JP4714275B2 - ワイパ - Google Patents

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Description

本発明は、請求項1の上位概念に記載の形式のワイパ、特に自動車のためのワイパに関し、ならびに請求項8の上位概念に記載の形式のワイパを固定する方法に関する。
従来技術
従来技術から、駆動軸に取り付けられ、駆動軸の円筒形の端部区分にローレットの設けられたワイパが公知である。ワイパは、ワイパアームを備えており、ワイパアームに開口が形成されており、開口にローレットが設けられている。固定するために、ワイパは、開口で駆動軸に被せ嵌められるので、駆動軸の円筒形の端部区分におけるローレットが、ワイパアームの開口に形成されたローレットに係合する。したがってワイパは、駆動軸に対して回動不能で、駆動軸の運動に追従する。
製造において、様々な自動車に使用できるワイパアームの特定の構成部材を広範囲に標準化すること所望される。様々な自動車のために、ワイパは、異なる形式で調整する必要がある。駆動軸に対するワイパアームの調整によって、同時にウインドシールドに対する、ワイパブレードを備えたワイパの調整が特定される。
ワイパの装着の自由度は、駆動軸およびワイパアームの開口におけるローレットの溝の間隔に依存する。ワイパの負荷容量を確保するために、溝の間隔は所定の値を下回らないよう所望される。ワイパの達成可能な微調整は、実際には不十分なものである。
課題
本発明の課題は、駆動軸に対するワイパの微調整を実現するワイパを提供すること、ならびにワイパを固定する適当な方法を提供することである。
本発明の根底を成すこの課題は、請求項1の特徴部に記載の構成を有するワイパによって、ならびに請求項8の特徴部に記載の構成を有する方法によって解決される。
本発明によるワイパに関して、ワイパアームの開口に緊締エレメントが回動可能に取り付けられており、緊締エレメントの回動によって回転軸線が規定されており、緊締エレメントの周に沿って、緊締エレメントの表面から回転軸線までの間隔が変化するようになっている。
有利には、ワイパの微調整は、駆動軸におけるローレットによって制限されない。さらに比較的薄いワイパアームを備えたワイパが実現される。
有利な実施形態によれば、回転軸線に対して垂直方向で緊締エレメントの各横断面が、楕円形に形成されている。
回転軸線に対して垂直方向で緊締エレメントの各横断面が楕円形に形成されていることによって、駆動軸の端部区分と緊締エレメントとの間に比較的大きな接触面が形成される。
有利な実施形態によれば、緊締エレメントが、対称軸線に関して回転対称的に形成されており、回転軸線が、対称軸線に対して偏心的に変位されている。
同様に回転軸線に対して垂直方向で緊締エレメントの各横断面が回転対象に形成されていることによって、駆動軸の端部区分と緊締エレメントとの間に比較的大きな接触面が形成される。さらに回転対称的な緊締エレメントは、簡単に製作することができる。
有利な実施形態によれば、緊締エレメントの表面が、回転軸線に沿って凹状に形成されている。
これによっても同様に駆動軸の端部区分と緊締エレメントとの間に比較的大きな接触面が得られる。
有利な実施形態によれば、切欠が、緊締エレメントに形成されており、切欠が、工具を差し込むために設けられており、緊締エレメントが、回転軸線を中心に回動するようになっている。
有利には、そのような切欠によって、てこ作用を備えた工具を装着することができるので、駆動軸は、緊締エレメントによって堅固に緊締することができる。
別の有利な実施形態によれば、別の緊締エレメントが、ワイパアームの開口内で、緊締エレメントに対向して設けられている。
別の緊締エレメントを設けることは、製作技術的に有利であり、しかも駆動軸と接触するワイパアームの構成部材のために特別な材料選択を許容する。
別の有利な実施形態によれば、駆動軸に接触するために設けられた別の緊締エレメントの側面が、凹状に形成されている。
さらに本発明は、請求項8の特徴部に記載の構成を有するワイパを固定する方法に関する。
本発明によれば、緊締エレメントの回動によって規定された、かつ緊締エレメントの表面からの間隔が緊締エレメントの周に沿って変化する回転軸線を中心に、緊締エレメントが回動される。
実施例
以下に、図面につき本発明を詳しく説明する。
図1には、ワイパアーム3と、ワイパアーム3の開口に差し込まれた駆動軸1との一部を側方からみた図で示した。ここではワイパアーム3および軸6は、断面図で示した。円筒形の駆動軸1は、端部に、ローレット2を備えている。開口に、緊締エレメント4および別の緊締エレメント5が取り付けられている。緊締エレメント4は、ワイパアーム3の開口の上下に取り付けてもよい。しかしこれによってワイパアーム3の厚さが増すことになる。緊締エレメント4は軸6を中心に回動可能に取り付けられており、これに対して別の緊締エレメント5はワイパアーム3の開口に固定式に取り付けられている。別の緊締エレメント5として、選択的に同様に回動可能に取り付けられた緊締エレメントを用いることもできる。
回動可能な緊締エレメント4は、楕円形の横断面を有している。回動可能な緊締エレメント4が矢印方向で回動すると、軸1に対する回動可能な緊締エレメント4の間隔が減少し、それも回動可能な緊締エレメント4が軸1に押し付けられ、軸1が2つの緊締エレメント4,5の間でクランプされるまで減少する。
図2には、ワイパアーム3と、ワイパアーム3の開口に差し込まれた駆動軸1との一部を上方からみた図で示した。回動可能な緊締エレメント4に、切欠8が形成されている。切欠8によって、工具ヘッドを緊締エレメント4に差し込んで、緊締エレメント4を、軸6を中心に回動させることができる。軸6において、軸6の差し込まれた2つの孔(図示していない)の傍に、突起9が形成されている。突起9は、両方のウェブ10(ウェブ10は側方でワイパアーム3の縁部と開口7とによって画成されている)を、弾性的に外側に押圧する。緊締エレメント4の表面は、凹状であり、駆動軸1の形状に適合されている。別の緊締エレメント5の、駆動軸1に向いた側面も同様に凹状で、駆動軸1の形状に適合されている。
図3には、図2と同様の部分を示した。しかし緊締エレメント4は、切欠8に基づいて看取されるように、図2とは別の位置に回動されている。緊締エレメント4の楕円形の横断面に基づいて、駆動軸1は、この位置で緊締エレメント4と別の緊締エレメント5との間でクランプされている。駆動軸1におけるローレット2は、深く緊締エレメント4,5に係合し、緊締エレメント4,5は、適当な軟質の材料から成っている。選択的に両方のうちの一方の緊締エレメント4,5だけが、ローレット2の係合できる材料から成っていてよい。突起9は看取されない。なぜならば突起9は、この位置では、軸6の傍でワイパアーム3に形成された適当な切欠に係止されている(図示していない)。緊締エレメント4は、図示の位置から、ウェブ10が弾性的に外側に押圧される場合しか回動することができない。したがって駆動軸1は、通常のワイパ運転のために、2つの緊締エレメントの間で確実にクランプされている。このことは、緊締エレメント4が回動不能に軸6に取り付けられている場合にしか機能しない。
図4には、緊締エレメント4を斜めからみた図で示した。ワイパアームの開口に緊締エレメント4を取り付けるために、2つのピン14が用いられ、ピン14は、回動不能に緊締エレメント4に差し込まれている。各ピン14に2つの突起9が形成されており、突起9は、図1、2に関して記載したように、緊締エレメント4を固定するのに役立つ。ピン14に対して選択的に、連続的に延びる軸を用いることもできる。連続的に延びる軸は製作を困難にする。なぜならば突起9を備えた軸は、緊締エレメント4を通って差し込むことができないからである。
ピン14の取り付けに基づいて、回転軸線11は、緊締エレメント4の中央に形成されている。回転軸線11は、物理的に存在する軸ではなく、緊締エレメント4の回動から得られる幾何学的な値である。緊締エレメント4の横断面は、回転軸線11に対して垂直方向で楕円形であり、つまり表面12からの回転軸線の間隔Aは、表面12からの回転軸線の間隔Bよりも小さい。表面12からの回転軸線11の間隔は、緊締エレメント4の周に沿って変化する。緊締エレメント4の表面12は、回転軸線11に対して平行にみて凹状に形成されているので、緊締エレメント4の2つの端部から出発して、緊締エレメント4の楕円形の横断面積は、回転軸線11に対して垂直方向で、横断面13まで、緊締エレメント4の中央に向かって減少する。
楕円形の緊締エレメント4に対して選択的に、回転対称的な緊締エレメントを用いることもできる。この場合緊締エレメントは、回転軸線が対称軸線と合致せずに、変位して配置されるように、取り付けられている。
ワイパアームと、ワイパアームの開口に差し込まれた駆動軸との一部を側面からみて示す図である。 ワイパアームと、ワイパアームの開口に差し込まれた駆動軸との一部を上方からみて示す図である。 図2に示したワイパアームと駆動軸との一部を示す図であり、ここでは駆動軸がワイパアームの開口内で緊締されている。 緊締エレメントの斜視図である。

Claims (8)

  1. ワイパであって、
    ワイパアーム(3)が設けられており、該ワイパアーム(3)が、開口(7)を備えており、該開口(7)が、駆動軸(1)を差し込むために設けられている形式のものにおいて、
    開口(7)内に緊締エレメント(4)が回動可能に配置されており、緊締エレメント(4)の回動によって回転軸線(11)が規定されており、緊締エレメント(4)の周に沿って緊締エレメントの表面(12)から回転軸線(11)までの間隔が変化するようになっていることを特徴とする、ワイパ。
  2. 回転軸線(11)に対して垂直方向の緊締エレメント(4)の横断面が、楕円形に形成されている、請求項1記載のワイパ。
  3. 緊締エレメント(4)が、対称軸線に関して回転対称的に形成されており、回転軸線(11)が、対称軸線に対して偏心的に変位されている、請求項1記載のワイパ。
  4. 緊締エレメント(4)の表面(12)が、回転軸線(11)に沿って凹状に形成されている、請求項1から3までのいずれか1項記載のワイパ。
  5. 切欠(8)が、緊締エレメント(4)に形成されており、該切欠(8)が、工具を差し込むために設けられており、緊締エレメント(4)が、回転軸線(11)を中心に回動するようになっている、請求項1から4までのいずれか1項記載のワイパ。
  6. 別の緊締エレメント(5)が、ワイパアーム(3)の開口(7)内に、緊締エレメント(4)に対向して設けられている、請求項1から5までのいずれか1項記載のワイパ。
  7. 駆動軸(1)に接触するために設けられた別の緊締エレメント(5)の側面が、凹状に形成されている、請求項6記載のワイパ。
  8. ワイパを固定する方法であって、
    ワイパアーム(3)が設けられており、該ワイパアーム(3)が、開口(7)を備えており、該開口(7)が、駆動軸(1)を差し込むために設けられている方法において、
    緊締エレメント(4)の回動によって規定された、かつ緊締エレメント(4)の表面(12)からの間隔が緊締エレメント(4)の周に沿って変化する回転軸線(11)を中心に、緊締エレメント(4)を回動させることを特徴とする、ワイパを固定する方法。
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