JP4698341B2 - 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
また、2つの搬送スクリュを備えた現像装置に上述の(3)の方法を適用した現像装置が公知の技術として存在する。以下、図9を用いて2つの搬送スクリュを備え、(3)の方法を適用した従来の現像装置について説明する。
第二収容部48の上方には、使用前の現像剤を収容するプリセットケース14が設置してあり、上部ケーシング42に設けられた上部開口部49により現像剤収容部41と連通するようになっている。現像剤を使用する前の状態では図9のように、シール部材45によって上部開口部49が塞がれている。そして、現像剤を使用する際には、シール部材45を図中手前側(または、奥側)に引き抜くことで上部開口部49が開放され、プリセットケース14内の現像剤が現像剤収容部41に供給される。
また、現像に用いられたトナー量に応じて、第二スクリュ18の現像剤搬送方向上流側の第二収容部48の上方に設けられた不図示のトナー補給口よりトナーが補給される。第二スクリュ18によってキャリアと攪拌されながら、第二スクリュ18の搬送方向下流側に搬送されることにより、補給されたトナーは現像剤中に分散され、帯電する。
第二収容部48における現像剤搬送方向上流側にトナーを補給するのは、現像ローラ15に現像剤を供給する第1収容部47に補給トナーが到達するまでの搬送距離を長くすることで補給トナーを現像剤に分散させるねらいがある。しかし、現像剤が第二収容部48から間隙46を通って第一収容部47に到達することで、第一収容部47に未分散・未帯電のトナーが流出し、この未分散・未帯電のトナーが流出し、現像され、異常画像となってしまう。
また、請求項2の発明は、現像剤を表面に担持し、潜像担持体に対向する現像領域で前記現像剤を前記潜像担持体上に供給する現像ローラと、前記現像剤を収容する下部ケーシングと上部ケーシングとからなる現像剤収容部と、回転することで前記現像剤収容部内の前記現像剤を搬送し、前記現像ローラに前記現像剤を供給する第一スクリュと、前記第一スクリュに対して平行に配置され、回転することで前記現像剤収容部内の前記現像剤を前記第一スクリュの現像剤搬送方向と反対方向に搬送する第二スクリュとを有し、前記下部ケーシングは、前記第一スクリュを収容する第一収容部と、前記第一収容部に隣接して配置され前記第二スクリュを収容する第二収容部と、前記第一収容部と前記第二収容部との間を仕切る仕切り壁と、を備え、前記仕切り壁の長手方向両端側は、前記第一収容部と前記第二収容部とが連通されて前記現像剤が通過可能であり、前記仕切り壁と前記上部ケーシングとの間の間隙を遮蔽する弾性部材を備え、前記上部ケーシングの上方に使用前の初期現像剤を収容可能な使用前現像剤収容部を備え、前記使用前現像剤収容部と前記現像剤収容部とは前記上部ケーシングに設けられた上部開口部により連通し、前記初期現像剤を使用する前の状態で前記上部開口部を塞ぎ、その少なくとも一部が前記仕切り壁と前記上部ケーシングとの間に位置するシール手段を備え、前記現像装置の外部から前記シール手段を引き抜くことで、前記上部開口部から前記使用前現像剤収容部内の前記初期現像剤が前記現像剤収容部に供給されることを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2の現像装置において、前記シール手段はシート状で前記上部開口部に熱圧着により接着されていることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1、2または3の現像装置において、前記第二スクリュに、前記第二スクリュによる現像剤搬送方向とは垂直方向に前記現像剤を攪拌する攪拌フィンを設けたことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1、2、3または4の現像装置において、前記弾性部材がスポンジ材料からなることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1、2、3または4の現像装置において、前記弾性部材がマイラであることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項6に記載の現像装置において、前記マイラが前記上部ケーシングの下面に沿って前記現像ローラ側に倒れるように変形することを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項1、2、3、4、5、6また7の現像装置において、前記第一スクリュの回転軸及び前記第二スクリュの回転軸は、前記現像ローラの回転軸と平行になるように設置され、前記現像ローラは、前記第一収容部の上方に設置されることを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、少なくとも現像手段を備え、画像形成装置本体に対して着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、該現像手段として請求項1、2、3、4、5、6、7または8の現像装置を備えることを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、潜像担持体上にトナーを付着させて該潜像担持体上の潜像を現像して画像を形成する画像形成装置において、請求項1、2、3、4、5、6、7または8の現像装置、または請求項9のプロセスカートリッジを備えることを特徴とするものである。
図1は、このプリンタ100の内部構成を示す概略構成図である。この複写機は、図1に示すように、例えばイエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、黒(K)のトナー像を形成するための複数の感光体ユニット3Y、3M、3C、3Kを備えている。
図2は、プロセスカートリッジとして感光体ユニットのうち、イエロー(Y)用の感光体ユニット3Yの概略構成図である。
各感光体ユニット3は、像担持体であるドラム状の感光体10Y、10M、10C、10Kと、感光体10を帯電する帯電装置11Y、11M、11C、11K、感光体10に形成された潜像を現像する現像装置12Y、12M、12C、12Kを備える。また、各感光体ユニット3は、感光体10上の残留トナーをクリーニングするクリーニング装置13Y、13M、13C、13Kを備える。この感光体ユニット3は、それぞれ感光体10、帯電装置11、現像装置12、クリーニング装置13を一体に支持し、装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジとして構成されている。
中間転写ベルト20は、複数のローラにより張架され、感光体10に形成されたトナー像を中間転写ベルト20に転写する一次転写ローラ24Y、24M、24C、24Kを備えている。また、中間転写ベルト20の周囲には、転写紙P上に転写されなかった中間転写ベルト20上の転写残トナーをクリーニングするベルトクリーニング装置26を備えている。また、中間転写ベルト20に転写されたトナー画像を転写紙Pに転写する二次転写ローラ25、紙転写ベルト27、転写紙上のトナー像を定着する定着ユニット6を備えている。また、感光体ユニット3の上方には、各色のトナーを現像装置に補給するトナーボトル7Y、7M、7C、7Kを備えている。
トナーボトル7Y、7M、7C、7Kに充填されたニュートナーは、トナー補給装置8Y、8M、8C、8Kに補給され、トナー補給装置8Y、8M、8C、8Kのトナーホッパ部に貯められる。トナーホッパ部に貯められたトナーは、現像装置12Y、12M、12C、12K内にあるトナー濃度検知手段により現像装置内のトナー濃度が低いと判断された場合に、所定量のトナーを現像装置12Y、12M、12C、12Kに補給する。
図3は、現像剤使用開始前の現像装置12の構成を示す概略断面図である。
現像装置12は、潜像担持体である感光体10と対向して配置され、現像剤使用時に非磁性トナーと磁性キャリアとからなる二成分現像剤を収容する現像剤収容部41と、現像剤収容部41内の現像剤を担持する現像ローラ15とを備えている。また、現像ローラ15と感光体10との対向部である現像領域よりも現像ローラ15の表面移動方向(図中矢印B)上流側には、現像ローラ15上に担持された現像剤の穂高を規制するためのドクタブレード16を備えている。
第二収容部48の上方には、使用前の初期現像剤を収容する使用前現像剤収容部としてのプリセットケース14が設置してあり、上部ケーシング42に設けられた上部開口部49により現像剤収容部41と連通するようになっている。現像剤を使用する前の状態では図3のように、シール部材45によって上部開口部49が塞がれている。
また、仕切り壁44の上部には弾性部材としてのマイラ50(PET製)が設けてあり、その弾性により上部ケーシング42の下面に沿って現像ローラ15側に倒れるように変形し、シール部材45および上部ケーシング42の下面に密着している。
そして、初期現像剤を使用開始の際には、シール部材45を図中手前側(または、奥側)に引き抜くことで図4に示すように上部開口部49が開放され、プリセットケース14内の現像剤が現像剤収容部41に供給される。
現像剤収容部41に供給された現像剤は第二スクリュ18及び第一スクリュ17によって攪拌・搬送され、仕切り壁44の両端の開口部を通って、現像剤収容部41内を循環する。第一収容部47では第一スクリュ17に搬送されながら、現像ローラ15に供給がなされる。
現像ローラ15の表面は非磁性材料からなる回転可能なスリーブ状となっており、内部には磁界を発生するマグネットが固定配置されている。マグネットを内蔵するスリーブを備えた現像ローラ15は、ドクタブレード16によって層厚規制された二成分現像剤の層を現像領域に担持搬送し、感光体10と対向する現像領域でトナーを感光体10に供給して感光体10上に形成さえている静電潜像を現像する。
また、現像に用いられたトナー量に応じて、第二スクリュ18の現像剤搬送方向上流側の第二収容部48の上方に設けられた不図示のトナー補給口よりトナーが補給される。第二スクリュ18によってキャリアと攪拌されながら、第二スクリュ18の搬送方向下流側に搬送されることにより、補給されたトナーは現像剤中に分散され、帯電する。
マイラ50が上部ケーシング42の下面に密着した状態となることで上部ケーシング42と仕切り壁44との間の間隙46を遮蔽することができる。間隙46をマイラ50で遮蔽することにより、仕切り壁44と上部ケーシング42との隙間である間隙46を塞ぐことができ、第二収容部48内の現像剤が仕切り壁44の上部を通り抜けるショートカットをして、第一収容部47に移動することを防止することができる。第二収容部48内の現像剤がショートカットをすることなく、第二スクリュ18の搬送方向下流端まで搬送された後に、第一収容部47に到達するので、攪拌・搬送する距離を長くすることができ、未分散、未帯電のトナーが第一収容部47に到達することを防止することができる。これにより、現像に適した現像剤を現像ローラ15に供給することができ、安定して、高画質な現像を行うことができる。
なお、本実施形態では、マイラとしてPET材料からなるものについて説明したが、マイラとしてはPET材料からなるもの限るものではなく、弾性の材料をシート状に加工し、トナーの通過を防止できるものであればよい。
また、マイラ50は確実に現像ローラ15側に倒れた状態に変形するように折り目をつけておくようにしてもよい。マイラ50が現像ローラ15側ではなく、上部開口部49側に倒れた状態に変形していると、マイラ50の弾性力によりシール部材45を押し付けてしまい、シール部材45を引き抜く力が増加してしまう。また、上部開口部49側に倣わせるとプリセットされた初期現像剤がマイラ50の上方を向いた面に乗ってしまい、乗ってしまった初期現像剤が使用されなくなるという不具合が生じる。マイラ50を現像ローラ15側に倒れた上体に変形させることにより、マイラ50を設けることによりシール部材45の引き抜き力の増加を最小限にとどめることができ、且つ、マイラ50の上部に現像剤が乗ってしまうという不具合も防止することができる。
このような攪拌フィン18cを設けると、軸方向に対して垂直な方向への現像剤の移動が促される。そして、このようなフィンを備えた第二スクリュ18を有する現像装置12で、仕切り壁44と上部ケーシング42との間に隙間があると、攪拌フィン18cのないスクリュよりも第二収容部48から第一収容部47への仕切り壁44の上からの現像剤およびトナーの流出が加速されてしまう。
一方、図3および4のように、仕切り壁44の上部に設けたマイラ50が上部ケーシング42の下面に密着した状態となることで上部ケーシング42と仕切り壁44との間の間隙46を遮蔽することができ、仕切り壁44の上からの現像剤およびトナーの流出を防止することができる。マイラ50を備えた現像装置12の第二スクリュ18に攪拌フィン18cを設けることで、第二スクリュ18による攪拌・搬送時の分散効果を向上しつつ、未分散、未帯電のトナーの流出を防止することができるので、より安定した現像を行うことできる。このように、仕切り壁44の上部にマイラ50を設けた構成は、第二スクリュ18に攪拌性能を上昇することを目的とした攪拌フィン18cが具備される現像装置12に対し、非常に効果的である。なお、攪拌フィンとしては第二スクリュ18に限らず、第一スクリュ17にも同様に設けてもよい。
図6はシール部材45の説明図である。図6(a)は、シール部材45を備えた現像装置12の上下ケーシング分解図、図6(b)は図6(a)中の領域αで示す上部ケーシング奥側端部の拡大図、図6(c)は、シール部材45の引き抜き方法の説明図である。
図6(a)および図6(b)に示しように、シール部材45はシート状であり、上部ケーシング42に設けられた上部開口部49を塞ぐようにシール圧着部45aが熱圧着により接着されている。このように上部開口部49を形成する上部ケーシング42の下面にシール部材45を圧着することにより、プリセットケース14内の初期現像剤と外気を遮断することができる。
また、図6(c)に示すように、シール部材45は、引き抜き部45dとは反対側の端部である奥側で、折り返し部45bを形成し、シール圧着部45aと非圧着部45cとが重なるように設けられており、非圧着部45cの先端が引き抜き部45dとなっている。
図6(c)に示すように、奥側で折り返して引き抜くものではなく、シール圧着部45aの手前側が引き抜き部45dとなるようなシール部材だと、圧着面全体を一度に引き剥がすような状態となり、引き抜くことは困難である。
一方、図6(c)のように、シール圧着部45aの奥側で折り返し部45bを形成し、非圧着部45cの先端を引っ張ることにより、シール圧着部45aの奥側から引っ張られた分だけ、順次剥がされて行く状態となる。引っ張った分だけ、圧着面を引き剥がしていく状態となるので、シール部材45を引き抜く力が最小限ですみ、引き抜きが容易になる。
また、現像装置がコンパクトとなるため、ユーザー操作や、交換に非常に適している。また、引き抜きやすいシール部材もユーザー取り扱い性が高い為、プロセスカートリッジに用いることに適している。
また、上部ケーシング42の上方に使用前現像剤収容部であるプリセットケース14を備え、現像剤使用前の状態では、プリセットケース14と現像剤収容部41とを連通する上部開口部49を塞ぎ、その一部が仕切り壁44と上部ケーシング42との間にあるシール手段としてのシール部材45を備える現像装置12では、現像剤使用時にシール部材45を引き抜いたとしても、引き抜く前に比べてマイラ50の変形量が少なくなるだけで、マイラ50は上部ケーシング42の下面に密着した状態となる。これにより、現像剤使用時に引き抜く、シール部材45を備えた構成であっても、安定して、高画質な現像を行うことができる。
また、シール部材45はシート状で、上部開口部49に熱圧着により接着されていることにより、プリセットケース14内の現像剤を外気から遮断することができる。また、引き抜き方向と反対側で折り返されて配置されているのでシール部材45の引き抜きが容易となっている。
また、仕切り壁44の上部にマイラ50を備えた構成で、第二スクリュ18に搬送方向とは垂直方向に現像剤を攪拌する攪拌フィン18cを設けることにより、第二スクリュ18の分散効果を向上しつつ、未分散、未帯電のトナーの流出を防止することができるので、より安定した現像を行うことできる。
また、弾性部材としてマイラ50を用いることにより、シール部材45を押さえる力を抑制することができるので、シール部材45の引き抜きが容易となる。さらに、マイラ50が上部ケーシング42の下面に沿って現像ローラ15側に倒れるように変形することで、シール部材45を押さえる力をさらに軽減することができる。
また、感光体ユニット3は、現像装置12を備えたプロセスカートリッジとして、プリンタ100本体に対して着脱可能であることにより、引き抜きやすいシール部材45とコンパクトな現像装置12とを備えているので、ユーザーの取り扱い性に優れている。
また、現像手段として、現像装置12を備えた画像形成装置としてのプリンタ100は、コンパクト、且つ、ユーザー取り扱い性に優れている。
尚、本実施形態では、仕切り壁44の上部に設け、上部ケーシング42の下面に密着する弾性部材として弾性材料からなるシート状のマイラ50を用いていた。この弾性部材としては、仕切り壁44と上部ケーシング42との間の間隙46を塞ぐものであればよく、マイラに限るものではない。
以下、弾性部材としてスポンジ部材を用いた変形例について説明する。なお、弾性部材が異なる点以外は、実施形態と共通するので説明は省略する。
図8は、現像剤使用開始後の変形例1にかかる現像装置12の概略構成図である。シール部材45が引き抜かれると、スポンジ60は、図8に示すように図7の状態よりも伸びた状態で、上部ケーシング42に密着する。スポンジ60が上部ケーシング42の下面に密着した状態となることで上部ケーシング42と仕切り壁44との間の間隙46を遮蔽することができる。これにより、仕切り壁44と上部ケーシング42との隙間である間隙46を塞ぐことができ、第二収容部48内の現像剤が仕切り壁44の上部を通り抜けるショートカットをして、第一収容部47に移動することを防止することができる。よって、第二スクリュ18の搬送方向下流端まで搬送された後に、第一収容部47に到達するので、攪拌・搬送する距離を長くすることができ、未分散、未帯電のトナーが第一収容部47に到達することを防止することができる。これにより、現像に適した現像剤を現像ローラ15に供給することができ、安定して、高画質な現像を行うことができる。
また、シール部材45を備えず、仕切り壁44の上端と上部ケーシング42の下面とを接触させて第一収容部47と第二収容部48との空間を遮る現像装置12の場合、仕切り壁44の上端にスポンジ60を設けるようにしてもよい。剛体同士で接触する接触部に弾性部材であるスポンジ60を設けることで、図8のようになり、部品精度や動作時の振動により剛体同士の接触部生じる隙間の発生を防止し、仕切り壁44の上部から未分散・未帯電のトナーが流出することを防止することができる。
4 発光素子
6 定着ユニット
7 トナーボトル
8 トナー補給装置
10 感光体
11 帯電装置
12 現像装置
13 クリーニング装置
14 プリセットケース
15 現像ローラ
16 ドクタブレード
17 第一スクリュ
18 第二スクリュ
20 中間転写ベルト
24 一次転写ローラ
25 二次転写ローラ
26 ベルトクリーニング装置
27 紙転写ベルト
28 レジストローラ対
41 現像剤収容部
42 上部ケーシング
43 下部ケーシング
44 仕切り壁
45 シール部材
46 間隙
47 第一収容部
48 第二収容部
49 上部開口部
50 マイラ
60 スポンジ
100 プリンタ
Claims (10)
- 現像剤を表面に担持し、潜像担持体に対向する現像領域で前記現像剤を前記潜像担持体上に供給する現像ローラと、
前記現像剤を収容する下部ケーシングと上部ケーシングとからなる現像剤収容部と、
回転することで前記現像剤収容部内の前記現像剤を搬送し、前記現像ローラに前記現像剤を供給する第一スクリュと、
前記第一スクリュに対して平行に配置され、回転することで前記現像剤収容部内の前記現像剤を前記第一スクリュの現像剤搬送方向と反対方向に搬送する第二スクリュとを有し、
前記下部ケーシングは、前記第一スクリュを収容する第一収容部と、
前記第一収容部に隣接して配置され前記第二スクリュを収容する第二収容部と、
前記第一収容部と前記第二収容部との間を仕切る仕切り壁と、を備え、
前記仕切り壁の長手方向両端側は、前記第一収容部と前記第二収容部とが連通されて前記現像剤が通過可能であり、
前記仕切り壁と前記上部ケーシングとの間の間隙を遮蔽する弾性部材を備え、
使用前の初期現像剤を前記第二収容部に補給するために、前記第二収容部の上部に前記第二収容部と前記第二収容部の外部とを連通する開口部を有することを特徴とする現像装置。 - 現像剤を表面に担持し、潜像担持体に対向する現像領域で前記現像剤を前記潜像担持体上に供給する現像ローラと、
前記現像剤を収容する下部ケーシングと上部ケーシングとからなる現像剤収容部と、
回転することで前記現像剤収容部内の前記現像剤を搬送し、前記現像ローラに前記現像剤を供給する第一スクリュと、
前記第一スクリュに対して平行に配置され、回転することで前記現像剤収容部内の前記現像剤を前記第一スクリュの現像剤搬送方向と反対方向に搬送する第二スクリュとを有し、
前記下部ケーシングは、前記第一スクリュを収容する第一収容部と、
前記第一収容部に隣接して配置され前記第二スクリュを収容する第二収容部と、
前記第一収容部と前記第二収容部との間を仕切る仕切り壁と、を備え、
前記仕切り壁の長手方向両端側は、前記第一収容部と前記第二収容部とが連通されて前記現像剤が通過可能であり、
前記仕切り壁と前記上部ケーシングとの間の間隙を遮蔽する弾性部材を備え、
前記上部ケーシングの上方に使用前の初期現像剤を収容可能な使用前現像剤収容部を備え、
前記使用前現像剤収容部と前記現像剤収容部とは前記上部ケーシングに設けられた上部開口部により連通し、
前記初期現像剤を使用する前の状態で前記上部開口部を塞ぎ、その少なくとも一部が前記仕切り壁と前記上部ケーシングとの間に位置するシール手段を備え、
前記現像装置の外部から前記シール手段を引き抜くことで、前記上部開口部から前記使用前現像剤収容部内の前記初期現像剤が前記現像剤収容部に供給されることを特徴とする現像装置。 - 請求項2の現像装置において、
前記シール手段はシート状で前記上部開口部に熱圧着により接着されていることを特徴とする現像載置。 - 請求項1、2または3の現像装置において、
前記第二スクリュに、前記第二スクリュによる現像剤搬送方向とは垂直方向に前記現像剤を攪拌する攪拌フィンを設けたことを特徴とする現像装置。 - 請求項1、2、3または4の現像装置において、
前記弾性部材がスポンジ材料からなることを特徴とする現像装置。 - 請求項1、2、3または4の現像装置において、
前記弾性部材がマイラであることを特徴とする現像装置。 - 請求項6に記載の現像装置において、
前記マイラが前記上部ケーシングの下面に沿って前記現像ローラ側に倒れるように変形することを特徴とする現像装置。 - 請求項1、2、3、4、5、6また7の現像装置において、
前記第一スクリュの回転軸及び前記第二スクリュの回転軸は、前記現像ローラの回転軸と平行になるように設置され、
前記現像ローラは、前記第一収容部の上方に設置されることを特徴とする現像装置。 - 少なくとも現像手段を備え、画像形成装置本体に対して着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、
該現像手段として請求項1、2、3、4、5、6、7または8の現像装置を備えることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 潜像担持体上にトナーを付着させて該潜像担持体上の潜像を現像して画像を形成する画像形成装置において、
請求項1、2、3、4、5、6、7または8の現像装置、または請求項9のプロセスカートリッジを備えることを特徴とする画像形成装置。
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