JP6082491B1 - 嵩上具及びこれを用いた嵩上方法 - Google Patents

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【課題】より少ないスペースで安定的に嵩上対象物の嵩上を行うことのできる嵩上具及びこれを用いた嵩上方法を提供する。【解決手段】本発明に係る嵩上具は、嵩上対象物を載せる台座部の対象物搭載面の側面に、前記対象物搭載面の垂線に対して横方向に延伸してなるロッドを備えることを特徴とする。本発明に係る嵩上方法は、嵩上対象物の前方底部を支点にして後方底部を持ち上げ、前記嵩上対象物の前記後方底部に嵩上具を設置して前記嵩上対象物の嵩上を行う嵩上方法であって、前記嵩上具は、嵩上対象物を載せる台座部の対象物搭載面の側面に、前記対象物搭載面の垂線に対して横方向に延伸してなるロッドを備える嵩上具であり、前記嵩上具の前記ロッドを前記嵩上対象物の側面に沿わせつつ、前記嵩上対象物の上部及び背面から前記嵩上具の前記台座部を前記嵩上対象物の前記後方底部下に配置することを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、嵩上具及びこれを用いた嵩上方法に関する。
マンション等の住宅における排水管内には、生活排水等に含まれる成分が堆積し、また、水や空気等によって配管内に錆が発生するため、定期的に清掃を行う必要がある。そして、屋内に設置される洗濯機から排出される排水を、屋外に排出するための排水管も同様であり、定期的な清掃が必要である。
洗濯機に接続される排水管を清掃する場合、一般には、高圧の水を供給することのできる水源にホースを接続し、このホースを排水管に接続される排水口に当て、高圧の水を供給することによって清掃する。
しかしながら、近年の住宅事情を背景に、洗濯機を置くスペースは限られてきており、非常に隙間が少なく設置されている場合が多い。このような場合、排水口と洗濯機との間は非常に狭く、上記のホースを挿入設置するためのスペースが確保できないといった課題が生ずる。
このため、例えば下記特許文献1で開示されるように、嵩上台を用いて洗濯機と排水口との間の距離を確保しようとする技術が開示されている。
特開2013−240545号公報
しかしながら、上記特許文献1で開示される方法は、上方から伸びたロッドを提供するものであって、洗濯機の上に開きスペースがある場合に限られ、洗濯機の上に乾燥機や物置台等を設置している場合はこの方法を適用することは困難である。また、ロッドと台座を着脱自在にしようとする場合、作業中に抜けてしまうおそれもあるといった課題もある。
そこで、本発明は上記課題に鑑み、より少ないスペースで安定的に嵩上対象物の嵩上を行うことのできる嵩上具及びこれを用いた嵩上方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決する一観点に係る嵩上具は、嵩上対象物を載せる台座部の対象物搭載面の側面に、対象物搭載面の垂線に対して横方向に延伸してなるロッドを備えるものである。
また、本発明の他の一観点に係る嵩上方法は、嵩上対象物の前方底部を支点にして後方底部を持ち上げ、嵩上対象物の前記後方底部に嵩上具を設置して嵩上対象物の嵩上を行う嵩上方法であって、嵩上具は、嵩上対象物を載せる台座部の対象物搭載面の側面に、対象物搭載面の垂線に対して横方向に延伸してなるロッドを備える嵩上具であり、嵩上具のロッドを嵩上対象物の側面に沿わせつつ、嵩上対象物の上部及び背面から嵩上具の台座部を嵩上対象物の後方底部下に配置するものである。
以上、本発明によって、より少ないスペースで安定的に嵩上対象物の嵩上を行うことのできる嵩上具及びこれを用いた嵩上方法を提供することができる。
実施形態に係る嵩上具の概略を示す図である。 嵩上具の対象物搭載面に凹部を設ける場合のイメージを示す図(断面)である。 緩衝部材を設けた場合の嵩上具のイメージを示す図である。 ロッドの折曲部に関する説明図である。 ロッドの水平方向の折曲部に関する説明図である。 ロッドに緩衝部材を設ける場合のイメージ図である。 台座部の他の一例の概略を示す図である。 嵩上具を用いて洗濯機を嵩上げする場合の説明図である。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。ただし、本発明は多くの異なる形態による実施が可能であり、以下に示す実施形態の例示にのみ限定されるわけではない。
(嵩上具)
図1は、本実施形態に係る嵩上具の概略を示す図である。本図で示すように、本嵩上具1は、嵩上対象物を載せる台座部2の対象物搭載面21の側面22に、対象物搭載面21の垂線211に対して横方向に延伸してなるロッド3を備える。また、この嵩上具は、嵩上対象物のバランスをとる必要から、左右対称で同じものを少なくとも一対備えている。
本実施形態において台座部2は、嵩上対象物を載せるための部材である。本図で示すように、台座部2は、対象物を搭載する対象物搭載面21と、この搭載面と反対側であって接地面に接触させる接地面23と、この一対の面間にある側面22と、を備えている。台座部2の形状は、嵩上対象物を安定的に載せることができる限りにおいて限定されず、一対の平面を備えている形状であって、例えば立方体や直方体等の多角柱、円柱等を例示することができるがこれに限定されない。
また本実施形態において台座部2の対象物搭載面21の中央近傍には凹部が形成されていることが好ましい。凹部を設けることで、対象物搭載面を他の面(側面及び設置面)と明確に区別することができるとともに、嵩上対象物を載せた場合に安定感が増すといった効果がある。この場合におけるイメージ図(断面)を図2に示しておく。
また本実施形態における台座部2の材質としては、嵩上対象物を安定的に搭載することができる限りにおいて限定されるわけではないが、例えばプラスチック、金属、木材、ゴム等を採用することができる。
また本実施形態において、台座部2は、中空となっていることが好ましい。このようにすることで全体の軽量化を図ることができ、ロッドでの操作がより簡便になるといった効果がある。また、後述のように、ロッドの先端部分を台座部2内に挿入しやすくなり、安定感が増すといった効果がある。
また本実施形態において、台座部2の周囲には、緩衝部材が配置されていることも好ましい。緩衝部材を配置することで、壁や嵩上対象物に接触した場合でもこれらを傷つけてしまうことを防止することができる。この場合のイメージ図を図3に示しておく。なお緩衝部材の例としては限定されるわけではないが、例えばゴムやスポンジ等の弾性体であることが好ましい。またこの場合において、緩衝部材は、台座部2の対象物搭載面21の角部及びその角部から延びる側面における辺(側辺)を覆う緩衝部材であることが好ましい。このようにすることで、角部やその側辺が壁等に当たった場合に傷つけてしまうことを防止することができる。
なお、本実施形態において、嵩上対象物は、嵩上げを行うことができるものである限りにおいて限定されないが、壁や棚等によって作業空間において制限が大きく加わる場所に設置される洗濯機等を好適な例として挙げることができる。洗濯機の場合、後述の例から明らかとなるが、洗濯機の脚を乗せる嵩上具となる。
また本実施形態において、ロッド3は、台座部2を支持し、持ち上げるための部材である。本実施形態に係るロッド3は、上記のとおり、対象物搭載面21の垂線211に対して横方向に延伸してなる。ここで「横方向」とは、対象物搭載面21の垂線211に対して大きく傾いていることをいい、より具体的には、50度以上100度以下の範囲で傾いていることが好ましく、より好ましくは60度以上90度以下、90度未満である。この範囲とすることで、後述のように、ロッドを嵩上対象物の側面に沿わせつつ、嵩上対象物の上部及び背面から嵩上具の台座部を嵩上対象物の後方底部下に配置することが容易になる。特に、角度を90度よりも小さくすると、この嵩上具の使用者は、嵩上具を設置する場合でも立った状態に近い状態で嵩上具を使用することが可能となる。具体的には、使用者は一方の腕及び体全体を使用して嵩上対象物を前方に傾かせて後方を浮かせるとともに、他方の腕でこの嵩上具を使用して一人で作業を行うことができるようになる。なおこの角度は、ロッド3の折れ曲がり位置(折曲部)からロッド3の先端(ハンドル側)の延伸方向と上記垂線211とのなす角度をいう。このイメージを図4に示しておく。なおこの場合において、折曲部の位置は、ロッド3と台座部2の接続部分よりも離れていることが好ましい。接続部分から直接大きく傾いている場合、ロッド3が台座部2の対象物搭載面21よりも高い位置になってしまい、嵩上対象物と接触してしまうおそれがあるため、折曲がりの位置を離しておくことで、この虞を少なくした上で十分傾けることができる。なおこの距離としては、限定されるわけではないが、例えば台座部2とロッド3との接続部位から5cm以上、より好ましくは10cm以上離しておくことが好ましい。
また、本実施形態において、ロッド3の断面は、縦横の比が異なっていることが好ましく、より好ましくは、台座部2の対象物搭載面21の垂線211に沿った方向(縦)の長さが、垂線211に垂直な方向(横)の長さよりも長いことが好ましく、この比(アスペクト比)が2以上であることが好ましい。アスペクト比を2以上にすることで、強度を維持しつつ横方向の長さを細くし、より狭い壁と嵩上対象物との間のスパースでも対応できるようになる。なお、アスペクト比はあまりに大きすぎても好ましくないため、10以下であることが好ましい。また、このロッド3の幅としては、限定されるわけではないが、5mm以上20mm以下であることが好ましい。
また、本実施形態において、ロッド3の断面は、限定されるわけではないが、円形状、楕円形状、四角形等の多角形状であることが好ましい。
また、本実施形態において、ロッド3の材質も、特に制限はないが、例えばプラスチック、金属、木材などを採用することができる。なお金属の場合、軽量化の観点からアルミニウムを含むものであることは好ましい一例である。
また、本実施形態において、ロッド3は、台座近傍において水平方向(対象物搭載面と平行な方向)への折曲部も備えていることが好ましい。水平方向への折曲部を備えることで、ロッド3の「しなり」を抑えて使用しやすくなるとともに強度を確保しやすくなる。この場合のイメージ図を図5に示しておく。対象物搭載面21に対して水平な方向側に折れ曲がらせることで、ロッドを台座部内に挿入させやすくなるとともに、台座部2を嵩上対象物の側面よりも更に内側に配置させることが可能となる。また、対象物搭載面21に対して垂直な方向側に折れ曲がるように構成することで、強度を確保するとともに、上記のように一人でも作業しやすくなるといった効果がある。なおこの水平方向への折曲部は、台座部の対象物搭載面における嵩上対象物の設置を阻害する虞が少ないため、台座部2とロッド3の接触部近傍であっても問題はない。
また、本実施形態において、ロッド3全体にも、緩衝部材が配置されていることも好ましい。緩衝部材を設けることで、設置の際、ロッド3と嵩上対象物、又は、ロッド3と壁との接触による破損を防止することが可能となるとともに、これらの間の距離をある程度の許容範囲に収めることすなわちスペーサーとしての機能を達成できるようになる。この場合のイメージ図を図6に示しておく。なお、緩衝部材としては特に限定されるわけではないが、例えばゴム、スポンジ等の弾性体を用いることができる。この場合において、緩衝部材がスペーサーとして機能する場合であれば、緩衝部材の厚さとしては1cm以上5cm以下、より好ましくは3cm以下である。
また、本実施形態において、例えば図7で示すように、台座部2を、ロッド3の先端部近傍に一対の平板状部材24を配置するとともにこれらを接続する接続部材25を備えることによって構成してもよい。このようにすることで、より軽量化を図ることができるとともに、ロッドと台座部をより強固に接続することが可能となる。また、台座部2の内部を中空にし、その内部にロッドを挿入して接続することとしてもよい。このようにすることで上記と同様、ロッドと台座部をより強固に接続することが可能となる。
また、本実施形態において、ロッド3にはハンドル(把持部材)が付されていることが好ましい。ハンドルを付すことで、使用者はより使用しやすくなるといった利点がある。
(嵩上方法)
また、ここで本嵩上具を用いた嵩上方法(以下「本方法」という。)について説明する。本方法は、嵩上対象物Oの前方底部OFを支点にして後方底部ORを持ち上げ、嵩上対象物Oの後方底部OFに嵩上具1を設置して嵩上対象物Oの嵩上を行う嵩上方法であって、嵩上具1は、上記のとおり、嵩上対象物を載せる台座部の対象物搭載面の側面に、対象物搭載面の垂線に対して横方向に延伸してなるロッドを備える嵩上具であり、嵩上具のロッドを嵩上対象物の側面に沿わせつつ、嵩上対象物の上部及び背面から嵩上具の台座部を嵩上対象物の後方底部下に配置する。本方法では、洗濯機を置く洗濯機嵩上具の例で示す。この場合のイメージを図8に示しておく。
本方法では、まず、(a)嵩上対象物である洗濯機を前に少し倒し、後ろを上げて隙間をつくる。次いで、(b)洗濯機背面に台座部を入れるとともに壁と洗濯機の間にロッドを入れながら台座部の位置を制御して洗濯機の脚の下に台座部を配置する。そしてこの動作を両後ろの脚に配置することで、背面の両脚を嵩上げすることができる。なお、この操作の後、前脚については台座部と同様の高さを有する台を配置することで全体を一様に高くすることができる(c)。
本方法によると、上記のとおり、洗濯機の上に乾燥機や物置台等を設置している場合であっても、側面と壁面との間にある数cm以上の隙間があれば、台座部を設置することができる。上方から伸びたロッドを提供する場合、洗濯機の上に開きスペースがある場合に限られ、この方法を適用することは困難であるがこのような問題は少ない。また、ロッドと台座を着脱自在にしようとする場合、抜けてしまうといった課題もあるが、ロッドは横向きになっているため、作業中に抜けてしまうことを防止することができる。
以上、本発明によって、より少ないスペースで安定的に嵩上対象物の嵩上を行うことのできる嵩上具及びこれを用いた嵩上方法を提供することができる。
本発明は、嵩上具及びこれを用いた嵩上方法として産業上の利用可能性がある。

Claims (1)

  1. 嵩上対象物の前方底部を支点にして後方底部を持ち上げ、前記嵩上対象物の前記後方底部に嵩上具を設置して前記嵩上対象物の嵩上を行う嵩上方法であって、
    前記嵩上具は、嵩上対象物を載せる台座部の対象物搭載面の側面に、前記対象物搭載面の垂線に対して横方向に延伸してなるロッドを備える嵩上具であり、
    前記嵩上具の前記ロッドを前記嵩上対象物の側面に沿わせつつ、前記嵩上対象物の上部及び背面から前記嵩上具の前記台座部を前記嵩上対象物の前記後方底部下に配置する嵩上方法。
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