JP4733095B2 - フットレスト - Google Patents

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本発明は、自動車用のフットレストに関し、特にアクセルペダルを操作する側に設けられるフットレストに関するものである。
自動車を長距離にわたって一定速度で走行させる場合、アクセルペダルを操作しない側の足は、フットレストに乗せることによって、疲労を軽減させることは一般的に知られている。一方、この場合のアクセルペダルを操作する側の足は、常にアクセルペダルを一定量踏み込んでおく必要があるため、ユーザが足及び脚に疲労を感じることがあった。尚、以下の説明において、『足』とは、踝より下の部分をいい、踝より上の部分を『脚』ということとする。
このような問題点を解決するため、自動車のアクセルペダルを操作する側に設けられるフットレストとして、アクセルペダルの右側の車内壁に設置された細長いアクセルペダル操作用踏台が開示されている(例えば特許文献1)。
このアクセルペダル操作用踏台は、下方へいくに従って手前側に緩やかに傾斜する踏面を備え、一定速度で走行するような場合には、アクセルペダルを操作する側の足(この場合、右足)の小指付近を踏面に乗せ、この小指付近を支点として親指付近でアクセルペダルを操作する。アクセルペダルを大きく踏み込む場合は、踏面に足を乗せずにアクセルペダルを踏み、操作する。また、アクセルペダルを踏み込む量の調節は、踏面に乗せる右足の小指付近の位置を上下させることにより行う。すなわち、右足を上方へ移動すると、踏面とアクセルペダルとの角度差によりアクセルペダルが戻り、逆に足を下方へ移動させるとアクセルペダルが踏み込まれることとなる。
このようにして、上記特許文献1では、操作の軽いアクセルペダルの操作を、楽に行うことができるという効果を発揮し得る。
特開平11−129942号公報
しかしながら、上記特許文献1では、アクセルペダルの踏み込み量によって、フットレストを使う場合と、使わない場合とがあるので、アクセルペダルの踏み込み方がそれぞれ異なることとなる。そうすると、アクセルペダルの操作において、ユーザに違和感を与えてしまうという懸念がある。また、フットレストを使う場合には、アクセルペダルを操作する足の動きがフットレストにより制限されるため、使い勝手が悪いという問題がある。
そこで本発明は上記した問題点に鑑み、より使い勝手のよいアクセルペダルを操作する側のフットレストを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、自動車のアクセルペダルを操作する側の足を支えるフットレスト本体を備えるフットレストにおいて、前記フットレスト本体は、前記アクセルペダルに対し自動車の後方側に設けられ、前記足の外側の踝を保持する保持部を自動車の左方に設けてなり、全体として手前から奥に向かって先すぼまり形状に形成されることを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、前記フットレスト本体は、前記アクセルペダルに対し自動車の後方側に設けられ、前記保持部は、上方へいくに従って対向する面側へ傾斜してなることを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、前記フットレスト本体は、運転席の車室内に設けられたフロアマットに、係合部材により着脱自在に固定されていることを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、前記フットレスト本体は、運転席の車室内に設けられたフロアマットと一体的に形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項1記載のフットレストによれば、ユーザは、アクセルペダルを操作する足の動きがフットレストにより制限されないため、フットレストを用いない場合と同様にペダル操作をすることができるので、使い勝手をより向上することができる。
また、請求項2に記載のフットレストによれば、アクセルペダルを操作する位置において足を広い面積で支えるので、荷重を分散して吸収することにより、ユーザへの違和感を軽減することができる。
また、請求項3に記載のフットレストによれば、容易に洗浄することができる。
また、請求項4に記載のフットレストによれば、位置ずれを防止することができる。
1.実施形態
以下図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。図1に示すフットレスト1は、フットレスト本体2を備え、自動車3の運転席4において、アクセルペダル5に対し自動車3の後方側に設置されている。このフットレスト本体2は、自動車3のアクセルペダル5を操作する側の足を支え得るように構成されている。尚、以下の説明においては、説明の便宜上、運転席4は自動車3の進行方向に対して右側に配置されており、足元において、右側から順に、アクセルペダル5、ブレーキペダル6、及び、左足用フットレスト7が設けられている自動車3を基準として説明する。また、運転席4の床には、フロアマット8が敷設されている。
フットレスト本体2は、図2に示すように、六面体からなり、保持部10と設置部11とを備える。フットレスト本体2は、低反発弾性を有するクッション材、例えばウレタン樹脂などで形成されており、フットレスト本体2の底面2aを構成する設置部11に隣接する一側面2cに保持部10が設けられている。また、フットレスト本体2は、設置部11を除く五面(2b,2c,2d,2e,2f)が略平坦に形成されている。
保持部10は、フットレスト本体2の底面2aから上面2bへ向かって一側面2cに対向する面である他側面2d側へ緩やかに傾斜して形成されている。また、フットレスト本体2は、手前(図2中、面2e側)から奥(図2中、面2f側)に向かって底面2aを構成する辺L11が他側面2d側へ緩やかに傾斜して、全体として手前から奥に向かって先すぼまり形状に形成されている。これにより、保持部10は、手前側の面2eの一部としての辺L9を長辺とし、奥側の面2fの一部としての辺L10を短辺とする台形状に形成される。
設置部11は、フロアマット8表面との間に生じる摩擦力を増加させ得るように構成されており、例えば、硬質プラスチックで形成された複数のスパイク(図示しない)が設けられている。また、設置部11には、係合部材としてのベルト体12が設けられている。ベルト体12は帯状からなり、一端において設置部11に固定されていると共に、他端側に貫通穴13が形成されている。この貫通穴13には、リング14がカシメにより固定され、補強されている。
フットレスト本体2は、保持部10を構成する四辺を除く各辺L1,L2,L3,L4,L5,L6,L7,L8が、ユーザの足から荷重を受けた場合に、過剰な変形を防ぐように、比較的硬い材料で構成されている。
このように構成したフットレスト本体2を備えたフットレスト1は、アクセルペダル5に対し自動車3の後方側であって、保持部10を自動車3の左方に向け、設置部11をフロアマット8表面に当接させるように、フロアマット8上に載置される。このフットレスト1は、図3に示すように、予めフロアマット8に形成したスリット20にベルト体12の他端を挿通し、フロアマット8の裏側から、フロアマット8を車室に固定する鋲21に貫通穴13を挿通して着脱自在に固定される。このように、フットレスト1は、フロアマット8に着脱自在に固定することとしたから、取り外して容易に洗浄することができる。
フットレスト1は、図4に示すように、運転席4に着座したユーザがアクセルペダル5を操作する側の足、この場合右足25をアクセルペダル5に乗せた状態で、この右足25の外側の踝を保持部10で保持し得る。これにより、フットレスト1は、右足25のアクセルペダル5を操作する動きを邪魔しない状態で、右足25を右側側方から保持する。すなわち、フットレスト1は、右足25そのものを保持せずに、アクセルペダル5を操作する際における右足25の動作の中心となる踝を保持することとしたから、アクセルペダル5を操作する右足25の動きを制限することがない。そうすると、ユーザは、フットレスト1を用いない場合と同様にペダル操作をすることができる。しかも、フットレスト1は、右足25を右側側方から保持するので、ユーザの右足25及び右脚26の疲労を軽減することができる。従って、フットレスト1は、使い勝手をより向上することができる。
また、フットレスト本体2は、手前から奥に向かって保持部10(一側面2c)が他側面2d側へ緩やかに傾斜してなる。これにより、フットレスト1は、アクセルペダル5を操作する位置において踝を広い面積で支えるので、荷重を分散して吸収することにより、ユーザへの違和感を軽減することができる。
また、フットレスト本体2は、全体として手前から奥に向かって先すぼまり形状に形成されている。そうすると、平面視において、保持部10は、手前側の面の一部としての辺L9を長辺とし、奥側の面の一部としての辺L10を短辺とする台形状に形成される(図2)。このように保持部10を平面視において台形状に形成することにより、フットレスト1は、運転席4に着座したユーザの右足25の位置に逆らわずに踝を保持することができる。従って、フットレスト1では、より使い勝手を向上することができる。
因みにアクセルペダル5の操作方法として、(A)踏み込み時に右足25のかかとを浮かせて操作する場合と、(B)右足25のかかとを床につけた状態でかかとを支点として操作する場合とがある。
上記(A)の場合、長時間にわたって、一定速度で自動車3を走行させる場合、右足25を浮かせ続ける必要があるので、ユーザの脚の疲労は大きくなる。この場合、フットレスト1は、浮かせた状態の右足25の踝を保持部10で保持するので、ユーザの疲労を軽減することができる。
また、上記(B)の場合、足首の振り角度が大きくなり、また、踏み込み量を小さくするためつま先を上げた時には、アクセルペダル5から受ける反力が小さくなる。そうすると、右足25を定位置に保持するため、ユーザの負担は大きくなる。この場合でも、フットレスト1は、右足25の踝を保持部10で保持するので、ユーザの疲労を軽減することができる。
また、フットレスト1は、保持部10を構成する四辺を除く各辺L1,L2,L3,L4,L5,L6,L7,L8が、比較的硬い材料で構成されているから、足からの荷重によってフットレスト本体2のヘタリを防ぐことができるので、耐久性を向上することができる。
2.変形例
本発明は、本実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、フットレスト1の取り付け方についての変形例1について説明する。
図5に示すフットレスト1では、フロアマット31の裏面側に取り付けられている。フロアマット31は、図6に示すように、表面側の表皮層32と、裏面側のフェルト層33とを張り合わせて一体的に設けてなり、フットレスト1を取り付ける部分のフェルト層33が切り欠かれて切欠き部34が形成されていると共に、当該部分の表皮層が、フットレスト1の外形に合わせて形成されてなる。
このように構成されたフロアマット31に対し、フットレスト1をフロアマット8の裏面側からフェルト層33の切欠き部34に挿入し、フットレスト1を取り付ける(図6)。その状態でフロアマット31を運転席4の床に敷設する。そうすると、フットレスト1は、フロアマット31に一体的に固定されるので、アクセルペダル5の操作によって、フットレスト本体2の位置ずれをより確実に防止できる。また、フットレスト1を取り付けた部分は、表面がフロアマット31の表皮層32で覆われているので、外観上の美観を向上することができる。
また、図7に示す変形例2では、フットレスト1を取り付けるフロアマット41の当該部分が切り欠かれ、設置穴42が設けられている。この場合、運転席4の床に敷設されたフロアマット41に対し、フットレスト1を設置穴42に嵌合することにより、フットレスト1を固定することができる(図8)。この変形例2によれば、フットレスト1は、容易に着脱できるので、フロアマット8を容易に清掃することができる。
また、図9に示す変形例3では、フットレスト1は、フットレスト本体2の底面(設置部11)に係合部材としてのピン51が設けられている。この場合、運転席4の床に敷設されたフロアマット8に予め穿設しておいた挿通穴52に前記ピン51を挿通し、床に設けられている係合部53に係合させることとしてもよい。また、図示しないが、フットレスト1は、フットレスト本体2の底面(設置部11)に有底の嵌合穴を形成し、予めフロアマット8に設けたピンを前記嵌合穴に嵌合してフロアマット8に固定することとしてもよい。
次に、フットレスト本体の変形例についての変形例について説明する。図10に示す変形例4では、フットレスト60は、フットレスト本体61の保持部62が、かまぼこ形状に形成されている。すなわち、この保持部62は、表面が湾曲状に突出してなる。このように、フットレスト60は、保持部62をかまぼこ形状に形成したことにより、保持部62のクッション性を向上して、ユーザの疲労をより低減することができる。
また、変形例5に係るフットレスト70は、図11に示すように、フットレスト本体71の保持部72を平面視において矩形状に形成することとしてもよい。
また、図示しないが、フットレスト1は、ヒータやバイブレータを内蔵することとしてもよい。これにより、フットレスト1は、保持部10を介してユーザの足を暖めたり、振動を加えたりすることにより、より疲労を軽減することができる。
尚、フットレスト1は、フットレスト本体2の大きさをユーザの踝の幅や、設置する自動車3に合わせて適宜選択できることはいうまでもない。
また上記した実施形態では、運転席4は自動車3の進行方向に対して右側に配置されている自動車3を基準として説明したが、本発明はこれに限らず、運転席4が自動車の進行方向に対して左側に配置されている自動車に適用することもできる。
また、上記した実施形態では、運転席4が自動車3の進行方向に対して右側に配置されている運転席4の足元において、右側から順に、アクセルペダル5、ブレーキペダル6、及び、左足用フットレスト7が設けられている自動車3を基準として説明したが、本発明はこれに限らず、運転席4が自動車の進行方向に対して左側に配置されている自動車に適用することもできるし、さらに、アクセルペダル5とブレーキペダル6に加えてクラッチペダルが配置されている自動車に適用することもできる。
本発明の実施形態に係るフットレストの使用状態を示す斜視図である。 同上、フットレストの全体構成を示す斜視図である。 同上、フットレストの取り付け状態を示す斜視図である。 同上、使用状態を示す図である。 本発明の変形例1を示す斜視図である。 同上、図5のA−A断面図である。 本発明の変形例2に係るフロアマットの構成を示す斜視図である。 同上、フットレストを組み付けた状態における図8のB−B断面図である。 本発明の変形例3を示す斜視図である。 本発明の変形例4を示す斜視図である。 本発明の変形例5を示す斜視図である。
1 フットレスト
2 フットレスト本体
3 自動車
4 運転席
5 アクセルペダル
8 フロアマット
12 ベルト体(係合部材)
25 右足(足)
31 フロアマット
2d 対向する面

Claims (4)

  1. 自動車のアクセルペダルを操作する側の足を支えるフットレスト本体を備えるフットレストにおいて、
    前記フットレスト本体は、前記アクセルペダルに対し自動車の後方側に設けられ、前記足の外側の踝を保持する保持部を自動車の左方に設けてなり、全体として手前から奥に向かって先すぼまり形状に形成されることを特徴とするフットレスト。
  2. 前記保持部は、上方へいくに従って対向する面側へ傾斜してなることを特徴とする請求項1記載のフットレスト。
  3. 前記フットレスト本体は、運転席の車室内に設けられたフロアマットに、係合部材により着脱自在に固定されていることを特徴とする請求項1又は2記載のフットレスト。
  4. 前記フットレスト本体は、運転席の車室内に設けられたフロアマットと一体的に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のフットレスト。
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