JP4719936B2 - ジャッキ用アタッチメント - Google Patents

ジャッキ用アタッチメント Download PDF

Info

Publication number
JP4719936B2
JP4719936B2 JP2005223200A JP2005223200A JP4719936B2 JP 4719936 B2 JP4719936 B2 JP 4719936B2 JP 2005223200 A JP2005223200 A JP 2005223200A JP 2005223200 A JP2005223200 A JP 2005223200A JP 4719936 B2 JP4719936 B2 JP 4719936B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jack
plate
pair
pantograph
attachment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005223200A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007039171A (ja
Inventor
学 山田
昌樹 早津
静男 今岡
浩一 梶原
泰敬 田川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NATIONAL UNIVERSITY CORPORATION TOKYO UNIVERSITY OF AGRICULUTURE & TECHNOLOGY
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
NATIONAL UNIVERSITY CORPORATION TOKYO UNIVERSITY OF AGRICULUTURE & TECHNOLOGY
Hitachi Plant Technologies Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NATIONAL UNIVERSITY CORPORATION TOKYO UNIVERSITY OF AGRICULUTURE & TECHNOLOGY, Hitachi Plant Technologies Ltd filed Critical NATIONAL UNIVERSITY CORPORATION TOKYO UNIVERSITY OF AGRICULUTURE & TECHNOLOGY
Priority to JP2005223200A priority Critical patent/JP4719936B2/ja
Publication of JP2007039171A publication Critical patent/JP2007039171A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4719936B2 publication Critical patent/JP4719936B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Emergency Lowering Means (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

本発明はジャッキ用アタッチメントに係り、特に携帯式のジャッキとの組み合わせによって起重対象物を起重するようにしたジャッキ用アタッチメントに関する。
地震などの災害時には、倒壊した家屋内に取り残された人々を救助するために、いち早く瓦礫や倒壊物を除去しなければならない。同時多発的な災害現場では救助隊などの専門組織の活動範囲は限られるため、経験の少ない近隣住民が身近な道具を用いて救助にあたらなければならない緊急事態がしばしば発生する。このような緊急時における重量物の除去には、棒部材を梃子として用いる方法があるが、数百キログラムを超える重量物に対しては無力である。このような状況の中で1トン以上の推力が得られる身近な起重道具として自動車をメンテナンスするために自動車に搭載された携帯式のパンタグラフジャッキ(以下、自動車用パンタグラフジャッキという)がある。しかしながら、この自動車用パンタグラフジャッキは瓦礫や倒壊物などの間の狭い隙間には挿入できないため、用途が制約され救助道具としてはあまり役に立たない。
特許文献1にはX状に交差する一対のリンクの角度を駆動手段によって変える構造の起重装置が開示されている。この起重装置によれば狭い隙間からの重量物の起重が可能である。また、特許文献2には自動車用パンタグラフジャッキを組み合わせて狭い隙間からの重量物の起重を可能にした防災用具が開示されている。この防災用具は身近な自動車用パンタグラフジャッキを利用できるのでその分、安価に製造できる。
特開2003―201092号公報 特開平10―1292号公報
しかしながら、特許文献1に記載された起重装置は駆動手段を備えた専用装置であり製作コストが高い。また、駆動用のネジ軸が外部に突出しており、装置の取り回しが悪く、当該ネジ軸を傷つけたり、曲げたりすると起重機能を喪失する欠点がある。さらに、リンク動作に対応した摺動部が故障の原因になり易い欠点がある。また、特許文献2に記載された防災用具はヒンジ機構を備えた長大な構造であり、運搬しにくい。また、ヒンジを支点として起伏するアームの先端は円弧軌跡を描くので、起重対象物に対する接触角度が変化して起重時にアーム先端が起重対象物から外れ易いという欠点がある。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を解消し、自動車用パンタグラフジャッキなどの身近な携帯式のジャッキを利用して、狭い隙間からの重量物の起重を可能にするとともに、使い勝手がよく、コンパクトで安価に製作することができるジャッキ用アタッチメントを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係るジャッキ用アタッチメントは、携帯式のジャッキを挿入可能な最小間隔を有し相対向して配置され、挿入した前記ジャッキの推力を受ける一対の受座と、前記一対の受座のそれぞれに対して平行リンクによって連結され、起重対象物に面した隙間に相対向して挿入可能とされた一対の爪部材と、前記各平行リンクをX状に交差させた交差部に回転自在に取付けられた交差ピンとを備え、挿入した前記ジャッキの推力によって前記一対の爪部材相互の間隔を押し拡げるようにしたことを特徴とする。
上記構成のジャッキ用アタッチメントは、前記ジャッキが自動車用パンタグラフジャッキであり、前記一対の受座の最小間隔が、前記自動車用パンタグラフジャッキを最大ストロークに対して3分の1程度に拡げた状態で挿入可能に設定されたことが望ましい。
本発明のジャッキ用アタッチメントによれば、携帯式のジャッキを利用して狭い隙間からの重量物の起重ができる。また、可動部をピンによる連結構造のみにした部品点数が少ない構成にすることができるので、コンパクトで使い勝手がよく、安価に製作することができる。また、携帯式のジャッキとして自動車用パンタグラフジャッキを使用し、その最大ストロークに対して3分の1程度に拡げた状態で一対の受座間に挿入可能にすると、荷重作用点である爪部材が当接している初期の段階から、当該荷重作用点に自動車用パンタグラフジャッキによる大きな推力を付与することができる。したがって、本発明のジャッキ用アタッチメントは、地震などの災害現場において近隣住民などが利用できる身近な救助道具として特に有効である。
図1〜図4は本発明に係るジャッキ用アタッチメントの第1実施形態を示す図面であり、図1は収縮した状態を示す斜視図、図2は拡張した状態を示す斜視図、図3は収縮した状態を示す側面図、図4は拡張した状態を示す側面図である。
本実施形態のジャッキ用アタッチメント10は、相対向して配置された一対の受座12A,12Bと一対の爪部材14A,14Bを備えており、下側の受座12Aと上側の爪部材14Aは2組の平行リンク16A,16Aによって連結され、上側の受座12Bと下側の爪部材14Bは2組の平行リンク16B,16Bによって連結されている。その結果、平行リンク16Aと平行リンク16Bとは図面において手前側でX状に交差し、平行リンク16Aと平行リンク16Bと図面において奥側でX状に交差した状態となる。
下側の受座12Aは底板18と、この底板18の幅方向両端から立ち上げた2枚の側板20とによってコ字型に製作され、底板18の内幅と長さは挿入される自動車用パンタグラフジャッキ50の台座52を載置可能な寸法とされる。上側の受座12Bは天板22と、この天板22の幅方向両端から立ち下げた2枚の側板24とによってコ字型に製作され、天板22の内幅と長さは自動車用パンタグラフジャッキ50の天座を内装可能な寸法とされる。
上側の爪部材14Aは水平に延びる爪板26とこの爪板26の長さ方向右端から立ち上げた連結板28とによってL字型に製作され、連結板28の幅は受座12Aと爪部材14Aを2組の平行リンク16A,16Aによって連結した際に平行リンク16A,16Aが互いに平行になるように設定されている。下側の爪部材14Bは水平に延びる爪板30とこの爪板30の長さ方向右端から立ち下げた連結板32とによって逆L字型に製作され、連結板32の幅は受座12Bと爪部材14Bを2組の平行リンク16B,16Bによって連結した際に平行リンク16B,16Bが互いに平行になるように設定されている。
2組の平行リンク16A,16Aを構成している各リンクの一端は受座12Aの側板20の外面側にピン結合され、各リンクの他端は爪部材14Aの連結板28の両側部にピン結合される。2組の平行リンク16B,16Bを構成している各リンクの一端は受座12Bの側板24の内面側にピン結合され、各リンクの他端は爪部材14Bの連結板32の両側部にピン結合される。
平行リンク16Aと平行リンク16BとがX状に交差する交差部には交差ピン34、36が回転自在に取付けられている。すなわち、平行リンク16Aの上側リンクと平行リンク16Bの上側リンクとがその交差部で交差ピン34によってピン連結し、平行リンク16Aの下側リンクと平行リンク16Bの下側リンクとがその交差部で交差ピン36によってピン連結されている。同様に、図面において奥側に配置された平行リンク16Aと平行リンク16Bとが交差する交差部にも交差ピンが回転自在に取付けられ、平行リンク16Aと平行リンク16Bとがピン連結されている。
上記構成のジャッキ用アタッチメント10は、図1,図3に示した収縮状態では爪部材14Aの爪板26の下面と爪部材14Bの爪板30の上面とが当接しており、下側の受座12Aの底板18上面と上側の受座12Bの天板22下面とは最小間隔を有して相対向した状態にある。この底板18上面と天板22下面との間で形成された最小間隔のエリア内に自動車用パンタグラフジャッキ50が挿入可能とされる。
上記構成のジャッキ用アタッチメント10を使用する場合には、自動車用パンタグラフジャッキ50が未挿入で、かつ、爪板26と爪板30とが当接した図3の収縮状態で、瓦礫や倒壊物などの間の狭い隙間に爪板26と爪板30を差し込む。次に、底板18上面と天板22下面との間で形成された最小間隔のエリア内に自動車用パンタグラフジャッキ50を挿入、装着し、図1に示した状態とする。次に、自動車用パンタグラフジャッキ50のクランクハンドル54を開脚方向に回す。すると、底板18上面には自動車用パンタグラフジャッキ50の台座52を介して、また、天板22下面には自動車用パンタグラフジャッキ50の天座を介して自動車用パンタグラフジャッキ50の推力が作用する。したがって、クランクハンドル54を開脚方向に回し続けると、受座12Aと受座12Bの間隔が拡がるとともに、この受座12Aと受座12Bとリンク機構によって連結された爪部材14A,14B相互の間隔も起重対象物60の荷重に抗して爪板26,爪板30同士の平行を維持した状態で押し拡がる。その結果、図2及び図4に示した拡張状態のように、瓦礫や倒壊物などの起重対象物40,40の間隔Dを必要な大きさにまで拡げることができる。
なお、上記構成のジャッキ用アタッチメント10では底板18上面と天板22下面との間で形成された最小間隔が、自動車用パンタグラフジャッキ50を最大ストロークに対して3分の1程度に拡げた状態で挿入可能に設定されたことが望ましい。すなわち、自動車用パンタグラフジャッキ50は閉脚状態から最大ストロークに対して3分の1程度まで開脚させた状態までの範囲では推力を十分に発揮できない欠点がある。したがって、底板18上面と天板22下面との間で形成された最小間隔を上記のように設定すれば、荷重作用点である爪板26と爪板30が当接している初期の段階から、当該荷重作用点に自動車用パンタグラフジャッキ50による大きな推力を付与することができる。
上述のとおり、本実施形態のジャッキ用アタッチメント10によれば、通常時には自動車のメンテナンスに使われる自動車用パンタグラフジャッキ50を利用して、狭い隙間からの重量物の起重ができる。また、可動部がピンによる連結構造のみであり、部品点数が少ない構成であるため、コンパクトで使い勝手がよく、安価に製作することができる。また、自動車用パンタグラフジャッキ50を最大ストロークに対して3分の1程度に拡げた状態で挿入可能にすると、荷重作用点である爪板26と爪板30が当接している初期の段階から、当該荷重作用点に自動車用パンタグラフジャッキ50による大きな推力を付与することができる。したがって、地震などの災害現場において近隣住民などが利用できる身近な救助道具として特に有効である。
図5,図6は本発明に係るジャッキ用アタッチメントの第2実施形態を示す図面であり、図5は収縮した状態を示す側面図、図6は拡張した状態を示す側面図である。これらの図において図3,図4に示した符号と同一の符号を付した要素は前記第1実施形態で説明したものと実質的に同一の機能を有した要素であり、その説明を省略する。
この第2実施形態のジャッキ用アタッチメント60は図6に示したように床面62上の起重対象物64を起重する場合に適している。爪部材66A,66Bはともに逆L字型とされ、収縮状態では爪部材66Aの爪板68下面と爪部材66Bの爪板70上面とが当接し、かつ、受座12の底面と爪板70の下面は同一レベルとなるように製作されている。
このジャッキ用アタッチメント60を使用する場合には、図5に示した収縮状態で、床面62と起重対象物64底面との隙間に爪板68と爪板70を差し込む。以下、前記第1実施形態の場合と同様に自動車用パンタグラフジャッキ50を装着し、図6に示したように床面62と起重対象物64底面との間隔Dを必要な大きさにまで拡げることができる。
前記各実施形態では一対の受座間に挿入するジャッキとして自動車用パンタグラフジャッキ50を利用する場合について説明したが、本発明に係る携帯式のジャッキはこれに限定されない。自動車用パンタグラフジャッキ50に替えて例えば足踏み式の携帯油圧ジャッキを挿入,装着できる構造にしてもよい。
また、前記各実施形態では、図示した状態に基いて便宜的に各要素の上下,左右,前後関係を説明した。しかしながら、本発明に係るジャッキ用アタッチメントの使用形態は図示した状態に限定されない。例えば当該ジャッキ用アタッチメントを180度、回転させた状態で使用できる。また、当該ジャッキ用アタッチメントを90度、回転させた状態で使用することもできる。この場合には図4又は図6に示された状態は平面図として見ることができ、当該ジャッキ用アタッチメントは起重対象物40や起重対象物64を横移動させる器具として機能する。したがって、前記各実施形態で説明した各要素の上下,左右,前後関係は相対的な関係として理解するべきである。
本発明に係るジャッキ用アタッチメントの第1実施形態の収縮した状態を示す斜視図である。 第1実施形態の拡張した状態を示す斜視図である。 第1実施形態の収縮した状態を示す側面図である。 第1実施形態の拡張した状態を示す側面図である。 本発明に係るジャッキ用アタッチメントの第2実施形態の収縮した状態を示す側面図図である。 第2実施形態の拡張した状態を示す側面図である。
符号の説明
10,60………ジャッキ用アタッチメント、12A,12B………受座、14A,14B………爪部材、16A,16A,16B,16B………平行リンク、18………底板、20,24………側板、22………天板、26,30………爪板、28,32………連結板、34,36………交差ピン、40………起重対象物、50………自動車用パンタグラフジャッキ、52………台座、54………クランクハンドル、62………床面、64………起重対象物、66A,66B………爪部材、68,70………爪板。

Claims (1)

  1. 携帯式のジャッキを挿入可能な最小間隔を有し相対向して配置され、挿入した前記ジャッキの推力を受ける一対の受座と、
    前記一対の受座のそれぞれに対して平行リンクによって連結され、起重対象物に面した隙間に相対向して挿入可能とされた一対の爪部材と、
    前記各平行リンクをX状に交差させた交差部に回転自在に取付けられた交差ピンとを備え、
    前記ジャッキが自動車用パンタグラフジャッキであり、前記一対の受座の最小間隔が、前記自動車用パンタグラフジャッキを最大ストロークに対して3分の1程度に拡げた状態で挿入可能に設定され、
    挿入した前記ジャッキの推力によって前記一対の爪部材相互の間隔を拡げるようにしたことを特徴とするジャッキ用アタッチメント。
JP2005223200A 2005-08-01 2005-08-01 ジャッキ用アタッチメント Expired - Fee Related JP4719936B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005223200A JP4719936B2 (ja) 2005-08-01 2005-08-01 ジャッキ用アタッチメント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005223200A JP4719936B2 (ja) 2005-08-01 2005-08-01 ジャッキ用アタッチメント

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007039171A JP2007039171A (ja) 2007-02-15
JP4719936B2 true JP4719936B2 (ja) 2011-07-06

Family

ID=37797503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005223200A Expired - Fee Related JP4719936B2 (ja) 2005-08-01 2005-08-01 ジャッキ用アタッチメント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4719936B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6524550B2 (ja) * 2015-04-10 2019-06-05 株式会社インザライフ 救助用ジャッキ
JP6082491B1 (ja) * 2016-05-26 2017-02-15 株式会社タイコー 嵩上具及びこれを用いた嵩上方法
JP6810878B2 (ja) * 2017-01-20 2021-01-13 株式会社タイコー 嵩上具
CN114504747B (zh) * 2022-02-14 2022-09-06 河南理工大学 一种高安全性自然灾害救援工具

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04159041A (ja) * 1990-10-19 1992-06-02 Kazuya Hirose テーブルの位置決め機構
JPH101292A (ja) * 1997-01-30 1998-01-06 Mitsuhiro Fujiwara 防災用具
JP2003201092A (ja) * 2002-01-11 2003-07-15 Rikogaku Shinkokai 起重装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04159041A (ja) * 1990-10-19 1992-06-02 Kazuya Hirose テーブルの位置決め機構
JPH101292A (ja) * 1997-01-30 1998-01-06 Mitsuhiro Fujiwara 防災用具
JP2003201092A (ja) * 2002-01-11 2003-07-15 Rikogaku Shinkokai 起重装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007039171A (ja) 2007-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4719936B2 (ja) ジャッキ用アタッチメント
EP1634766A1 (en) A combined ramp and vehicle chocking construction
JP2008169037A (ja) 転倒防止装置
KR102163881B1 (ko) 차량 시트 백 조절을 위한 래치 어셈블리
JP2011016618A (ja) 車両整備用リフト
JP2016130150A (ja) 車両整備用リフト
JP5133674B2 (ja) 転倒防止装置
JP4040148B2 (ja) キャブ下降防止装置付きキャブチルト装置
JP2016130151A (ja) 車両整備用リフト
JP2009068212A (ja) 床用目地装置
JP2018150138A (ja) 作業ゴンドラ
JP2003012285A (ja) 作業台
JP2010155662A (ja) ジャッキ昇降装置
JP4537030B2 (ja) 車両整備用リフト
JP2012076885A (ja) 高所作業車の転倒防止装置
JP4934878B2 (ja) 椅子
JP4853628B2 (ja) 携帯式ジャッキ
JP2008307925A (ja) ジャッキ装置
KR20190017292A (ko) 차량 정비용 리프트 장치
JP2006240837A (ja) フォークリフト
JP4021866B2 (ja) 床用目地装置
JP4475588B2 (ja) 天井用目地装置
CN220016838U (zh) 一种活动定位支撑滑动的屏幕支架
EP1291314A3 (de) Hubarbeitsbühne mit Hydraulik-Steuerung
JP2007230758A (ja) パンタグラフジャッキ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080523

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100830

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110113

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110204

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110223

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110318

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees