JP2007230758A - パンタグラフジャッキ - Google Patents

パンタグラフジャッキ Download PDF

Info

Publication number
JP2007230758A
JP2007230758A JP2006057795A JP2006057795A JP2007230758A JP 2007230758 A JP2007230758 A JP 2007230758A JP 2006057795 A JP2006057795 A JP 2006057795A JP 2006057795 A JP2006057795 A JP 2006057795A JP 2007230758 A JP2007230758 A JP 2007230758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
cradle
vehicle body
pantograph jack
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006057795A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4608451B2 (ja
Inventor
Hidetoshi Kurata
英俊 倉田
Shuichiro Iwatsuki
修一郎 岩月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2006057795A priority Critical patent/JP4608451B2/ja
Publication of JP2007230758A publication Critical patent/JP2007230758A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4608451B2 publication Critical patent/JP4608451B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F3/00Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads
    • B66F3/08Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads screw operated
    • B66F3/12Devices, e.g. jacks, adapted for uninterrupted lifting of loads screw operated comprising toggle levers

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

【課題】ジャッキアップポイントと受け台との当接部が目視し易くなり、しかもそのために構造を複雑化せずに済むように構成されたパンタグラフジャッキを提供する。
【解決手段】サイドシル12の下面に垂下され且つ車体前後方向に沿って延設されたフランジ13の下縁部を支持する受け台5を有するパンタグラフジャッキ1において、フランジを受け台に案内すべく、フランジを左右両側方から挟むガイド部(ガイド用斜面20)を備え、フランジが受け台に載った状態で、フランジの受け台に対する載置状態をガイド部を透かして車体側方から目視できるようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、パンタグラフジャッキに関し、特に、サイドシルの下面に垂下され且つ車体前後方向に沿って延設されたフランジの下縁部を支持する受け台を有するパンタグラフジャッキに関するものである。
車載工具のパンタグラフジャッキを車体にセットするためのジャッキアップポイントとして、車体前後方向に沿うフランジをサイドシルの下面に垂設したものが公知である。このような車体構造のジャッキアップポイントに対応させたパンタグラフジャッキの受け台は、フランジに加わる車両重量を、その底面で支持する凹溝を備えている(特許文献1を参照されたい)。
特開2005−335890号公報
しかるに、ジャッキアップポイントとして設定されたフランジは、サイドシルの下面に設けられており、特に、装飾用のガーニッシュをサイドシルに設けた車体の場合、ジャッキアップポイントを覗く小窓がガーニッシュに開設されているが、車体の側方から差し込んだジャッキの受け台の位置を、この小窓を通してフランジの下方に合わせる作業は、距離感がつかみ難いこともあって非常に厄介である。この位置合わせが不確実であると、車体を持ち上げる際にジャッキの姿勢が不安定になったり、あるいはフランジの周辺を潰してしまったりすることに繋がるが、フランジの端縁部を凹溝の底面に当接させる形式の受け台の場合、フランジの端縁部が凹溝の底面から外れ難くなるようにするには、凹溝の深さ寸法をある程度大きくする必要がある。しかし凹溝の深さ寸法を大きくすると、フランジの端縁部と凹溝の底面との係合状態を車体側方から直接目視し得なくなるため、なおのこと位置合わせが困難になる。
本発明は、このような従来技術の不都合を解消すべく案出されたものであり、その主な目的は、ジャッキアップポイントと受け台との当接部が目視し易くなり、しかもそのために構造を複雑化せずに済むように構成されたパンタグラフジャッキを提供することにある。
このような課題を解決するために本発明は、サイドシル12の下面に垂下され且つ車体前後方向に沿って延設されたフランジ13の下縁部を支持する受け台5を有するパンタグラフジャッキ1において、フランジを受け台に案内すべく、フランジを左右両側方から挟むガイド部(ガイド用斜面20)を備え、フランジが受け台に載った状態で、フランジの受け台に対する載置状態をガイド部を透かして車体側方から目視できるようにしてなることを特徴とするものとした。
このような本発明によれば、ガイド部に透かし孔が開くので、それを通して車体側方からジャッキアップポイントに対する受け台のセット状態を容易に目視確認することが可能となり、パンタグラフジャッキにおける受け台のジャッキアップポイントに対する位置合わせを確実化する上に大きな効果を奏することができる。
以下に添付の図面を参照して本発明について詳細に説明する。
本発明の適用対象となるパンタグラフジャッキ1は、図1に示す通り、例えば路面上に置かれるベース2と、このベース2に各一端が枢着された一対のロワアーム3と、これら両ロワアーム3の各他端に各一端が連結された一対のアッパアーム4と、これら両アッパアーム4の各他端を枢着させた受け台5とを有している。
各一対のアッパ・ロワ両アーム3・4同士を互いに連結した2つの軸6・7には、その一方6に、ねじ棒8を螺合させた雌ねじブロック(図示せず)が取り付けられ、その他方7に、ねじ棒8の一端を回転自在且つ軸方向移動不能に結合させたねじ棒支持ブロック9が取り付けられている。そしてねじ棒8の一端側に設けられた回転入力部10を回転させることにより、雌ねじブロックがねじ棒8上を進退移動し、これによって各一対のアッパ・ロワ両アーム3・4で構成する平行四辺形がその上下の対角同士間の距離を増減させるように変形する。このようにして、ねじ棒8の回転運動が、受け台5の昇降運動に変換される。
他方、このパンタグラフジャッキ1の受け台5にて支持される車体のジャッキアップポイント11は、車体の左右下部に前後方向に延設されたサイドシル12の前後各端部の下面に垂設されたフランジ13からなっている。このフランジ13は、図2・3に示すように、箱形閉断面をなすサイドシル12の下面から下方に突出し且つ車体前後方向に延びる垂直部13aと、垂直部13aの下端縁を車幅方向内側に水平に折曲して形成した水平部13bとからなり、車体幅方向についての垂直断面の形状が、略L字状をなしている。
一対のアッパアーム4の各他端が枢着された受け台5は、図2〜図4に示すように、荷重受け部材14およびガイド部材15の2つの部材からなっている。そしてこれら2つの部材14・15は、荷重受け部材14の外側にガイド部材15を被着した上で、一対のアッパアーム4(図2・3においては図示省略した)の枢着端を水平方向に貫通する2本のピン16の両端をかしめることにより、一体化されている。
荷重受け部材14は、断面形状が下向きに開くコ字形をなすように鋼板をプレス成形してなり、その上面には、ねじ棒8の軸線が延在する方向に対して直交する向きに下方に窪む浅い凹溝17が形成されている。
ガイド部材15は、中央に八角形の孔を開けた長方形の鋼板を、ねじ棒8の軸線に沿う方向(これを側面と定義する)から見た断面形状が下向きに開く逆U字形をなすように曲げ加工してなり、ねじ棒8の軸線に直交する方向(これを正面と定義する)から見て下底が狭い逆台形をなす部分が切除され、これによって下すぼまりとなる斜面18が内側に形成された形態をなしている。そして荷重受け部材14の浅い凹溝17に向けてガイド部材15の斜面18が繋がるように、ガイド部材15が荷重受け部材14に被着されている。
荷重受け部材14の凹溝17の底面とガイド部材15の上面との間の寸法Aは、フランジ13の垂下寸法Bよりも小さくされ、荷重受け部材14の凹溝17の底面にフランジ13の下端が当接した状態で、ガイド部材15の上面がサイドシル12の下面に接触しないようにされている。即ち、ガイド部材15には車体重量が加わらないように、各部の寸法関係が定められている。
上述したパンタグラフジャッキ1を用いて車両のジャッキアップを行う際には、パンタグラフジャッキ1を、その荷重受け部材14の凹溝17をフランジ13の延在方向つまり車体前後方向に沿わせた姿勢とし、かつ回転入力部10を車幅方向外側に向けた状態で路面上にセットし、回転入力部10を付属のハンドル等で回転させることで受け台5を上昇させる。すると車体前後方向に延在し車幅方向内側に屈曲するフランジ13の水平部13bに荷重受け部材14の凹溝17の底面が当接して車体を持ち上げることとなる。この際に、ガイド部材15の斜面18により、フランジ13の水平部13bを荷重受け部材14の凹溝17の底面に案内し、且つ車体幅方向についてのずれ止めがなされる。
これに加えて、フランジ13の水平部13bを荷重受け部材14の凹溝17の底面に案内する際に、ガイド部材15の側面上部が透かし孔19となっているので、車体の側方から見た際に、フランジ13の水平部13bと荷重受け部材14の凹溝17の底面との係合状態を目視することができる。サイドシル12をガーニッシュで覆う場合は、ガーニッシュの外側面におけるジャッキアップポイント11に対応する部分に覗き窓Wを開設しておくと良い。
受け台5は、上述の実施例に示したように2つの部材から構成したもののみならず、ガイド部と荷重受け部とを1つの部材に設けることもできる。例えば、図5に示すように、ガイド用斜面20を形成するための八角形の開口を開設する際に、方形をなす突片21を、八角形をなす開口の一対の対向辺から内向きに延出させておき、この一次加工された長方形の鋼板を曲げ加工する際に、突片21を水平に折り曲げてガイド用斜面20で挟まれた谷の底面をなすものとすれば、フランジ13の水平部13bをこの突片21の上面にて支持させることができる。この突片21は、図6に示したように、八角形の開口の一つの辺から内向きに延出させ、その遊端を対向辺の縁に掛け渡すようにしても良い。なお、正面および背面の部分にビード22を設けて剛性を高めると良い。
図7は、受け台5のさらに別の実施形態である。断面形状が逆台形をなす深い凹溝23をプレス加工にて形成し、且つ斜面24の部分を適当に切除することにより、側面から見た時に向こう側を見通せる透かし孔25を設けたものである。
これら第2〜第4の実施形態によれば、受け台5を一部品で構成し得るので、パンタグラフジャッキ1の部品点数を削減し、且つ構成をより一層簡略化することができる。
本発明が適用されるパンタグラフジャッキの全体斜視図である。 本発明による受け台の正面図である。 本発明による受け台の側面図である。 本発明による受け台の分解斜視図である。 本発明による受け台の第2の実施形態を示す斜視図である。 本発明による受け台の第3の実施形態を示す斜視図である。 本発明による受け台の第4の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1 パンタグラフジャッキ
5 受け台
12 サイドシル
13 フランジ
19 透かし孔
20 ガイド用斜面

Claims (1)

  1. サイドシルの下面に垂下され且つ車体前後方向に沿って延設されたフランジの下縁部を支持する受け台を有するパンタグラフジャッキであって、
    前記フランジを前記受け台に案内すべく、前記フランジを左右両側方から挟むガイド部を備え、
    前記フランジが前記受け台に載った状態で、前記フランジの前記受け台に対する載置状態を前記ガイド部を透かして車体側方から目視できるようにしてなることを特徴とするパンタグラフジャッキ。
JP2006057795A 2006-03-03 2006-03-03 パンタグラフジャッキ Expired - Fee Related JP4608451B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006057795A JP4608451B2 (ja) 2006-03-03 2006-03-03 パンタグラフジャッキ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006057795A JP4608451B2 (ja) 2006-03-03 2006-03-03 パンタグラフジャッキ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007230758A true JP2007230758A (ja) 2007-09-13
JP4608451B2 JP4608451B2 (ja) 2011-01-12

Family

ID=38551738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006057795A Expired - Fee Related JP4608451B2 (ja) 2006-03-03 2006-03-03 パンタグラフジャッキ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4608451B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010056218A1 (en) * 2008-11-11 2010-05-20 Arikan Kriko Ve Makina Sanayi Ticaret Anonim Sirketi Load support for a jack, having bended parts
JP2011189475A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Kowa Kogyo:Kk 加工機

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52147385U (ja) * 1976-05-01 1977-11-08
JPS5767092U (ja) * 1980-10-13 1982-04-22
JPS6475398A (en) * 1987-09-15 1989-03-22 Aisin Seiki Pantagraph type jack
JPH07309595A (ja) * 1994-05-19 1995-11-28 Ventra Group Inc パンタグラフジャッキ
JPH09240995A (ja) * 1996-03-08 1997-09-16 Riken Kaki Kogyo Kk パンタグラフ型ジャッキ
JP2000255989A (ja) * 1999-03-05 2000-09-19 Toyo Denso Co Ltd バイアス機能を備えたジャッキ
JP2005335890A (ja) * 2004-05-27 2005-12-08 Honda Motor Co Ltd パンタグラフジャッキ

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52147385U (ja) * 1976-05-01 1977-11-08
JPS5767092U (ja) * 1980-10-13 1982-04-22
JPS6475398A (en) * 1987-09-15 1989-03-22 Aisin Seiki Pantagraph type jack
JPH07309595A (ja) * 1994-05-19 1995-11-28 Ventra Group Inc パンタグラフジャッキ
JPH09240995A (ja) * 1996-03-08 1997-09-16 Riken Kaki Kogyo Kk パンタグラフ型ジャッキ
JP2000255989A (ja) * 1999-03-05 2000-09-19 Toyo Denso Co Ltd バイアス機能を備えたジャッキ
JP2005335890A (ja) * 2004-05-27 2005-12-08 Honda Motor Co Ltd パンタグラフジャッキ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010056218A1 (en) * 2008-11-11 2010-05-20 Arikan Kriko Ve Makina Sanayi Ticaret Anonim Sirketi Load support for a jack, having bended parts
US8579258B2 (en) 2008-11-11 2013-11-12 Arikan Kriko Ve Makina Sanayi Ticaret Anonim Sirketi Integral load support for a jack formed of a sheet material bent to less than 180°
JP2011189475A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Kowa Kogyo:Kk 加工機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4608451B2 (ja) 2011-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3119574U (ja) 壁掛け装置
JP4475591B2 (ja) 床用目地装置
JP4608451B2 (ja) パンタグラフジャッキ
CN106132743B (zh) 天窗装置
JP2020030911A5 (ja)
JP4363704B2 (ja) ブラケットの取付構造
JP2009150116A (ja) ヒンジ装置
JP2010216139A (ja) 床用目地装置
JP4029857B2 (ja) カウンター補強の施工方法
JP2005335890A (ja) パンタグラフジャッキ
JP6239069B1 (ja) 目地装置用中央維持部材
JP6807098B2 (ja) 押さえ具
JP4634471B2 (ja) ワイパーアーム
JP2007255017A (ja) 間仕切装置
JP2007146463A (ja) 軒樋支持具
JP4176034B2 (ja) 冷蔵庫
JP4407932B2 (ja) 筺体の壁掛け装置及び壁掛け時計
JP6257111B1 (ja) 目地プレート用端板
JP4606039B2 (ja) 横型ブラインドの取付ブラケット
JP5070648B2 (ja) 車両用ドアのストライカ
JP4431411B2 (ja) スプレッダ取付構造
JP4607750B2 (ja) 跳ね上げ式駐輪装置
JP5991811B2 (ja) 外装材取付金具
JP4535432B2 (ja) 扉鎖錠装置
JP4406528B2 (ja) ゴムプレス成形方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20091126

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100420

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100521

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20100928

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101008

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131015

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees