JP4694557B2 - メダル洗浄研磨装置 - Google Patents

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本発明は、スロットル台等の遊技に使用されるメダルの洗浄研磨装置に関する。
従来のメダル洗浄研磨装置が特許文献1で開示されている。この技術は、図9に示すように、上下のブラシ盤22間にメダルmを洗浄水Wとともに送り込みながら相対回転させ、回転と遠心力でメダルmを洗浄研磨しながら円周方向へ移行させて排出し、そのメダルmに付着している洗浄水Wを上下の吸水ローラ23で吸水してメダル排出シュート26へ送り出す構造を特徴としている。図中、21はメダル投入口、24は吸水ローラ23が吸水した洗浄水Wを絞り出す絞りローラ、25は下側のブラシ盤22を回転させるモータ、27は洗浄水Wを貯水する貯水タンク、28は洗浄水Wを送り出すポンプである。
ところで、前記技術では吸水ローラ23を長期間使用していると、メダルmとの接触による摩耗や経年劣化による萎縮等で吸水能力が徐々に低下する。メダルmが濡れたまま送り出されると、メダル補給装置やスロットル台、メダル貸し機に水分が回り、機器の錆や電気配線のショートによるトラブルが発生する問題があった。また、このトラブルを未然に防止するために吸水ローラ23を定期的に交換することも可能であるが、吸水能力が低下していなくても交換する場合があり、コストがかかる問題があった。
特開2005−328892号公報
本発明が解決しようとする課題は、従来のこれらの問題点を解消し、メダル排出シュート面の水分を検出して吸水送出手段の吸水能力低下を警報できるメダル洗浄研磨装置を提供することにある。
かかる課題を解決した本発明の構成は、
1) 洗浄水を用いてメダルを洗浄研磨する洗浄研磨手段と、同洗浄研磨手段で洗浄研磨されたメダルに付着している洗浄水を上下の吸水ローラで吸水しながらメダル排出シュートへ送り出す吸水送出手段とで構成されたメダル洗浄研磨装置において、メダル排出シュートの途中のシュート面に排水孔を複数設け、同排水孔の位置より上流側のメダル排出シュート位置に前記メダル排出シュート面の水分を検出する水分検出手段を設け、同水分検出手段が水分を検出すると吸水送出手段の吸水能力低下を警報する警報手段を設けたことを特徴とする、メダル洗浄研磨装置
2) 水分検出手段が、メダル排出シュート面に一対の水分センサーをその表面が露出するように且つメダル排出シュート面と面一になるように所定間隔をおいて取り付け、メダル排出シュート面に付着した洗浄水で水分センサー間が導通すると水分を検出できるようにしたものである、前記1)記載のメダル洗浄研磨装置
3) 水分検出手段が、メダル排出シュート面に凹所を形成し、同凹所内に一対の水分センサーを所定間隔をおいて取り付け、凹所に貯水した洗浄水が一対の水分センサーに触れると水分センサー間が導通して水分を検出できるようにしたものである、前記1)記載のメダル洗浄研磨装置
4) メダル排出シュートの途中にメダルの排出先が下方となる段差を形成し、同段差の先方位置に水分検出手段を設けた、前記1)〜3)いずれか記載のメダル洗浄研磨装置
5) 水分検出手段が水分を検出すると洗浄研磨手段と吸水送出手段を停止させる制御を警報手段に備えた、前記1)〜4)いずれか記載のメダル洗浄研磨装置
にある。
本発明によれば、汚れたメダルが洗浄研磨手段で洗浄研磨され、洗浄水で濡れたメダルが吸水送出手段で洗浄水を吸水されながらメダル排出シュートへ送り出される。吸水送出手段の吸水能力が低下しているとメダルが濡れたまま送り出されてメダル排出シュート面に洗浄水が付着し、水分検出手段がその水分を検出すると警報手段が警報する。管理者はその警報で吸水送出手段の吸水能力低下に気づいて部品交換等の対処を迅速に行え、機器の錆や電気配線のショートによるトラブルを防止できる。また、吸水能力が低下していなくても部品を定期交換する等の無駄も省略でき、低コストで維持管理できるようになる。
本発明の吸水送出手段としては、連続気泡を備えた発泡合成樹脂や吸水性の布材を巻き付けた吸水ローラが一般的に用いられる。吸水ローラには硬質の絞りローラを押し当てた状態で回転させ、吸水ローラが吸水した洗浄水を絞り出して吸水能力を一定に保持させる。吸水ローラは上下一対を1組として搬送方向に沿って複数組設けると、吸水がより確実に行える。また、メダル排出シュートの途中にメダルの排出先が下方となる段差を形成し、同段差の先方位置に水分検出手段を設けると、段差通過時の衝撃でメダルに付着している洗浄水がメダル排出シュートへ落下し易くなり、水分をより確実に検出して吸水能力低下を警報できる。水分検出手段の他の形態としては、水分に吸収される特定波長の光をメダル排出シュート面に照射し、反射した光を測定して水分を検出する非接触式の水分センサーがある。以下、本発明の各実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
図1〜5に示す実施例1は、メダル排出シュート面に水分センサーを埋設した例である。図1は実施例1のメダル洗浄研磨装置の説明図、図2は実施例1のメダル洗浄研磨装置の分解斜視図、図3は実施例1の吸水ローラの斜視図、図4は実施例1の水分センサーの説明図、図5は実施例1のメダル洗浄研磨装置の使用状態を示す説明図である。
図中、1はメダル洗浄研磨装置、2はメダル投入口、3は上側ブラシ盤(洗浄研磨手段)、4は下側ブラシ盤(洗浄研磨手段)、4aは軟質シート、5は筒体、5aはメダル排出路、5bは排水孔、6はメダル搬送路、7はメダル排出シュート、7aは排水孔、7bは回収路、8は回転軸、8aは従動ローラ、9はモータ、9aは駆動ローラ、10は駆動ベルト、11は吸水ローラ(吸水送出手段)、11aはギヤ、12は絞りローラ、12aはギヤ、12bは小ギヤ、13はモータ、13aは駆動ギヤ、13bは駆動チェーン、14は貯水タンク、14aは給水管、14bはノズル、14cはポンプ、14d,14eは回収路、15は水分センサー(水分検出手段)、16はコントローラ、16aは警報装置(警報手段)、16bは信号線、mはメダル、Wは洗浄水である。
実施例1のメダル洗浄研磨装置1は、図1,2に示すように上部にすり鉢状のメダル投入口2を備え、メダル投入口2の下端に環状の上側ブラシ盤3を固定し、滑り止めの軟質シート4aを備えた下側ブラシ盤4を上側ブラシ盤3の直下に対向して回転自在に配置し、上側ブラシ盤3と下側ブラシ盤4の周囲及び底部を覆う筒体5を設け、筒体5の底面中央部を穿孔して回転軸8と下側ブラシ盤4を連結し、回転軸8の従動ローラ8aとモータ9の駆動ローラ9aとの間に駆動ベルト10を掛架している。
筒体5の側部にはメダル排出路5aを形成するとともに底面に排水孔5bを形成し、メダル搬送路6の途中位置に上下一対の吸水ローラ11を搬送方向に沿って2組設け、吸水ローラ11の下方に絞りローラ12を押し当てた状態にして設け、貯水タンク14に洗浄水Wを貯水し、給水管14aを垂直に配管してノズル14bをメダル投入口2に設け、貯水タンク14の洗浄水Wを給水管14aへ送り出すポンプ14cを取り付け、絞りローラ12から落下する洗浄水Wと筒体5の排水孔5bから排水された洗浄水Wを貯水タンク14に回収する回収路14d,14eを配管している。洗浄水Wは水を使用している。
吸水ローラ11と絞りローラ12の軸端には図3に示すようにギヤ11a,12aと小ギヤ12bを取り付けるとともにギヤ11a,12a同士を歯合し、小ギヤ12bとモータ13の駆動ギヤ13aとの間に駆動チェーン13bを掛架している。吸水ローラ11は連続気泡を備えたスポンジで構成し、絞りローラ12は硬質のプラスチックで構成している。
メダル排出シュート7の底面には、図4に示すように導通式の一対の水分センサー15を表面が露出するように且つメダル排出シュート7の底面と面一になるように所定間隔をおいて埋設している。コントローラ16は警報ランプと警報音を発音するスピーカーで構成した警報装置16aを備え、モータ9,13・ポンプ14c・水分センサー15と接続し、メダル洗浄研磨装置1が起動するとモータ9,13とポンプ14cを作動させ、水分センサー15間が導通すると警報装置16aを作動させるとともにモータ9,13・ポンプ14cを停止させるように構成している。
実施例1では、図5に示すようにメダル洗浄研磨装置1が起動するとモータ9,13が作動して下側ブラシ盤4と吸水ローラ11と絞りローラ12が回転し、貯水タンク14の洗浄水Wが給水管14aを通じてポンプ14cで送り出され、ノズル14bからメダル投入口2を通じて下側ブラシ盤4の上面に吐水される。余剰の洗浄水Wは筒体5の底面に落下して排水孔5bから回収路14eを通じて貯水タンク14に回収される。
汚れたメダルmがメダル投入口2へ投入されると、下側ブラシ盤4の回転及び洗浄水Wによりメダルmが洗浄研磨されながら円周方向へ移行し、メダル排出路5aから排出されて吸水ローラ11で付着している洗浄水Wが吸水され、メダル排出シュート7で排出される。吸水された洗浄水Wは絞りローラ12で絞り出され、回収路14dを通じて貯水タンク14に回収される。
ここで、吸水ローラ11がメダルmとの接触による摩耗や経年劣化による萎縮等で吸水能力が低下していると、メダルmが洗浄水Wで濡れたまま送り出され、その洗浄水Wがメダル排出シュート7の底面に付着していく。濡れたメダルmが次々と通過すると、図4に示すように洗浄水Wで濡れた部分が徐々に広がって水分センサー15間が導通し、コントローラ16は警報装置16aを作動させるとともにモータ9,13・ポンプ14cを停止させる。管理者はその警報で吸水ローラ11の吸水能力が低下していることに気づいて吸水ローラ11の交換を行い、作業後にメダル洗浄研磨装置1を再起動して洗浄研磨を再開する。このように、濡れたメダルmによる機器の錆や電気配線のショートによるトラブルを防止でき、吸水能力が低下していなくても吸水ローラ11を定期交換する等の無駄も省略できて低コストで維持管理できる。
図6に示すのは、実施例1のメダル排出シュートの他の例である。図6は実施例1の他の例のメダル排出シュートの断面図である。図6に示す実施例1の他の例は、メダル排出シュート7の途中にメダルmの排出先が下方となる段差を形成し、段差の先方位置の底面に水分センサー15を埋設している。段差通過時の衝撃でメダルmに付着している洗浄水Wがメダル排出シュート7へ落下し易くなり、メダル排出シュート7の水分をより確実に検出して吸水ローラ11の吸水能力低下を迅速に警報できるようにしている。その他、符号、構成、作用効果は実施例1と同じである。
図7に示す実施例2は、メダル排出シュートの底面に形成した凹所内に水分センサーを取り付けた例である。図7は実施例2の水分センサーの説明図である。図中、7cは凹所、7dは開口である。実施例2では、図7に示すようにメダル排出シュート7の底面に凹所7cを幅方向に形成し、凹所7c内に一対の水分センサー15を所定間隔をおいて取り付けている。濡れたメダルmがメダル排出シュート7を通過すると、メダルmに付着している洗浄水Wが開口7dを通じて凹所7cに落下する。洗浄水Wが一定量貯水すると一対の水分センサー15に触れ、水分センサー15間が導通して警報される。その他、符号、構成、作用効果は実施例1と同じである。
図8に示すのは実施例2の水分センサーの他の例である。図8は実施例2の他の例の水分センサーの説明図である。図8に示す実施例2の他の例は、細長い2本の凹所7cを小間隔をおいて幅方向に形成し、各凹所7c内それぞれに長い水分センサー15をメダルmと接触しないように取り付けている。濡れたメダルmがメダル排出シュート7を通過すると、メダルmに付着している洗浄水Wがそれぞれの凹所7cに落下して各水分センサー15に直に触れ、水分センサー15間が導通して警報される。この例は水分センサー15間の距離が小さいから導通し易くなっており、吸水ローラ11の吸水能力低下をより厳密に監視できるようにしている。その他、符号、構成、作用効果は実施例2と同じである。
本発明のメダル洗浄研磨装置は、スロットル台等の遊技に使用されるメダル又はそれに類似する形状の物品の洗浄研磨に利用される。
実施例1のメダル洗浄研磨装置の説明図である。 実施例1のメダル洗浄研磨装置の分解斜視図である。 実施例1の吸水ローラの斜視図である。 実施例1の水分センサーの説明図である。 実施例1のメダル洗浄研磨装置の使用状態を示す説明図である。 実施例1の他の例のメダル排出シュートの断面図である。 実施例2の水分センサーの説明図である。 実施例2の他の例の水分センサーの説明図である。 従来のメダル洗浄研磨装置の説明図である。
符号の説明
1 メダル洗浄研磨装置
2 メダル投入口
3 上側ブラシ盤(洗浄研磨手段)
4 下側ブラシ盤(洗浄研磨手段)
4a 軟質シート
5 筒体
5a メダル排出路
5b 排水孔
6 メダル搬送路
7 メダル排出シュート
7a 排水孔
7b 回収路
7c 凹所
7d 開口
8 回転軸
8a 従動ローラ
9 モータ
9a 駆動ローラ
10 駆動ベルト
11 吸水ローラ(吸水送出手段)
11a ギヤ
12 絞りローラ
12a ギヤ
12b 小ギヤ
13 モータ
13a 駆動ギヤ
13b 駆動チェーン
14 貯水タンク
14a 給水管
14b ノズル
14c ポンプ
14d,14e 回収路
15 水分センサー(水分検出手段)
16 コントローラ
16a 警報装置(警報手段)
16b 信号線
21 メダル投入口
22 ブラシ盤
23 吸水ローラ
24 絞りローラ
25 モータ
26 メダル排出シュート
27 貯水タンク
28 ポンプ
m メダル
W 洗浄水

Claims (5)

  1. 洗浄水を用いてメダルを洗浄研磨する洗浄研磨手段と、同洗浄研磨手段で洗浄研磨されたメダルに付着している洗浄水を上下の吸水ローラで吸水しながらメダル排出シュートへ送り出す吸水送出手段とで構成されたメダル洗浄研磨装置において、メダル排出シュートの途中のシュート面に排水孔を複数設け、同排水孔の位置より上流側のメダル排出シュート位置に前記メダル排出シュート面の水分を検出する水分検出手段を設け、同水分検出手段が水分を検出すると吸水送出手段の吸水能力低下を警報する警報手段を設けたことを特徴とする、メダル洗浄研磨装置。
  2. 水分検出手段が、メダル排出シュート面に一対の水分センサーをその表面が露出するように且つメダル排出シュート面と面一になるように所定間隔をおいて取り付け、メダル排出シュート面に付着した洗浄水で水分センサー間が導通すると水分を検出できるようにしたものである、請求項1記載のメダル洗浄研磨装置。
  3. 水分検出手段が、メダル排出シュート面に凹所を形成し、同凹所内に一対の水分センサーを所定間隔をおいて取り付け、凹所に貯水した洗浄水が一対の水分センサーに触れると水分センサー間が導通して水分を検出できるようにしたものである、請求項1記載のメダル洗浄研磨装置。
  4. メダル排出シュートの途中にメダルの排出先が下方となる段差を形成し、同段差の先方位置に水分検出手段を設けた、請求項1〜3いずれか記載のメダル洗浄研磨装置。
  5. 水分検出手段が水分を検出すると洗浄研磨手段と吸水送出手段を停止させる制御を警報手段に備えた、請求項1〜4いずれか記載のメダル洗浄研磨装置。
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