JP4703551B2 - 配線回路基板およびその製造方法 - Google Patents

配線回路基板およびその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4703551B2
JP4703551B2 JP2006347527A JP2006347527A JP4703551B2 JP 4703551 B2 JP4703551 B2 JP 4703551B2 JP 2006347527 A JP2006347527 A JP 2006347527A JP 2006347527 A JP2006347527 A JP 2006347527A JP 4703551 B2 JP4703551 B2 JP 4703551B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
circuit board
conductor patterns
thin film
printed circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006347527A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008159881A (ja
Inventor
博司 山崎
浩康 若菜
亮 志村
展明 相本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Denko Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Denko Corp filed Critical Nitto Denko Corp
Priority to JP2006347527A priority Critical patent/JP4703551B2/ja
Publication of JP2008159881A publication Critical patent/JP2008159881A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4703551B2 publication Critical patent/JP4703551B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Description

本発明は、配線回路基板およびその製造方法に関する。
近年、環境を汚染することが少ないエネルギー源として、燃料電池が注目されており、その研究が盛んに行われている。
燃料電池においては、集電を目的として、配線回路基板が使用される場合がある。この配線回路基板の一方の面上には陽極集電回路が設けられ、他方の面上には陰極集電回路が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−294256号公報
燃料電池に使用される配線回路基板は、当該燃料電池の燃料として主に用いられるメタノールまたは反応時に発生する蟻酸に直接触れることはない。しかしながら、このような配線回路基板は、メタノールまたは蟻酸の蒸気に触れる可能性がある環境下に配置される。そして、上記の蒸気が、銅からなる導体パターンとカバー絶縁層との界面に入り込む場合がある。その結果、導体パターンが腐食する。
本発明の目的は、耐食性が向上された配線回路基板およびその製造方法を提供することである。
(1)第1の発明に係る配線回路基板は、絶縁層と、絶縁層上に形成される1または複数の導体パターンと、1または複数の導体パターンの各々の表面の一部領域を除いて1または複数の導体パターンを覆うように絶縁層上に形成される保護層と、1または複数の導体パターンと保護層との界面に形成される錫を含む薄膜層と、1または複数の導体パターンの各々の表面の一部領域に形成される電極層とを備えたものである。
第1の発明に係る配線回路基板においては、1または複数の導体パターンは絶縁層上に形成される。また、1または複数の導体パターンの各々の表面の一部領域を除いて1または複数の導体パターンを覆うように絶縁層上に保護層が形成される。さらに、1または複数の導体パターンと保護層との界面に錫を含む薄膜層が形成される。それにより、1または複数の導体パターンと保護層との密着性が向上する。また、1または複数の導体パターンの各々の表面の一部領域に電極層が形成される。
このような構成により、この配線回路基板を燃料電池に使用する場合においても、保護層と1または複数の導体パターンとの界面にメタノール、蟻酸またはこれらの蒸気が入り込むことを防止することが可能となる。したがって、1または複数の導体パターン(特に、1または複数の導体パターンと絶縁層との界面)が腐食または変色することを防止することが可能となる。
(2)薄膜層は錫を含むめっき層であってもよい。この場合、1または複数の導体パターンと保護層との密着性がより向上する。
(3)薄膜層は、0.1μm以上2μm以下の厚さを有してもよい。この場合、薄膜層の厚さが0.1μmより小さい場合における1または複数の導体パターンと保護層との密着性の低下を防止できる。そして、薄膜層の厚さを2μmより大きく形成しても上記密着性をさらに向上させることは困難であるので、薄膜層が不必要に大きくなることを防止できる。
)電極層は燃料電池の電極であってもよい。この場合、配線回路基板を燃料電池の集電を目的として使用することができる。
)第2の発明に係る配線回路基板の製造方法は、絶縁層上に1または複数の導体パターンを形成する工程と、1または複数の導体パターンの各々を覆うように錫を含む薄膜層を形成する工程と、薄膜層の各々の表面の一部が露出するように開口部を有する保護層を絶縁層上に形成する工程と、薄膜層の各々の露出した部分を除去することにより各導体パターンの表面を露出させる工程と、各導体パターンの露出した表面上に電極層を形成する工程とを備えたものである。
第2の発明に係る配線回路基板の製造方法においては、1または複数の導体パターンは絶縁層上に形成される。また、1または複数の導体パターンの各々を覆うように錫を含む薄膜層が形成される。そして、薄膜層の各々の表面の一部が露出するように開口部を有する保護層が絶縁層上に形成される。それにより、1または複数の導体パターンと保護層との密着性が向上する。さらに、薄膜層の各々の露出した部分を除去することにより各導体パターンの表面が露出される。また、各導体パターンの露出した表面上に電極層が形成される。それにより、電極層と各導体パターンとの密着性が向上する。
このような構成により、この配線回路基板を燃料電池に使用する場合においても、保護層と1または複数の導体パターンとの界面にメタノール、蟻酸またはこれらの蒸気が入り込むことを防止することが可能となる。したがって、1または複数の導体パターン(特に、1または複数の導体パターンと絶縁層との界面)が腐食または変色することを防止することが可能となる。
)薄膜層を形成する工程は、錫を含むめっき層を形成する工程を含んでもよい。この場合、1または複数の導体パターンと保護層との密着性がより向上する。
本発明によれば、1または複数の導体パターンと保護層との密着性が向上する。このような構成により、本発明の配線回路基板を燃料電池に使用する場合においても、保護層と1または複数の導体パターンとの界面にメタノール、蟻酸またはこれらの蒸気が入り込むことを防止することが可能となる。したがって、1または複数の導体パターン(特に、1または複数の導体パターンと絶縁層との界面)が腐食または変色することを防止することが可能となる。
以下、本発明の一実施の形態に係る配線回路基板およびその製造方法について図面を参照しながら説明する。
(1)配線回路基板の製造方法
図1は、配線回路基板の製造方法を示す模式的工程断面図である。
最初に、銅張積層板を用意する。本実施の形態における銅張積層板とは、例えば厚さ12.5μmのポリイミド等からなるベース絶縁層上に、厚さ12μmの銅箔等からなる導体層を接着剤層を用いて予め積層したものである。
次に、図1(a)に示すように、ベース絶縁層1上に積層された上記導体層をエッチングすることにより、例えば幅100μmの配線パターンとなる複数の導体パターン2を間隔100μmで形成する。
次に、図1(b)に示すように、形成された複数の導体パターン2の各々を覆うように、無電解めっき等により錫(Sn)からなるめっき層(以下、錫めっき層と呼ぶ)3をそれぞれ形成する。錫めっき層3の厚さは0.1μm以上2μm以下であることが好ましい。それにより、導体パターン2と後述するカバー絶縁層4との密着性が高くなる。本実施の形態では、錫めっき層3の厚みは0.2μmである。
次いで、図1(c)に示すように、形成された各錫めっき層3をそれぞれ覆うように、ベース絶縁層1上に例えば厚さ12.5μmの感光性ポリイミドからなるカバー絶縁層4を形成する。
続いて、図1(d)に示すように、露光処理および現像処理により各錫めっき層3の表面の一部がそれぞれ露出するように、カバー絶縁層4に複数の開口部を設ける。なお、各錫めっき層3の表面の上記一部が端子部となる。
次に、図1(e)に示すように、カバー絶縁層4の上記開口部において、図1(d)の上記処理により露出した錫めっき層3をエッチングにより除去する。これにより、上記開口部において各導体パターン2の表面の一部が露出する。
続いて、図1(f)に示すように、露出した各導体パターン2上に、例えば厚さ5.0μmのニッケル(Ni)からなるめっき層および厚さ0.6μmの金(Au)からなるめっき層がこの順で積層されたニッケル−金めっき層5をそれぞれ形成する。ニッケル−金めっき層5が燃料電池の電極となる。これにより、配線回路基板100が完成する。
(2)本実施の形態における効果
このように、本実施の形態に係る配線回路基板100においては、導体パターン2とカバー絶縁層4との界面に錫めっき層3が形成される。それにより、導体パターン2とカバー絶縁層4との密着性が向上する。
このような構成により、本実施の形態に係る配線回路基板100を燃料電池に使用する場合においても、カバー絶縁層4と導体パターン2との界面にメタノール、蟻酸またはこれらの蒸気が入り込むことを防止することが可能となる。したがって、導体パターン2(特に、導体パターン2とベース絶縁層1との界面)が腐食または変色することを防止することが可能となる。
(3)他の実施の形態
上記実施の形態では、各導体パターン2の表面上に形成された錫めっき層3の一部を除去した後、露出した各導体パターン2の表面上にニッケル−金めっき層5を形成する例について説明したが、これに限定されるものではなく、上記錫めっき層3を除去しないで、開口部における当該錫めっき層3上にニッケル−金めっき層5を形成してもよい。ただし、ニッケル−金めっき層5の密着性を向上するために、上記実施の形態のように、各導体パターン2の表面上にニッケル−金めっき層5を形成することが好ましい。
各導体パターン2とカバー絶縁層4との界面に錫めっき層3の代わりにスパッタ法等の他の方法で錫を含む薄膜層を形成してもよい。また、錫めっき層3の代わりに酸化錫層または錫と銅との合金層等を形成してもよい。
ベース絶縁体層1の材料は、ポリイミドに限らず、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリエーテルニトリルフィルム、ポリエーテルスルフォンフィルム等の他の絶縁材料を用いてもよい。
導体パターン2の材料は、銅に限らず、銅合金、金、アルミニウム等の他の金属材料を用いてもよい。
カバー絶縁体層4の材料は、ポリイミドに限らず、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリエーテルニトリルフィルム、ポリエーテルスルフォンフィルム等の他の絶縁材料を用いてもよい。
導体パターン2の形成方法は、サブトラクティブ法に限らず、セミアディティブ法を用いてもよい。また、銅張積層板等の二層基材を用いずに、ベース絶縁体層1上にめっきにより導体パターン2を形成してもよい。
本発明に係る配線回路基板100は、燃料電池に限らず、他の一次電池もしくは二次電池または各種電子機器に用いることができる。
(4)請求項の各構成要素と実施の形態の各要素との対応
以下、請求項の各構成要素と実施の形態の各要素との対応の例について説明するが、本発明は下記の例に限定されない。
上記実施の形態においては、ベース絶縁層1が絶縁層の例であり、カバー絶縁層4が保護層の例であり、錫めっき層3が錫を含む薄膜層の例であり、ニッケル−金めっき層5が電極層の例である。
なお、請求項の各構成要素として、請求項に記載されている構成または機能を有する他の種々の要素を用いることも可能である。
(a)実施例
本実施例では、上記実施の形態に基づいて配線回路基板100を作製した。そして、48ccの純水中に2.9ccのメタノールおよび0.096ccの蟻酸を添加した試験溶液(60℃)内に作製した配線回路基板100を浸漬させた。浸漬日数は2週間とした。
その後、浸漬後の配線回路基板100の裏面から透明色のベース絶縁層1を介して導体パターン2の腐食および変色の有無を観察したところ、当該腐食および変色は観察されなかった。
(b)比較例
図2は、比較例の配線回路基板の構成を示す模式的断面図である。
図2に示すように、比較例の配線回路基板100aが上記実施例の配線回路基板100と異なる点は、各導体パターン2上に錫めっき層3を形成せず、各導体パターン2の各々をそれぞれ覆うように、ベース絶縁層1上にニッケル−金めっき層5を形成した点である。
そして、実施例と同様に、48ccの純水中に2.9ccのメタノールおよび0.096ccの蟻酸を添加した試験溶液(60℃)内に作製した配線回路基板100aを浸漬させた。浸漬日数は2週間とした。
その後、浸漬後の配線回路基板100aの裏面から透明色のベース絶縁層1を介して導体パターン2の腐食および変色の有無を観察したところ、複数の箇所に腐食が観察された。
(c)評価
以上のことから、カバー絶縁層4と導体パターン2との界面に錫めっき層3を形成することにより、当該界面にメタノール、蟻酸またはこれらの蒸気が配線回路基板100内に入り込むことを防止できることがわかった。
本発明は、燃料電池等の各種一次電池または二次電池、種々の電気機器、電子機器等に利用することができる。
配線回路基板の製造方法を示す模式的工程断面図である。 比較例の配線回路基板の構成を示す模式的断面図である。
符号の説明
1 ベース絶縁層
2 導体パターン
3 錫めっき層
4 カバー絶縁層
5 ニッケル−金めっき層
100 配線回路基板

Claims (6)

  1. 絶縁層と、
    前記絶縁層上に形成される1または複数の導体パターンと、
    前記1または複数の導体パターンの各々の表面の一部領域を除いて前記1または複数の導体パターンを覆うように前記絶縁層上に形成される保護層と、
    前記1または複数の導体パターンと前記保護層との界面に形成される錫を含む薄膜層と
    前記1または複数の導体パターンの各々の表面の前記一部領域に形成される電極層とを備えたことを特徴とする配線回路基板。
  2. 前記薄膜層は錫を含むめっき層であることを特徴とする請求項1記載の配線回路基板。
  3. 前記薄膜層は、0.1μm以上2μm以下の厚さを有することを特徴とする請求項1または2記載の配線回路基板。
  4. 前記電極層は燃料電池の電極であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の配線回路基板。
  5. 絶縁層上に1または複数の導体パターンを形成する工程と、
    前記1または複数の導体パターンの各々を覆うように錫を含む薄膜層を形成する工程と、
    前記薄膜層の各々の表面の一部が露出するように開口部を有する保護層を前記絶縁層上に形成する工程と
    前記薄膜層の各々の露出した部分を除去することにより各導体パターンの表面を露出させる工程と、
    各導体パターンの露出した表面上に電極層を形成する工程とを備えたことを特徴とする配線回路基板の製造方法。
  6. 前記薄膜層を形成する工程は、錫を含むめっき層を形成する工程を含むことを特徴とする請求項記載の配線回路基板の製造方法。
JP2006347527A 2006-12-25 2006-12-25 配線回路基板およびその製造方法 Expired - Fee Related JP4703551B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006347527A JP4703551B2 (ja) 2006-12-25 2006-12-25 配線回路基板およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006347527A JP4703551B2 (ja) 2006-12-25 2006-12-25 配線回路基板およびその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008159881A JP2008159881A (ja) 2008-07-10
JP4703551B2 true JP4703551B2 (ja) 2011-06-15

Family

ID=39660462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006347527A Expired - Fee Related JP4703551B2 (ja) 2006-12-25 2006-12-25 配線回路基板およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4703551B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5079883B2 (ja) * 2010-03-30 2012-11-21 Jx日鉱日石金属株式会社 耐加熱変色及びエッチング性に優れたプリント配線板用銅箔及びそれを用いた積層体

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06342969A (ja) * 1993-06-02 1994-12-13 Seiko Epson Corp フレキシブル回路基板およびその製造方法
JP2003282651A (ja) * 2002-03-26 2003-10-03 Shindo Denshi Kogyo Kk フレキシブル回路基板の製造方法
JP2005123598A (ja) * 2003-09-24 2005-05-12 Toppan Printing Co Ltd 配線基板
JP2005286275A (ja) * 2004-03-31 2005-10-13 Yamato Denki Kogyo Kk フレキシブル回路基板装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06342969A (ja) * 1993-06-02 1994-12-13 Seiko Epson Corp フレキシブル回路基板およびその製造方法
JP2003282651A (ja) * 2002-03-26 2003-10-03 Shindo Denshi Kogyo Kk フレキシブル回路基板の製造方法
JP2005123598A (ja) * 2003-09-24 2005-05-12 Toppan Printing Co Ltd 配線基板
JP2005286275A (ja) * 2004-03-31 2005-10-13 Yamato Denki Kogyo Kk フレキシブル回路基板装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008159881A (ja) 2008-07-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2005055681A1 (ja) プリント配線基板、その製造方法および回路装置
KR20140048803A (ko) 2층 플렉시블 기판, 및 2층 플렉시블 기판을 기재로 한 프린트 배선판
JP2011014848A (ja) プリント配線基板及びその製造方法
JP2006278950A (ja) プリント配線板およびその製造方法
JP4588622B2 (ja) 配線回路基板の製造方法
EP2389051B1 (en) Method of manufacturing printed circuit board
JP2007157836A (ja) 配線回路基板
JP2012004098A (ja) 配線回路基板、燃料電池および配線回路基板の製造方法
JP4703551B2 (ja) 配線回路基板およびその製造方法
JP2003234572A (ja) 両面配線基板の製造方法
JP2015517213A (ja) 印刷回路基板及びその製造方法
WO2012173178A1 (ja) 太陽電池用集電シートの配線パターン形成用の導電性基材、及び太陽電池用集電シートの製造方法
JP6127390B2 (ja) ステンレス基板への高分子化合物層と部分金めっきパターンの形成方法
JP5625393B2 (ja) 配線シート及び太陽電池モジュール並びにこれらの製造方法
JP6337951B2 (ja) ステンレス基板
JP4611075B2 (ja) 配線回路基板
JP2007012865A (ja) 積層板の製造方法およびプリント配線基板の製造方法
JP5919656B2 (ja) 太陽電池用集電シートの配線パターン形成用の導電性基材
JP2007150059A (ja) 回路基板の製造方法
JP4359990B2 (ja) フィルムキャリアの製造方法
JP4359991B2 (ja) フィルムキャリアの製造方法
JPH0481877B2 (ja)
JP2012104669A (ja) 配線回路基板、燃料電池および配線回路基板の製造方法
JP5803530B2 (ja) 太陽電池用集電シートの製造方法
JP4359992B2 (ja) フィルムキャリアの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081110

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100817

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101012

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110308

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110308

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees