JP4537030B2 - 車両整備用リフト - Google Patents

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本発明は、車両の点検や整備などをおこなうために車両を持上げる、特にドライブオン式リフトなどの車両整備用リフトの車両落下防止用輪止め装置に関するものである。
従来、この種のリフトの輪止め装置は、例えば特許文献1或いは特許文献2の構成のものがよく知られている。これら特許文献1或いは特許文献2の輪止め装置は、車両がリフトに乗り込む車載台の長手方向の前後両端に取り付けられ、自重で下方に回動するようになっている。尚、車載台が上昇し床面から離れようとするとタイヤストッパーは起き上がり、車載台が完全に下降するとタイヤストッパーは床面と水平になり車両がスムーズに乗り込めるようになっている。
これはドライブオン式リフトにて車両を昇降させ、何らかの理由で車両が移動し車載台の前後方向から落ちようとした場合、タイヤを止め車両の落下を防ぐのに有効である。
また、特許文献3の輪止め装置も同様の働きをするが、このリフトの輪止め装置は床上に本体が置かれた床上式リフトにおけるもので、目的は設置場所がフラットでなく、しかも水勾配等が異なってもテーブル上面とタイヤのストッパ部材との間に隙間が発生せず、車両の乗り込み時及び退出時に乗り込み部材がバタつかないようにしたものであるが、テーブルが上昇し乗り込み側部材が下向き方向へ回動すると、ストッパ部材は強制的に連動して回動されテーブル上に起立される。また、テーブルが最下位置に達し乗り込み部材が倒伏回動すると強制的にストッパ部材も倒伏回動させられる。
特開平10−44945号公報 特許第3373393号公報 登録実用新案第3024617号公報
上記特許文献1・特許文献2・特許文献3に記載の各輪止め装置は、タイヤが輪止め装置に当たったまま、また作業者が誤って車載台とタイヤストッパーとの間に物(工具)などを置き忘れてリフトを最下位に下降してしまった場合など、タイヤを傷付けたり、置き忘れてしまった物や輪止め装置或いはリフト本体を破損してしまうなどの虞があった。
また、床よりもリフト本体が低くあるいは高く設置されていた場合も、上記同様リフトが最下位に下降した時、輪止め装置もしくはリフト本体を破損してしまう虞があった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、ドライブオン式リフトなどの車両落下防止用の輪止め装置が物などを挟んだまま、車載台が最下位まで下降しても挟まれた物は勿論、輪止め装置或いはリフト本体をも壊さず、また例え床よりもリフト本体が低くあるいは高く設置されていても、輪止め装置もしくはリフト本体を破損させることのない車両整備リフトを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、長手方向の端に車両落下防止用の輪止め装置を備えた車載台が昇降装置によって昇降動され前記輪止め装置は、起伏回動可能に軸支された輪止めプレートと、その輪止めプレートを支持し且つ単独にて起伏回動可能に組み付けられた支持部材とを備え、該支持部材には、バネ力又は自重によって輪止めプレートを起立させる支持方向へ付勢力を作用させることにより、輪止めプレートを支持部材に連動して強制的に起立せしめておき、車載台を最下位置にした際には、先端がフロアに当接することによって、その支持部材を付勢力に抗して輪止めプレートに対する支持力を解除する方向に動作可能とした車両整備用リフトであって、
前記輪止めプレートの下側に切り欠き部を形成する一方、前記支持部材を、前記切り欠き部内で起伏回動可能に軸支され、前記輪止めプレートと係合して一体に起立動作させる受け板を有する開閉プレートとし、該開閉プレートは、前記車載台を最下位置にした際には、先端がフロアに当接することによって前記車載台とフロアとの間に跨って倒伏動作して前記輪止めプレートに対する支持力を解除することを特徴とする。
この車両整備用リフトによれば、車載台が上昇位置にあると、輪止めプレートは支持部材により起立姿勢にて支持されているので輪止め効果が発揮され、車載台を最下位置にした際には、輪止めプレートに対する支持力が解除されるので、輪止めプレートが倒伏して水平となり、車はスムーズに車載台に乗り込むことができる。また、車載台を上昇させた状態で、輪止めプレートに物やタイヤなどを挟んだまま最下位まで車載台を下降しても、輪止めプレートに対する支持力は解除されているので、輪止めプレートに挟まれた物やタイヤには輪止めプレートの自重のみが加わるだけで水平にはならず、挟まれたものが破損しないし、輪止め装置或いはリフト本体をも破損させることもない。
また、開閉プレートによって輪止めプレートが強制的に起立動作されると共に、車載台が最下位位置にある場合、車はスムーズに車載台に乗り込むことができる。
請求項の発明は、請求項の発明において、開閉プレートへの付勢力の作用をバネ力によるものとして、輪止めプレートと、前記開閉プレートと、前記バネ力を作用させるバネと同一軸にて軸支したことを特徴としている。
この構成により、構造が簡単でメンテナンスのし易い安価な車両整備用リフトを供給できる。
請求項の発明は、請求項1又は2の発明において、開閉プレートが湾曲またはへの字の形状になっていることを特徴としている。
この形状により、例え床よりもリフト本体が多少低くまた高く設置されていても、開閉プレートが湾曲またはへの字の形状になっているため折り曲がった分単独で回動ができ、開閉プレート或いはリフト本体を破損させることのない車両整備リフトを提供できる。
請求項の発明は、請求項1乃至3の何れかの発明において、開閉プレートの先端がR面または球面形状になっていることを特徴としている。
この形状により、車載台が最下位部に下降し、開閉プレートの先端がコーナーアングルまたは床に当接した場合、リフト本体をスムーズに下降させ、開閉プレートや輪止め装置或いはリフト本体を破損させることのない車両整備リフトを提供できる。
本発明の車両整備用リフトによれば、輪止めプレートに物などを挟んだまま車載台が最下位まで下降しても、輪止めプレートは開閉プレートで単に支えられているだけなので、挟まれた物は破損したり傷付いたりはしないし、輪止め装置或いはリフト本体をも破損させることもない。また例えリフト本体が床よりも低くまたは高く設置されていても、輪止め装置或いはリフト本体を破損させることもない。
また、開閉プレートピットのコーナーアングル外側幅に届く程度の長さなのでリフト上昇時の作業性を損なうことはなく、また構造が簡単でメンテナンスのし易い安価な車両整備用リフトを供給できる。更に開閉プレートの先端をR面または球面にすることにより円滑に開閉プレートが回動をし、床面又はコーナーアングル上面を傷付けることなく、開閉プレートを破損させることもなく、リフトをスムーズに下降させることができ、開閉プレートまたは輪止め装置或いはリフト本体をも破損させることもない。
以下、本発明に係わる車両整備用リフトの実施を図面に基づいて説明する。
図1はピット内Pに設置された油圧装置(図示せず)を駆動させ、Xリンク(図示せず)または直接油圧シリンダー(図示せず)などを介して昇降動する車両整備用リフトAの車載台2の長手方向の一端を示したもので、1は支持部で、回転支持軸6を軸支するための軸受け部1aが固着されており、ボルト1bによって車載台2の端に取り付けられている。3は輪止めプレートで、ほぼL字状になっており、軸受け部3aより上部はタイヤストッパー部3cで、下部は回転止め部3bで形成されている。また、前記輪止めプレート3の幅方向中央部が切り欠かれている。4は開閉プレートで、前記輪止めプレート3の幅方向中央部の切り欠き部3dに取り付けられ、輪止めプレート3を支えるように軸受け部4bより前方(短い側)に受け板4aが設けられ、後方(長い側)の先端はコーナーアングルまたは床に当接した場合、スムーズに下降しやすいようにR面が取られている。また、開閉プレートの後方(長い側)の長さはピットのコーナーアングル外側幅に届く程度の長さになっている。
5はネジリバネで、その一端は支持部1の一部に当接し、他端は開閉プレート4に当接させ、そのネジリバネ5の付勢力にて開閉プレート4を常に起立方向に働くように取り付けられている。6は回転支持軸で輪止めプレート3の軸受け部3a、開閉プレート4の軸受け部4b、ネジリバネ5及び支持部1の軸受け部1aとを位置合せをして、側方から差込み回動自在に軸支し、支持部1から抜けないようにその両側を止め輪6aによって取り付けられている。
図3は車載台2が上昇した場合を示したものである。車載台2が上昇すると、ほぼ水平状態になっていた開閉プレート4は前記ネジリバネ5の付勢力で起立しはじめ、それと同時に輪止めプレート3も起立し始める。開閉プレート4がコーナーアングル9から完全に離れると、さらに、開閉プレート4は前記ネジリバネ5の付勢力により起立し、同時に輪止めプレート3も起立し、輪止めプレート3は回転止め部3bが支持部1に当たるまで起立する。
図4は車載台2が下降した場合を示したものである。車載台2が下降し開閉プレート4の先端がコーナーアングル9に当接すると開閉プレート4が水平になろうと回動をし、開閉プレート4が水平に回動し始めると同時に開閉プレート4に支えられていた輪止めプレート3は自重で水平に回動し始める。さらに、車載台2が下限まで下降すると開閉プレート4は完全に水平に支持され、輪止めプレート3も自重で水平に支持され、車両の通り抜けが可能となる。
図5及び図6並びに図7は本発明の効果を示したものである。
図5は車載台2と輪止め3との間に異物7が挟まった場合を説明したものである。輪止めプレート3に異物7を挟み込んだまま車載台2が下降すると、開閉プレート4はコーナーアングル9に当接し水平方向に回動する。しかし、輪止めプレート3は単に開閉プレート4によって支えられているだけなので、車載台2が下限まで完全に下がり開閉プレート4が水平状態になっても、輪止めプレート3は自重で異物7を挟んだままなので異物7を破損させないし、本発明の輪止め装置を破損させることもない。また、タイヤを支えた(挟んだままの)場合も同様の働きをする。
図6と図7は設置状態を説明したもので、前記開閉プレート4の中央部を曲げておくことにより、図6や図7のようにピット工事またはリフトの設置のしかたが悪かった場合、車載台2と床面8に段差ができても煩わしい位置合せをしなくてもリフトを設置できる。従って、リフト設置時間を短縮することが可能となる。
尚、本発明の車両整備用リフトは輪止めプレート3の中央部を切り欠き開閉プレート4を設けなくても、片方または両サイドに有って開閉プレート4を取り付けても良い。バネもネジリバネだけでなく機能が満足できるような方法であれば引っ張りバネや圧縮バネでもよい。また、回転支持軸6も一本の軸でなくてもそれぞれ単独の軸にしても良い。開閉プレートの先端はR面または球面だけではなくてもC面取りにしても良い。
本発明の車両整備用リフトは車載台が最下限で床上にある様なタイプのリフト(床上式リフト)にても装着することができる。その場合は開閉プレート4のコーナーアングル9に当接する側を広く長くすればよい。そしてネジリバネ5は要らず、開閉プレート4の自重の力でよい。また、支持部1は本発明ではボルトにて取り付けてあるが溶接付けしても勿論良い。
図8は参考例を説明したもので、11はリンク&ロッド機構である。12はプッシュロッドで車載台2の端の中央部、支持部1の軸受け部1aの近くに設けられた孔13より上に突き出しており、輪止めプレート3を押し上げるようになっている。14はリンクであり、リンク14の中央で車載台2の下面15に取り付けられている支持板16の軸17により回動自在に軸支されている。18はフロアーロッドで、車載台2の補強板19に設けられた孔20より下に突き出している。21はバネで、補強板19とフロアーロッド18に設けられているピン22との間にあり、常にフロアーロッド18を下に押し下げるように取り付けられている。また、フロアーロッド18はストップピン23にてプッシュロッド12の突出量を決めている。前記プッシュロッド12とフロアーロッド18は、リンク14の両端部にそれぞれ回動可能なように軸支されている。
上記のような構成のため、車載台2が最下位位置にある場合、リンク&ロッド機構11のフロアーロッド18はピット内Pの上面Qに当接し収縮動作により、今まで突出していたプッシュロッド12が引っ込み、前記輪止めプレート3が起立動作より解除されるので、車載台2上面とタイヤストッパー部3aが平行になり、車はスムーズに車載台2に乗り込むことができる。また、車載台2を上昇させた場合、リンク&ロッド機構11のフロアーロッド18はバネ21の力にて下に伸長動作をし、リンク14を介しプッシュロッド12が車載台2の上部に突出し、輪止めプレート3を押し上げ輪止めの役目を成す。
尚、本発明のリフトは、図9に示すように前後に長く形成して平行に一対設けて使用される形態を示したが、左右のリフトを一体に形成して車載台を一枚の板で形成しても良い。この場合、中央の作業用の開口部を設けることで、平行に一対配置した形態と同様に下方から容易に車両整備ができる。
また、平行に一対設ける場合、左右のリフトをビームで連結して連動するように構成しても良いが、その場合ビームを格納するためのピットが必要となり、構成が複雑となるので、油圧回路(図示せず)を連動させる構成が望ましい。
本発明である輪止め装置の全体図。 本発明である輪止め装置の分解図。 車載台が上昇した場合の説明図。 車載台が下降した場合の説明図。 車載台の下降時輪止めに異物が挟まっていた場合の説明図。 床面よりリフトの設置が高い状態の説明図。 床面よりリフトの設置が低い状態の説明図。 参考例の輪止め装置の説明図。 ドライブオン式車両整備用リフトの平面図。 従来の輪止め装置でありリフト上限時の説明図。 従来の輪止め装置でありリフト下限時の説明図
1 支持部
2 車載台
3 輪止めプレート
3b 回転止め部
3c タイヤストッパー部
4 開閉プレート
4a 受け板
4b 軸受け部
5 ネジリバネ
6 回転支持軸
7 異物
8 床面
9 コーナーアングル
11 リンク&ロッド機構
12 プッシュロッド
14 リンク
18 フロアーロッド
21 バネ

Claims (4)

  1. 長手方向の端に車両落下防止用の輪止め装置を備えた車載台が昇降装置によって昇降動され前記輪止め装置は、起伏回動可能に軸支された輪止めプレートと、その輪止めプレートを支持し且つ単独にて起伏回動可能に組み付けられた支持部材とを備え、該支持部材には、バネ力又は自重によって輪止めプレートを起立させる支持方向へ付勢力を作用させることにより、輪止めプレートを支持部材に連動して強制的に起立せしめておき、車載台を最下位置にした際には、先端がフロアに当接することによって、その支持部材を付勢力に抗して輪止めプレートに対する支持力を解除する方向に動作可能とした車両整備用リフトであって、
    前記輪止めプレートの下側に切り欠き部を形成する一方、
    前記支持部材を、前記切り欠き部内で起伏回動可能に軸支され、前記輪止めプレートと係合して一体に起立動作させる受け板を有する開閉プレートとし、該開閉プレートは、前記車載台を最下位置にした際には、先端がフロアに当接することによって前記車載台とフロアとの間に跨って倒伏動作して前記輪止めプレートに対する支持力を解除することを特徴とする車両整備用リフト。
  2. 開閉プレートへの付勢力の作用をバネ力によるものとして、輪止めプレートと、前記開閉プレートと、前記バネ力を作用させるバネと同一軸にて軸支したことを特徴とする請求項に記載の車両整備用リフト。
  3. 開閉プレートが、湾曲またはへの字の形状になっていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両整備用リフト。
  4. 開閉プレートの先端が、R面または球面形状になっていることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の車両整備用リフト。
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