JPH09240995A - パンタグラフ型ジャッキ - Google Patents

パンタグラフ型ジャッキ

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JPH09240995A
JPH09240995A JP5206796A JP5206796A JPH09240995A JP H09240995 A JPH09240995 A JP H09240995A JP 5206796 A JP5206796 A JP 5206796A JP 5206796 A JP5206796 A JP 5206796A JP H09240995 A JPH09240995 A JP H09240995A
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JP
Japan
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side plates
arm
arms
pair
tooth profile
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JP5206796A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Kikuchi
則行 菊地
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Riken Kaki Kogyo KK
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Riken Kaki Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】長手方向一端側の外周縁に厚肉歯形部がそれぞ
れ設けられて相互に対向する一対の側板と、それらの側
板の基端間を連結する連結板とを有して横断面略U字形
にそれぞれ形成される一対のロアアームおよび一対のア
ッパアームを備えるパンタグラフ型ジャッキにおいて、
側板の薄肉化を図ってもアームの強度が充分得られるよ
うにする。 【構成】ロアアーム15およびアッパアーム16の少な
くとも一方で、両側板181 ,182 ;201 ,202
の先端縁および長手方向他端側外周縁には、塑性変形さ
れて側方に張出す補強縁部35,36が厚肉歯形部30
1 ,302 ;33 1 ,332 に連なって設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長手方向一端側の
外周縁に厚肉歯形部がそれぞれ設けられて相互に対向す
る一対の側板と、それらの側板の基端間を連結する連結
板とを有して横断面略U字形にそれぞれ形成される一対
のロアアームおよび一対のアッパアームを備え、両ロア
アームの長手方向一端部が、それらのロアアームの厚肉
歯形部を相互に噛合させて台座に回動可能に連結され、
両アッパアームの一端部が、それらのアッパアームの厚
肉歯形部を相互に噛合させて荷受け台に回動可能に連結
され、上下で対をなすロアアームおよびアッパアームの
他端部が相対回動可能に連結されるパンタグラフ型ジャ
ッキに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるパンタグラフ型ジャッキ
は、たとえば特開昭55−16813号公報等で知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかるパン
タグラフ型ジャッキにおいて、各ロアアームおよび各ア
ッパアームにかかる荷重を分析すると、揚程が比較的低
い状態では各アームにかかる荷重の大半が曲げ荷重であ
り、また揚程が高くなると各アームにかかる荷重の大半
は座屈荷重であり、そのような荷重に対応して、各アー
ムの一端側の歯形部は据込み鍛造等により厚肉化されて
いる。しかるに、上記従来のものでは、歯形部が厚肉化
される以外の補強対策が施されておらず、側板の厚みを
比較的厚くしないと、曲げ荷重に対する厚肉歯形部との
強度的バランスがとれなかった。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、側板の薄肉化を図ってもアームの強度が充分
得られるようにしたパンタグラフ型ジャッキを提供する
ことを目来とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、長手方向一端側の外周縁に厚肉歯形部が
それぞれ設けられて相互に対向する一対の側板と、それ
らの側板の基端間を連結する連結板とを有して横断面略
U字形にそれぞれ形成される一対のロアアームおよび一
対のアッパアームを備え、両ロアアームの長手方向一端
部が、それらのロアアームの厚肉歯形部を相互に噛合さ
せて台座に回動可能に連結され、両アッパアームの一端
部が、それらのアッパアームの厚肉歯形部を相互に噛合
させて荷受け台に回動可能に連結され、上下で対をなす
ロアアームおよびアッパアームの他端部が相対回動可能
に連結されるパンタグラフ型ジャッキにおいて、ロアア
ームおよびアッパアームの少なくとも一方で、両側板の
先端縁および長手方向他端側外周縁には、塑性変形され
て側方に張出す補強縁部が厚肉歯形部に連なって設けら
れることを特徴とする。
【0006】また請求項2記載の発明は、上記請求項1
記載の発明の構成に加えて、ロアアームおよびアッパア
ームは、一方のアームの両側板を他方のアームの両側板
の外方側で重合させて配置され、外側方に張出す補強縁
部が外方側の側板に設けられ、内側方に張出す補強縁部
が内方側の側板に設けられることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
【0008】図1ないし図5は本発明の一実施例を示す
ものであり、図1はパンタグラフ型ジャッキの側面図、
図2はロアアームの縦断面図、図3は図2の3矢視図、
図4は図1の4−4線拡大断面図、図5は図1の5−5
線拡大断面図である。
【0009】先ず図1において、このパンタグラフ型ジ
ャッキは、台座11および荷受け台12と、両者11,
12間に介装されて台座11に荷受け台12を昇降可能
に連結支持するリンク機構13と、該リンク機構13を
介して荷受け台12を昇降駆動するためのねじ棒14と
を備える。
【0010】前記リンク機構13は、長手方向一端部が
それぞれ台座11に回動可能に連結された左右一対のロ
アアーム15,15と、長手方向一端部が荷受け台12
にそれぞれ回動可能に連結されるとともに他端部が前記
ロアアーム15,15の他端部にそれぞれ回動可能に連
結される左右一対のアッパアーム16,16とを備え
る。
【0011】図1の右側において上下で対をなすロアア
ーム15の他端部およびアッパアーム16の他端部は連
結軸171 を介して相対揺動可能に連結され、図1の左
側において上下で対をなすロアアーム15の他端部およ
びアッパアーム16の他端部は連結軸172 を介して相
対揺動可能に連結される。また両ロアアーム15,15
の一端部は相互に噛合され、両アッパアーム16,16
の一端部も相互に噛合される。
【0012】ところで、両連結軸171 ,172 のうち
一方の連結軸171 には、その軸線と直交する軸線を有
するねじ棒14の一端部が、回転自在かつ軸方向相対移
動不能に嵌合されるものであり、他方の連結軸172
は、前記ねじ棒14が螺挿される。而してねじ棒14を
回転操作することにより、両連結軸171 ,172 を近
接・離反せしめることができ、それによりリンク機構1
3を起立させて荷受け台12を上昇させたり、リンク機
構13を伏倒させて荷受け台12を下降させたりするこ
とができる。
【0013】図2ないし図5を併せて参照して、ロアア
ーム15は相互に対向する一対の側板181 ,18
2 と、それらの側板181 ,182 の基端間を連結する
連結板19とを有して上方に開いた略U字形の横断面形
状を有するように形成されるものであり、またアッパア
ーム16は、相互に対向する一対の側板201 ,202
と、それらの側板201 ,202 の基端間を連結する連
結板21とを有して下方に開いた略U字形の横断面形状
を有するように形成されるものである。
【0014】而して一方のロアアーム15の側板1
1 ,182 と、一方のアッパアーム16の側板2
1 ,202 とは、図5で示すように、ロアアーム15
の側板181の内方側にアッパアーム16の側板202
を配置せしめるとともにロアアーム15の側板182
内方側にアッパアーム16の側板201 を配置せしめる
ようにして重合されるものであり、外方側の側板1
1 ,182 の長手方向他端部には挿通孔22,22が
同軸に設けられ、内方側の側板201 ,202 には、前
記挿通孔22,22に同軸に連なる挿通孔23,23が
設けられる。
【0015】連結軸171 は、挿通孔22,22,2
3,23に挿通されるものであり、外方側の側板1
1 ,182 から突出した連結軸171 の両端には、そ
の周方向複数個所たとえば3個所にかしめ加工が施され
ることによって突起24…が形成され、それらの突起2
4…が挿通孔22,22の周縁でロアアーム15の側板
18 1 ,182 に係合される。
【0016】連結軸171 にはねじ棒14の一端部を貫
通させる貫通孔25が設けられる。またねじ棒14の一
端部にはハンドルジョイント26が固着されており、該
ハンドルジョイント26と連結軸171 との間にはスラ
スト軸受27が介装される。しかもスラスト軸受27と
の間に連結軸171 を挟むようにしてねじ棒14の週方
向に間隔をあけた位置には、その半径方向外方に突出し
た複数のストッパ29…がかしめ加工により形成され
る。
【0017】他方のロアアーム15およびアッパアーム
16の長手方向他端部は、上記一方のロアアーム15お
よびアッパアーム16の連結構造と基本的に同一の構成
により、連結軸172 を介して相互に連結される。しか
も連結軸172 には、ねじ孔28(図1参照)が該連結
軸172 の軸線と直交するようにして設けられており、
ねじ棒14が該ねじ孔28に螺挿される。
【0018】ところで、ロアアーム15の長手方向一端
側において、一方の側板181 の外周縁には、該外周縁
に据込み鍛造加工を施すことにより厚肉歯形部301
設けられており、他方の側板182 の外周縁には、該外
周縁に据込み鍛造加工を施すことにより前記厚肉歯形部
301 に噛合し得る形状の厚肉歯形部302 が設けられ
る。またロアアーム15の長手方向一端部で両側板18
1 ,182 には、内方に延びる支持筒部31,31がバ
ーリング加工により同軸に形成される。而して両ロアア
ーム15,15の一端部は、一方の側板181 の厚肉歯
形部301 と他方の側板182 の厚肉歯形部302 とを
相互に噛合させた状態で、支持筒部31,31…に挿通
される軸32,32によって台座11にそれぞれ揺動可
能に連結される。
【0019】またアッパアーム16の長手方向一端側に
おいて、一方の側板201 の外周縁には、該外周縁に据
込み鍛造加工を施すことにより厚肉歯形部331 が設け
られており、他方の側板202 の外周縁には、該外周縁
に据込み鍛造加工を施すことにより前記厚肉歯形部33
1 に噛合し得る形状の厚肉歯形部332 が設けられる。
而して両アッパアーム16,16の一端部は、一方の側
板201 の厚肉歯形部331 と他方の側板202 の厚肉
歯形部332 とを相互に噛合させた状態で、軸34,3
4によって荷受け台12にそれぞれ揺動可能に連結され
る。
【0020】本発明に従えば、ロアアーム15,15お
よびアッパアーム16,16の少なくとも一方、この実
施例ではロアアーム15,15およびアッパアーム1
6,16の両方において、両側板181 ,182 ;20
1 ,202 の先端縁および長手方向他端側外周縁に、厚
肉歯形部301 ,302 ;331 ,332 に連なるよう
にして補強縁部35,35;36,36がそれぞれ設け
られる。
【0021】これらの補強縁部35,35,36,36
は、両側板181 ,182 ;201,202 の先端縁お
よび長手方向他端側外周縁を、たとえば据込み鍛造加工
によって塑性変形させることにより形成されるものであ
り、側板181 ,182 の補強縁部35,35は、半円
状の横断面形状を有して側板181 ,182 から外側方
に張出され、また側板181 ,182 にその内方側で重
合する側板201 ,202 の補強縁部36,36は、半
円状の横断面形状を有して側板201 ,202から内側
方に張出される。
【0022】またロアアーム15における両側板1
1 ,182 の幅方向中間部には、それらの側板1
1 ,182 の曲げ強度を向上するための外側方に膨ら
んだ突状37,37が両側板181 ,182 の長手方向
に沿って設けられ、アッパアーム16における両側板2
1 ,202 の幅方向中間部には、それらの側板2
1 ,20 2 の曲げ強度を向上するための外側方に膨ら
んだ突状38,38が両側板201,202 の長手方向
に沿って設けられる。
【0023】次にこの実施例の作用について説明する
と、横断面略U字形であるロアアーム15,15の相互
に対向する側板181 ,182 には、それらの長手方向
一端側に設けられている厚肉歯形部301 ,302 に連
なって外側方に張出す補強縁部35,35が、両側板1
1 ,182 の先端縁および長手方向他端外周縁にわた
って塑性変形により形成され、また横断面略U字形であ
るアッパアーム16,16の相互に対向する側板2
1 ,202 には、それらの長手方向一端側に設けられ
ている厚肉歯形部331 ,332 に連なって外側方に張
出す補強縁部36,36が、両側板201 ,202 の先
端縁および長手方向他端外周縁にわたって塑性変形によ
り形成される。したがって、厚肉歯形部301 ,3
2 ;331 ,33 2 との強度バランスを各アーム15
…,16…の長手方向に均等化しつつ、曲げ荷重に対す
る各アーム15…,16…の強度を向上することがで
き、各アーム15…,16…の肉厚を薄くすることが可
能となる。
【0024】特に各アーム15…,16…の他端連結部
の横断面形状は、その連結構造上略U字形とはならない
が、各側板181 ,182 ;201 ,202 の他端外周
縁にも補強縁部35…,36…が設けられることによ
り、アーム15…,16…の他端連結部の強度を効果的
に向上することができる。
【0025】またロアアーム15の側板181 ,182
には外側方に張出す補強縁部35,35が設けられ、該
ロアアーム15の側板181 ,182 にその内方側で重
合するアッパアーム16の側板201 ,202 には内側
方に張出す補強縁部36,36が設けられるので、補強
縁部35,35および補強縁部36,36が相互に干渉
することを回避してロアアーム15の両側板181 ,1
2 およびアッパアーム16の両側板201 ,202
ガタなく重合させることができ、両アーム15,16が
相互に補強し合う本来の機能を失うことはない。
【0026】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0027】たとえばパンタグラフ型ジャッキを構成す
るロアアーム15の側板181 ,182 およびアッパア
ーム16の側板201 ,202 の一方に補強縁部が設け
られていてもよい。また補強縁部の塑性変形にあたって
据込み鍛造以外の加工が施されるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、ロアアームおよびアッパアームの少なくとも一方
で、両側板の先端縁および長手方向他端側外周縁には、
塑性変形されて側方に張出す補強縁部が厚肉歯形部に連
なって設けられるので、厚肉歯形部との強度バランスを
アームの長手方向に均等化して曲げ荷重に対するアーム
の強度を向上することができ、側板の薄肉化を図っても
充分な強度をアームに与えることができる。
【0029】また請求項2記載の発明によれば、ロアア
ームおよびアッパアームは、一方のアームの両側板を他
方のアームの両側板の外方側で重合させて配置され、外
側方に張出す補強縁部が外方側の側板に設けられ、内側
方に張出す補強縁部が内方側の側板に設けられるので、
補強縁部相互の干渉を回避して両アームの側板をガタな
く重合させることができ、補強縁部を両アームに設けた
にもかかわらず、両アームが相互に補強し合う本来の機
能を失うことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】パンタグラフ型ジャッキの側面図である。
【図2】ロアアームの縦断面図である。
【図3】図2の3矢視図である。
【図4】図1の4−4線拡大断面図である。
【図5】図1の5−5線拡大断面図である。
【符号の説明】
11・・・台座 12・・・荷受け台 15・・・ロアアーム 16・・・アッパアーム 181 ,182 ,201 ,202 ・・・側板 19,21・・・連結板 301 ,302 ,331 ,332 ・・・厚肉歯形部 35,36・・・補強縁部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向一端側の外周縁に厚肉歯形部
    (301 ,302 ;331 ,332 )がそれぞれ設けら
    れて相互に対向する一対の側板(181 ,18 2 ;20
    1 ,202 )と、それらの側板(181 ,182 ;20
    1 ,202 )の基端間を連結する連結板(19,21)
    とを有して横断面略U字形にそれぞれ形成される一対の
    ロアアーム(15)および一対のアッパアーム(16)
    を備え、両ロアアーム(15)の長手方向一端部が、そ
    れらのロアアーム(15)の厚肉歯形部(301 ,30
    2 )を相互に噛合させて台座(11)に回動可能に連結
    され、両アッパアーム(16)の一端部が、それらのア
    ッパアーム(16)の厚肉歯形部(331 ,332 )を
    相互に噛合させて荷受け台(12)に回動可能に連結さ
    れ、上下で対をなすロアアーム(15)およびアッパア
    ーム(16)の他端部が相対回動可能に連結されるパン
    タグラフ型ジャッキにおいて、ロアアーム(15)およ
    びアッパアーム(16)の少なくとも一方で、両側板
    (181 ,18 2 ;201 ,202 )の先端縁および長
    手方向他端側外周縁には、塑性変形されて側方に張出す
    補強縁部(35,36)が厚肉歯形部(301 ,3
    2 ;331,332 )に連なって設けられることを特
    徴とするパンタグラフ型ジャッキ。
  2. 【請求項2】 ロアアーム(15)およびアッパアーム
    (16)は、一方のアーム(15)の両側板(181
    182 )を他方のアーム(16)の両側板(201 ,2
    2 )の外方側に重合させて配置され、外側方に張出す
    補強縁部(35)が外方側の側板(181 ,182 )に
    設けられ、内側方に張出す補強縁部(36)が内方側の
    側板(201 ,202 )に設けられることを特徴とする
    請求項1記載のパンタグラフ型ジャッキ。
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