施形態の脚体を組み立てる過程を示した斜視図である。 第1実施形態の脚体を組み立てた状態を示した斜視図である。 第1実施形態の第1保持部を示す拡大斜視図である。 第1実施形態の第2保持部の拡大図である。 第2実施形態の脚体を組み立てた状態の正面図である。 第2実施形態の脚体を垂れ下げた状態の側面図である。 第2実施形態の脚体を組み立てる最終段階の過程を示した正面図である。 第2実施形態の脚体を折りたたんだ状態の正面図である。
図1〜図7に示した第1実施形態の容器本体Bは、矩形の底面1にたがいに対向する側面2,3と4,5とを設けるとともに、側面4,5のうち一方の側面4に対して他方の側面5の、底面1からの高さを高くしている。
さらに、容器本体Bの底面1であって、側面4に対応する側には支持軸6を設け、この支持軸6で第1脚体Xを回動自在に支持している。このようにした第1脚体Xは、一対の脚部材7,8とこれら脚部材7,8の先端間に設けた補強部材9とを備えている。また、上記底面1であって、側面5に対応する側には凹部からなる第1保持部10を設けている。
上記のようにした第1脚体Xには第2脚体Yを回動自在に取り付けているが、この第2脚体Yの一対の脚部材11,12は上記第1脚体Xの脚部材7,8の外側に位置するとともに、これら脚部材7,8と11,12とは、軸部13を中心に回動自在に連結されている。しかも、第2脚体Yの脚部材11,12の接地側先端には引っかけ棒14をかけ渡すとともに、この引っかけ棒14とは反対端に丸棒状の止め部材15をかけ渡している。
上記のようにした引っかけ棒14は、第1,2脚体X,Yを図1に示すように折りたたんだ状態で、図6に示すように、支持軸6の外側に設けた引っかけ部16に収まるようにしている。
また、上記止め部材15は、第1,2脚体X,Yを図1に示すように折りたたんだ状態で、側面5の上側に設けた第2保持部17に保持されるが、この第2保持部17は、図7に示すように、その先端を、上記止め部材15の外周とほぼ同じ曲率で湾曲させるとともに、その内面にはつめ17aを設けている。
そして、上記止め部材15にも、上記つめ17aがはまる凹部15aを形成し、止め部材15が第2保持部17内に収まったとき、上記つめ17aが凹部15aにはまるようにしている。
上記のようにした第2脚体Yは、その接地側先端の重さを他の部分よりも重くし、それら脚体X,Yを組み立てる前の垂れ下がり状態、例えば図4の状態にあるとき、第2脚体Yが垂れ下がって、上記接地側先端が下になるようにしている。なお、上記接地側先端を相対的に重くするために、おもりを用いてもよいし、脚部材11,12の先端の形状を大きくしてもよい。
上記のようにした第1,2脚体X,Yは、それらを図5に示すように完全に組み立てた状態では、第2脚体Yの止め部材15が凹部からなる第1保持部10にはまり、その位置を保持するようにしている。この組み立て状態では、第1,2脚体X,Yの脚部材7,8および11,12は上記軸部13を中心にしてたがいにクロスするが、第1脚体Xの脚部材7,8における軸部13から接地側の長さx1に対して、第2脚体Yの脚部材11,12における軸部13から止め部材15までの長さy2はx1<y2となるようにしている。このように長さをx1<y2にしたのは、第1,2脚体X,Yを折りたたんだとき、第1脚体Xが第1脚体Yの内側に収まるようにするためである。
また、第1脚体Xの脚部材7,8における軸部13から支持軸6までの長さx2に対して、第2脚体Yの脚部材11,12における軸部13から引っかけ棒14までの長さy1の方がわずかに長くなるようにしている。このように長さをx2<y1にしたのは、第1,2脚体X,Yを折りたたんだとき、上記引っかけ棒14が引っかけ部16に収まるようにするためである。
いずれにしても、第1,2脚体X,Yの長さを上記のように規定することによって、第1脚体Xの脚部材7,8と、第2脚体Yの脚部材11,12との長さが異なるようになるが、これら脚部材7,8および11,12の取り付け位置等によって、容器本体Bを水平に保つことはできるので、支障をきたすことはない。
さらに、この実施形態においては、上記第1,2脚体X,Yは、x1≦y1およびx2≦y2の関係を保っている。このようにすることによって、第1,2脚体X,Yが容器本体Bから垂れ下がったとき、第1脚体の先端が接地面に接触するとともに、第2脚体Yの上端が容器本体Bの下面に接触し、その下端が接地面から離れた状態を維持する。したがって、第1脚体Xの下端を接地させた状態で、容器本体Bを下方に押し下げれば、第2脚体Yの上端が容器本体Bの下面に沿って移動し、第1,2脚体X,Yが自動的に開くことになる。このように第1,2脚体X,Yが自動的に開くので、作業者はいちいち第1,2脚体X,Yを開くための作業をしなくてもよくなる。そのために、例えば容器本体Bに洗濯物を入れた状態で、腰をかがめながらそれを床面に置かなくてもよくなるので、腰への負担を軽減させることができる。
上記のようにした第1,2脚体X,Yは、図5に示す組み立て状態にあるとき、補強部材9と引っかけ棒14とが接地するとともに、止め部材15が第1保持部10にはまるようにしている。そして、上記のように止め部材15が第1保持部10にはまることによって、第1,2脚体X,Yは組み立て状態を維持する。
上記の状態から第1,2脚体X,Yを折りたたむためには、先ず、図4に示すように、上記止め部材15を第1保持部10から外すとともに、第2脚体Yを、軸部13を中心にほぼ180度回動して、止め部材15の内側に補強部材9を納めるようにする(図2,3参照)。
そして、第2脚体Yをさらに回動してその止め部材15を第2保持部17に収めるとともに、止め部材15の凹部15aに第2保持部17のつめ17aをはめ、その折りたたみ状態を維持する。
上記のように第1,2脚体X,Yを組み立て状態から折りたたみ状態にするためには、折りたたみ過程でたがいに重なりあった第1,2脚体X,Y上記支持軸6を中心にして回動するときに止め部材15が描く回動軌跡の半径が、容器本体Bの側面4,5間における底面1の長さよりも大きく、かつ、上記第2保持部17が上記回動軌跡上になければならない。
そして、第1実施形態では、上記第1,2脚体X,Yの回動軌跡に対応する部分の容器本体Bの側面4,5間の幅を他の部分よりも狭くして狭幅部18とし、この狭幅部18部分に対応した位置にある第1,2脚体X,Yが、容器本体Bの側面から外側に突出しないようにしている。なお、図中符号19は、上記狭幅部18の境界を示す段差部である。
図8〜図11に示した第2実施形態は、第1脚体Xの補強部材9および引っかけ棒14を省略するとともに、脚部材7,8と11,12との長さを等しくしたものである。このように脚部材7,8と11,12との長さを等しくするとともに、軸部13から脚部材7,8および11,12の接地側までの長さx1,y1は、軸部13を挟んで反対側の長さx2,y2の長さよりも短くしている。
このように長さを規定したのは、第1,2脚体X,Yを折りたたんだとき、第1脚体Xが第2脚体Yの中に完全に収まるようにするためである。
そして、上記以外の構成は第1実施形態と同じなので、同一の構成要素に関しては、同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
上記のようにした第1,2実施形態の収納かごは、折りたたみ状態から止め部材15を第2保持部17から外すことによって、第2脚体Yの接地側の重さで両脚体X,Yは、その脚部材7,8および11,12の接地側を下にしながら、容器本体Bから自然と垂れ下がることになる。このように脚部材7,8および11,12の接地側を下にして、第1,2脚体X,Yが容器本体Bから垂れ下がれば、後は、第1,2脚体X,Yを、軸部13を中心に開くことによって、おのずと組み立て状態にもっていける。
したがって、作業者は、例えば重い洗濯物を入れた容器本体Bを一方の手で持って、他方の手で第1,2脚体X,Yを組み立てる場合にも、その作業が簡単にできる。
また、これら実施形態では、一方の側面4に対して他方の側面5の底面1からの高さを高くするとともに、その高くした側面5の上縁に第2保持部17を設けたので、側面5を高くした分、第2脚体Yが描く回動軌跡の半径を大きくとれる。第2脚体Yが描く回動軌跡の半径を大きくとれるということは、その分、第1,2脚体X,Yを長くできるので、容器本体Bを高い位置に保持できるようになる。
さらに、第1,2脚体X,Yを折りたたんだ状態では、第2脚部材Yの中に第1脚部材Xが完全に収まるとともに、第2脚体Yの止め部材15を第2保持部17に保持させたときには、外側に位置する第2脚体Yが狭幅部18に沿って容器本体Bの側面4,5の外側に突出しないので、容器本体Bの収容性がよくなる。その上、容器本体Bの下面に、折りたたんだ第1,2脚体X,Yが露出しないので、容器本体Bを床面などに安定的に置けるとともに、第1,2脚体X,Yが損傷したりしない。
洗濯かごに用いるのに最適である。
B 容器本体
1 底面
2,3 側面
4,5 側面
X 第1脚体
7,8 脚部材
Y 第2脚体
10 第1保持部
11,12 脚部材
15 止め部材
17 第2保持部

Claims (4)

  1. 容器本体と、この容器本体の下部に一対の脚部材を回動自在に設けた第1脚体と、一対の脚部材を備えるとともに、この一対の脚部材を、上記第1脚体の脚部材とクロスさせ、そのクロス部分を回動自在に連結した第2脚体と、この第2脚体の脚部材であってその接地側とは反対側の端部に設けた止め部材と、上記容器本体の下面であって上記第1脚体の回動支点側の側面と対向する側面側に設け、上記第2脚体の脚部材に設けた止め部材を、容器本体の下面における所定の位置に保持する第1保持部と、上記第1脚体の回動支点を設けた側の容器本体の側面と対向する側面に設けるとともに、上記止め部材を保持する第2保持部とを備え、上記第1,2脚体のそれぞれに設けた一対の脚部材の間隔は、容器本体の幅よりも大きくする一方、一対の脚部材をそれらのクロス部の回動支点を中心に折りたたんでたがいに重なり合った上記第1、第2脚体を回動させたとき上記止め部材の回動半径を、上記回動支点側の側面から第1保持部側の側面間における容器本体の底面の長さよりも大きくするとともに、上記第1脚体とともに回動する止め部材の回動軌跡上に上記第2保持部を位置させた収納かご。
  2. 上記第2脚体の脚部材の接地側の重さを相対的に重くした請求項1記載の収納かご。
  3. 上記第1,2脚体の脚部材をそれらのクロス部の回動支点を中心に折りたたんだ状態で、第2脚体の止め部材を第2保持部材に保持させるまでの回動軌跡に対応する部分の容器本体の幅を他の部分よりも狭くし、上記止め部材を第2保持部に保持させた状態で、脚部材が容器本体の側面から突出しない構成にした請求項1または2記載の収納かご。
  4. 上記第2保持部を、容器本体の上記側面の上端に設けるとともに、この第2保持部を設けた側面における底面からの高さを、その側面に対向する側面における底面からの高さよりも高くした請求項1〜3のいずれかに記載の収納かご。
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