JP3003518U - 折り畳み式整理棚 - Google Patents
折り畳み式整理棚Info
- Publication number
- JP3003518U JP3003518U JP1994004506U JP450694U JP3003518U JP 3003518 U JP3003518 U JP 3003518U JP 1994004506 U JP1994004506 U JP 1994004506U JP 450694 U JP450694 U JP 450694U JP 3003518 U JP3003518 U JP 3003518U
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- frame
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレームに具備した脚部、載置棚、吊杆など
をコンパクトに折り畳む。 【構成】 フレーム1にキャスター6を備えた脚部4を
回動可能に取付ける。脚部4に置棚9を引っ掛けて脚部
4の回り止めとする。フレーム1に載置棚11と吊杆20を
ほぼ水平状態で支える掛止環19、26を設ける。さらに、
フレーム1に竿体27を載せる竿受部28を回動可能に取付
ける。そして、未使用時にフレーム1に付帯する脚部
4、竿受部28を内側に折り畳み、一方、載置棚11と吊杆
20を掛止環19、26に吊り下げる。
をコンパクトに折り畳む。 【構成】 フレーム1にキャスター6を備えた脚部4を
回動可能に取付ける。脚部4に置棚9を引っ掛けて脚部
4の回り止めとする。フレーム1に載置棚11と吊杆20を
ほぼ水平状態で支える掛止環19、26を設ける。さらに、
フレーム1に竿体27を載せる竿受部28を回動可能に取付
ける。そして、未使用時にフレーム1に付帯する脚部
4、竿受部28を内側に折り畳み、一方、載置棚11と吊杆
20を掛止環19、26に吊り下げる。
Description
【0001】
本考案は、コンパクトに折り畳みが可能な折り畳み式整理棚に関する。
【0002】
従来から、中空パイプを折曲してコ字型に成形するフレームに載置棚を一体的 に固定し、フレームの下端部には移動時の容易性を考慮してキャスターを備えた 脚部を設けた整理棚が知られている。
【0003】
前記従来例の整理棚は、フレームに載置棚と脚部を一体的に取り付ける構造で あるため、フレームから載置棚と脚部とが張り出した状態となっており、不使用 時にこれら載置棚と脚部とが邪魔になるばかりでなく、輸送時などにおいて、整 理棚を梱包する際、嵩張ってしまい取り扱いに不便な面があった。
【0004】 本考案は、このような問題点を解決しようとするもので、必要に応じてコンパ クトに折り畳むことのできる折り畳み式整理棚を提供することを目的とする。
【0005】
請求項1の考案は、フレームの両側下端部にキャスターを備えた複数の脚部を 折畳可能に枢着するとともに、一端側を取付枠に連結して平行に架け渡した多数 の線材からなる載置棚を設け、前記取付枠の両端部にL字状の屈曲部を上方側に 折曲形成し、前記フレームには前記取付枠の両端部を間隔をおいて上下2点で支 持し、かつ前記屈曲部に係止して載置棚を張り出した状態で支える掛止環を固定 するとともに、前記脚部を位置決めする置棚を脚部に着脱自在に設けたものであ る。
【0006】 請求項2の考案は、請求項1記載の折り畳み式整理棚において、一端を横杆に 連結して互いに平行して設けた吊杆を設け、前記吊杆の両側端部にL字状の屈曲 部を上方側に折曲形成し、前記フレームに前記取付枠の両端部を間隔をおいて上 下2点で支持し、かつ前記屈曲部に係止して前記吊杆を張り出した状態で支える 掛止環を固定したものである。
【0007】 請求項3の考案は、請求項1又は請求項2記載の折り畳み式整理棚において、 フレームに竿体を架け渡す竿受部を回動自在に枢着したものである。
【0008】
請求項1の考案は、未使用時に脚部から置棚を取り外せば、脚部を内側に折り 畳める。また、載置棚はフレームの掛止環にコンパクトに吊り下げ可能である。 そして、使用に際して、脚部を外側に展開し、開いた脚部間に置棚を引っ掛けれ ば、脚部が置棚によって位置規制され不用意に回動することがない。一方、吊り 下げた載置棚は、載置棚をそれぞれ手前側に引き出せば、その載置棚の側杆が掛 止環によって間隔をおいて上下2点で支持されるとともに、載置棚の屈曲部が掛 止環に引っ掛かり、さらに載置棚の突出部が掛止環の下面側に突き当たるため、 載置棚の抜止めが成され、載置棚の動きが規制されるため、載置棚が張り出した 状態で安定的に保持される。
【0009】 請求項2の考案は、未使用時に吊杆がフレームの掛止環にコンパクトに吊り下 げ可能である。そして、使用に際して、吊杆が掛止環によって間隔をおいて上下 2点で支持されるとともに、吊杆の屈曲部が掛止環に引っ掛かり、支持枠の抜止 めが成され、吊杆は張り出した状態で安定的に保持される。
【0010】 請求項3の考案は、未使用時に竿受部をコンパクトに折り畳める。
【0011】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
【0012】 図1ないし図4は本考案の一実施例を示し、同図において、1は中空パイプを 折曲して対向する一対の垂直部2とこの垂直部2の上端部を連設する水平部3を 有するコ字型のフレームであり、このフレーム1の下部に両垂直部2間に掛け渡 した補強パイプ4を横設されている。フレーム1の両下端部にはそれぞれ前後一 対の脚部5が装着され、この計4組の脚部5によってフレーム1が支持される。 脚部5は前記フレーム1と同様に中空パイプを折曲形成するもので、脚部5の一 端側下部にそれぞれキャスター6を有し、他端側は中空状パイプ7に溶接されて いる。そして、フレーム1には、前記中空状パイプ7を枢着する上下一対の受板 8が前記垂直部2の下端部及び前記補強パイプ4のやや上方に溶接され、この両 受板8間に中空状パイプ7を挿入し、ねじ7Aにより脚部5をフレーム1に回動 自在に取り付ける。なお、脚部5には線材を格子状に連結した置棚9が着脱自在 に装着され、脚部5の上部に置棚9から延設して屈曲形成する逆U字状のフック 10を引っ掛けることによって、置棚9を展開した際に、置棚9によって脚部5を 位置決めする。
【0013】 フレーム1のほぼ中央には前後2組の載置棚11が配置されており、この載置棚 11は、取付枠12と載置部13とから成る。取付枠12は、線材をコ字形に折曲して側 杆12Aとこの側杆12Aを繋ぐ連結杆12Bとを有し、載置部13は、一対の縦線材13 Aの間に間隔をおいて互いに平行する横線材13Bを架け渡したもので、縦線材13 Aを前記取付枠12の側杆12Aと平行させて縦線材13Aの一端を前記連結杆12Bに 固着し、縦線材13Aの他端側を自由端としている。なお、その自由端となる最も 外側の横線材13Bは、他の横線材13Bより長く形成され、縦線材13Aから外側に 延設させて突出部14を形成し、一方、前記取付枠12の側杆12Aの外端部には図示 上方に折曲するL字状の屈曲部15を形成する。
【0014】 載置棚11の取付位置となる前記フレーム1の各垂直部2には、短杆16Aとこの 両短杆16Aを連設する長杆16Bを有して全体形状が長方形に形成され支持杆16が 架け渡されている。支持杆16は両側の短杆16Aが逆V状に屈曲形成され、その短 杆16Aの基部を各垂直部2に固着することで、長杆16Bが短杆16Aの固着位置よ り低くなる。また、支持杆16の両側部寄りに、支持杆16の短杆16Aと平行して逆 V状に屈曲した連結杆17が前後の長杆16Bを架け渡すように固着され、さらに、 その連結杆17と短杆16Aに架け渡すように前後一対のストッパー杆18が設けられ 、このようにして連結杆17とストッパー杆18で囲まれた環状の掛止環19を支持杆 16の四隅に形成し、その掛止環19に前記載置棚11の取付枠12を上方側から挿入し て載置棚11をフレーム1に吊り下げる。
【0015】 また、フレーム1に装着された載置棚11の上部には、互いに平行して設けた多 数の吊杆20が組み付けられており、これら吊杆20は吊杆20と直交して吊杆20の一 端側に平行に配置する2本の横杆21によって一体化されている。なお、2本の横 杆21のうち外側横杆21は、各吊杆20の全てに固着されるが、内側横杆21は両側部 の吊杆20を除く内側の複数の吊杆20に固着されている。そして、前記両側部に配 置する吊杆20の端部に、前記支持杆12の屈曲部15と同様、図示上方に折曲するL 字状の屈曲部22を形成し、その屈曲部22の反対側端部に上方側に湾曲状に屈曲す るU字状のカール部20Aを形成する。
【0016】 また、吊杆20の取付位置となる前記フレーム1の両垂直部2には、前記載置棚 11を支持する支持杆16と実質的に同様な支持杆23が固着されている。すなわち、 前述した載置棚11の支持杆16は、前後2組の載置棚11を支持することから、全体 形状が長方形に形成されているが、吊杆20はフレーム1の前面側のみであるため 、吊杆20における取付枠23は短杆23Aと長杆23Bを有して全体形状がコ字形に形 成され、また、連結杆24とストッパー杆25とがL字形を成し、取付枠23の両隅に 吊杆20を吊り下げ支持するリング状の掛止環26を形成する。
【0017】 前記吊杆20の取付位置と対向して中空パイプ状の竿体27を架け渡す左右一対の 竿受部28がフレーム1に回動自在に取付られている。この竿受部28は線材を折り 曲げて、上部に竿体27を載せる湾曲状の窪部29が2箇所形成されており、基部が フレーム1に溶接された筒部30に嵌め入れられる。なお、竿体27の両端部には径 大なゴム材31が装着される。
【0018】 以上にように構成される本考案の整理棚は、未使用時に脚部5から置棚9を取 り外すことによって、フレーム1に対して脚部4を内側に折り畳むことができる とともに、フレーム1に組み付ける載置棚11並びに吊杆20は、それぞれの支持枠 16、23に形成するリング状の掛止環19、26に上方側から挿入して支持枠16、23に 引っ掛けることでコンパクトに吊り下げ可能となり、さらに、竿受部28も内側に コンパクトに折り畳むことができる。すなわち、本考案の整理棚は、フレーム1 に付帯する脚部5、載置棚11、吊杆20及び竿受部28のいづれもが、未使用時にコ ンパクトに折り畳むことができ、保管スペースなどの無駄もなく、輸送時にも梱 包が嵩張らず輸送効率を高めることができる。そして、整理棚として使用する場 合は、脚部5を外側に展開して開いた脚部5間に置棚9のフック10を引っ掛けれ ば、脚部4が置棚9によって位置規制され不用意に回動することがない。また、 支持枠16に吊り下げた両載置棚11を使用する場合、載置棚11をそれぞれ手前側に 引き出せば、図4に示すように、その載置棚11の側杆12Aが掛止環19のストッパ ー杆18の下面に突き当たるとともに、側杆12Aが下方側に傾斜した掛止環19にお ける長杆16Bに乗り上がり、このように、載置棚11の取付枠12が掛止環19によっ て上下2点で支持されるとともに、側杆12Aの先端部に上方に折り曲げた屈曲部 15がストッパー杆18に引っ掛かり、さらに載置棚11の横線材13Bの両端に突設す る突出部14が掛止環19の連結杆17の下面側に突き当たる。そして、掛止環19に係 止する屈曲部15により掛止環19からの取付枠12の抜止めが成され、かつ、縦線材 13Bはその一端が取付枠12の連結杆12Bに固着されることから、縦線材13Bの弾 性復元力によって横線材13Bの突出部15が掛止環19の連結杆17に弾発的に突き当 たることから、取付枠12の動きが規制され、一方、載置棚11における側杆12Aと 縦線材13Aが支持枠16で支持されることから、載置棚11に製品を乗せた際、製品 の荷重によって載置棚11が下方に撓むこともなく、載置棚11を安定的に支持する ことができる。なお、吊杆20の使用に際しては、最も外側に配した吊杆20を掛止 環26内に下方側より挿入することによって、吊杆20が掛止環26のストッパー杆25 と長杆23Bとの上下2点で支持されるとともに、吊杆20の先端部に折曲形成する 屈曲部15がストッパー杆25に引っ掛かるため、吊杆20は、やや上方側に傾斜した 状態で保持される。さらに、竿受部28を展開して、竿受部28の窪部29に竿体27を 架け渡す。この時、竿体27の両側に径大なゴム材31が嵌め込まれていることから 、竿体27が竿受部28から容易に脱落することはない。
【0019】 以上のように、本考案の整理棚は、フレーム1に前後一対載置棚11と吊杆20及 び竿体27を架け渡す竿受部28を付帯することから、収容能力に優れ、これにも拘 らずこれら脚部5、載置棚11、吊杆20及び竿受部28のいづれもが、未使用時にコ ンパクトに折り畳むことができるため、保管スペースなどの無駄もなく、輸送時 にも梱包が嵩張らず輸送効率を高めることができる。一方、整理棚として使用す る場合には、載置棚11並びに吊杆20をそれぞれの支持枠16、23に形成するリング 状の掛止環19、26に係止すれば、載置棚11並びに吊杆20をやや上向きに傾斜させ た状態で保持でき、また、開いた竿受部28の窪部29に竿体27を架け渡すだけで、 組み付けに際してねじやボルトなどの固定具も不要であるため、簡単に組み付け ることができ、しかも、フレーム1に前後一対載置棚11と複数の吊杆20及び竿体 27を架け渡す竿受部28を具備することから、載せる、掛ける、吊り下げるといっ た種々のバリエーションにも対応でき、使い勝手も良好である。
【0020】 以上、本考案は、前記実施例を詳述したが、本考案は、前記実施例に限定され るものではなく、本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば 、フレームや掛止環の形状は適宜設定すればよい。さらに、フレームを伸縮自在 とすれば、よりコンパクト化を図ることも可能となる。また、フレームに備える 載置棚、吊杆及び竿受部の形状やその個数、取付位置などは適宜設定設定すれば よい。
【0021】
請求項1の考案は、フレームの両側下端部にキャスターを備えた複数の脚部を 折畳可能に枢着するとともに、一端側を取付枠に連結して平行に架け渡した多数 の線材からなる載置棚を設け、前記取付枠の両端部にL字状の屈曲部を上方側に 折曲形成し、前記フレームには前記取付枠の両端部を間隔をおいて上下2点で支 持し、かつ前記屈曲部に係止して載置棚を張り出した状態で支える掛止環を固定 するとともに、前記脚部を位置決めする置棚を脚部に着脱自在に設けたことによ り、必要に応じて脚部及び整理棚をコンパクトに折り畳むことのできるととも、 整理棚を張り出した状態で安定的に保持できる。
【0022】 請求項2の考案は、請求項1記載の折り畳み式整理棚において、一端を横杆 に連結して互いに平行して設けた吊杆を設け、前記吊杆の両側端部にL字状の屈 曲部を上方側に折曲形成し、前記フレームに前記取付枠の両端部を間隔をおいて 上下2点で支持し、かつ前記屈曲部に係止して前記吊杆を張り出した状態で支え る掛止環を固定したことにより、必要に応じて吊杆をコンパクトに折り畳むこと のできるととも、吊杆を張り出した状態で安定的に保持できる。
【0023】 請求項3の考案は、請求項1又は請求項2記載の折り畳み式整理棚において、 フレームに竿体を架け渡す竿受部を回動自在に枢着したことにより、必要に応じ て竿受部をコンパクトに折り畳むことができる。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同上、載置棚を折り畳んだ状態の一部を拡大断
面とした側面図である。
面とした側面図である。
【図3】同上、載置棚を折り畳んだ状態の正面図であ
る。
る。
【図4】同上、要部の斜視図である。
1 フレーム 4 脚部 9 置棚 11 載置棚 12 取付枠 13A 縦線材 13B 横線材 14 突出部 15、22 屈曲部 19、26 掛止環 27 竿体 28 竿受け部
Claims (3)
- 【請求項1】 フレームの両側下端部にキャスターを備
えた複数の脚部を折畳可能に枢着するとともに、一端側
を取付枠に連結して平行に架け渡した多数の線材からな
る載置棚を設け、前記取付枠の両端部にL字状の屈曲部
を上方側に折曲形成し、前記フレームには前記取付枠の
両端部を間隔をおいて上下2点で支持し、かつ前記屈曲
部に係止して載置棚を張り出した状態で支える掛止環を
固定するとともに、前記脚部を位置決めする置棚を脚部
に着脱自在に設けたことを特徴とする折り畳み式整理
棚。 - 【請求項2】 一端を横杆に連結して互いに平行して設
けた吊杆を設け、前記吊杆の両側端部にL字状の屈曲部
を上方側に折曲形成し、前記フレームに前記取付枠の両
端部を間隔をおいて上下2点で支持し、かつ前記屈曲部
に係止して前記吊杆を張り出した状態で支える掛止環を
固定したことを特徴とする請求項1記載の折り畳み式整
理棚。 - 【請求項3】 フレームに竿体を架け渡す竿受部を回動
自在に枢着したことを特徴とする請求項1又は請求項2
記載の折り畳み式整理棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994004506U JP3003518U (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 折り畳み式整理棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994004506U JP3003518U (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 折り畳み式整理棚 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3003518U true JP3003518U (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=43139463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994004506U Expired - Lifetime JP3003518U (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 折り畳み式整理棚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3003518U (ja) |
-
1994
- 1994-04-26 JP JP1994004506U patent/JP3003518U/ja not_active Expired - Lifetime
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