JP4707024B2 - トリガー式液体噴出器用のカバー及びこれを備えたトリガー式液体噴出器 - Google Patents

トリガー式液体噴出器用のカバー及びこれを備えたトリガー式液体噴出器 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トリガー式液体噴出器のヘッド部に被着される包装用としてのカバー及びこのカバーを備えたトリガー式液体噴出器に関する。
【0002】
【従来の技術】
液体洗剤、漂白剤、仕上げ剤等の液体を収容する容器と、該容器に装着される噴出器本体とからなるトリガー式液体噴出器は既に周知である。そして、この種のトリガー式液体噴出器には、液体が不測に噴出するのを防止すべく、非使用時に吐出口に被着される蓋や、トリガーを引き操作不能にするロック機構、あるいは噴出器本体内での液体の流路を遮断する流路遮断機構等が設けられている。しかし、操作性、デザイン性の観点から流路遮断機構が広く普及している。
【0003】
図4は上記流路遮断機構を採用したトリガー式液体噴出器を示す。噴出器本体2は、容器1の口頚部1aに螺着されるキャップ3から主筒4が立設され、該主筒4の中間部からシリンダ5が及び主筒4の上部から射出筒6がそれぞれ前方に突設されると共に、該射出筒6の中間部からトリガー7が揺動自在に垂下され、前記シリンダ5内に嵌合されたピストン8の先端部がトリガー7に係合され、さらに、前記射出筒6の先端部内にノズル芯体(図示しない)が嵌合されると共に、射出筒6の先端部にノズルキャップ9が回転自在に嵌合されたものである。
【0004】
そして、ノズルキャップ9を所定の角度位置に回転(開栓操作)すれば、該ノズルキャップ9の内周壁の溝とノズル芯体の溝とが連通した状態になり、トリガー7を引き操作した時、シリンダ5とピストン8とのポンプ作用によりチューブ10を介して吸い上げられた容器本体1内の液体が主筒4内及び射出筒6内を通ってノズルキャップ9の吐出口から霧状となって噴出する一方、ノズルキャップ9を別の角度位置に回転(閉栓操作)すれば、ノズルキャップ9の内周壁の溝とノズル芯体の溝との連通が遮断された状態となり、トリガー7を引き操作しても液体が噴射しないようになっている。また、ノズルキャップの角度位置を複数設けて、液体の噴出状態を霧状、泡状、水流あるいは水滴状の複数種に切り換えることも設計可能である。
【0005】
かかる流路遮断機構は、商品の流通過程や店頭での陳列時においても有益に機能する。噴出器が転倒したり、噴出器同士が接触したり、噴出器の持つ箇所により、トリガーが不用意に作用して吐出口から液体が噴出するおそれがあるからである。しかし、悪意の第三者が故意にノズルキャップを開栓操作するようなことがあれば別である。
【0006】
このような不正行為を防止する手法として、トリガー式液体噴出器全体を覆う包装形態が考えられる。加えて、かかる包装形態によれば、製品内容や取り扱い方法等の印刷表示が可能となる。ところが、かかる包装形態の場合、商品がトリガー式液体噴出器であることを購買者に強く印象づけられない、あるいは一つのトリガー式液体噴出器に対する包装材料の使用量が多くなるという問題は、例えば特開平11−105911号が指摘するところである。
【0007】
これを受けて、上記公報では、図5に示す如く、噴出器本体2の構成要素である主筒、シリンダ、及び射出筒(何れも図示しない)を覆い隠すボディー11の天面に被着される天面20と、ボディー11の側面に被着される二つの側面21,21と、該二つの側面21,21の底辺の一部を連結し、ボディー11の後部の底部に被着される底面22とを有し、前記二つの側面21,21に、ボディー11の側面の縁部にそれぞれ掛止する切り込み部23が形成されたカバーを提供している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記公報所載のカバーにあっては、ノズルキャップがカバー内に隠れはするものの、該カバー内に指を挿入すれば、ノズルキャップの開栓操作を容易に行うことができる。従って、このような構成のカバーでは、悪意の第三者による不正行為は完全に防止することができず、加えて、トリガー7がカバーから露出するものであるため、トリガー7が不用意に作用して液体が噴出するという問題が起こり得る。
【0009】
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、商品の流通過程や店頭での陳列時において、ノズルキャップを不正に開栓操作することが不可能となるトリガー式液体噴出器用のカバー及びこれを備えたトリガー式液体噴出器を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、トリガー式液体噴出器のヘッド部2に装着されるカバーであって、該ヘッド部2の前方におけるノズルキャップ9を挿通させるための透孔13aが形成された前面13と、前記ヘッド部2の後方における突部11aを挿通させるための透孔14aが一部に形成された後面14と、前記前面13及び後面14のそれぞれ端縁同士を接続する一対の側面15,15とから構成され、しかも、前面13に形成された透孔13aは、前記ノズルキャップ9の回転を規制すべく、該ノズルキャップ9の外周形状に略相似した非円形状であって該ノズルキャップ9の外面に当接し得る形状を有してなるトリガー式液体噴出器用のカバーを提供する。
【0011】
上記構成からなるカバーによれば、前面13、後面14、側面15,15の四面がスリーブを構成し、それぞれ透孔13a,14aが対向面に形成される。かかるカバーは、その側面15の前後方向長さがヘッド部2の前後方向長さよりも短くなっているため、ノズルキャップ9の一部が前面13の透孔13aから臨出し且つヘッド部2の突部11aが後面14の透孔14aから臨出した状態で装着される。ヘッド部2への装着に際しては、まず、前面13側が下になるようにカバーを斜めにしてヘッド部2に被せ、前面13の透孔13aにノズルキャップ9を挿入させた後、カバーの後面14側を押し下げて、後面14の透孔14aにヘッド部2の突部11aを挿入させる。
【0012】
カバーが装着された状態にあっては、ノズルキャップ9の回転が規制される。該ノズルキャップ9を回転させようとしても、該ノズルキャップ9の外面の少なくとも一部と透孔13aの周縁の少なくとも一部とが干渉するからである。これにより、商品の流通過程や店頭での陳列時における第三者の不正行為を未然に防止することができる。
【0013】
さらに、前面13に形成された透孔13aは、非円形状からなるノズルキャップ9の外周形状に略相似した形状に形成していることで、ノズルキャップ9の回転を確実に規制することができるばかりでなく、ヘッド部2に対するカバーのガタツキを無くすことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態に係るトリガー式液体噴出器用のカバーについて図面を参酌しつつ説明する。尚、トリガー式液体噴出器については、上述の如くであるため、詳細な説明は省略する。
【0015】
図1及び図2に示す如く、本実施形態に係るカバー12は、いわゆるクリアケースであり、一枚のプラスチックシートを四面屈曲して角筒状(上下面が開口する)に形成すると共に、前後方向の対向面13,14に透孔13a,13b,14aを形成したものである。
【0016】
即ち、カバー12は、トリガー式液体噴出器のヘッド部Hのノズルキャップ9を挿通させるための透孔13a及びヘッド部Hのトリガー7の先端部を挿通させるための透孔13bが形成された前面13と、ヘッド部Hの突部11aを挿通させるための透孔14aが形成された後面14と、前面13及び後面14のそれぞれ端縁同士を接続する一対の側面15,15とから構成されている。プラスチックシートとしては、内部を透視可能な透明、半透明のものを使用でき、例えばポリエステル、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル製の厚み0.2〜1.0mmのシートを採用することができる。
【0017】
尚、ヘッド部Hとは、容器1の口頚部1aから上方に位置する構成要素を意味するのであって、具体的には、容器1内に挿入されるチューブ10を除く噴出器本体2そのものをいう。また、本実施形態におけるヘッド部Hの突部11aとは、上述のボディー11の突部11aをいう。該ボディー11は、樹脂成形品であって、その天面が後方側に向かって曲面的に下方傾斜し、略水平な底面と鋭角的に交わることにより、突部11aが形成されている。
【0018】
前記第一番目の透孔13aは、正面視(軸線の直交面における断面視)が非円形状(本実施形態においては略三角形状)のノズルキャップ9の外周形状に略相似した形状(本実施形態においては略三角形状)をもって形成される。従って、該透孔13aに挿通されたノズルキャップ9は、軸線回りにおける回転が規制される。
【0019】
前記第二番目の透孔13bは、トリガー7の先端部を挿通可能な幅を有する正面視略四角形状をもって前記第一番目の透孔13aよりも下方位置に形成される。該透孔13bは、その下縁がトリガー7の先端部の内面と当接可能となっており、トリガー7は、引き操作が規制される。
【0020】
前記第三番目の透孔14aは、ボディー11の後側突部11aを挿通可能な幅を有する正面視略四角形状をもって前記第一番目の透孔13a及び第二番目の透孔13bの間における対向位置に形成される。
【0021】
本実施形態に係るカバー12は、以上の構成からなり、かかるカバー12をヘッド部Hに装着することによって、ヘッド部Hを包装することができる。しかも、カバー12の三カ所からヘッド部Hの構成要素(具体的には、ノズルキャップ9、トリガー7、ボディー11の後側突部11a)が臨出するようになっているため、これらはストッパーとして機能し、カバー12の抜けを好適に防止することができる。
【0022】
ヘッド部Hへの装着に際しては、まず、前面13側が下になるようにカバー12を斜めにしてヘッド部Hの上から被せる。次に、前面13の透孔13bにトリガー7を挿入させた後、該前面13の透孔13aにノズルキャップ9を挿入させる。しかる後、カバー12の後面14側を押し下げる。
【0023】
この時、ボディー11の上面は後側にかけて曲面的に傾斜しているため、カバー12の後面14の内面は後側突部11aに摺接して滑らかに滑り落ちる。しかも、カバー12はある程度の変形(前面13及び後面14が湾曲してカバー12の前後方向長さが延びる)が許容されるため、カバー12の側面15の幅(前後方向長さ)がノズルキャップ9の先端面から後側突部11aまでの距離(前後方向長さ)よりも短くなっているにも関わらず、後側突部11aがカバー12の後面14の内面に引っ掛かることはない。しかして、後側突部11aは後面14の透孔14aに挿入され、カバー12はヘッド部Hに装着される。
【0024】
尚、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にて種々の変更が可能である。例えば、カバー12の材質が上記のものに限定されないのはもちろんのこと、不透明な材質であってもよいが、透孔13aの形状保持性が良くてノズルキャップ9の回転規制効果に優れる点で、前記プラスチックシートを用いるのがより好ましい。また、例えば、カバー12の側面15,15に印刷を施せば、店頭でのPOP効果が得られる。さらに、トリガー7のための透孔13bを設けず、該トリガー7をカバー12内に完全に収めるようにすれば、トリガー7の不用意な引き操作を完全に防止することができる。
【0025】
一方、図3(イ)に示す如く、カバー12の高さ寸法を短くし、トリガー7がカバー12の下方開口部から臨出するようにしてもよい。さらに、前面13の透孔13aの形状は、ノズルキャップ9の形状に応じて適宜変更され、例えば、図3(イ)に示す如く、ノズルキャップ9が略四角形状であれば、透孔13aも略四角形状が採用され得る。但し、透孔13aの形状とノズルキャップ9の形状とが必ずしも一致(相似)する必要はなく、例えば略三角形状のノズルキャップ9に対して略六角形状の透孔13aであっても、ノズルキャップ9の回転を規制することができる。
【0026】
また、外周形状が円形からなるノズルキャップ9であっても、図3(ロ)に示す如く、小円に対して複数の切り込みを放射状に入れてこれを透孔13aとすれば、該透孔13aの複数の舌片がノズルキャップ9の外周を覆うため、ノズルキャップ9に直接接触することが不可能となり、従って、ノズルキャップ9の不正回転を確実に防止することができる。
【0027】
【発明の効果】
以上の如く、本発明に係るトリガー式液体噴出器用のカバーは、トリガー式液体噴出器のヘッド部に装着された状態で、ノズルキャップの外面の少なくとも一部と透孔の周縁の少なくとも一部が当接して、ノズルキャップの回転を規制することができる構成であるため、商品の流通過程や店頭での陳列時において、ノズルキャップを不正に開栓操作することが不可能となり、液体の不測な噴出を好適に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るカバーの斜視図を示す。
【図2】同実施形態のカバーをトリガースプレー容器に装着した状態であって、(イ)は、カバーの一部断面を含む側面図、(ロ)は、ノズルキャップ近傍における拡大斜視図を示す。
【図3】他実施形態に係るカバーの斜視図であって、(イ)は、ノズルキャップ用の透孔形状が略四角形のもの、(ロ)は、ノズルキャップ用の透孔がスリット状のものを示す。
【図4】トリガースプレー容器の一部断面を含む要部側面図を示す。
【図5】従来のカバーをトリガースプレー容器に装着した状態の斜視図を示す。
【符号の説明】
7…トリガー、9…ノズルキャップ、11…ボディー、11a…突部、12…カバー、13…前面、13a…透孔、14…後面、14a…透孔、15…側面

Claims (2)

  1. トリガー式液体噴出器のヘッド部(2)に装着されるカバーであって、該ヘッド部(2)の前方におけるノズルキャップ(9)を挿通させるための透孔(13a)が形成された前面(13)と、前記ヘッド部(2)の後方における突部(11a)を挿通させるための透孔(14a)が一部に形成された後面(14)と、前記前面(13)及び後面(14)のそれぞれ端縁同士を接続する一対の側面(15,15)とから構成され、しかも、前面(13)に形成された透孔(13a)は、前記ノズルキャップ(9)の回転を規制すべく、該ノズルキャップ(9)の外周形状に略相似した非円形状であって該ノズルキャップ(9)の外面に当接し得る形状を有してなることを特徴とするトリガー式液体噴出器用のカバー。
  2. 前面(13)に形成された透孔(13a)からノズルキャップ(9)の一部が臨出し且つ後面(14)に形成された透孔(14a)からヘッド部(2)の突部(11a)が臨出した状態で、請求項1記載のカバーが装着されたことを特徴とするトリガー式液体噴出器。
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