JP4703431B2 - Ts処理装置及びts処理方法 - Google Patents

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この発明は、例えばネット送り局及びネット受け局を中継回線により結ぶネット受信放送システムのネット受け局に用いられ、ネット送り局から送られるTS(Transport Stream)を処理するTS処理装置及びTS処理方法に関する。
地上波の放送システムにあっては、ネット送り局となる発局及びネット受け局となる受局を中継回線により結ぶネット受信放送システムが構築されている。この受局では、中継回線で受信した放送信号を特定の放送サービスエリアに向けて再度送信している。このとき、発局から受局へTSを送出し、受局でTSを生成して送出する運用が行なわれることとなっている。しかしながら、この運用では、各受局において発局から送られるTSの時間情報を受局で管理している時間情報に付け替えるべくTSを再構成するための高価な汎用サーバを用いる必要があり、設備拡張の面で多大なコストがかかる。
なお、従来では、発局から送られる放送TS及びデータ放送TSを受局に送出し、受局にてTSの再構成を行うことなく、放送TSの時間情報とデータ放送TSの時間情報とを合わせる手法が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2003−189121号公報。
ところで、従来の手法では、発局から送られる放送TSの時間情報とデータ放送TSの時間情報とを受局にて合わせるものであり、例えば発局から送られる放送TSの時間情報を受局で管理している時間情報に合わせるものではない。
そこで、この発明の目的は、受局にて発局から送られるTSの再構成を行なうことなく、TS内の時間情報を受局で管理している時間情報に合わせ得るTS処理装置及びTS処理方法を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するために、以下のように構成される。
ネット送り局から送られ、サービスごとに時間情報としてのSTC(System Time Clock)及びNPT(Normal Play Time)、STC及びNPTの関係を示すNPT参照メッセージ及びネット送り局の時間情報を示す第1のPCR(Program Clock Reference)値を含むTS(Transport Stream)を受信するネット受け局に用いられるTS処理装置において、ネット受け局の時間情報を示す第2のPCR値を発生する発生手段と、ネット送り局からのTSを受信して第1のPCR値を抽出する抽出手段と、第1のPCR値と第2のPCR値との差分を求める演算手段と、この演算手段で求められた差分データに基づいて、TSに含まれるNPT参照メッセージ内のSTCを基準とする基準STC値をサービスごとに補正する補正手段とを備えるようにしたものである。
この構成によれば、ネット受け局に送出装置が存在しない場合に、ネット送り局からのTSに含まれているPCR値を利用して、このPCR値とネット受け局で管理しているPCR値との差分からTSに含まれるNPT参照メッセージの基準STC値を補正するための補正信号を作成しているので、TSの再構成を行なうためのサーバを用いることなく、ネット送り局のTSの基準STC値をネット受け局の基準STC値に合わせることができる。
ネット送り局から送られ、サービスごとに時間情報としてのSTC(System Time Clock)及びNPT(Normal Play Time)、STC及びNPTの関係を示すNPT参照メッセージ及びNPT発火型イベントメッセージを含む発局TS(Transport Stream)を受信し、受局TSを送出するネット受け局に用いられるTS処理装置において、ネット送り局から送られた発局TS内のNPTを基準とする基準NPT値とSTCを基準とする基準STC値との差分を求める第1の演算手段と、受局TS内のNPTを基準とする基準NPT値とSTCを基準とする基準STC値との差分を求める第2の演算手段と、NPT発火型イベントメッセージの受信時における発局TS内のSTC値に第1の演算手段で求められた差分データを加算することで、第1の基準NPT値を求める第3の演算手段と、NPT発火型イベントメッセージの受信時における受局TS内のSTC値に第2の演算手段で求められた差分データを加算することで、第2の基準NPT値を求める第4の演算手段と、第1の基準NPT値と第2の基準NPT値との差分を求める第5の演算手段と、この第5の演算手段で得られた差分データに基づいて、NPT発火型イベントメッセージの発火時刻を補正する補正手段とを備えるようにしたものである。
この構成によれば、ネット受け局に受局TSを送出する送出装置がある場合に、発局TSに含まれる基準STC値、基準NPT値及びNPT発火型イベントメッセージの受信時におけるSTC値と、受局TSに含まれる基準STC値、基準NPT値及びNPT発火型イベントメッセージの受信時におけるSTC値とを利用して、ネット送り局から送出されるNPT発火型イベントメッセージの発火時刻を補正するための補正信号を作成しているので、例えばネット送り局から送られるCMデータをネット受け局のCMデータに差し替えて送出するような場合でも、TSの再構成を行なうためのサーバを用いることなく、NPT発火型イベントメッセージの発火時刻をネット受け局で管理している時刻に補正することができる。
以上詳述したようにこの発明によれば、受局にて発局から送られるTSの再構成を行なうことなく、TS内の時間情報を受局で管理している時間情報に合わせ得るTS処理装置及びTS処理方法を提供することができる。
以下、この発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明のTS処理装置が適用されるネット受信放送の概略構成図である。
図1において、符号10はネット送り局としての発局、符号20はネット受け局としての受局を示している。発局10は、TSをアンテナ11から自局が属する放送サービスエリアに向けて送出する。また、発局10には、放送中継ネットワークNWを介して受局20が接続される。受局20は、発局10から放送中継ネットワークNWを介して伝送されたTSと自局のTSとを切り替えて、このTSをアンテナ201から自局が属する放送サービスエリアに向けて送出する。
(第1の実施形態)
図2は、この発明の第1の実施形態として上記受局20内に用いられるTS処理装置の構成を示すブロック図である。ここでは、受局20に送出装置を備えていない場合について説明する。
図2において、受局PCR抽出器21は、受局で発生されるTS(以下、受局TS)を受信し、電圧制御型水晶発振器(VCXO)22から発振される発振周波数に同期したシステムの時間情報としての受局PCRを抽出する。
発局PCR抽出器23は、発局10から送出されるTS(以下、発局TS)を受信し、予め設定された制御情報(例えば指定PID(パケット識別子)等)により指定PIDの発局PCRを抽出する。
これら抽出された受局PCR及び発局PCRは、差分演算器24にそれぞれ供給される。差分演算器24は、受局PCR値と発局PCR値との差分を求める。このPCR差分値はNPT補正部25に供給される。
NPT補正部25には、さらに発局TSに含まれる発局NPT(Normal Play Time)参照メッセージ及び発局NPT発火型汎用イベントメッセージが供給される。なお、発局NPT参照メッセージは、発局TS内に含まれる時間情報としてのSTC(System Time Clock)及びNPTの関係を定義するものである。
NPT補正部25は、上記差分演算器24から出力されるPCR差分値を発局NPT参照メッセージの基準STC値に加算することで、サービス単位で受局20の基準STC値に補正するものである。なお、NPT補正部25は、発局NPT発火型汎用イベントメッセージをタイミング調整してそのままスルーする。
上記構成において、以下にその動作を説明する。
すなわち、差分演算器24は、受局PCR抽出器21により抽出される受局PCR値と、発局PCR抽出器23により抽出される発局PCR値との差分を求める。そして、NPT補正部25は、上記PCR差分値をもとに、(1)式に従って発局NPT参照メッセージの基準STC値(STCreference値)をサービス単位で補正する。
補正後のSTCreference値=STCreference_other+PCR差分値…(1)
但し、STCreference_other:発局NPT参照メッセージのSTCreference値
これにより、発局10と受局20のNPT時間軸を合わせることができる。なお、発局NPT発火型汎用イベントメッセージは、そのまま送出する。
以上のように上記第1の実施形態では、受局20に送出装置が存在しない場合に、差分演算器24にて、発局10からの発局TSに含まれている発局PCR値を利用して、この発局PCR値と受局20で管理している受局PCR値との差分から発局TSに含まれる発局NPT参照メッセージの基準STC値を補正するための補正信号を作成している。
従って、受局20において、TSの再構成を行なうためのサーバを用いることなく、発局NPT参照メッセージの基準STC値を受局20の基準STC値に合わせることができる。
(第2の実施形態)
図3は、この発明の第2の実施形態として上記受局20内に用いられるTS処理装置の構成を示すブロック図である。ここでは、受局20に送出装置を備えている場合について説明する。
図3において、第1の受信部31は、発局TSに含まれる発局NPT参照メッセージを受信し、発局STC抽出器311により発局STC値を抽出し、発局NPT抽出器312により発局NPT値を抽出し、差分演算器313にて発局STC値と発局NPT値との差分を求める。
第2の受信部32は、送出装置により送出される受局TSに含まれる受局NPT参照メッセージを受信し、受局STC抽出器321により受局STC値を抽出し、受局NPT抽出器322により受局NPT値を抽出し、差分演算器323にて受局STC値と受局NPT値との差分を求める。
これら第1,第2の受信部31,32における演算結果は、差分演算器33にそれぞれ供給される。差分演算器33は、入力された演算結果の差分を求める。この差分値はNPT補正部34に供給される。
NPT補正部34には、さらに発局TSに含まれる発局NPT発火型汎用イベントメッセージが供給される。NPT補正部34は、上記差分演算器33から出力される差分値を発局NPT発火型汎用イベントメッセージのNPT発火時刻に加算することで、サービス単位で受局20のNPT発火時刻に補正するものである。なお、受局NPT発火型汎用イベントメッセージはそのままスルーされる。
上記構成において、以下にその動作を説明する。
第1,第2の受信部31,32では、入力された発局NPT参照メッセージ及び受局NPT参照メッセージを受信し、それぞれ(2),(3)式に従って発局PCR値の差分A及び受局PCR値の差分Bを求める。
発局NPT値、PCR値の差分A=NPTref_C−STCref_C…(2)
受局NPT値、PCR値の差分B=NPTref_E−STCref_E…(3)
但し、NPTref_C:発局NPT参照メッセージの基準NPT値
STCref_C:発局NPT参照メッセージの基準STC値
NPTref_E:受局NPT参照メッセージの基準NPT値
STCref_E:受局NPT参照メッセージの基準STC値
そして、差分演算器33では、発局NPT発火型汎用イベントメッセージ受信時のSTC値及び上記差分A,Bから(4),(5)式に従って、発局10の基準NPT値及び受局20の基準NPT値を求める。
NPTref_C_new=STC_C+A…(4)
NPTref_E_new=STC_E+B…(5)
但し、NPTref_C_new:発局NPT基準値
NPTref_E_new:受局NPT基準値
NPT補正部34では、上記(4),(5)式で求めた値の差分をNPT発火時刻に加算し補正する。
補正NPT発火時刻=NPT発火時刻+(NPTref_C_new−NPTref_E_new)…(6)
以上のように上記第2の実施形態では、受局20に受局TSを送出する送出装置がある場合に、差分演算器33にて、発局TSに含まれる基準STC値、基準NPT値及びNPT発火型イベントメッセージの受信時におけるSTC値と、受局TSに含まれる基準STC値、基準NPT値及びNPT発火型イベントメッセージの受信時におけるSTC値とを利用して、発局10から送出されるNPT発火型イベントメッセージのNPT発火時刻を補正するための補正信号を作成している。
従って、例えば発局10から送られるCMデータを受局20のCMデータに差し替えて送出するような場合でも、TSの再構成を行なうためのサーバを用いることなく、NPT発火型イベントメッセージの発火時刻を受局20で管理している時刻に補正することができる。
(その他の実施形態)
この発明は、上記各実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、TS受信系統を2系統としたが、さらに系統数を増加しても同様に実施可能である。
上記第1及び第2の実施形態を組み合わせてもよい。この場合、使用状況に応じて、第1の実施形態による構成及び第2の実施形態による構成を選択すればよい。
その他、システム構成、TS処理装置の構成、時間情報の補正手順等についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
この発明のTS処理装置が適用されるネット受信放送の概略構成図。 この発明の第1の実施形態としてのTS処理装置の構成を示すブロック図。 この発明の第2の実施形態としてのTS処理装置の構成を示すブロック図。
符号の説明
10…発局、11,201…アンテナ、20…受局、21…受局PCR抽出器、22…電圧制御型水晶発振器(VCXO)、23…発局PCR抽出器、24,33,313,323…差分演算器、25、34…NPT補正部、31…第1の受信部、32…第2の受信部、311…発局STC抽出器、312…発局NPT抽出器、321…受局STC抽出器、322…受局NPT抽出器、NW…放送中継ネットワーク。

Claims (4)

  1. ネット送り局から送られ、サービスごとに時間情報としてのSTC(System Time Clock)及びNPT(Normal Play Time)、前記STC及び前記NPTの関係を示すNPT参照メッセージ及び前記ネット送り局の時間情報を示す第1のPCR(Program Clock Reference)値を含むTS(Transport Stream)を受信するネット受け局に用いられるTS処理装置において、
    前記ネット受け局の時間情報を示す第2のPCR値を発生する発生手段と、
    前記ネット送り局からのTSを受信して前記第1のPCR値を抽出する抽出手段と、
    前記第1のPCR値と前記第2のPCR値との差分を求める演算手段と、
    この演算手段で求められた差分データに基づいて、前記TSに含まれるNPT参照メッセージ内のSTCを基準とする基準STC値をサービスごとに補正する補正手段とを具備したことを特徴とするTS処理装置。
  2. ネット送り局から送られ、サービスごとに時間情報としてのSTC(System Time Clock)及びNPT(Normal Play Time)、前記STC及び前記NPTの関係を示すNPT参照メッセージ及びNPT発火型イベントメッセージを含む発局TS(Transport Stream)を受信し、受局TSを送出するネット受け局に用いられるTS処理装置において、
    前記ネット送り局から送られた発局TS内のNPTを基準とする基準NPT値と前記STCを基準とする基準STC値との差分を求める第1の演算手段と、
    前記受局TS内のNPTを基準とする基準NPT値と前記STCを基準とする基準STC値との差分を求める第2の演算手段と、
    前記NPT発火型イベントメッセージの受信時における前記発局TS内のSTC値に前記第1の演算手段で求められた差分データを加算することで、第1の基準NPT値を求める第3の演算手段と、
    前記NPT発火型イベントメッセージの受信時における前記受局TS内のSTC値に前記第2の演算手段で求められた差分データを加算することで、第2の基準NPT値を求める第4の演算手段と、
    前記第1の基準NPT値と前記第2の基準NPT値との差分を求める第5の演算手段と、
    この第5の演算手段で得られた差分データに基づいて、前記NPT発火型イベントメッセージの発火時刻を補正する補正手段とを具備したことを特徴とするTS処理装置。
  3. ネット送り局から送られ、サービスごとに時間情報としてのSTC(System Time Clock)及びNPT(Normal Play Time)、前記STC及び前記NPTの関係を示すNPT参照メッセージ及び前記ネット送り局の時間情報を示す第1のPCR(Program Clock Reference)値を含むTS(Transport Stream)を受信するネット受け局に用いられるTS処理方法において、
    前記ネット受け局の時間情報を示す第2のPCR値を発生し、
    前記ネット送り局からのTSを受信して前記第1のPCR値を抽出し、
    前記第1のPCR値と前記第2のPCR値との差分を求め、
    この差分データに基づいて、前記TSに含まれるNPT参照メッセージ内のSTCを基準とする基準STC値をサービスごとに補正するようにしたことを特徴とするTS処理方法
  4. ネット送り局から送られ、サービスごとに時間情報としてのSTC(System Time Clock)及びNPT(Normal Play Time)、前記STC及び前記NPTの関係を示すNPT参照メッセージ及びNPT発火型イベントメッセージを含む発局TS(Transport Stream)を受信し、受局TSを送出するネット受け局に用いられるTS処理方法において、
    前記ネット送り局から送られた発局TS内のNPTを基準とする基準NPT値と前記STCを基準とする基準STC値との差分を求め、
    前記受局TS内のNPTを基準とする基準NPT値と前記STCを基準とする基準STC値との差分を求め、
    前記NPT発火型イベントメッセージの受信時における前記発局TS内のSTC値に前記第1の演算手段で求められた差分データを加算することで、第1の基準NPT値を求め、
    前記NPT発火型イベントメッセージの受信時における前記受局TS内のSTC値に前記第2の演算手段で求められた差分データを加算することで、第2の基準NPT値を求め、
    前記第1の基準NPT値と前記第2の基準NPT値との差分を求め、
    この差分データに基づいて、前記NPT発火型イベントメッセージの発火時刻を補正するようにしたことを特徴とするTS処理方法。
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