JP4723975B2 - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4723975B2
JP4723975B2 JP2005310392A JP2005310392A JP4723975B2 JP 4723975 B2 JP4723975 B2 JP 4723975B2 JP 2005310392 A JP2005310392 A JP 2005310392A JP 2005310392 A JP2005310392 A JP 2005310392A JP 4723975 B2 JP4723975 B2 JP 4723975B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
metal
formation region
metal film
gate electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005310392A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007123364A (ja
Inventor
一明 中嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2005310392A priority Critical patent/JP4723975B2/ja
Priority to US11/585,846 priority patent/US7651901B2/en
Publication of JP2007123364A publication Critical patent/JP2007123364A/ja
Priority to US12/654,103 priority patent/US8030711B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4723975B2 publication Critical patent/JP4723975B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/01Manufacture or treatment
    • H10D84/0123Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs
    • H10D84/0126Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs the components including insulated gates, e.g. IGFETs
    • H10D84/0165Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs the components including insulated gates, e.g. IGFETs the components including complementary IGFETs, e.g. CMOS devices
    • H10D84/0172Manufacturing their gate conductors
    • H10D84/0177Manufacturing their gate conductors the gate conductors having different materials or different implants
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/01Manufacture or treatment
    • H10D84/02Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies
    • H10D84/03Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology
    • H10D84/038Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology using silicon technology, e.g. SiGe

Landscapes

  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Description

本発明は、半導体装置およびその製造方法、特にデュアルメタルゲート電極構造のMISFET(Metal Insulator Semiconductor Field Effect Transistor)およびその製造方法に関する。
近年、MISFETにおいては、高性能化を実現するためにデバイスの微細化が進められている。しかし、微細化に伴ってゲート酸化膜が薄膜化し、ゲートリーク電流の増加あるいはゲート電極の空乏化が問題となっている。
これら問題を回避するため、ゲート絶縁膜を高誘電体膜に置き換えることにより物理膜厚を稼いでゲートリーク電流を抑え、またゲート電極をメタル化することでゲート電極の空乏化を防ぐことが考えられている。
しかし、メタルゲート電極構造のMISFETでは、トランジスタのしきい値電圧が、チャネル領域の不純物濃度とゲート電極の仕事関数によって決定される。そのため所望のしきい値電圧を得るには、nMISゲート電極に仕事関数が4.3eV以下の金属材料、pMISゲート電極に仕事関数が4.8eV以上の金属材料を用いた、デュアルメタルゲート構造が必要となる。
しかし、高誘電率ゲート絶縁膜上にシリコンを含むメタルゲート電極を形成した場合、ゲート絶縁膜とメタルゲート電極の間において、高誘電率ゲート絶縁膜材料とメタルゲート電極に含まれているシリコンとが反応することにより、メタルゲート電極の仕事関数が変化し、所望のしきい値電圧を得られないという問題が発生する場合がある(例えば、非特許文献1参照。)。
E. Cartier et al., "Systematic study of pFET Vt with Hf-based gate stacks with poly-Si and FUSI gates", Proc. Symp.on VLSI Tech. Digest, pp.44-45, 2004.
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、nMIS形成領域およびpMIS形成領域の高誘電率ゲート絶縁膜上に設けられたゲート電極の仕事関数の変化を抑制して、信頼性の高い半導体装置およびその製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の一態様の半導体装置の製造方法は、半導体基板のnMIS形成領域およびpMIS形成領域に高誘電率ゲート絶縁膜を形成する工程と、前記高誘電率ゲート絶縁膜上にシリコンおよびゲルマニウムを含まない第一の金属膜を形成する工程と、前記nMIS形成領域の第一の金属膜を除去する工程と、前記nMIS形成領域の高誘電率ゲート絶縁膜上および前記pMIS形成領域の第一の金属膜上にシリコンまたはゲルマニウムを含む第二の金属膜を形成する工程と、前記第一の金属膜および前記第二の金属膜を加工する工程と、を備え、前記第一の金属膜および前記第二の金属膜は、同一のエッチングガスを用いて加工されることを特徴とする。
本発明によれば、nMIS形成領域およびpMIS形成領域の高誘電率ゲート絶縁膜上に設けられたゲート電極の仕事関数の変化を抑制して、信頼性の高い半導体装置およびその製造方法を提供することができる。
以下、本発明の実施形態に係る半導体装置およびその製造方法について図面を参照して説明する。
図1および図2は、本発明の第1実施例に係るデュアルメタルゲート電極構造のMISFETの製造工程を示す工程断面図である。
まず、図1(a)に示すように、半導体基板、例えば単結晶シリコン基板100の表面に素子分離101を形成する。次に、有機ソースを用いた化学的気相成長(CVD:Chemical vapor depositionの略で、以下、単にCVDと言う)法等により、単結晶シリコン基板100の上面全面に、高誘電率ゲート絶縁膜としてハフニウム(Hf)を含むゲート絶縁膜102を形成する。続いて、CVD法等によりゲート絶縁膜102の上面全面にシリコンおよびゲルマニウムを含まない第一の金属膜、例えば仕事関数4.9eVを有するWN膜103を10nmの膜厚で形成する。
次いで、図1(b)に示すように、例えば、pMIS形成領域のWN膜103をフォトレジストでマスクし、過酸化水素水等のエッチング液を用いて、nMIS形成領域上のWN膜103をエッチング除去し、pMIS形成領域上にWN膜103を残す。
さらに、図1(c)に示すように、CVD法等によってシリコン又はゲルマニウムを含む第二の金属膜、例えば仕事関数4.2eVのWSiN膜104を10nmの膜厚でnMIS形成領域のゲート絶縁膜102上およびpMIS形成領域のWN膜103上に形成する。
本実施例において、上述のように、まず、WN膜103をゲート絶縁膜102上面全面に形成した後、pMIS形成領域のゲート絶縁膜102上にWN膜103を残してnMIS形成領域のゲート絶縁膜102上のWN膜103を除去し、次に、nMIS形成領域のゲート絶縁膜102上およびpMIS形成領域のWN膜103上にWSiN膜104を形成する、この工程順が非常に重要であり、その理由を以下に図3を参照して説明する。
図3は、図1に示した第一の金属膜と第二の金属膜の形成工程を逆にした場合のデュアルメタルゲート電極構造を有するMISFETの製造工程を示す工程断面図である。
まず、例えば、図3(a)に示すように、素子分離201を有する単結晶シリコン基板200上面全面に、高誘電率ゲート絶縁膜としてハフニウム(Hf)を含むゲート絶縁膜202を形成して、さらに、このゲート絶縁膜202上にWSiN膜203を形成する。
次に、図3(b)に示すように、nMIS形成領域のWSiN膜203を残してpMIS形成領域のWSiN膜203をエッチング除去する。
次に、図3(c)に示すように、WN膜204をnMIS形成領域のWSiN膜203上およびpMIS形成領域のゲート絶縁膜202上に形成する。
このように、Hfを含むゲート絶縁膜202上にWSiN膜203を形成する場合、ゲート絶縁膜202とWSiN膜203の界面でHfとシリコンが結合してHfシリサイド層が形成されることが知られている。またその後、WSiN膜203を除去したとしても、一度形成されたHfシリサイド層を完全に除去することは非常に困難とされている。
従って、pMIS形成領域のゲート絶縁膜202上に形成されたWSiN膜203を除去した後、pMIS形成領域のゲート絶縁膜202上にWN膜204を形成する場合、ゲート絶縁膜202とWN膜204の間にはHfシリサイド層が残留しているため、Hfシリサイド層がpMIS形成領域のゲート電極の仕事関数に影響を与えることとなる。
このため、pMIS形成領域のゲート電極の仕事関数は、pMIS形成領域のゲート絶縁膜202上に形成されたWN膜の仕事関数が4.9eVであるにもかかわらず、仕事関数が4.2eVであるHfシリサイド層の影響を受けることにより、4.9eV未満に抑えられてしまう。その結果、pMIS形成領域のゲート電極は、4.8eV以上の仕事関数を得ることができなくなり、トランジスタのしきい値電圧が必然的に高くなることから、信頼性の高いデュアルメタルゲート構造の半導体装置を製造することができなくなる。
また、上述のWSiN膜203のシリコンをゲルマニウムに代えても同様に、Hfとゲルマニウムとの反応層が形成されることにより、pMIS形成領域のゲート電極の仕事関数が変化するといった問題が起こる場合がある。
以上のような理由から、本実施例では、上述の工程順にしている。すなわち、pMIS形成領域のゲート絶縁膜102上に、まず、WN膜103を形成し、そのWN膜103上にWSiN膜104を形成している。つまり、pMIS形成領域のゲート絶縁膜102上にはシリコンを含む金属膜であるWSiN膜104を一度も直接形成しないため、pMIS形成領域のゲート絶縁膜102上にHfシリサイド層が形成されない。従って、pMISFETのゲート電極の仕事関数は、WN膜103の仕事関数である4.9eVとなり、pMISFETのゲート電極に求められる4.8eV以上の仕事関数の条件を満たしている。
一方、nMIS形成領域のゲート絶縁膜102上にはWSiN膜104が直接形成されているため、ゲート絶縁膜102とWSiN膜104の間にはHfシリサイド層が形成されている。従って、nMISFETのゲート電極の仕事関数は、Hfシリサイド層の影響を受けることになるが、Hfシリサイド層の仕事関数が4.2eVであり、nMISFETゲート電極に求められる4.3eV以下の仕事関数の条件を満たしているため、Hfシリサイド層の形成による問題は起こらない。
引き続いて、本発明の第1実施例に係るデュアルメタルゲート電極構造のMISFETの製造工程を説明する。図1(d)に示すように、CVD法等によりシリコン膜として、例えば多結晶シリコン膜105をWSiN膜104の上面全面に形成した後、nMIS形成領域あるいはpMIS形成領域の多結晶シリコン105上にフォトレジストを選択的に形成し、このフォトレジストをマスクして、nMIS形成領域の多結晶シリコン膜105部分にはAsイオン、pMIS形成領域の多結晶シリコン膜105部分にはBイオンを注入し、さらにCVD法等により多結晶シリコン膜105の上面全面にシリコン窒化膜106を形成する。
次いで、図1(e)に示すように、シリコン窒化膜106、多結晶シリコン膜105、WSiN膜104、WN膜103を異方性エッチングにより加工して、nMIS形成領域およびpMIS形成領域に、例えば30nmのゲート長を有するゲート電極Gn、Gpを同時にそれぞれ形成する。この異方性エッチングは、例えばCFガスを用いたプラズマによるドライエッチングにより行う。
本実施例では、第一の金属膜のWN膜103と第二の金属膜のWSiN膜104に含まれる主の金属元素が、周期律表におけるVIa族のW元素であるが、以下に、第一の金属膜103と第二の金属膜104に含まれる主の金属元素が周期律表における同族の元素でない場合に起こる問題を、図4および図5を参照して説明する。
図4および図5は、図1に示した第一の金属膜および第二の金属膜が、周期律表において異なる族の金属元素を含む場合のデュアルメタルゲート電極構造のMISFETの製造工程を説明するための図である。
まず、図4(a)に示すように、素子分離301を有した単結晶シリコン基板300上に、高誘電率ゲート絶縁膜としてHfを含むゲート絶縁膜302を形成し、そのゲート絶縁膜302上に、CVD法によりシリコンおよびゲルマニウムを含まない第一の金属膜、例えば仕事関数4.8eVを有するTiN膜303を形成する。
次いで、pMIS形成領域のTiN膜303を残してnMIS形成領域のTiN膜303をエッチング除去する。さらに、シリコンを含む第二の金属膜、例えば仕事関数4.2eVを有するTaSiN膜304を、nMIS形成領域のゲート絶縁膜302およびpMIS形成領域のTiN膜303上に形成する。このとき、図4(a)の丸印Aで囲んだ部分の拡大図である図4(a−1)に示すように、通常、TiN膜303の外縁部近傍307におけるTaSiN膜304は、その外縁部近傍307以外よりも厚く形成されてしまう。この後、多結晶シリコン膜305をTaSiN膜304上に形成した後、nMIS形成領域あるいはpMIS形成領域の多結晶シリコン305上にフォトレジストを選択的に形成し、そのフォトレジストをマスクして、nMIS形成領域の多結晶シリコン膜305にはAsイオンをイオン注入し、pMIS形成領域の多結晶シリコン膜305にはBイオンをイオン注入し、さらにその多結晶シリコン膜305上にシリコン窒化膜306を形成する。
次に、図4(b)に示すように、所望のパターンにシリコン窒化膜306、多結晶シリコン膜305を、例えばCFガスを用いたプラズマにより異方性エッチングする。
次いで、図4(c)に示すように、多結晶シリコン膜305とシリコン窒化膜306の積層パターンをマスクにして、TaSiN膜304を、例えばCFガスを用いたプラズマによりドライエッチングする。このとき、図4(c)の丸印Bで囲んだ部分の拡大図である図4(c−1)に示すように、TiN膜303の外縁部近傍307を除いたnMIS形成領域のゲート絶縁膜302およびpMIS形成領域のTiN膜303上の薄いTaSiN膜304部分を除去できても、TiN膜の外縁部近傍307における厚いTaSiN膜304部分はエッチングが不十分となり、TaSiN膜304の一部が残置(以下、これを残置物304aという)してしまう。
この後、図5(a)および図5(a)の丸印Cで囲んだ部分の拡大図の図5(a−1)に示すように、HBrガスを用いたプラズマによってTiN膜303をドライエッチングしても、残置物304aはCFガスを用いたプラズマによって除去されないために、そのまま残置してしまう。
これは、「T. P. Chow and A. J. Steckle, “Plasma Etching of Refractory Gates for VLSI Applications”, J. Electrochem. Soc., Vol.131, pp.2325-2335 (1985)」に記載されているように、金属元素のハロゲン化物の沸点は金属によって大きく異なるため、ゲート金属材料の金属元素が周期律表において同族の元素ならば同じハロゲンガスを用いてドライエッチングすることが可能であるが、金属元素が異なる族の場合は同じハロゲンガスを用いて金属材料をドライエッチングすることが困難となるためである。
このような残置物304aは、後工程でダスト発生原因となり歩留まりの低下を招くほか、図5(a)の平面図である図5(a−2)に示すように、残置物304aはpMIS形成領域を囲むように形成されるなど配線間のショート原因ともなりうる。
それゆえ、本実施例では、nMIS形成領域とpMIS形成領域のゲート金属電極には、その金属成分が周期律表の同族金属元素のものを使用している。すなわち、図1(e)に示すように、nMIS形成領域のゲート電極材料にWSiN膜104の単層、pMIS形成領域のゲート電極材料にWSiN104膜とWN103膜の積層を用いている。従って、nMIS形成領域上のWSiN膜104の単層とpMIS形成領域上のWN膜103及びWSiN膜104からなる積層を同一のエッチングガスを用いて異方性エッチングすることができ、上述したような残留物が形成されることがない。
引き続いて、本発明の実施例1に係るデュアルメタルゲート電極構造のMISFETの製造工程を、図2を参照して説明する。
図2(a)に示すように、例えば、CVD法により、単結晶シリコン基板100およびゲート電極Gn、Gp上の全面にシリコン窒化膜107およびシリコン酸化膜108を堆積した後、例えば、CFを用いたプラズマによってドライエッチングして、シリコン酸化膜108、シリコン窒化膜107のエッチバックを行い、ゲート電極Gn、Gpの側壁部分をシリコン窒化膜107とシリコン酸化膜108で囲む構造にする。
さらに、pMIS形成領域をフォトレジスト等で覆い、ゲート電極Gnをマスクにして、nMIS形成領域にはPイオンをイオン注入し、また、nMIS形成領域をフォトレジスト等で覆い、ゲート電極Gpをマスクにして、pMIS形成領域にはBイオンをイオン注入し、1030℃で5秒間加熱処理を施すことによって、ソース/ドレインとしての深い拡散層109を形成する。
この後、図2(b)に示すように、ゲート電極Gn、Gpの側壁部分のシリコン窒化膜107およびシリコン酸化膜108を、例えば、CFを用いたプラズマによってドライエッチング除去する。このとき、ゲート電極Gn、Gpの上部のシリコン窒化膜106も同時に除去される。次いで、例えば、CVD法を用いて、単結晶シリコン基板100およびゲート電極Gn、Gp上の全面にシリコン窒化膜110を堆積した後、例えば、CFを用いたプラズマによってドライエッチングして、シリコン窒化膜110のエッチバックを行い、ゲート電極Gn、Gpの側壁部分をシリコン窒化膜110で囲む構造にする。
さらに、pMIS形成領域をフォトレジスト等で覆い、ゲート電極GnをマスクにしてnMIS形成領域にはAsイオンをイオン注入し、また、nMIS形成領域をフォトレジスト等で覆い、ゲート電極GpをマスクにしてpMIS形成領域にはBイオンをイオン注入し、800℃5秒の加熱処理を施すことによって、ソース/ドレインである浅い拡散層111を形成する。
次いで、図2(c)に示すように、再度、例えばCVD法により、単結晶シリコン基板100およびゲート電極Gn、Gp上の全面にシリコン窒化膜112およびシリコン酸化膜113を堆積した後、例えば、CFを用いたプラズマによってドライエッチングして、シリコン酸化膜113、シリコン窒化膜112のエッチバックを行い、ゲート電極Gn、Gpの側壁部分をシリコン窒化膜112とシリコン酸化膜113で囲む構造にする。
そして、例えばCVD法等により、Ni膜を単結晶シリコン基板100の上面全面に膜厚10nmとなるように堆積し、350℃30秒程度の加熱処理を行い、Niと単結晶シリコン基板100を反応させた後、未反応Ni膜を例えば硫酸と過酸化水素水の混合のエッチング液により除去する。そして、500℃30秒程度の加熱処理を行う。このとき、ゲート電極Gn、Gpの上部と浅い拡散層111上面にシリサイド層114が形成される。
なお、本実施例では、多結晶シリコン膜105をほとんど残すようにゲート電極Gn、Gpの上部にシリサイド層114を形成したが、ゲート電極Gn、Gpの多結晶シリコン膜105がすべてシリサイド層になっても良い。
次に、図2(d)に示すように、例えばCVD法により、第一の層間膜115を単結晶シリコン基板100上に堆積した後、リソグラフィー法により、所望のコンタクトパターンを形成し、コンタクトパターンの内部に例えばTi/TiN/W膜を埋め込み、CMP法により平坦化することにより、コンタクト116を形成する。次いで、例えば、CVD法により、第二の層間膜117を第一層間膜115上およびコンタクト116上に堆積し、リソグラフィー法により、所望の溝パターンを形成した後、例えばTaN/Cu膜を溝内部に埋め込んでCMP法によって平坦化することにより、コンタクト116を電気的につなぐCu配線118を形成する。
以上の工程により、仕事関数4.2eVのnMISFETのゲート電極と仕事関数4.9eVのpMISFETのゲート電極のデュアルメタルゲート構造のFETが得られる。
以上のように、本実施例によれば、pMIS形成領域の高誘電率ゲート絶縁膜上にシリコンまたはゲルマニウムを含む金属電極材料を直接形成しないようにすることで、pMIS形成領域のゲート電極の仕事関数の変化を抑制して、仕事関数4.2eVのnMISFETゲート電極および仕事関数4.9eVのpMISFETゲート電極を有した所望のしきい値電圧を持つ信頼性の高いデュアルメタルゲート構造のデュアルメタルゲート構造することが可能となる。
また、本実施例によれば、pMISFETのゲート電極材料として第一の金属膜とnMISFETのゲート電極材料として第二の金属膜は、その金属膜に含まれる主の金属元素が周期律表における同族金属元素からなる金属材料を用いている。従って、nMISFETとpMISFETのゲート電極を同一のエッチングガスにより加工できるので、デュアルメタルゲート構造の半導体装置の製造が容易になる。また、第二の金属膜のエッチングにおいて第一の金属膜の外縁部に第二の金属膜の一部が残置しても、第一の金属膜のエッチング時に第一の金属膜と一緒にエッチング除去されるため、歩留まりを低下させることなくデュアルメタルゲート構造の半導体装置を製造することが可能となる。
さらにまた本実施例のように、多結晶シリコン膜105の下層に、第二の金属膜としてWSiN膜104のような窒素を含む金属膜を形成した場合、この窒素を含む金属膜が、加熱処理工程において、多結晶シリコン膜105と窒素を含む金属膜の下層に形成された第一の金属膜とが反応することを防止するバリア層として働くため、ゲート電極の耐熱性を向上することが可能となる。
なお、本実施例では、ゲート電極材料としての第一の金属膜および第二の金属膜にそれぞれWN膜103およびWSiN膜104等を用いているが、この第一の金属膜および第二の金属膜をそれぞれ、W膜およびWSi膜、又はWC膜およびWSiC膜、又はWB膜およびWSiB膜等の窒素を含まない金属膜に変更してもよく、この場合には多結晶シリコン膜105と接触する第二の金属膜の表層部に窒素を含めることが好ましい。第二の金属膜の表層部に窒素を含めることにより、加熱処理工程において、多結晶シリコン膜105と第一の金属膜または第二の金属膜の窒素を含まない部分とが反応しないため、ゲート電極の耐熱性を向上することが可能となる。
図6および図7は、本発明の第2実施例に係るMISFETの製造工程を示す工程断面図である。
はじめに、図6(a)に示すように、素子分離401を有した半導体基板、例えば単結晶シリコン基板400の上面全面に高誘電率ゲート絶縁膜としてHfを含むゲート絶縁膜402を形成し、さらにゲート絶縁膜402の上面全面にシリコンおよびゲルマニウムを含まない仕事関数4.8eVを有する第一の金属膜、例えばTiN膜403を10nmの膜厚で形成する。
次いで、図6(b)に示すように、例えば、pMIS形成領域のTiN膜403をフォトレジストで覆い、このフォトレジストをマスクして、過酸化水素水等のエッチング液を用いてnMIS形成領域のTiN膜403を除去し、pMIS形成領域のゲート絶縁膜402上にTiN膜403を残す。さらに、図6(c)に示すように、例えば、CVD法によってシリコンを含む第二の金属膜、例えば仕事関数4.2eVのTiSiN膜404を10nmの膜厚で形成する。
次に、図6(d)に示すように、MISFETの低抵抗化を図るため、TiSiN膜404の上面全面に、第一の金属膜および第二の金属膜よりも低抵抗の第三の金属膜、例えばW膜405を形成する。さらにそのW膜405の上面全面に、シリコン窒化膜406をCVD法等により形成する。
次いで、図6(e)に示すように、例えば30nmのゲート長パターンにシリコン窒化膜406、W膜405、TiSiN膜404、TiN膜403を異方性エッチングにより加工して、nMIS形成領域およびpMIS形成領域に例えば30nmのゲート長を有するゲート電極Gn、Gpを同時にそれぞれ形成する。この異方性エッチングは、例えばW膜405にはCFガス、TiSiN膜404およびTiN膜403にはHBrガスを用いたプラズマによるドライエッチングを行う。
この後、図7(a)に示すように、単結晶シリコン基板400上にシリコン窒化膜407を堆積した後、例えば、CFを用いたプラズマによってドライエッチングして、シリコン窒化膜407のエッチバックを行い、ゲート電極Gn、Gpの側壁部分をシリコン窒化膜407で囲む構造にする。さらに、pMIS形成領域をフォトレジスト等で覆い、ゲート電極GnをマスクにしてnMIS形成領域にはAsイオンをイオン注入し、またnMIS形成領域をフォトレジスト等で覆い、ゲート電極GpをマスクにしてpMIS形成領域にはBイオンをイオン注入し、800℃5秒の加熱処理を施すことによって、ソース/ドレインである浅い拡散層408を形成する。
図7(b)に示すように、再度、CVD法により、単結晶シリコン基板400およびゲート電極Gn、Gp上の全面にシリコン窒化膜409およびシリコン酸化膜410を堆積した後、例えば、CFを用いたプラズマによってドライエッチングして、シリコン酸化膜410、シリコン窒化膜409のエッチバックを行い、ゲート電極Gn、Gpの側壁部分をシリコン窒化膜409とシリコン酸化膜410で囲む構造にする。さらに、pMIS形成領域をフォトレジスト等で覆い、ゲート電極GnをマスクにしてnMIS形成領域にはPイオンをイオン注入し、またnMIS形成領域をフォトレジスト等で覆い、ゲート電極GpをマスクにしてpMIS形成領域にはBイオンをイオン注入し、1030℃5秒の加熱処理を施すことによって、ソース/ドレインである深い拡散層411を形成する。
そして、CVD法等により、Ni膜を単結晶シリコン基板400の上面全面に膜厚10nmに堆積し、350℃30秒程度の加熱処理を行い、Niとシリコン基板を反応させた後、未反応Ni膜を例えば硫酸と過酸化水素水の混合液により除去する。その後、500℃30秒程度の加熱処理を行い、浅い拡散層408上にシリサイド層412を形成する。
図7(c)に示すように、例えばCVD法により、第一の層間膜413を単結晶シリコン基板400上に堆積した後、リソグラフィー法により、所望のコンタクトパターンを形成し、コンタクトパターンの内部に例えばTi/TiN/W膜を埋め込み、CMP法により平坦化することにより、コンタクト414を形成する。次いで、例えば、CVD法により、第二の層間膜415を第一の層間膜413上およびコンタクト414上に堆積し、リソグラフィー法により、所望の溝パターンを形成した後、例えばTaN/Cu膜を溝内部に埋め込んでCMP法によって平坦化することにより、コンタクト414を電気的につなぐCu配線416を形成する。
以上の工程により、仕事関数4.2eVのnMISFETのゲート電極と仕事関数4.8eVのpMISFETのゲート電極のデュアルメタルゲート構造のFETが得られる。
また、本実施例によれば、pMIS形成領域の高誘電率ゲート絶縁膜402上にシリコンまたはゲルマニウムを含む金属電極材料を直接形成しないようにすることで、pMIS形成領域のゲート電極の仕事関数の変化を抑制して、仕事関数4.2eVのnMISFETゲート電極および仕事関数4.8eVのpMISFETゲート電極を有した所望のしきい値電圧を持つ信頼性の高いデュアルメタルゲート構造の半導体装置を製造することが可能となる。
また、本実施例によれば、ゲート電極材料としての第一の金属膜および第二の金属膜は、その金属膜に含まれる主の金属元素が周期律表における同族金属元素からなる金属材料を用いている。従って、第一の金属膜および第二の金属膜を同一のエッチングガスにより加工できるので、デュアルメタルゲート構造の半導体装置の製造が容易になる。また、第二の金属膜のエッチングにおいて第一の金属膜の外縁部に第二の金属膜の一部が残置しても、第一の金属膜のエッチング時に第一の金属膜と一緒にエッチング除去されるため、歩留まりを低下させることなくデュアルメタルゲート構造の半導体装置を製造することが可能となる。
さらにまた、本実施例では、nMIS形成領域およびpMIS形成領域のゲート電極の第二の金属膜上に、第一の金属膜および第二の金属膜よりも低抵抗であるW膜405を形成することによって、ゲート電極の低抵抗化を図ることができる。さらに、本実施例のように、W膜405の下層に、第二の金属膜としてTiSiN膜404のような窒素を含む金属膜を形成した場合、この窒素を含む金属膜が、加熱処理工程において、W膜405と窒素を含む金属膜の下層に形成された第一の金属膜とが反応することを防止するバリア層として働くため、ゲート電極の耐熱性を向上することが可能となる。
なお、本実施例では、ゲート電極の低抵抗化を図るため、第三の金属膜としてW膜405を用いたが、第一の金属膜および第二の金属膜よりも低抵抗の金属膜、例えばAl膜等でもよい。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々、変更して実施することができる。例えば、上記実施例では、第一の金属膜および第二の金属膜は、その主の金属元素としてW、またはTiを含む金属を用いたが、これらに限定されない。例えば、IVa族、Va族、VIa族のいずれかの同族金属元素を第一の金属膜および第二の金属膜の主の金属元素としてもよい。
また、上記実施例では、第一の金属膜にWN膜103またはTiN膜403、第二の金属膜にWSiN膜104、またはTiSiN膜404を使用したが、これらに限定されず、第一の金属膜はシリコンおよびゲルマニウムを含まない金属膜、第二の金属膜はシリコン又はゲルマニウムを含む金属膜であればよい。第一の金属膜および第二の金属膜をそれぞれこのような金属膜とすることで、pMISFET側により大きい仕事関数、nMISFET側により小さい仕事関数を有するゲート電極を形成でき、ひいてはpMISFETおよびnMISFETともに、所望のしきい値電圧を得ることができる。ただし、これらの場合であっても、第一の金属膜と第二の金属膜の主の金属元素は、周期律表における同族の金属元素とすることが好ましい。
さらに、上記実施例において、ゲート電極上またはシリコン基板の拡散層上にNiとシリコンを反応させたNiシリサイドを形成しているが、Niの他にW、Ti、Mo、Co等のシリサイドを形成してもよい。
さらにまた、上記実施例において、高誘電率ゲート絶縁膜材料としてHf系酸化膜を用いたが、Hf系酸化物以外に、例えば、Zr、Ti、Al、Sr、Y、La等の酸化物、もしくはZrSixOy等それら元素とシリコンの酸化物でも良い。さらには、それら酸化物の積層膜でも良い。
本発明の第1実施例に係る半導体装置の製造方法を示す工程断面図。 本発明の第1実施例に係る半導体装置の製造方法を示す工程断面図。 本発明の第1実施例に係る第一の金属膜と第二の金属膜との形成工程を逆にした場合の問題を説明するための工程断面図。 本発明の第1実施例に係る第一の金属膜と第二の金属膜に含まれる主の金属元素が異なる族の場合の問題を説明するための図。 本発明の第1実施例に係る第一の金属膜と第二の金属膜に含まれる主の金属元素が異なる族の場合の問題を説明するための図。 本発明の第2実施例に係る半導体装置の製造方法を示す工程断面図。 本発明の第2実施例に係る半導体装置の製造方法を示す工程断面図。
符号の説明
100 単結晶シリコン基板
102 高誘電率ゲート絶縁膜
103 WN膜(第一の金属膜)
104 WSiN膜(第二の金属膜)
105 多結晶シリコン膜
400 単結晶シリコン基板
402 高誘電率ゲート絶縁膜
403 TiN膜(第一の金属膜)
404 TiSiN膜(第二の金属膜)
405 W膜(第三の金属膜)

Claims (1)

  1. 半導体基板のnMIS形成領域およびpMIS形成領域に高誘電率ゲート絶縁膜を形成する工程と、
    前記高誘電率ゲート絶縁膜上にシリコンおよびゲルマニウムを含まない第一の金属膜を形成する工程と、
    前記nMIS形成領域の第一の金属膜を除去する工程と、
    前記nMIS形成領域の高誘電率ゲート絶縁膜上および前記pMIS形成領域の第一の金属膜上にシリコンまたはゲルマニウムを含む第二の金属膜を形成する工程と、
    前記第一の金属膜および前記第二の金属膜を加工する工程と、
    を備え、
    前記第一の金属膜および前記第二の金属膜は、同一のエッチングガスを用いて加工されることを特徴とする半導体装置の製造方法。
JP2005310392A 2005-10-25 2005-10-25 半導体装置およびその製造方法 Expired - Fee Related JP4723975B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005310392A JP4723975B2 (ja) 2005-10-25 2005-10-25 半導体装置およびその製造方法
US11/585,846 US7651901B2 (en) 2005-10-25 2006-10-25 Semiconductor device and method of manufacturing same
US12/654,103 US8030711B2 (en) 2005-10-25 2009-12-10 Semiconductor device and method of manufacturing same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005310392A JP4723975B2 (ja) 2005-10-25 2005-10-25 半導体装置およびその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007123364A JP2007123364A (ja) 2007-05-17
JP4723975B2 true JP4723975B2 (ja) 2011-07-13

Family

ID=37984535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005310392A Expired - Fee Related JP4723975B2 (ja) 2005-10-25 2005-10-25 半導体装置およびその製造方法

Country Status (2)

Country Link
US (2) US7651901B2 (ja)
JP (1) JP4723975B2 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100661217B1 (ko) * 2005-12-29 2006-12-22 동부일렉트로닉스 주식회사 반도체 소자의 제조 방법
JP4575400B2 (ja) * 2007-05-08 2010-11-04 株式会社東芝 半導体装置の製造方法
JP2009027083A (ja) * 2007-07-23 2009-02-05 Toshiba Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2009044051A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Panasonic Corp 半導体装置及びその製造方法
JP5147471B2 (ja) * 2008-03-13 2013-02-20 パナソニック株式会社 半導体装置
JP2010034468A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Renesas Technology Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2010186877A (ja) * 2009-02-12 2010-08-26 Renesas Electronics Corp 半導体装置およびその製造方法
CN102214576A (zh) * 2010-04-09 2011-10-12 中国科学院微电子研究所 半导体器件及其制作方法
US8669155B2 (en) * 2010-09-03 2014-03-11 Institute of Microelectronics, Chinese Academy of Sciences Hybrid channel semiconductor device and method for forming the same
KR102341721B1 (ko) 2017-09-08 2021-12-23 삼성전자주식회사 반도체 소자
CN113809083B (zh) * 2020-06-11 2024-12-10 联华电子股份有限公司 静态随机存取存储器及其制作方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100399356B1 (ko) * 2001-04-11 2003-09-26 삼성전자주식회사 듀얼 게이트를 가지는 씨모스형 반도체 장치 형성 방법
JP3974507B2 (ja) * 2001-12-27 2007-09-12 株式会社東芝 半導体装置の製造方法
US6790719B1 (en) * 2003-04-09 2004-09-14 Freescale Semiconductor, Inc. Process for forming dual metal gate structures
JP2005142539A (ja) * 2003-10-17 2005-06-02 Toshiba Corp 半導体装置及び半導体装置の製造方法
US7344934B2 (en) * 2004-12-06 2008-03-18 Infineon Technologies Ag CMOS transistor and method of manufacture thereof

Also Published As

Publication number Publication date
US7651901B2 (en) 2010-01-26
US20070090427A1 (en) 2007-04-26
US20100090292A1 (en) 2010-04-15
US8030711B2 (en) 2011-10-04
JP2007123364A (ja) 2007-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8030711B2 (en) Semiconductor device and method of manufacturing same
US7964918B2 (en) Semiconductor device and method for manufacturing the same
US20070057331A1 (en) Semiconductor device and method for fabricating the same
JP5569173B2 (ja) 半導体装置の製造方法及び半導体装置
JP5368584B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
CN103247672B (zh) 半导体器件及其制造方法
TWI449132B (zh) Manufacturing method of semiconductor device
JP2009141168A (ja) 半導体装置及びその製造方法
CN101308847B (zh) 半导体装置
JP2007258267A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP2013026466A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP5203905B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
US8350332B2 (en) Semiconductor device and method of manufacturing the same
JP2009267118A (ja) 半導体装置の製造方法および半導体装置
US8471341B2 (en) Semiconductor device and method for fabricating the same
US20070108530A1 (en) Semiconductor device and method for manufacturing the same
US20080093681A1 (en) Semiconductor device and method for fabricating the same
JP2007109860A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2007214436A (ja) 半導体装置の製造方法および半導体装置
JP4850458B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP2008084970A (ja) 半導体装置及び半導体装置の製造方法
JP2008117842A (ja) 半導体装置、およびその製造方法
KR20030050595A (ko) 듀얼 게이트산화막을 구비한 반도체장치의 제조 방법
JP2005222977A (ja) 半導体装置の製造方法
JP2011249603A (ja) 半導体装置の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080731

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101119

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101130

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110318

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110408

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4723975

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees