JP4711301B2 - 光接続器 - Google Patents

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Description

この発明は、光ファイバの先端部に設けられる、例えば各種形状の光コネクタや光ファイバアレイなどの光接続器に関し、特に光ファイバの取付構造に関する。
光ファイバテープの先端に取り付けられるいわゆるMTコネクタ(JIS C 5981のF12形多心光ファイバコネクタに概ね相当)等の光コネクタでは、光ファイバテープはフェルール後面に開口する光ファイバテープ挿入穴から挿入されるが、その際、光ファイバテープにブーツを被せてブーツとともに光ファイバテープ挿入穴に挿入する。すなわち、ブーツの外周全体(断面全体)が光ファイバテープ挿入穴に収容される構造である。(特許文献1など)。
また、光ファイバテープを光導波路等に光接続する際に光ファイバテープの先端に設けられる光ファイバアレイの場合は、光ファイバテープから取り出した光ファイバを薄板状のアレイ本体に設けた整列溝に収容して位置決めしかつ接着剤を塗布し蓋を被せて固定し、そして、光ファイバテープの被覆部分も同じく接着剤を塗布し蓋を被せて固定する構造が一般的である。
特開2005−99477の図1、図5等。
上記のMTコネクタは広く用いられているが、同様な基本構造でかつ薄型化を図ろうとする場合、ブーツの外周全体(断面全体)が光ファイバテープ挿入穴に収容される構造であるため、その部分(鍔とも言う)の厚みを薄くすることが困難であり、したがって、光コネクタの薄型化が困難であった。
また、一般に光ファイバアレイは薄板状なので、光ファイバテープにブーツを被せる構造とするとブーツの厚み分だけ盛り上がってしまうので取り付けることが難しく、したがって、接着剤での保護だけとなるので光ファイバテープの光ファイバアレイ後端近傍の保護を十分に図ることは必ずしも簡単ではなかった。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもので、光コネクタ等の場合であればその薄型化を図ることが容易であり、また、光ファイバアレイ等の場合であれば、薄板状であっても光ファイバテープの保護のためのブーツを設けることが可能な光接続器を提供することを目的とする。
上記課題を解決する請求項1の発明は、複数の光ファイバ先端部に設けられる光接続器であって、
複数の光ファイバの先端部に設けられるプラスチック製の接続器本体と、前記複数の光ファイバに被せて前記接続器本体に取り付ける弾性材製のブーツとを有し、前記接続器本体は、光ファイバから取り出した各光ファイバの裸ファイバを位置決めするための調心手段、及び、前記複数の光ファイバに被せた前記ブーツを収容するための、後面から上面に亘って開口する凹所を有するとともに、前記凹所及びブーツの後面側からみた断面形状は、上面側が高さ方向内部より狭くなって、前記凹所に収容したブーツが上に抜けるのを拘束するように互いに係合することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の光接続器において、凹所及びブーツの後面側からみた断面形状が、上面側が高さ方向中間部より狭くなっていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載の光接続器において、 凹所及びブーツの後面側からみた断面形状が、高さ方向中間部が底面側より狭くなっていることを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の光接続器において、前記凹所の深さは、前記ブーツの厚みとほぼ同じであり、
前記ブーツの上面と前記フェルールの上面とがほぼ面一になるか、前記ブーツが前記フェルールの上面から盛り上がらない程度であることを特徴とする。
本発明によれば、例えば光コネクタを薄型化するために光コネクタに適用した場合に、ブーツを収容する凹所が後面から上面に亘って開口しているので、ブーツの外周全体(断面全体)を光ファイバ挿入穴に収容する従来構造と比べて、フェルールの厚みを薄くすることができる。
また、光ファイバアレイに適用した場合には、同じくブーツを収容する凹所が後面から上面に亘って開口しているので、光ファイバにブーツを被せる構造としても、アレイ本体の厚みはあまり厚くならずに済む。したがって、光ファイバアレイにブーツを被せる構造を採用して、光ファイバの光ファイバアレイ後端近傍の保護を十分に図ることができる。
また、光ファイバに被せたブーツを凹所に収容する際、従来のように後面側の開口から挿入するのでなく、後面から上面に亘って開口する凹所の上面側から落とし込んで収容できるので、光ファイバの先端位置の確認が容易であり、光接続器組立の作業性が向上する。
なお、本発明の光接続器における凹所及びブーツの断面形状は、凹所に収容したブーツが上に抜けるのを拘束するように互いに係合する断面形状であるから、凹所の上面が開口していても、光ファイバ及びブーツが上に外れる恐れはない。
以下、本発明を実施した光接続器について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の光接続器を光コネクタに適用した実施例を示すもので、光コネクタ1の斜視図、図2(イ)は図1の光コネクタ1の縦断面図、図2(ロ)は同平面図、図3は図2(ロ)のA−A拡大断面図である。
同図において、2は複数本の光ファイバ3を並べて樹脂被覆を施した光ファイバ(以下、光ファイバテープと言う場合がある)である。光ファイバ3は裸ファイバ3aに一次被覆を施したいわゆる光ファイバ素線である。光ファイバテープ2の被覆を4で示す。5はフェルール(接続器本体)である。このフェルール5はプラスチック成形品であり、光ファイバテープ2から取り出した各光ファイバ3の裸ファイバ3aを挿入する光ファイバ穴6、及び、光ファイバテープ2に被せたゴム等の弾性材製のブーツ7を収容するための、後面から上面に亘って開口する凹所8を有している。この凹所の後面開口の断面形状はブーツの断面形状とほぼ同じである。そして、前記凹所8の断面形状は図3にも示すように、ブーツ7を載置する底面と、この底面の両側から立ち上がるアール面により構成されていて、上面開口の両縁部が内向きに突出(突出部を9で示す)している形状である。すなわち、凹所8は突出部9により上面側が高さ方向内部より狭くなった断面形状(図3で上面での幅W<内部の幅W)とされている。また、図示例は上面側が高さ方向中間部より狭くなった断面形状でもある。この実施例の凹所8の深さはブーツ7の厚みとほぼ同じにしており、ブーツ7の上面とフェルール5の上面とがほぼ面一になるか、ブーツがフェルール5の上面から盛り上がらない程度にしている。また、同図にて紙面方向(接続方向)においてWの幅は同じである。
なお、図示例の光コネクタ1のフェルール5は、凹所8と光ファイバ穴6との間に、光ファイバ3を貫通させる光ファイバ貫通穴10、及び、光ファイバ穴6へのガイド溝11aを形成した凹部11を備えている。裸ファイバ3aは光ファイバ穴6内で接着固定される。ガイド溝11aのある凹部11において、光ファイバ3は単に接着剤で固定するか、接着剤とともにガラス板で蓋をする形等で固定するとよい。
上記の光コネクタ1において、凹所8が後面から上面に亘って開口していても、上面のテープ幅方向両縁に突出部9があるので、光ファイバテープ2に被せたブーツ7が一旦凹所7に嵌め込まれた後は簡単に外れることはない。
そして、この光コネクタ1では、凹所8が後面から上面に亘って開口しているので、
ブーツの外周全体(断面全体)を光ファイバテープ挿入穴に収容する従来構造と比べて、フェルール5の厚みを十分薄くすることができる。
また、前記の通り、光ファイバテープ2に被せたブーツ7の部分は凹所8から簡単には外れないが、ブーツ7はゴム等の弾性材なので、光ファイバテープ2に被せたブーツ7を凹所8に収容する際、後面から上面に亘って開口する凹所の上面側から押し込むようにして落とし込んで収容することができる。このため、光ファイバの先端位置の確認が容易であり、光コネクタ組立の作業性が向上する。
光ファイバテープ2に被せたブーツ部分が凹所から上に外れないための手段として、図4(イ)に示した光コネクタ21のように、フェルール25の凹所28のテープ幅方向両側の側面にテープ長さ方向(図4で紙面と直交する方向)に延びる突起28aを形成し、ブーツ27には前記突起28aが嵌合する溝27aを形成してもよい(すなわち、凹所28の断面形状は、高さ方向中間部(溝27aのある部分)が底面側より狭くなっている)。この突起の断面形状は、例えばクサビ型等を採用することができる。溝17aの断面形状は、突起を収容する各種形状を採用することができる。
凹所28側の突起28aとブーツ27側の溝27aとが係合することで、光ファイバテープ2に被せたブーツ27が簡単に上に外れる恐れはない。
同じく光ファイバテープ2に被せたブーツ部分が凹所から上に外れないための手段として、図4(ロ)に示した光コネクタ31のように、フェルール35の凹所38のテープ幅方向両側の側面にテープ長さ方向(図4で紙面と直交する方向)に延びる溝38aを形成し、ブーツ37には前記溝38aが嵌合する突起37aを形成してもよい。これらの断面形状(溝38a及び突起37aの断面形状)は溝及び突起の断面形状自体としては実施例2のものを採用することができる。
凹所38側の38aとブーツ37側の突起37aとが係合することで、光ファイバテープ2のブーツ37部分が簡単に外れる恐れはない。
図5は本発明の光接続器を光ファイバアレイに適用した実施例を示すもので、同図(イ)は光ファイバアレイ41の縦断面図、同図(ロ)は同平面図である。図6は図5(イ)のB−B断面図である。
同図において、光ファイバテープ2は前記と同じである。45はアレイ本体(接続器本体)である。このアレイ本体45はプラスチック成形品であり、光ファイバテープ2から取り出した各光ファイバ3を整列位置決めする整列溝(調心手段)46、及び、光ファイバテープ2に被せたブーツ7を収容するための、後面から上面に亘って開口する凹所48を有している。凹所48及びブーツ7の部分は、図1〜図3の実施例と同様である。
前記整列溝46は、図6に示すように、コ字形の凹部49内に形成しており、この凹部49内の整列溝46に光ファイバ3を収容した後、接着剤を塗布し蓋50を被せることで、光ファイバ3を固定している。
この光ファイバアレイ41で整列保持された各光ファイバ3は、例えば、平面型光導波路(光デバイス)の光路に対向させる。
上記のように本発明を光ファイバアレイ41に適用した場合でも、やはりブーツ7を収容する凹所48が後面から上面に亘って開口しているので、光ファイバテープ2にブーツ7を被せる構造としても、アレイ本体45の厚みはあまり厚くならずに済む。
したがって、光ファイバアレイにブーツ7を被せる構造を採用して、光ファイバテープ2の光ファイバアレイ後端近傍(図5に矢印aで示す部分)の保護を十分に図ることができる。
なお、以上の各実施例では光ファイバとして多心の光ファイバテープに基づいて説明したが、扁平横長断面の光ファイバテープでなくとも本発明を実施することができる。
ここで光接続器について説明をすると、本発明の実施例では規格化されたMTフェルール形状に類似した光コネクタその他を例示したが、本発明においては光接続器という用語は広義に用いることができる。
すなわち、光ファイバの端部から入出射する光を他の光ファイバや光素子と結合する機能を有するものを総称する用語として用いている。
光素子とは、例えばホトダイオード、発光ダイオード、レーザダイオードなどの半導体光デバイスなどである。
光接続器の接続端面からの入出射光をこれらの半導体光デバイスと光軸を合わせて接続する素子を光接続器ということができる。
したがって、光ファイバ方向と半導体光デバイスとの光軸方向が異なっていても、これらを整合する機能を有するものは本発明の光接続器である。
本発明の光接続器を光コネクタに適用した実施例を示すもので、光コネクタの斜視図である。 (イ)は図1の光コネクタの縦断面図、(ロ)は同平面図である。 図2(ロ)のA−A拡大断面図である。 (イ)、(ロ)はいずれもブーツの断面形状の変形例を示すもので、図3に対応する図である。 本発明の光接続器を光ファイバアレイに適用した実施例を示すもので、(イ)は光ファイバアレイの縦断面図、(ロ)は同平面図である。 図5(イ)のB−B断面図である。
符号の説明
1 光コネクタ(光接続器)
2 光ファイバテープ(光ファイバ)
3 光ファイバ素線(光ファイバ)
3a 裸ファイバ(光ファイバ)
4 被覆(光ファイバテープの被覆)
5、25、35 フェルール(光接続器本体)
6 光ファイバ穴(調心手段)
7、27、37 ブーツ
27a 溝
37a 突起
8、28、38 凹所
28a 突起
38a 溝
9 突起
10 光ファイバ貫通穴
11 ガイド溝を持つ凹部
11a ガイド溝
41 光ファイバアレイ(光接続器)
45 アレイ本体(光接続器本体)
46 整列溝(調心手段)
48 凹所

Claims (4)

  1. 複数の光ファイバ先端部に設けられる光接続器であって、
    複数の光ファイバの先端部に設けられるプラスチック製の接続器本体と、前記複数の光ファイバに被せて前記接続器本体に取り付ける弾性材製のブーツとを有し、前記接続器本体は、光ファイバから取り出した各光ファイバの裸ファイバを位置決めするための調心手段、及び、前記複数の光ファイバに被せた前記ブーツを収容するための、後面から上面に亘って開口する凹所を有するとともに、前記凹所及びブーツの後面側からみた断面形状は、上面側が高さ方向内部より狭くなって、前記凹所に収容したブーツが上に抜けるのを拘束するように互いに係合することを特徴とする光接続器。
  2. 前記凹所及びブーツの後面側からみた断面形状は、上面側が高さ方向中間部より狭くなっていることを特徴とする請求項1記載の光接続器。
  3. 前記凹所及びブーツの後面側からみた断面形状は、高さ方向中間部が底面側より狭くなっていることを特徴とする請求項1記載の光接続器。
  4. 前記凹所の深さは、前記ブーツの厚みとほぼ同じであり、
    前記ブーツの上面と前記フェルールの上面とがほぼ面一になるか、前記ブーツが前記フェルールの上面から盛り上がらない程度であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光接続器。
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