JP4727719B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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本願発明は、エクステンションリフレクタを備えた車両用灯具に関するものであり、特に、エクステンションリフレクタが透明カバーと共に後方側へ回り込むように形成された車両用灯具に関するものである。
車両用前照灯等の車両用灯具においては、光源バルブを有するリフレクタユニットがランプボディに収容されており、このランプボディには、その前端開口部を覆うようにして透明カバーが取り付けられている。そして、これら透明カバーとランプボディとの間には、エクステンションリフレクタがリフレクタユニットを囲むように設けられることが多い。
また、近年の車両用灯具においては、その灯具形状を車両意匠に合わせるため、透明カバーおよびエクステンションリフレクタが後方側へ回り込むように形成されたものも少なくない(「特許文献1」参照)。
このようないわゆる回込み灯具においては、エクステンションリフレクタを透明カバーに仮止めしてから透明カバーをランプボディに取り付けることが、灯具の組付作業性を高める上で便利な場合が多い。
特開平11−129809号公報
しかしながら上記回込み灯具においては、エクステンションリフレクタと透明カバーとの合わせ面形状が3次元的に変化するので、仮止めの際に両部材の位置合わせを正確に行うことは容易でない。このため仮止めの際に、エクステンションリフレクタの後方側回込み端部が透明カバーの内面に接触してしまうことも少なくない。そしてこのような接触が生じると、透明カバーにキズが付いてしまうので、灯具としては外観不良品となってしまう、という問題がある。
本願発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、透明カバーおよびエクステンションリフレクタが後方側へ回り込むように形成された車両用灯具において、エクステンションリフレクタを透明カバーに仮止めするようにした場合においても、エクステンションリフレクタとの接触による透明カバーのキズ発生を効果的に抑制することができる車両用灯具を提供することを目的とするものである。
本願発明は、エクステンションリフレクタおよび透明カバーの後方側回込み端部の構成に工夫を施すことにより、上記目的達成を図るようにしたものである。
すなわち、本願発明に係る車両用灯具は、
光源バルブを有するリフレクタユニットと、このリフレクタユニットを収容するランプボディと、このランプボディの前端開口部を覆うようにして該ランプボディに取り付けられた透明カバーと、この透明カバーと上記ランプボディとの間において上記リフレクタユニットを囲むように設けられたエクステンションリフレクタとを備えてなり、上記透明カバーおよび上記エクステンションリフレクタが車幅方向内側から車幅方向外側へ向けて後方側へ回り込むように形成された車両用灯具において、
上記エクステンションリフレクタの後方側回込み端部に、車幅方向内側へ折れ曲がるフランジ部が形成されており、このフランジ部の車幅方向内側縁における後端部に、略後方へ突出する位置決め用突出片が形成されるとともに、上記透明カバーの後方側回込み端部に、上記位置決め用突出片に当接して上記エクステンションリフレクタが上記透明カバーの内面に接触するのを防止する突出片当接部が形成されており、
上記透明カバーの後方側回込み端部が鋭角状コーナ部を有しており、上記突出片当接部が上記鋭角状コーナ部に形成されており、
上記突出片当接部が、上記透明カバーを上記ランプボディにシール固定するためのシール脚部に形成されている、ことを特徴とするものである。
上記「リフレクタユニット」は、ランプボディと別体に構成されたものであってよいことはもちろんであるが、ランプボディと一体的に構成されたものであってもよい。
上記構成に示すように、本願発明に係る車両用灯具は、透明カバーおよびエクステンションリフレクタが後方側へ回り込むように形成されているが、エクステンションリフレクタの後方側回込み端部には、略後方へ突出する位置決め用突出片が形成されており、また、透明カバーの後方側回込み端部には、位置決め用突出片に当接してエクステンションリフレクタが透明カバーの内面に接触するのを防止する突出片当接部が形成されているので、次のような作用効果を得ることができる。
すなわち、エクステンションリフレクタを透明カバーに仮止めする際、エクステンションリフレクタの位置決め用突出片を透明カバーの突出片当接部に予め当接させるようにすれば、エクステンションリフレクタを透明カバーの内面に接触させてしまうことなく両部材の位置合わせおよび仮止めを行うことができる。
したがって本願発明によれば、透明カバーおよびエクステンションリフレクタが後方側へ回り込むように形成された車両用灯具において、エクステンションリフレクタを透明カバーに仮止めするようにした場合においても、エクステンションリフレクタとの接触による透明カバーのキズ発生を効果的に抑制することができる。また、このようにキズ発生を効果的に抑制することができるため、エクステンションリフレクタの透明カバーへの仮止めを容易に行うことができ、これにより灯具の組付作業性を高めることができる。
しかも本願発明においては、透明カバーの後方側回込み端部が鋭角状コーナ部を有しており、この鋭角状コーナ部に突出片当接部が形成されているので、該突出片当接部に位置決め用突出片が当接したときの両部材相互間の位置ずれ防止を容易に図ることができる。
また本願発明においては、上記突出片当接部が、透明カバーをランプボディにシール固定するためのシール脚部に形成されているので、エクステンションリフレクタとの接触防止のための専用構造を設ける必要をなくすことができる。
上記構成において、エクステンションリフレクタにおける位置決め用突出片の近傍部位に、ランプボディと当接する突起部を形成するようにすれば、エクステンションリフレクタの後方側回込み端部を透明カバーのみならずランプボディに対しても精度よく位置決めすることができる。
この場合において、透明カバーにおける突出片当接部の近傍部位に、該透明カバーをランプボディにネジ止め固定するためのボスを形成するようにすれば、エクステンションリフレクタを透明カバーおよびランプボディに対して精度よく位置決めした状態で、透明カバーとランプボディとの取付強度を高めることができる。
以下、図面を用いて、本願発明の実施の形態について説明する。
図1は、本願発明の一実施形態に係る車両用灯具を示す正面図であり、図2は、その平断面図である。また、図3および4は、図1のIII-III 線およびIV-IV 線断面詳細図である。
これらの図に示すように、本実施形態に係る車両用灯具10は、車両前端部の左側に設けられる前照灯である。この車両用灯具10は、ランプボディ12と、このランプボディ12の前端開口部を覆うようにして該ランプボディ12に取り付けられた透明カバー14とで形成される灯室内に、左右1対のリフレクタユニット16、18が各々図示しないエイミング機構を介して上下方向および左右方向に傾動可能に設けられるとともに、上記灯室内における両リフレクタユニット16、18の前方側に、両リフレクタユニット16、18を囲むようにしてエクステンションリフレクタ20が設けられてなっている。
本実施形態に係る車両用灯具10においては、透明カバー14がレンズステップを有しない素通し状に形成されているので該透明カバー14に配光制御機能は無く、代わりに両リフレクタユニット16、18に灯具配光制御機能が付与されている。車幅方向内側のリフレクタユニット16は、リフレクタ22と、その前後方向に延びる光軸Ax1上に設けられた光源バルブ(ハロゲンバルブ)24とからなり、一方、車幅方向外側のリフレクタユニット18は、リフレクタ26と、その前後方向に延びる光軸Ax2上に設けられた光源バルブ(放電バルブ)28と、この放電バルブ28を所定範囲にわたって覆うシェード30とからなっている。
透明カバー14は、その表面形状が車幅方向内側から車幅方向外側へ向けて後方側へ回り込むように形成されている。これに伴い、両リフレクタユニット16、18も、車幅方向内側のリフレクタユニット16に対して車幅方向外側のリフレクタユニット18が後方側へオフセットするように配置されており、また、エクステンションリフレクタ20も車幅方向内側から車幅方向外側へ向けて後方側へ回り込むように形成されている。
透明カバー14のランプボディ12への取付けは、ランプボディ12の外周縁部に形成されたシール溝12aにシール剤32を充填した状態で、透明カバー14の外周縁部に形成されたシール脚部14aを挿入して両部材をシール固定することにより行われるようになっている。そして、この透明カバー14のランプボディ12への取付けは、該透明カバー14に予めエクステンションリフレクタ20を仮止めした状態で行われるようになっている。
図3および4に示すように、透明カバー14のシール脚部14aは、該透明カバー14の後方側回込み端部14Aにおいては、後方側回込み端部14Aから車幅方向内側へ延びる基端部14a1と、この基端部14a1の先端から後方側へ折れ曲がるように形成された先端部14a2とからなっている。
エクステンションリフレクタ20の後方側回込み端部20Aは、透明カバー14の後方側回込み端部14Aと僅かな間隔αをおいて略平行に形成されている。この後方側回込み端部20Aは、その後端縁がシール脚部14aの基端部14a1近傍まで延びている。
透明カバー14の後方側回込み端部14Aは、その上端部が鋭角状コーナ部14Aaとして形成されており、その上端には車幅方向内側へ折れ曲がるフランジ部14bが形成されている。また、エクステンションリフレクタ20の後方側回込み端部20Aの上端には、車幅方向内側へ折れ曲がるフランジ部20aが形成されており、このフランジ部20aの車幅方向内側縁における後端部には、略後方へ突出する位置決め用突出片20bが形成されている。この位置決め用突出片20bの車幅方向外側の側面部20b1は、鋭角状コーナ部14Aaにおいてシール脚部14aの先端部14a2(突出片当接部)に当接している。
図4に示すように、エクステンションリフレクタ20における位置決め用突出片20bの近傍部位には、ランプボディ12と当接する突起部20cが形成されている。この突起部20cの先端部20c1は、シール脚部14aの先端部14a2と略同じ方向に延びている。一方、ランプボディ12には、突起部20cの先端部20c1を受ける受け面12b1が、シール穴12bの底面部として形成されている。そして、シール穴12bにシール剤34が充填された状態で、突起部20cの先端部20c1がシール穴12bに挿入されてその受け面12b1に当接するようになっている。
図5は、エクステンションリフレクタ20が仮止めされた透明カバー14を、図3の矢視V方向から見て示す斜視図である。
同図に示すように、透明カバー14のシール脚部14aの先端部14a2における位置決め用突出片20bとの当接部近傍部位には、シール脚部14aの先端部14a2と略同じ方向に延びるボス14cが形成されている。そして、透明カバー14をランプボディ12にシール固定した後に、このボス14cにおいて透明カバー14をランプボディ12にネジ止め固定することにより、透明カバー14のランプボディ12に対する取付強度を高めるようになっている。
以上詳述したように、本実施形態に係る車両用灯具10は、透明カバー14およびエクステンションリフレクタ20が、車幅方向内側から車幅方向外側へ向けて後方側へ回り込むように形成されているが、エクステンションリフレクタ20の後方側回込み端部20Aには、略後方へ突出する位置決め用突出片20bが形成されており、また、透明カバー14の後方側回込み端部14Aには、位置決め用突出片20bの側面部20b1に当接してエクステンションリフレクタ20が透明カバー14の内面に接触するのを防止する突出片当接部14a2が形成されているので、次のような作用効果を得ることができる。
すなわち、エクステンションリフレクタ20を透明カバー14に仮止めする際、エクステンションリフレクタ20の位置決め用突出片20bの側面部20b1を透明カバー14の突出片当接部14a2に予め当接させるようにすれば、エクステンションリフレクタ20を透明カバー14の内面に接触させてしまうことなく両部材の位置合わせおよび仮止めを行うことができる。
したがって本実施形態によれば、透明カバー14をランプボディ12に組み付ける際に、エクステンションリフレクタ20を透明カバー14に仮止めするようにした場合においても、エクステンションリフレクタ20との接触による透明カバー14のキズ発生を効果的に抑制することができる。また、このようにキズ発生を効果的に抑制することができるため、エクステンションリフレクタ20の透明カバー14への仮止めを容易に行うことができ、これにより車両用灯具10の組付作業性を高めることができる。
特に本実施形態においては、透明カバー14の後方側回込み端部14Aにおける上端の鋭角状コーナ部14Aaに突出片当接部14a2が形成されているので、該突出片当接部14a2に位置決め用突出片20bの側面部20b1が当接したときの両部材相互間の位置ずれ防止を容易に図ることができる。しかも、位置決め用突出片20bは、車幅方向内側へ折れ曲がるフランジ部20aの車幅方向内側縁における後端部に形成されており、また、透明カバー14の後方側回込み端部14Aの上端には車幅方向内側へ折れ曲がるフランジ部14bが形成されているので、透明カバー14のフランジ部14bをガイドとして位置決め用突出片20bを該フランジ部14bに沿わせるようにして突出片当接部14a2に当接する位置まで移動させることができ、これにより仮止めの作業性を高めることができる。
また本実施形態においては、透明カバー14の突出片当接部14a2がシール脚部14aの先端部に形成されているので、エクステンションリフレクタ20との接触防止のための専用構造を設ける必要をなくすことができる。
さらに本実施形態においては、エクステンションリフレクタ20における位置決め用突出片20bの近傍部位に、ランプボディ12と当接する突起部20cが形成されているので、エクステンションリフレクタ20の後方側回込み端部20Aを透明カバー14のみならずランプボディ12に対しても精度よく位置決めすることができる。しかも、透明カバー14における突出片当接部20bの近傍部位には、透明カバー14をランプボディ12にネジ止め固定するためのボス14cが形成されているので、エクステンションリフレクタ20を透明カバー14およびランプボディ12に対して精度よく位置決めした状態で、透明カバー14とランプボディ12との取付強度を高めることができる。
なお、本実施形態においては、透明カバー14がレンズステップを有しない素通し状に形成されたものである場合について説明したが、配光制御機能を持たせるべく、レンズステップをその一部または全面に設けるようにしてもよい。
また、本実施形態においては、車両用灯具10が前照灯である場合について説明したが、それ以外の種類の車両用灯具においても、本実施形態と同様の構成を採用することにより同様の作用効果を得ることができる。
本願発明の一実施形態に係る車両用灯具を示す正面図 図1の平断面図 図1のIII-III 線断面詳細図 図1のIV-IV 線断面詳細図 上記実施形態において、エクステンションリフレクタが仮止めされた透明カバーを、図3の矢視V方向から見て示す斜視図
符号の説明
10 車両用灯具
12 ランプボディ
12a シール溝
12b シール穴
12b1 受け面
14 透明カバー
14A 後方側回込み端部
14Aa 鋭角状コーナ部
14a シール脚部
14a1 基端部
14a2 先端部(突出片当接部)
14b フランジ部
14c ボス
16、18 リフレクタユニット
20 エクステンションリフレクタ
20A 後方側回込み端部
20a フランジ部
20b 位置決め用突出片
20b1 側面部
20c 突起部
20c1 先端部
22、26 リフレクタ
24、28 光源バルブ
30 シェード
32、34 シール剤
Ax1、Ax2 光軸

Claims (3)

  1. 光源バルブを有するリフレクタユニットと、このリフレクタユニットを収容するランプボディと、このランプボディの前端開口部を覆うようにして該ランプボディに取り付けられた透明カバーと、この透明カバーと上記ランプボディとの間において上記リフレクタユニットを囲むように設けられたエクステンションリフレクタとを備えてなり、上記透明カバーおよび上記エクステンションリフレクタが車幅方向内側から車幅方向外側へ向けて後方側へ回り込むように形成された車両用灯具において、
    上記エクステンションリフレクタの後方側回込み端部に、車幅方向内側へ折れ曲がるフランジ部が形成されており、このフランジ部の車幅方向内側縁における後端部に、略後方へ突出する位置決め用突出片が形成されるとともに、上記透明カバーの後方側回込み端部に、上記位置決め用突出片に当接して上記エクステンションリフレクタが上記透明カバーの内面に接触するのを防止する突出片当接部が形成されており、
    上記透明カバーの後方側回込み端部が鋭角状コーナ部を有しており、上記突出片当接部が上記鋭角状コーナ部に形成されており、
    上記突出片当接部が、上記透明カバーを上記ランプボディにシール固定するためのシール脚部に形成されている、ことを特徴とする車両用灯具。
  2. 上記エクステンションリフレクタにおける上記位置決め用突出片の近傍部位に、上記ランプボディと当接する突起部が形成されている、ことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  3. 上記透明カバーにおける上記突出片当接部の近傍部位に、該透明カバーを上記ランプボディにネジ止め固定するためのボスが形成されている、ことを特徴とする請求項2記載の車両用灯具。
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