JP4736136B2 - 品質劣化箇所推定システム、及び品質劣化箇所推定方法 - Google Patents
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Description
1−1.構成
図2は、第1の実施の形態に係るネットワーク品質計測システム(品質劣化箇所推定システム)の構成を概略的に示している。そのネットワーク品質計測システムは、複数のルータ100(100−0〜N;Nは自然数)、コンピュータ装置である複数の端末200(200−0〜5)、及び監視サーバ400を備えている。複数の端末200及び監視サーバ400は、ネットワークを介して相互に接続されている。複数のルータ100は、そのネットワーク上に配置されており、また、相互に接続されている。つまり、複数の端末200、及び、それら端末200と監視サーバ400は、ルータ100を介して互いに接続されており、それらの間で相互通信が可能である。尚、図2において6台の端末200−0〜5が示されているが、端末の数は6台に限られない。
次に、図4等を参照して、本実施の形態に係るネットワーク品質計測システムによる処理を詳細に説明する。尚、以下の説明において、品質劣化箇所、すなわち、品質劣化の原因となったリンクは、「劣化リンク」と参照される場合がある。
監視サーバ400の入出力制御部401は、各フローに関する品質情報を受信側の端末200から受け取り、受け取った品質情報をフロー品質収集部402に転送する。フロー品質収集部402は、各フローが通過したリンクを経路情報収集部403に問い合わせる。経路情報収集部403は、入出力制御部401を介して、それぞれのルータ100からルーティングテーブル(経路情報)を収集している。フロー品質収集部402からの問い合わせに応答して、この経路情報収集部403は、各フローと各フローが通過したリンクとの対応関係をフロー品質収集部402に通知する。ここで、リンクとは、開始点のアドレスと終端点のアドレスで定義される有向リンクである。
図5A及び図5Bは、本実施の形態による試験フロー集合Zの決定方法を示すフローチャートである。
試験フロー集合Zの探索処理が終了すると、フロー集合決定部405は、フロー発生指示部407に対して通知を行う。その通知に応答して、フロー発生指示部407は、フロー集合表4055の試験フロー集合Zを参照し、それぞれの試験フローを発生するようにそれぞれの試験用端末Tに対して指示を発行する。
フロー品質収集部402は、受け取った品質情報に基づいて、フロー/リンク対応表を更新する。更新されたフロー/リンク対応表が図10Bに示されている。品質劣化箇所推定部404は、このフロー/リンク対応表を参照して、いずれのリンクが品質劣化していたかを推定する。まず、良好な品質が得られたフローが通過したリンクは、劣化リンクの候補から外される。その結果、リンクL3及びリンクL(N)が、劣化リンクの候補として残る。リンクL(N)が劣化リンクであると仮定した場合、フロー510の品質が劣化した原因を説明できない。一方、リンクL3が劣化リンクであると仮定した場合、全てのフローに関する品質情報が矛盾無く説明できる。従って、品質劣化箇所推定部404は、リンクL3が劣化リンクであると判定する。
以上に説明されたように、本実施の形態に係る監視サーバ400は、品質が劣化したフロー300が通過したリンク集合に基づいて、劣化リンクを特定するための試験フロー集合Z(試験用リンク集合)を設定することができる。試験フロー集合Zに含まれるそれぞれの試験フローを発生させることにより、品質劣化の原因となっている劣化リンクを特定することができる。この際、フロー300の品質が劣化した原因を有するリンク集合(L0,L2〜LN)が不連続である場合においても、そのリンク集合に含まれるそれぞれのリンクを通るフローの組が互いに異なるように試験フロー集合Zを決定することができ、それぞれのリンクを独立に判定することが可能である。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る品質劣化箇所推定システム、及び品質劣化箇所推定方法を説明する。第2の実施の形態において、第1の実施の形態と同様の構成には同一の符号が付され、重複する説明は適宜省略される。
図11は、第2の実施の形態に係るネットワーク品質計測システム(品質劣化箇所推定システム)の構成を概略的に示している。本実施の形態に係るネットワーク品質計測システムは、第1の実施の形態における監視サーバ400に換えて、監視サーバ400’を備えている。その監視サーバ400’は、第1の実施の形態における経路重複調査部4051、連結有向リンク探索部4053及び連結有向リンク表4054を有さない。また、本実施の形態に係るネットワーク品質計測システムは、端末200−6及び端末200−7を更に備えている。尚、本実施の形態では、第1の実施の形態と同じフロー300、フロー310及びフロー320が発生しているものとする。
(フロー/リンク対応表の作成)
第1の実施の形態と同様に、監視サーバ400’のフロー品質収集部402は、経路情報収集部403から受け取った情報に、入出力制御部401から受け取った品質情報(良好・劣化等)を付け加え、図3Aに示されるようなフロー/リンク対応表を作成する。
図12は、本実施の形態による試験フロー集合Zの決定方法を示すフローチャートである。
試験フロー集合Zの探索処理が終了すると、フロー集合決定部405は、フロー発生指示部407に対して通知を行う。その通知に応答して、フロー発生指示部407は、フロー集合表4055の試験フロー集合Zを参照し、それぞれの試験フローを発生するようにそれぞれの試験用端末Tに対して指示を発行する。以下、劣化リンクの特定処理は、第1の実施の形態と同様であり、その説明は省略される。
以上に説明されたように、第2の実施の形態によれば、劣化しているリンク集合(試験対象リンク集合)のうち、試験用リンク集合の各リンクが順に着目される。そして、着目リンクを通り、未着目リンクは通らず、既に着目されたリンクは“ドントケア”であるフローが探査される。従来技術と異なり、着目リンクのみを通りその他のリンクを通らないフローが探索されるわけではない。従って、探査範囲が広くなる。これにより、品質劣化箇所を特定出来る試験フロー集合Zを、より高い確率で決定することが可能となる。
Claims (13)
- ネットワーク上において、通信フローが通過した有向リンク集合における品質劣化箇所を推定するための品質劣化箇所推定方法であって、
監視サーバが、品質が劣化した通信フローが通過した有向リンク集合から、品質が良好である通信フローが通過した有向リンク集合を除くことによって、試験用リンク集合を求めるステップと、
(A)前記監視サーバが、前記品質劣化箇所を推定するための試験フロー集合を決定するステップと、
(B)前記監視サーバが、前記試験フロー集合を前記ネットワークに流すことによって、前記有向リンク集合における前記品質劣化箇所を推定するステップと
を有し、
前記(A)ステップは、
(a)前記試験用リンク集合に含まれる連続した有向リンクを部分集合として設定し、前記連続した有向リンクの区間を有向リンク区間として設定するステップと、
(b)前記有向リンク区間の少なくとも一部を通過するフローを試験フローとして設定するステップと、
(c)前記設定された試験フローを、前記試験フロー集合に追加するステップと
を含み、
前記試験フローは、前記ネットワーク上の試験用端末から前記有向リンク区間中の所定のノードに送信され、前記所定のノードにおいて応答が得られ、前記応答は前記所定のノードから所定の端末に送信される
品質劣化箇所推定方法。 - 請求項1に記載の品質劣化箇所推定方法であって、
前記試験フロー集合は、前記試験フローとしての第1試験フローを含み、
前記第1試験フローは、前記試験用端末から前記有向リンク区間の終端点に送信され、前記終端点において応答が得られ、前記応答は前記終端点から前記所定の端末に送信される
品質劣化箇所推定方法。 - 請求項1に記載の品質劣化箇所推定方法であって、
前記試験フロー集合は、前記試験フローとしての第2試験フローを含み、
前記第2試験フローは、前記試験用端末から前記有向リンク区間の開始点に送信され、前記開始点において応答が得られ、前記応答は前記開始点から前記所定の端末に送信される
品質劣化箇所推定方法。 - 請求項1に記載の品質劣化箇所推定方法であって、
前記試験フロー集合は、前記試験フローとして複数の第3試験フローを含み、
前記試験用端末からのフローが前記有向リンク区間上に重なる交差点までのホップ数がH1であり、前記試験用端末から前記有向リンク区間の終端点までのホップ数がH2であるとき、前記複数の第3試験フローのそれぞれのTTL(Time To Live)値は、H1以上H2以下に設定されており、そのそれぞれの宛先は、前記有向リンク区間の終端点に設定されており、
前記複数の第3試験フローのそれぞれは、前記試験用端末から前記有向リンク区間中の複数のノードに送信され、前記複数のノードの各々において応答が得られ、前記応答は前記各々のノードから前記所定の端末に送信される
品質劣化箇所推定方法。 - 請求項4に記載の品質劣化箇所推定方法であって、
前記(b)ステップは、
(b1)前記有向リンク区間の開始点を前記所定のノードに設定するステップと、
(b2)前記所定のノードに送信されるフローを、前記複数の第3試験フローの1つとして設定するステップと、
(b3)前記所定のノードを前記開始点から前記終端点に向けて1ホップずつ変更しながら、前記(b2)ステップを繰り返し実行するステップと
を含む
品質劣化箇所推定方法。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の品質劣化箇所推定方法であって、
前記(A)ステップは更に、
(d1)前記有向リンク区間にフローを発生可能な端末から前記有向リンク区間の終端点に至る経路を求めるステップと、
(d2)前記求められた経路のうち、前記有向リンク区間との重なりが最も長くなる経路に対応した端末を、前記試験用端末として設定するステップと
を含む
品質劣化箇所推定方法。 - 請求項6に記載の品質劣化箇所推定方法であって、
前記(A)ステップは更に、
(e1)前記試験用端末が見つからない場合、前記有向リンク区間に含まれるリンク集合を不確定リンク集合として設定するステップと、
(e2)前記試験用リンク集合から前記不確定リンク集合を除外することによって、前記試験用リンク集合を更新するステップと
を含む
品質劣化箇所推定方法。 - 請求項1乃至7のいずれかに記載の品質劣化箇所推定方法であって、
前記応答は、ICMP(Internet Control Message Protocol)によるECHO応答である
品質劣化箇所推定方法。 - 請求項1乃至7のいずれかに記載の品質劣化箇所推定方法であって、
前記応答は、パケット生存時間超過による応答である
品質劣化箇所推定方法。 - 請求項1乃至9のいずれかに記載の品質劣化箇所推定方法であって、
前記応答を受け取る前記所定の端末は、前記試験用端末である
品質劣化箇所推定方法。 - 請求項1乃至9のいずれかに記載の品質劣化箇所推定方法であって、
前記応答を送信する前記所定のノードと前記応答を受け取る前記所定の端末との間の距離は、前記所定のノードと前記試験用端末との間の距離より短い
品質劣化箇所推定方法。 - 請求項1乃至9のいずれかに記載の品質劣化箇所推定方法であって、
前記応答を送信する前記所定のノードと前記応答を受け取る前記所定の端末との間の距離は、前記所定のノードと前記試験用端末との間の距離より長い
品質劣化箇所推定方法。 - ネットワーク上において、通信フローが通過した有向リンク集合における品質劣化箇所を推定するための品質劣化箇所推定システムであって、
前記ネットワークに接続され、ルータを介して相互に通信可能な複数の端末と、
前記ネットワークに接続され、前記複数の端末間の通信の品質を監視する監視サーバと
を備え、
前記監視サーバは、品質が劣化した通信フローが通過した有向リンク集合から、品質が良好である通信フローが通過した有向リンク集合を除くことによって、試験用リンク集合を求め、
前記監視サーバは、前記試験用リンク集合に含まれる連続した有向リンクを部分集合として設定し、前記連続した有向リンクの区間を有向リンク区間として設定し、
前記監視サーバは、前記有向リンク区間の少なくとも一部を通過するフローを、前記品質劣化箇所を推定するための試験フローとして設定し、
前記試験フローは、前記複数の端末のうちの試験用端末から前記有向リンク区間中の所定のノードに送信され、前記所定のノードにおいて応答が得られ、前記応答は前記所定のノードから前記複数の端末のうち所定の端末に送信され、
前記所定の端末は、前記試験フローの品質を前記監視サーバに報告し、
前記監視サーバは、前記試験フローの品質に基づいて前記品質劣化箇所を推定する
品質劣化箇所推定システム。
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