JP4727235B2 - 石膏ボード二層貼り遮音壁の施工方法 - Google Patents

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本発明は、ボード二層貼り遮音壁パネル、同遮音壁の構造及び施工方法に関する。
石膏ボードなどを用いたボード二層貼り遮音壁の施工は、従来、図4(イ)に示すように、独立間柱51…を立てたのち、図4(ロ)(ハ)に示すように、内層のボード52を独立間柱51…にビス54…で取り付け、その外側から外層のボード53を取り付けていく、というようにして行われていた。
そして、ボードの取付けにおいては、遮音性能が損なわれないように、内層ボード52を構成するボード52a…の突き合わせ部を、外層ボード53を構成するボード53a…の面内に位置させると共に、外層ボード53を構成するボード53a…の突き合わせ部を、内層ボード52を構成するボード52a…の面内に位置させ、内層ボード52におけるボード突き合わせ部と外層ボード53におけるボード突き合わせ部とが揃ってしまわないようにすることが施工上の条件とされている。
しかしながら、上記のような方法では、間柱51…を現場で一本づつ立てていかなければならず、施工に手間を要するという問題があった。
そこで、図5(イ)に示すように、方形環状のパネルフレーム本体55に間柱となる縦桟51…を予め取り付けたパネルフレーム56を用い、これを、図5(ロ)に示すように、複数、現場において並列状態に設置し、しかる後、上記と同様にして、内層ボード52と外層ボード53を取り付けていくという施工方法が考えられる。
しかしながら、この施工方法では、確かにボード取付け用下地材の現場施工を、パネルフレーム56を用いて能率良く行っていくことができるメリットはあるものの、内層、外層の各ボード52,53の取付けは、依然として、現場で一枚一枚行っていかなければならず、ボード52,53の取付けに手間を要するという問題がある。
本発明は、上記のような問題点に鑑み、ボード二層貼り遮音壁を、現場での施工の手間を軽減して、能率良く施工することができ、しかも、内層ボードにおけるボード突き合わせ部と外層ボードにおけるボード突き合わせ部とを揃わせず遮音性能を損なわせることもない、ボード二層貼り遮音壁パネル、同遮音壁の構造及び施工方法を提供することを課題とする。
上記の課題は、少なくとも一方の面側にボード取付け用の縦桟を少なくとも4本以上間隔的に有するパネルフレームが備えられ、
該パネルフレームに対し、内層ボードが、その両側部をいずれもパネルフレームの側面部位置から内方に控えさせるようにして取り付けられると共に、該内層ボードの外側に、外層ボードが、その両側部をいずれも内層ボードの側面部位置から内方に控えさせるようにして取り付けられていることを特徴とするボード二層貼り遮音壁パネルによって解決される。
このパネルでは、ボード取付け用の縦桟が少なくとも4本以上間隔的に備えられたパネルフレームが用いられているので、このパネルを用いて現場での施工を行うことにより、ボード取付け用下地材の現場施工を能率良く行っていくことができる。
しかも、パネルには、予め内層ボードと外層ボードとが取り付けられているので、現場でのボードの取付け作業の労力も軽減することができ、縦桟、即ち、ボード取付け用下地材の現場施工の省力化と併せて、ボード二層貼り遮音壁の現場での施工を能率良く行っていくことができる。
特に、上記のパネルでは、パネルフレームに対し、内層ボードが、その両側部をいずれもパネルフレームの側面部位置から内方に控えさせるようにして取り付けられると共に、内層ボードの外側に、外層ボードが、その両側部をいずれも内層ボードの側面部位置から内方に控えさせるようにして取り付けられている。従って、現場での施工において、隣り合うパネルの内層ボード同士が干渉しあうことがなく、各パネルの設置を施工容易に行っていくことができる。のみならず、隣り合うパネルの内層ボード間をつなぐ現場貼り内層ボードとパネルの内層ボードとの突き合わせ部が、隣り合うパネルの外層ボード間をつなぐ現場貼り外層ボードとパネルの外層ボードとの突き合わせ部と揃ってしまうのを防ぐことができ、パネル間部分における遮音性能の低下を防ぐことができる。
また、上記の課題は、上記のボード二層貼り遮音壁パネルが複数備えられ、
これらボード二層貼り遮音壁パネルが並列状態に設置され、隣り合う遮音壁パネルの内層ボード間に現場貼り内層ボードが取り付けられると共に、隣り合う遮音壁パネルの外層ボード間に現場貼り外層ボードが取り付けられて、内層、外層の各ボードが遮音壁パネルの並列方向において連続していることを特徴とするボード二層貼り遮音壁の構造によって、同様に解決される。
また、上記のボード二層貼り遮音壁パネルを複数用い、
これらボード二層貼り遮音壁パネルを並列状態に設置した後、
隣り合う遮音壁パネルの内層ボード間に現場貼り内層ボードを取り付け、隣り合う遮音壁パネルの外層ボード間に現場貼り外層ボードを取り付け、内層、外層の各ボードを遮音壁パネルの並列方向において連続させた状態にすることを特徴とするボード二層貼り遮音壁の施工方法によっても同様に解決される。
上記のパネル、及び、構造、方法におけるパネルにおいて、内層ボード及び/又は外層ボードが、幅方向に複数のボードを突き合わせ状態に並列させてパネルフレームに取り付けられたものからなり、該突き合わせ部がもう一方のボードの面内に位置しているとよい。その場合は、パネルに備えられた内層ボード及び/又は外層ボードにおける突き合わせ部分によって遮音壁の遮音性能が損なわれるのを防ぐことができる。
本発明は、以上のとおりのものであるから、ボード二層貼り遮音壁を、現場での施工の手間を軽減して、能率良く施工することができる。しかも、内層ボードにおけるボード突き合わせ部と外層ボードにおけるボード突き合わせ部とを揃わせず、遮音性能を損なわせることもない。
次に、本発明の実施最良形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3に示す実施形態は、中空二重遮音壁についてのもので、1はボード二層貼り遮音壁パネルであり、該パネル1は、図1及び図2に示すように、パネルフレーム2と、内層ボード3と、外層ボード4とを備えている。
パネルフレーム2は、金属製のもので、左右の縦枠5a,5a及び上下の横枠5b,5bで方形環状に組まれたパネルフレーム本体5と、ボード取付け用の縦桟6…とを備えており、縦桟6…は、パネルフレーム本体5の一方の面側ともう一方の面側との両方にそれぞれ5本づつ備えられ、各面側において、上下の横枠5b,5b間にわたすようにして左右方向に間隔をおいて配置され、パネルフレーム本体5に溶接などで一体的に取り付けられている。
内層、外層の各ボード3,4は石膏ボードからなっていて、パネルフレーム2の一方の面側ともう一方の面側との両方に備えられ、図1(イ)(ロ)に示すように、内層ボード3は、その両側部をいずれもパネルフレーム2の側面部位置から内方に控えさせるようにして取り付けられると共に、外層ボード4は、内層ボード3の外側において、両側部をいずれも内層ボード3の側面部位置から内方に控えさせるようにして取り付けられている。
具体的には、内層ボード3は、左右2枚のボード3a,3aで構成されており、一方のボード3aは、その両側縁部が、最側部の縦桟6aと中央の縦桟6cとにビス7…等で取り付けられ、もう一方のボード3aは、その両側縁部が、もう一方の最側部の縦桟6eと中央の縦桟6cとにビス7…等で取り付けられ、これらボード3a,3aは、側面部突き合わせ状態に並列させた状態にされて備えられている。また、外層ボード4は、一枚のボードで構成され、該ボード4は、その両側縁部が、最側部の縦桟6a,6eと中央の縦桟6cとの間に備えられた左右二本の縦桟6b,6dにビス7…等で取り付けられ、それにより、内層ボード3におけるボード3a,3aの突き合わせ部が、外層ボード4の面内に位置するようになされていて、パネル1に備えられた内層ボード3におけるボード3a,3aの突き合わせ部分によって遮音壁の遮音性能が損なわれないようにされている。
現場での施工は、まず、上記のボード二層貼り遮音壁パネル1を複数用い、図3(イ)に示すように、これらボード二層貼り遮音壁パネル1…を並列状態に設置する。これにより、ボード取付け用下地材である縦桟6…の現場施工をパネル式で能率良く行っていくことができる。しかも、パネル1には、予め内層ボード3と外層ボード4とが取り付けられているので、現場でのボードの取付け作業の労力も軽減することができる。また、各パネル1…において、内層ボード3は、その両側部をいずれもパネルフレーム2の側面部位置から内方に控えさせるようにして取り付けられているので、現場でのパネル1…の並列設置作業において、隣り合うパネル1,1の内層ボード3,3同士が干渉しあうことがなく、各パネル1の設置作業を施工容易に行っていくことができる。
こうしてパネル1…の設置を終えたのち、図3(イ)(ロ)に示すように、隣り合う遮音壁パネル1,1の内層ボード3,3間に現場貼り内層ボード8をパネルの縦桟を下地としてビス等で取り付けると共に、隣り合う遮音壁パネル1,1の外層ボード4,4間に現場貼り外層ボード9を同じくパネルの縦桟を下地としてビス等で取り付け、内層、外層の各ボード3,4を遮音壁パネル1…の並列方向において連続させた状態にすれば、ボード二層貼り遮音壁10が形成される。
各パネル1…において、外層ボード4は、その両側部をいずれも内層ボード3の側面部位置から内方に控えさせるようにして取り付けられているので、こうして形成されたボード二層貼り遮音壁10において、隣り合うパネル1,1の内層ボード3,3間をつなぐ現場貼り内層ボード8とパネル1,1の内層ボード3,3との突き合わせ部が、隣り合うパネル1,1の外層ボード4,4間をつなぐ現場貼り外層ボード9とパネル1,1の外層ボード4,4との突き合わせ部と揃ってしまうのが防がれ、パネル1,1間部分において遮音性能が損なわれてしまうこともない。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、パネル1が、パネルフレーム本体5に片側5本の縦桟6…を備えさせている場合を示しているが、縦桟6を4本とし、最側部の両縦桟に一枚の内層ボードを取り付け、中間の二本の縦桟に一枚の外層ボードを取り付けたパネル構造をしていてもよいし、縦桟6は、一つのパネルの片側に6本以上備えられていてもよい。
また、上記の実施形態では、パネル1において、内層ボード3を複数枚のボード3a,3aで構成し、外層ボード4を一枚のボードで構成した場合を示しているが、外層ボード4を複数枚のボードで構成し、内層ボード3を一枚のボードで構成したり、あるいは、外層ボード4を複数枚のボードで構成し、内層ボード3も複数枚のボードで構成するようにしてもよい。
また、上記の実施形態では、界壁や間仕切りなどに用いられる中空二重遮音壁を対象とした場合を示しているが、ボードが片面側にのみ二層貼りされた遮音壁を対象とすることも可能である。更に、縦桟の取り付けられるパネルフレーム本体の形態に制限はない。
実施形態の遮音壁パネルを示すもので、図(イ)は断面平面図、図(ロ)はパネルフレームとボードを分離状態にして示す断面平面図である。 パネルフレームとボードを分離状態にして示す遮音壁パネルの斜視図である。 図(イ)は、現場でのボード二層貼り遮音壁の施工方法を示す断面平面図、図(ロ)は施工後の同遮音壁の断面平面図である。 関連技術を示すもので、図(イ)〜図(ハ)は、ボード二層貼り遮音壁の施工方法を順次に示す断面平面図である。 他の関連技術を示すもので、図(イ)は使用するパネルフレームの斜視図、図(ロ)及び図(ハ)は施工方法を順次に示す断面平面図である。
符号の説明
1…ボード二層貼り遮音壁パネル
2…パネルフレーム
3…内層ボード
4…外層ボード
5…パネルフレーム本体
6…ボード取付け用縦桟
8…現場貼り内層ボード
9…現場貼り外層ボード
10…ボード二層貼り遮音壁

Claims (3)

  1. 少なくとも一方の面側にボード取付け用の縦桟を少なくとも4本以上間隔的に有するパネルフレームが備えられ該パネルフレームに対し、石膏ボードからなる内層ボードが、その両側部をいずれもパネルフレームの側面部位置から内方に控えさせるようにして取り付けられると共に、該内層ボードの外側に、同じく石膏ボードからなる外層ボードが、その両側部をいずれも内層ボードの側面部位置から内方に控えさせるようにして取り付けられている石膏ボード二層貼り遮音壁パネルを複数用い、これらボード二層貼り遮音壁パネルを並列状態に設置した後、
    隣り合う遮音壁パネルの内層ボード間に現場貼り内層ボードを取り付け、隣り合う遮音壁パネルの外層ボード間に現場貼り外層ボードを取り付けて、隣り合う内層ボードの突き合わせ部と、隣り合う外層ボードの突き合わせ部とが揃ってしまわないように、内層、外層の各ボードを遮音壁パネルの並列方向において連続させた状態にすることを特徴とする石膏ボード二層貼り遮音壁の施工方法。
  2. 前記石膏ボード二層貼り遮音壁パネルは、内層ボード及び/又は外層ボードが、幅方向に複数のボードを突き合わせ状態に並列させてパネルフレームに取り付けられたものからなって、該突き合わせ部がもう一方のボードの面内に位置しているものからなっている請求項1に記載の石膏ボード二層貼り遮音壁の施工方法
  3. 前記ボード二層貼り遮音壁パネルの並列状態設置は、隣り合うパネルのパネルフレームの側面部同士を突き合わせ状態にするようにして行う請求項1又は2に記載の石膏ボード二層貼り遮音壁の施工方法。
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