JP2009519859A - 固定装置 - Google Patents
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Abstract
本発明は、ウインドウガラスワイパレバー(3,3′)を駆動軸(1,1′)に固定するための装置であって、レバー(3,3′)を軸(1,1′)に結合するための緊締部材(9,9′)が設けられており、レバー(3,3′)が貫通開口(5,5′)を有しており、軸(1,1′)が、前記貫通開口(5,5′)を貫通して延びており、緊締部材(9,9′)が、軸(1,1′)とレバー(3,3′)の当接領域(17,17′)との間に配置されており、緊締部材(9,9′)が、第1の端部(13,13′)及び第2の端部(15,15′)を有しており、更に緊締部材(9,9′)が、該緊締部材(9,9′)の第1の端部(13,13′)が軸(1,1′)に押圧接触し且つ緊締部材(9,9′)の第2の端部(15,15′)がレバー(3,3′)の当接領域(17,17′)に支持されるように作動可能であることを特徴とする、固定装置に関する。
Description
本発明は、駆動軸にウインドウガラスワイパレバーを固定するための装置に関する。
従来の形式では、軸用の貫通開口を備えた自動車用ウインドウガラスワイパレバーは、軸に位置するねじ山にねじ嵌められるナットを介して、軸に位置固定若しくはロックされる。軸は一方の端部が円錐形に形成されていてもよく、この場合はレバーが円錐に押し付けられる。押付け保持部材が、レバー及び軸相互の回動を防止する。
但し、このような固定は、レバーをねじ締結を介して軸に固定することが比較的手間であるという欠点を有している。同様に、レバーを再度軸から外すことも困難である。更に不都合と思われるのは、軸及びレバー相互の正確な位置決めが比較的難しいということである。
本発明の課題は、ウインドウガラスワイパレバーを軸に固定するための改良された装置を提供することである。
この課題は、請求項1記載の構成により解決される。
本発明の有利な構成は、従属請求項に記載されている。
ウインドウガラスワイパレバーを駆動軸に固定するための本発明による装置は、レバーを軸に結合するための緊締部材を有しており、この場合、レバーが貫通開口を有しており、該貫通開口を貫通して軸が延びており、緊締部材がレバーの当接領域と軸との間に配置されており、この場合、緊締部材が第1の端部と第2の端部とを有しており、緊締部材は、該緊締部材の第1の端部が軸と押圧接触し且つ緊締部材の第2の端部がレバーの当接領域に支持されるように作動可能である。
緊締部材は、作動時に、即ち緊締部材に圧力が加えられると、軸及びレバーに押圧接触するように形成されている。このことから、レバーが比較的簡単且つ迅速に軸に固定されているという利点が得られる。別の利点は、レバーが、軸に対して極めて正確に位置決めされており且つ高度な摩擦接続により固定され得るという点にある。
本発明の別の有利な構成では、緊締部材の第1の端部が、第1の圧着部材を有していてよく、この第1の圧着部材は、緊締部材の作動状態において軸と押圧接触状態にある。前記圧着部材により、緊締部材がより確実にレバーと結合されているという利点が得られる。
本発明の更に別の有利な構成では、第1の圧着部材が、切欠きの内縁領域に結合された偏心軸を有している。第1の圧着部材は前記偏心軸を中心として、軸により緊締されるように回転される。この利点は、緊締に必要な、第1の圧着部材の比較的小さな回転運動が、比較的大きな力を軸に加えるという点にある。
有利には、緊締部材の第2の端部は、切欠きの内縁領域と、第2の端部を貫通して延びる軸によって結合されていてよい。これにより、軸に対する緊締部材のより確実な力伝達が得られる。
本発明の更に別の有利な構成では、緊締部材の第2の端部が第2の圧着部材を有しており、この第2の圧着部材は緊締部材の作動状態において軸と押圧接触しており、しかも、当該の第2の圧着部材は、切欠きの内縁領域と結合された軸を有している。この場合、緊締部材が作動すると、緊締部材の第1の端部の第1の圧着部材は軸も押圧する。これにより、緊締部材がレバーを極めて確実に軸に固定するという利点が得られる。
有利には、軸は少なくとも1つの溝若しくは広い溝を有しており、この溝に第1及び/又は第2の圧着部材が押し込まれる。このことは、緊締部材がより確実に、軸との摩擦接続部を形成するという利点を有している。緊締部材は前記溝に突入して係止し、これにより落下が防止されている。
本発明の有利な形式では、軸は、緊締部材の第1の端部が軸に押圧される箇所に、表面加工部を有している。これにより、第1の端部の軸からの滑落が防止され得る。
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
図1には、軸1及び取り付けられた状態のレバー3の横断面が示されている。このレバー3は、一方では貫通開口5を有しており且つ他方では切欠き6を有しており、この場合、貫通開口5は切欠き6を貫通して延びている。軸1の端部7は、貫通開口5内に配置されている。
切欠き6には緊締部材9が配置されており、この緊締部材9は、図1では実線で第1のポジションで示されている。緊締部材9は、第1の端部13及び第2の端部15を有している。この場合、第1の端部13は軸1に当接しており、第2の端部15は、当接領域を成す貫通開口5の内縁領域17に当接している。
緊締部材9はアーチ形の金属部材であり、この金属部材は矢印11の方向で力を加えることにより、ばね弾性的に変形され得る。緊締部材9の変形ポジションは、図1では破線で示されている。緊締部材は、破線のポジションでは緊締状態にあり、この場合、第1の端部13は図面で見て左側に向かって軸1に対して押圧し且つ第2の端部15は図面で見て右側に向かって内縁領域17に対して押圧している。これにより、緊締部材9はレバー3を軸1に対して緊締している。力が加えられる緊締部材9の中央域が、図1に一点鎖線12で示した第1の端部13と第2の端部15との間の仮想結合線の下位に位置する場合、当該緊締部材9は、二点鎖線で示したポジションに留まる、即ち、ロック状態が保証されている。この場合、両端部13,15から中央域に矢印11の方向で作用する合力は、当該緊締部材の材料のばね弾性的な特性に基づいて矢印11とは逆方向に跳ね返ろうとする緊締部材の力よりも大である。矢印11の方向の合力よりも大きな力を、矢印11とは逆方向で加えることにより、緊締部材9を再び弛緩させることができる。
軸に対するレバーの位置決めの精度は、数十分の一度の範囲内である。それというのも、緊締部材9の第1の端部13から軸1に加えられる力はほぼ点状であり且つ緊締中は、例えばねじ締結の場合と同様に、軸に対するレバーの回動は生じないからである。
緊締部材用の材料としては、非金属も考えられる。この材料は、ばね弾性的な特性と、相応の圧縮/引張り強さとを有していることが望ましい。
軸1の端部7は表面処理部を有しており、この場合、当該表面は図示の実施例では複数の畝21を有しており、これにより、レバー3と軸1との間でより高度な摩擦接続が得られる。但し、別の表面処理形式若しくは表面構造も考えられる。
以下の実施例に関する説明では、図1に示した部材と同じ部材には同一符号が用いられる。
図2には本発明の第2実施例が示されており、この第2実施例は、図1に示した実施例とほぼ同じである。この場合もやはり軸1の端部7は、貫通開口5内に配置されている。同様に、緊締部材9も、図1に示したように切欠き6に配置されている。但し、図1とは異なり、緊締部材9の第2の端部15は、図平面に対して垂直方向で位置する軸23を介して内縁領域17に結合されており、この場合、レバーは回転可能に支承されている。
第1実施例と同様に力が矢印11の方向で加えられ、これにより、緊締部材9は図面で見て下側に向かって曲がり延いては軸1とレバー3とを緊締する。
図3に示した本発明の第3実施例は、前記両実施例とほぼ同じである。この場合、第1の端部13は、第2の端部15に結合された、ローラの形の圧着部材25を有している。緊締部材9に矢印11の方向で力が加えられると、緊締部材9は軸1とレバー3とを緊締し、この場合、軸1は貫通開口5内で位置固定されている。
図4に示した本発明の第4実施例は、図3に示した実施例の構成とほぼ同じである。この場合の相違点は、緊締部材9の第1の端部13における第1の圧着部材25が、偏心軸27を中心として回転可能に支承されたローラであるという点であり、この場合、偏心軸27はレバー3に結合されている。緊締部材9の第1の端部13は、緊締部材9に矢印11の方向で力が加えられた場合に、圧着部材25が偏心軸27を中心として回転するように、圧着部材25に取り付けられている。偏心的な配置形式により、ローラ25はレバーの作動時に軸1に押し付けられる。
図5には、本発明の別の実施例が示されている。この場合、緊締部材9′の第1の端部13′には第1の圧着部材25′が固定されており、緊締部材9′の第2の端部15′には第2の圧着部材31′が固定されている。図示の実施例ではローラの形で形成された第2の圧着部材31′は、レバー3と結合された軸32を有している。第1の圧着部材25′もローラとして形成されているが、レバーとは結合されていない。
緊締部材9′は、図示の実施例では2本のロッド状の金属部材33,35から成っており、これらの金属部材33,35はジョイント37を介して互いに結合されている。より良く理解するために、図6には図5に示した装置を上から見た図が示されている。
軸1′は、複数の畝21′を備えて形成された溝39を有しており、この溝39に第1の圧着部材25′及び第2の圧着部材31′が当接している。但し、軸1′の別種の表面状態も考えられる。軸1′は、このような溝及び/又は表面処理部を有していなくてもよい。
作動時に、即ち、緊締部材9′の所定の領域14に矢印11の方向で力を加えると、緊締部材9′は図5に破線で示したポジションに移行し、このポジションにおいて緊締部材9′は緊締されている。図1で説明した実施例と同様、当該緊締部材9′も破線で示したポジションでロック状態が保証されている。それというのも、符号14で示した緊締部材9′の領域が、圧着部材31′の軸32と圧着部材25′の軸30との間の仮想結合線(図5では破線12′で図示)の下位に位置しているからである。このロック状態が保証されたポジションにおいて、緊締部材9′は第1の圧着部材25′で以て軸1′を押圧する。破線のポジションにおいて、ロッドは有利には係止手段を介して保持される。
図5に示した実施例と同様に、図1〜図4に示した緊締部材も、ジョイントによって結合された2つの部材から形成されていてもよい。
このことは、例えば図7及び図8に示されている。図8は、図7に示した装置を上から見た図である。
図7に関して、緊締部材9″は2つの部材33″,35″を有しており、これらの部材33″,35″はジョイント37″を介して互いに結合されている。緊締部材9″は、第1の圧着部材25″を備えた第1の端部13″及び軸23″を介してレバー3″に回動可能に支承された第2の端部15″を有している。第2の端部15″において、軸23″にはロックレバー41が回動可能に支承されている(図8には図面を見やすくする理由から図示せず)。貫通開口5″内に配置された軸1″をレバー3″に対して緊締するためには、ロックレバー41が矢印11″の方向で運動され、この場合、部材33″,35″及びジョイント37″は、破線で示したポジションに移行する。このポジションにおいて緊締部材9″はロック状態を保証されており、この場合、ロック保証の作用形式に関しては図1に関する説明を参照されたい。
図7に示した実施例では、貫通開口5″は軸1″の接触箇所、即ち溝39″において、例えば圧着部材25″等の圧着部材の形で形成されており、これにより、軸1″の確実な位置決めが得られる。但し別の形も考えられる。
Claims (10)
- ウインドウガラスワイパレバー(3,3′)を駆動軸(1,1′)に固定するための装置であって、レバー(3,3′)を軸(1,1′)に結合するための緊締部材(9,9′)が設けられており、
レバー(3,3′)が貫通開口(5,5′)を有しており、
軸(1,1′)が、前記貫通開口(5,5′)を貫通して延びており、
緊締部材(9,9′)が、軸(1,1′)とレバー(3,3′)の当接領域(17,17′)との間に配置されており、
緊締部材(9,9′)が、第1の端部(13,13′)及び第2の端部(15,15′)を有しており、
更に緊締部材(9,9′)が、該緊締部材(9,9′)の第1の端部(13,13′)が軸(1,1′)に押圧接触し且つ緊締部材(9,9′)の第2の端部(15,15′)がレバー(3,3′)の当接領域(17,17′)に支持されるように作動可能であることを特徴とする、固定装置。 - 緊締部材(9)の第1の端部(13)が第1の圧着部材(25)を有しており、この第1の圧着部材が緊締部材(9)の作動状態で軸(1)に押圧接触している、請求項1記載の装置。
- 第1の圧着部材(25)が、切欠きの内縁領域(17)に結合された偏心軸(27)を有しており、緊締部材(9)が作動時に、前記第1の圧着部材(25)を前記偏心軸(27)を中心として、第1の圧着部材(25)が軸(1)に押圧接触するまで回転させる、請求項2記載の装置。
- 緊締部材(9,9′)の第2の端部(15,15′)が、レバー(3)の切欠き(6,6′)の内縁領域(17,17′)に結合されており、この場合、緊締部材(9,9′)は緊張された状態で切欠き(6,6′)に配置されている、請求項1から3までのいずれか1項記載の装置。
- 緊締部材(9′)の第2の端部(15′)が、軸(1′)に押圧接触している第2の圧着部材(31′)を有しており、この第2の圧着部材(31′)の軸(32)がレバー(3)に結合されている、請求項1又は2記載の装置。
- 第1の圧着部材(25,25′)及び/又は第2の圧着部材(31′)が、軸(1′)の溝(39)に押し込まれている、請求項2から5までのいずれか1項記載の装置。
- 軸(1,1′)が、緊締部材(9,9′)との接続領域に表面処理部(21,21′)を有している、請求項1から6までのいずれか1項記載の装置。
- 緊締部材(9′,9″)が、少なくとも2つの部材(33,33″;35,35″)から形成されており、両部材が、少なくとも1つのジョイント(37,37″)を介して回動可能に互いに結合されている、請求項1から7までのいずれか1項記載の装置。
- 緊締部材(9″)の第2の端部(15″)に、ロックレバー(41)が前記第2の端部(15″)の軸(23″)を中心として回動可能に支承されており、この場合、当該緊締部材(9″)は前記ロックレバー(41)により、緊締部材(9″)が緊張された状態に移行するように操作可能である、請求項8記載の装置。
- 緊締部材(9,9′,9″)が金属から製作されている、請求項1から9までのいずれか1項記載の装置。
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A761 | Written withdrawal of application |
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