JP2961402B2 - 板バネ及びこれを用いた鋏 - Google Patents

板バネ及びこれを用いた鋏

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JP2961402B2
JP2961402B2 JP2792796A JP2792796A JP2961402B2 JP 2961402 B2 JP2961402 B2 JP 2961402B2 JP 2792796 A JP2792796 A JP 2792796A JP 2792796 A JP2792796 A JP 2792796A JP 2961402 B2 JP2961402 B2 JP 2961402B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボルト又はナット
等の座金部材として用いる事により強固な締付力の得ら
れる板バネと、この板バネの特性を利用した鋏に関す
る。
【0002】
【従来の技術】2本の刃体を軸着し、互いに回動させる
鋏には、良好な切れ味を得るための刃体同士の触圧が適
度に必要である。その為、軸着に用いるボルト或はナッ
トの締め回しを調整して、2本の刃体同士が互いに押圧
しながら重合される為の締付力を調整している。また、
軸着には色々な方法が採用されているが、ボルトのみに
よる軸着と、ボルト及びナットによる軸着とに大別され
る。
【0003】ボルトのみの軸着としては、図7、図8に
示す様に、第一刃体を挿通させたボルトを、第二刃体に
設けたネジ穴に螺合固着されたものがある。そして、締
付力が弱くなったときにはボルトを締め固め、ボルトに
よる締付力が、直接、刃体に与えられる様になってい
る。
【0004】また、ボルト及びナットによる軸着は、図
9、図10に示す様に、2つの刃体にボルトを挿通さ
せ、このボルトにナット締めをしたものがある。この場
合、多くはナット側に用いている座金に板バネを採用し
ており、例えば、図示した様に、反り返った板バネを用
いた鋏は、ナットを締め回すことにより生じるバネの復
元力で刃体を締め付けるものである。つまり、ボルトに
よる締付力が、板バネ(及びその復元力)を介して、刃
体に間接的に与えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ボルトのみで軸着され
た鋏は、ボルトの締付力で直接的に締め付けるので、僅
かな締め回しで強く締め付ける事ができる。反面、僅か
な締め回しでも締め過ぎてしまい、或は、僅かな締め戻
しで緩んでしまうので微調整が困難である。
【0006】一方、板バネを採用した鋏は、板バネを介
すことによりナットの締付力を減少させて締め付けるの
で、少しナットを締め回した程度では締め過ぎる事がな
く、微調整が容易である。反面、同じ締付力を得るに
も、前記の板バネを用いない鋏に較べてナットの締め回
しに多くの回転量を要する。また、この様に多くの回転
量を要する為、指で一回しした程度においては締付力の
変化が分かりにくく、その為、ナットの締め回し/締め
戻しと、鋏の試し開閉とを交互に繰り返して、適切な締
付力を捜す不便がある。
【0007】また、切れ味の落ちた鋏は、適宜、研磨を
行っているが、この際には鋏の分解/組立をしなければ
ならない。しかし、板バネを用いた鋏は、ボルトへのナ
ットの着脱の際に、板バネに押圧され続けているナット
を回す事となり、回転抵抗のある状態で回すので不便で
ある。しかも、ナットがバネの効く位置から抜けるまで
この様な回転抵抗を受け続けるので、大変不便である。
【0008】そこで、本発明においては、上記に述べた
様な、板バネを用いた鋏と、板バネを用いない鋏との欠
点を補い合い、双方の長所の得られる鋏を提供すること
を課題とし、併せて、この鋏の実現に用いる新たな板バ
ネ自体も提供して、この板バネの特性の利用を広く図る
ことも課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明においては、従来
の板バネの様に、板バネの全体をバネとして用いる事を
やめ、板バネの一部分である端片のみをバネとして利用
する事とした。つまり、その端片の一面側に断差を設け
て薄く形成してバネ部とし、またバネ部の先端部には凸
部を設け、この端片部分のみがバネとして機能するよう
にした。この様に構成すると、この板バネが座金として
ボルトの座面などに押圧されても、バネ部の一面側には
断差による僅かな間隙ができる。その為、バネ部は段差
と反対側の裏面から押圧されると間隙のある側に曲がる
ことができ、よってバネとして機能できる。しかもこの
バネ部は端片であるため小さく、よって僅かしか曲がる
事ができず、この様に僅かしか曲がれない事により、板
バネを用いない場合と同様の強い締付力を得る事ができ
る。しかも、僅かながらも曲がるので、板バネを用いな
い場合に較べれば、格段に締付力の調整がし易くなる。
なお、上述した「バネ部の裏面からの押圧」はどの様に
して実現されても良いのであり、たとえば、薄板、細い
ワイヤの様なものをバネ部の裏面側に挿入介在させるほ
か、利用現場に応じて同じ様な状況を作ればよい。
【0010】
【0011】この板バネの有用な利用として、鋏の軸着
部分に座金用の板バネとして用い、少しの締め回しで強
い締付力が得られながらも、締め回しの調整が容易な鋏
を得た。
【0012】
【発明の実施の形態】
(板バネに関する実施の形態)板バネ1の全体概観は、
平座金状に形成され、ボルト10やナット20に押圧さ
れ得る大きさと形状をしている。段差2の形状は図1、
図2に示す様に、直角に落ち込むものが代表的な形状で
あるがこれに限らない。
【0013】この段差形状により、バネ部3の形状とそ
の薄さが決まり、最終的にバネの強さが決まる。よっ
て、板バネ1の用途とこれに求められる締付力に応じた
形状にすればよい。また、バネ部3の薄さは均一であっ
ても不均一であってもよい。
【0014】また、この段差2はどの様に形成されても
よく、板材の端片を単に切削して形成したものでよい。
或は、図1、図2に例示されたように、2枚の薄い板材
1a、1aを張り合わせ、その際、一方の板材には段差
に対応した切り落し部分を事前に設けておく事によって
形成してもよい。なお、これらの段差2及びバネ部3は
一箇所に設けても複数箇所に設けてもよい。或は、板バ
ネ1の周縁全てを端片として、バネ部3が周設された状
態にしてもよい。
【0015】凸部4は、図2に示す様に、バネ部3の先
端に位置させるのがバネの効果を有効に引き出すために
適しているが、これに限らない。また、凸部4を、ボル
ト10やナット20の座面13、23で押圧するなら、
このボルト等の座面範囲内からはみでない位置に設ける
必要がある。逆に、凸部4がボルト10などに背を向け
た向きで板バネ1を用いる予定なら、多少座面よりはみ
でても構わない。
【0016】また、凸部4の高さはバネ部3の最大曲げ
幅に対応させるのが適している。低いとバネとして十分
曲がらず、高すぎると曲げ限度を越えて押圧する事にな
るからである。ただ、用途に応じて、あえて高い凸部や
低い凸部を設けることは構わない。
【0017】(板バネを用いた鋏の実施の形態)前記の
板バネ1は、図3に示す様に、2つの刃体30、40を
ボルト10等で軸着する鋏100に用いる事ができる。
ここで板バネ1は、ボルト10及びナット20により2
つの刃体を軸着させる際に、ナット側のスプリング・ワ
ッシャーとして用いるものである。つまり、第一刃体3
0側から座金19を介してボルト10を挿通し、さらに
第二刃体40と板バネ1を挿通して最後にナット40が
螺合してある。ここでボルトのネジ部11には断面方形
の嵌合部12を備えて、第二刃体40と板バネ1とに設
けられている嵌合孔45、5に挿嵌され、ボルト10に
対して回動不能に固定されている。板バネ1は、凸部4
がナット側になる向きで第二刃体40とナット20との
間に介在させるので、ナット20を締めると凸部4を押
圧し、バネ部3が曲がってバネとして作用する。
【0018】
【実施例】次に、板バネ1を用いた請求項4記載の鋏の
実施例を図4〜6を用いて説明する。また、この実施例
は、請求項1、2、3記載の発明の実施例も兼ねる。
【0019】この鋏100は、第一刃体30と第二刃体
40とが、これらを挿通したボルト10とこれに螺合さ
せたナット20とによって軸着されており、互いに回動
自在となっている。
【0020】ボルト10は、第一刃体30側から第一刃
体30と第二刃体40とに挿通されており、第一刃体3
0に対しては、回動自在となっているが、第二刃体40
に対しては後述する板バネ1によって固定されている。
なお本実施例においては、座金19を介して第一刃体3
0にボルト10を挿通してあり、第一刃体30に対して
ボルト10が円滑に回動するようにしてある。
【0021】また、ボルト10のネジ部11には、嵌合
部12として、互いに並行な一対の平面が形成されてい
る。なお、嵌合部12は、並行な一対の平面に限らず、
ボルト10に対して板バネ1が回動しないように確実に
固定できるような形状のものであればよく、ボルト10
のネジ部11に設けられていればよい。
【0022】次に、板バネ1は、略小円状の平板に、ボ
ルト10の嵌合部12と嵌合する嵌合孔5を備えてい
て、第二刃体40側からボルト10の嵌合部12に挿嵌
され、ボルト10に対して回動不能に固定されている。
また、板バネ1の端片は、第二刃体40に面する側に断
差2を設けて薄く形成されたバネ部3となっており、さ
らに、バネ部3のナット40に押圧される側には凸部4
が設けられている。そして、板バネ1の略全体は、第二
刃体40に設けられた埋込穴41に埋め込まれている。
なお、板バネ1には、埋込穴41の底部方向に突出する
舌片6が備えられており、埋込穴41の底部には、板バ
ネ1の舌片6を挿入してこれを係止する係止孔42が形
成されている。そして、この係止孔42に板バネ1の舌
片6を係止して、第二刃体40に対して板バネ1が回動
しないように固定してある。
【0023】次に、ナット20は、板バネ1を介してボ
ルト10に螺着されており、第二刃体40の埋込穴41
に略全体が埋め込まれている。そして、ナット20の底
面に相当する座面23は、板バネ1の凸部4と係合する
鋸歯状の複数の凹部22が形成してあり、マイナスドラ
イバー等の汎用工具によって、第二刃体40の埋込穴4
1に埋め込まれたナット20を締め回す事ができる。
【0024】
【発明の効果】以上、述べたように、本発明の板バネに
よれば、ボルト又はナット等の座金部材として用いる板
バネであって、この板バネの端片の一面側に断差を設け
て薄く形成されたバネ部と、このバネ部の先端部であっ
て前記段差の裏面に形成された凸部とを有し段差の基
端から先端に到るバネ部の長さを、バネ部の曲げ代が微
少となるような小短に設けると共に、前記凸部は、締め
回し部材の押圧によるバネ部の曲げ代に対応した高さを
有することを特徴としている。その為、バネの力が強く
なり、しかも曲げ量が少ないので、少しの締め回し
く締める事ができ、しかも締付力の微調整が容易にな
る。
【0025】
【0026】そして、この様な板バネを鋏の軸着部分に
用いることにより、ナットを少し締め回すだけで強い締
付力が得られ、その為、ボルトで直接刃体を締め付けて
いた従来の鋏と近い感覚が得られる。しかも、指やドラ
イバー等で締め回す際に、多少はバネが効いているので
ナットの締め回し/締め戻しに幅ができ、しかも、この
幅は従来の板バネを用いた鋏よりは狭いので締付力の変
化が判りやすく、微調整が容易となる。つまり、締付力
と締め回しの微調整とにおいて、「ボルトで直接締めた
もの」と「板バネを介して間接に締めたもの」と中間的
な性質を得る事ができる。その為、2本の刃体を軸着し
た鋏において、容易な調整で適切な強さの締結力が得ら
れ、刃体同士の適度な触圧が維持でき、鋏の良好な切れ
味が可能となる。
【0027】また、鋏の研磨する際など、鋏の分解/組
立をする場合でも、ナットの着脱が容易になり、板バネ
を用いた従来の鋏に較べて分解/組立作業が容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項2記載の板バネの一実施形態を、断差
のある側からみた斜視図である。
【図2】 図1の板バネを凸部のある側からみた斜視図
である。
【図3】 図1の板バネを用いた鋏の分解部分斜視図で
ある。
【図4】 請求項4記載の鋏の一実施形態の分解部分斜
視図である。
【図5】 図4の鋏に用いた板バネの斜視図である。
【図6】 図4におけるAーA断面における板バネの説
明図である。
【図7】 従来の板バネを用いず直接ボルト締めした鋏
の一例の分解部分斜視図である。
【図8】 図7におけるBーB断面における板バネの説
明図である。
【図9】 従来の板バネを用いた鋏の一例の分解部分斜
視図である。
【図10】 図9におけるCーC断面における板バネの
説明図である。
【符号の説明】
100 鋏 1 板バネ 2 断差 3 バネ部 4 凸部 5、45 嵌合孔 6 舌片 10 ボルト 11 ネジ部 12 嵌合部 13、23 座面 20 ナット 22 凹部 30 第一刃体 40 第二刃体 41 埋込穴 42 係止孔

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボルト又はナット等の締め回し部材に対す
    座金部材として用いる板バネであって、この板バネ
    端片の一面側に断差を設けて薄く形成されたバネ部と、
    このバネ部の先端部であって前記段差の裏面に形成され
    た凸部とを有し段差の基端から先端に到るバネ部の長さを、バネ部の曲
    げ代が微少となるような小短に設けると共に、 前記凸部は、締め回し部材の押圧によるバネ部の曲げ代
    に対応した高さを有する ことを特徴とする板バネ。
  2. 【請求項2】 第一刃体と、第二刃体と、これらを第一
    刃体側から挿通したボルトと、第二刃体側から板バネを
    介在させて前記ボルトに螺合させたナットとを有する鋏
    において、 前記板バネが、請求項1記載の板バネであることを特徴
    とする鋏。
  3. 【請求項3】 第一刃体と、第二刃体と、これらを第一
    刃体側から挿通したボルトと、第二刃体側から板バネを
    介在させて前記ボルトに螺合させたナットとを有する鋏
    において、 前記ボルトはそのネジ部に嵌合部を有し、 前記板バネは、この嵌合部に回動不能に挿嵌されるとと
    もに第二刃体に係止する舌部を備え、且、板バネの端片
    の一面側に断差を設けて薄く形成されたバネ部と、この
    バネ部の先端部であって前記段差の裏面に形成された凸
    部とを有し、更に、段差の基端から先端に到るバネ部の
    長さをバネ部の曲げ代が微少となるような小短に設ける
    と共に、前記凸部は、締め回し部材の押圧によるバネ部
    の曲げ代に対応した高さを有し、 前記ナットは前記板バネの凸部に係合する複数の凹部を
    有し、 前記第二刃体は、前記板バネと前記ナットとを埋め込み
    配置する埋込穴と、板バネの舌片を係止する係止孔を設
    けたことを特徴とする鋏。
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