JP4697358B2 - 計器照明装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、車輌用の計器類に搭載される計器照明装置に関し、詳しくは指針式計器に用いられる表示板の照明に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に自動車、自動二輪車などの車輌には、車速計、回転数計、燃料残量計、水温計等の計器が搭載されており、これらの計器には、例えば、夜間等の暗い場所においても運転者が計測値を視認できるように計器を照明するためのLED(発光ダイオード)、蛍光灯、白熱ランプ等の光源が備えたものが知られている。また、指針によって表示を行う指示計器では、発光素子等の光源を指針や表示板の文字、目盛に対して導光体を介して照明し、発光する指針と文字、目盛とが協働して暗い場所でも計測値を判別できるようにしたものがある(例えば、特開平11−223534号)。
【0003】
上述した計器の中で、特に全く外灯のない路上を走行するような場合などは計器照明の光源輝度が高すぎると、運転者の目が明順応してしまい車外の状況を認識し難いこともあり、走行する環境状態に応じて計器の照明光源の輝度を調整可能にしたものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したものは、計器全体の照明光源の明暗を調整するものであり、暗くすると計器が見にくく、明るくすると眩しすぎて目が疲労し易いという問題があった。また、適度な輝度に設定するための調整は面倒なものであった。
【0005】
本発明は、上述したような問題点に鑑みて成されたもので、視認性の良好な計器照明装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題を解決するため、計測量に応じて振れ角運動する透光性の指針と、前記指針を照明するための指針照明用光源と、前記指針に対応する所定の配列パターンを有して複数配置される光透過性の指標部を備えた表示板と、前記指針照明用光源と区分けされるとともに、前記指標部に応じて前記表示板の背面側に配設され前記指標部を照明する複数個の光源と、前記指針の振れ角に応じて前記光源の点灯状態を制御する制御手段とを備え、前記各光源は、点灯によって、対応する前記指標部を最も明るく照明し、他の指標部に対して遠ざかるに従って暗く照明するように設けられ、前記制御手段は、基準となる所定の前記指標部に対応する前記光源から前記指針の振れ角位置に応じた前記指標部に対応する前記光源までの前記各光源を連続的に点灯させ、他の前記光源を消灯させることを特徴とする計器照明装置。
【0007】
【0008】
【0009】
また、前記光源の輝度を手動にて調整可能にする操作手段を設けたことを特徴とする計器照明装置である。
【0010】
また、前記指針は、前記計測量として車両走行速度に応じて振れ角運動し、前記光源が配線基板に設けられ、この配線基板と前記表示板との間において、最低速度値を示す指標部に対応する光源と、最高速度値を示す指標部に対応する光源との間を区画する遮光壁を設けたことを特徴とする計器照明装置である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例となる計器照明装置について説明する。
【0012】
図1、図2は第1実施例として本発明の計器照明装置を採用したスピードメータを示し、図1はスピードメータの前面を示し、図2は図1の一点鎖線Z−Zを通る断面を示すもので、計器本体1、指針2、表示板3、配線基板4、支持体5を主な構成要素としている。
【0013】
計器本体1は、図示しない複数のコイルと永久磁石によって、前方に突出する指針軸11を駆動する所謂交差コイル式計器からなり、コイルに流れる電圧の変化に応じて指針軸11を回動させるものである。
【0014】
指針2は、透光性を有する合成樹脂材からなり、指針軸11の先端に設けられ、指針軸11の回動によって振れ角運動を行う。また、指針2は、後述する指針照明用光源4Uによって照明可能に設けられている。
【0015】
表示板3は、透明基板31に光透過性の印刷層によって、単位となる「km/h」を示す指標部3Tと、指針2の指示対象となる文字、目盛等の指標部3A〜3Sを印刷形成してなり、これら指標部3A〜3T以外は黒色印刷層32によって背景となる地色部32が印刷形成されている。なお、指標部3A〜3Sは、振れ角運動を行う指針2の回動軌道に対応した配列パターン、この場合、指針軸11を中心とした同心円上に複数個配列されている。
【0016】
配線基板4は、発光ダイオードからなる複数の光源4A〜4Uや計器本体1を駆動するドライバIC(図示しない)等の電子部品を実装しており、本実施例の場合、指標部照明用の光源4A〜4Tとは別途に指針照明用光源4Uを備えている。また、指標部照明用の光源4A〜4Tは、図3に示すように、表示板3の各指標部3A〜3T位置に対応して設けられており、各々が後述する光源駆動部に接続されている。
【0017】
支持体5は、配線基板4と表示板3との間にスペーサとして設けられるとともに、指標部照明用の光源4A〜4Tと指針照明用光源4Uとが区分けされるように形成されている。また、最低速度値(0km/h)を示す指標部3Aを主に照明する光源4Aと最高速度値(180km/h)を示す指標部3Sを照明する光源4Sとの間には、図3に示すような壁部(遮光壁)51を有しており、互いの照明光源4A、4Sからの光干渉を防いでいる。
【0018】
次に、かかる計器照明装置の電気的構成を説明する。なお、本実施例において、後述する回転パルス信号(電気的回路信号)に応じて指標部照明用の光源4A〜4Sを制御するものを例に挙げ説明する。
【0019】
図4は、本装置の電気的構成を示すブロック図で、センサ部B1、マイコンB2、計器本体駆動部B3、光源駆動部B4により構成され、制御手段Bは、マイコンB1、計器本体駆動部B3、光源駆動部B4を含むものである。
【0020】
センサ部B1は、トランスミッションなどの回転を回転パルス信号に変換し、後述するマイコンB2に出力するものである。
【0021】
マイコンB2は、所定の処理プログラムを実行するCPUや、前記制御プログラムや各種設定値等を格納するROMやセンサ部からの回転パルス信号等を一時的に格納するRAM等から構成される。また、マイコンB2はセンサ部B1から出力される回転パルス信号に基づいて計測値を演算し、演算結果である計測値に応じて後述する計器本体駆動部B3と光源駆動部B4とを制御するための制御信号を出力するものである。
【0022】
計器本体駆動部B3は、マイコンB2からの制御信号を受け、制御信号に応じた所定電圧を計器本体1の図示しない各コイルに供給することで指針軸11を駆動し、これにより指針2を振れ角運動させる。
【0023】
光源駆動部B4は、少なくとも指標部3A〜3Sに対応する複数の光源4A〜4Sと電気的に接続されるもので、マイコンB2からの制御信号を受け、この制御信号に応じて各光源4A〜4Sのオン・オフ状態を切替えるものである。
【0024】
次に、計測値の変化に伴うマイコンB2の処理手順を図5を用いて説明する。
【0025】
マイコンB2は、まず、センサ部B1により変換された回転パルス信号を入力し(ステップS1)、次に、この回転パルス信号に基づき車速に対応する計測値を算出する(ステップS2)。
【0026】
ステップS2で算出された計測値に応じて、指針2の振れ角(回動角度)を決め(ステップS3)、指針2を振れ角動作させるための制御信号を計器本体駆動部B3に出力する(ステップS4)。例えば、計測値が50km/hに対応するものであった場合、「50km/h」を示す指標部3F(図1に示す)を指針2が指し示すように回動角度を決定し、指針2を回動制御するものである。
【0027】
また、ステップS2で得られた計測値に基づき、指針2の振れ角位置に対応する指標部3A〜3Sを判定し、指標部3A〜3Sのうち、指針2の指し示す指標部または指針2の指示位置に最も近接する指標部に対応する光源3A〜3Sと、その光源4A〜4Sに隣接する光源4A〜4Sを選択し(ステップS5)、これら光源4A〜4Sを点灯し、かつ他の光源4A〜4Sを消灯するための制御信号を光源駆動部B4に出力する(ステップS6)。例えば、計測値が50km/hに対応するものであった場合、「50km/h」を示す指標部3Fに対応する光源4Fとこれに隣接する光源(4E、4G)を点灯させ、他の指標部照明用の光源4A〜4D、4H〜4Sを消灯するものである。
【0028】
また、上述したステップS1からステップS5の一連の処理を例えば任意の周期単位に実行することによって、センサ部B1からの回転パルス信号の変化に応じて、指針2及び光源4A〜4Sの駆動を制御することができる。
【0029】
また、本実施例では、ステップS5において点灯させる光源4A〜4Sを3個選択するものであったが、指針2の振れ角位置に対応する任意の数の光源を選択するものであれば良い。
【0030】
また、本実施例の場合、各光源4A〜4Sは支持体5またはその他の部材にて区画されていないため、各光源4A〜4Sのうちの一つが点灯すると、その光源に対応する指標部だけでなく、その指標部に近接する指標部も光輝することになる。その際、点灯する光源に最も近い指標部が最も明るく、遠ざかるに従って暗く光輝する。
【0031】
上述の構成を採用することによって、回動する指針2に対応する指標部4A〜4S以外の光源4A〜4Sを消灯することができ、計器全体が発散する光度を抑えることができるだけでなく、指針2の回動位置(振れ角位置)に対応する指標部3A〜3Sを選択的に点灯させることで、選択的に光輝する指標部4A〜4Sを強調して照明することができ、視認性を高めることができる。
【0032】
また、本発明の計器照明装置は、上述した実施例に限定されるものではなく、その他の表示形態が挙げられ、それを第2実施例として以下に説明する。
【0033】
前述した第1実施例では、指針2の振れ角位置に応じて点灯させる光源4A〜4Sを選択するものであったが、本実施例では、「0km/h」を示す指標部3Aを基準とし、この指標部3Aに対応する光源4Aから、指針2の振れ角位置に応じた指標部3A〜3Sに対応する光源4A〜4Sまでの各光源4A〜4Sを点灯させ、それ以外の光源4A〜4Sを消灯するようにしている。例えば、計測値が50km/hに対応するものであった場合、光源4Aから「50km/h」を示す指標部3Fに対応する光源4Fとの間の光源(4A〜4F)を点灯させ、それ以降の光源4G〜4Sを消灯するものである。
【0034】
本実施例は、第1実施例と略同様の構成にて実現でき、図5に示すステップS5の処理において、マイコンB2が、計測値に基づいて指針2の振れ角位置に対応する光源4A〜4Sを判定し、基準となる「0km/h」を示す指標部3Aに対応する光源4Aから指針2の振れ角位置に応じた指標部3A〜3Sに対応する光源4A〜4Sを、点灯させる光源として選択するように置換えることで実現できる。
【0035】
なお、本実施例では、「0km/h」を示す指標部3Aを基準としたが、基準とする指標部は任意に設定でき、例えば、「180km/h」を示す指標部3Sを基準とし、これに対応する光源4Sから振れ角位置に対応する光源4A〜4Sまでを点灯させても良い。
【0036】
また、上述する第1、第2実施例においては、指針2の振れ角を指標部(3A〜3S)の照明によって、おおよそ認識できるため、計測値の判別が容易となる。また、指針の振れ角に応じて照明が変化するためデザイン性に優れた計器照明装置となる。
【0037】
なお、計測値に応じた光源の点灯パターンは、予め制御手段に設定値として記憶されており、第1実施例及び第2実施例のように点灯すべき光源を選択する場合と、従来のように全部の光源を点灯させる場合とを、図示しない切替スイッチを設けることで切替え可能にすることができる。また、図示しないロータースイッチ等の操作手段を設け、各光源の輝度を手動にて調整可能にすることもできる。従って、光源の照明形態の切替えや光源の輝度を調整可能にすることで、外光の明暗等による計器の視認状態に応じた計器照明を適宜選択することができ、視認性の向上に寄与することになる。
【0038】
なお、上述した実施例では光源としてLEDを使用し、LED一つずつを制御するものであったが、複数個(例えば3個ずつ)をブロックとしてまとめてブロックごとに制御することもできるし、LED以外の、例えば白熱ランプ等の光源を使用することができる。
【0039】
なお、制御手段としては、上述した実施例に示す制御手段に限定されるものではなく、指針の振れ角に応じて点灯させる光源を選択するものであれば、電気的構成または処理手順は任意に選択することができる。
【0040】
また、暗色系のカバーガラスを表示板前方に設け、夜間だけでなく昼間等明るい場所においても、照明によって光輝する指標部を視認するタイプの計器に本発明を採用することもでき、各実施例と同様に視認性の良好なものとなる。
【0041】
また、上述した各実施例は、車速計に本発明の計器照明装置を適用したものについて説明したが、回転数計、燃料残量計、水温計、時計等の計器に適応することができる。
【0042】
【発明の効果】
本発明は、計測量に応じて振れ角運動する指針と、前記指針に対応する所定の配列パターンを有して複数配置される光透過性の指標部を備えた表示板と、前記指標部に応じて前記表示板の背面側に配設され前記指標部を照明する複数個の光源と、前記指針の振れ角に応じて前記光源の点灯状態を制御する制御手段とを備えたことによって、視認性の良好な計器照明装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による照明光源装置を採用した計器の実施例を示す平面図。
【図2】図1のX−X線を通る断面形状を示す側面図。
【図3】図1の要部平面図。
【図4】本実施例による電気的構成を示すブロック図。
【図5】本実施例における制御手段の処理フロー図。
【符号の説明】
2 指針
3 表示板
3A〜3T 指標部
4 配線基板
4A〜4U 光源
5 支持体
51 壁部(遮光壁)
B 制御手段

Claims (3)

  1. 計測量に応じて振れ角運動する透光性の指針と、
    前記指針を照明するための指針照明用光源と、
    前記指針に対応する所定の配列パターンを有して複数配置される光透過性の指標部を備えた表示板と、
    前記指針照明用光源と区分けされるとともに、前記指標部に応じて前記表示板の背面側に配設され前記指標部を照明する複数個の光源と、
    前記指針の振れ角に応じて前記光源の点灯状態を制御する制御手段とを備え、
    前記各光源は、点灯によって、対応する前記指標部を最も明るく照明し、他の指標部に対して遠ざかるに従って暗く照明するように設けられ、
    前記制御手段は、基準となる所定の前記指標部に対応する前記光源から前記指針の振れ角位置に応じた前記指標部に対応する前記光源までの前記各光源を連続的に点灯させ、他の前記光源を消灯させることを特徴とする計器照明装置。
  2. 前記光源の輝度を手動にて調整可能にする操作手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の計器照明装置。
  3. 前記指針は、前記計測量として車両走行速度に応じて振れ角運動し、
    前記光源が配線基板に設けられ、この配線基板と前記表示板との間において、最低速度値を示す指標部に対応する光源と、最高速度値を示す指標部に対応する光源との間を区画する遮光壁を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の計器照明装置。
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