JP4693460B2 - 血圧測定装置 - Google Patents

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Description

本発明は、血圧計に関し、特に耳式血圧測定装置に関する。
血圧は、身体活動、姿勢の変化に伴い日変動がある。この、日変動を測定するために、側頭動脈にカフを当接し、圧脈波により、血圧測定する血圧計が提案されている(特許文献1:特開昭62−286441号公報)。
特開昭62−286441号公報
しかしながら、このような血圧計においては、アーチファクト等によるノイズの影響を受けやすいという問題があった。
本発明は、上記説明したような従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、被測定者(患者)に負担感を与えることなく、また、夜間においても睡眠を妨げることなく、運動状態(姿勢)、体位とともに、アーチファクト等によるノイズの影響を受けることなく、血圧(最高血圧、最低血圧)を記憶できる血圧測定装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の血圧測定装置は、耳介の適所に装着したカフを用いて血圧測定を行なう血圧測定装置であって、加圧ポンプと前記カフとの間にバッファタンクを備え、さらに該バッファタンクと前記カフとの間に逆止弁とオリフィスを並列して設けたことを特徴とする。また、オリフィスの内径は、0.1〜0.3、長さは 3〜10mmであることを特徴とする。また、カフの内容積は、0.4〜0.8ccであることを特徴とする。
本発明の血圧測定装置によれば、病院内だけでなく、家庭内、屋外においても使用者(被測定者)が負担感なく使用することができ、活動状態(運動状態)によるアーチファクトの影響を受けることが少ない携帯型の血圧測定装置が得られる。また、逆止弁を設けることにより、(1)オリフィスのみだと圧損が大きいため出力の大きいポンプが必要となるが、逆止弁があると、より出力の小さいポンプでも加圧可能となる、(2)圧損が少ないためポンプ寿命に影響が少ない(耐久性が良い)、という効果がある。
<実施例>
図面を参照して、本発明に係る好適な実施形態の血圧測定装置について説明するが、まず本実施形態の血圧測定装置における特徴を簡単に説明する。本実施形態に係る血圧測定装置のカフを含むプローブ部が装着されるのは、外耳およびその周辺(周辺部)であるが、特に浅側頭動脈及び/または耳珠とその周辺部である。
[血圧計の特徴]
ここで、血圧測定部位として本実施形態で用いる場合と、従来のように上腕や指を用いる場合の痛みの違いについて説明する。上腕,手首,指は体の重要な部位として複雑な作業を行うため、それらの作業ができるようにそれらの血管の周囲には多くの神経が張り巡らされているが、外耳およびその周辺を用いて血圧測定をする場合は、血圧測定時に圧迫される神経の量が少ないため上腕,手首,指を測定部位とする血圧測定に比べて血圧測定時の痛みを低減できるという利点を有する。しかしながら、小型の血圧測定部を外耳およびその周辺で確実かつ安定して固定できないと、プローブ部(血圧検出部)が測定時に動いてしまい精度よく血圧測定ができない。また、日常生活を行ないながら血圧測定するため、身体動作によるアーチファクトの影響を低減して血圧測定できる構成となっている。
図1は、本発明に係る好適な実施形態の血圧測定装置の一例を示すブロック図である。血圧測定装置1は,本体部100、プローブ部(血圧検出部)30より構成される。プローブ部30はカフ31,32を介して浅側頭動脈及び/または耳珠に装着され、本体部100は、例えば、被測定者の胸ポケットに収容される。プローブ部30と本体部100は、可撓性エア配管43を介して連通している。また、電気信号は、信号線44を介して送受信が行なわれる。なお、可撓性エア配管43の一部は図2に示すように、ある程度の剛性のある耳掛部40を形成している。
上記目的を達成するため、本発明の血圧測定装置は、耳介の適所に装着したカフを用いて15分間隔で24時間またはそれ以上血圧測定を行なう血圧測定装置であって、加圧ポンプと前記カフとの間にバッファタンクを備え、さらに該バッファタンクと前記カフとの間に逆止弁とオリフィスを並列して設けた血圧測定装置であって、前記オリフィスの内径は、0.1〜0.3mm、長さは3〜10mmであり、前記カフの内容積は、0.4〜0.8ccであることを特徴とする。
プローブ部30が浅側頭動脈に固定される場合、カフは1つとなり、アーム部38は不要となる。この場合、プローブ部30を浅側頭動脈に、より確実に固定するために、耳甲介腔などに挿入し押圧する部材を設けることが好ましい。
再度、図1に基づいて詳述する。プローブ部30、本体部100を含む本血圧測定装置1の制御構成全体を示すブロック図である。図1において、30はプローブ部であり、43はエア配管であり、カフ31、32内への加圧空気の流路をなす。53pは加圧部(加圧ポンプ)であり、カフ31,32を加圧する場合には、タンク(バッファタンク)53a、逆止弁53bを介してカフ31、32内に圧力空気を送り込む。54aは減圧バルブ(排気バルブ)である。カフ31,32の減圧時には、オリフィス53c、タンク53aを経て、減圧バルブ(排気バルブ)54aからカフ31、32内の圧力を所定速度(例えば2〜3mmHg/sec)で、減圧制御部54により減圧バルブ(排気バルブ)54aを開閉制御して微速排気させる。また、カフ31、32内の圧力を急速に減少させる急速排気弁を設けてもよい。56は圧力検出部であり、カフ31、32内の圧力に応じて電気的パラメータを変化させる圧力センサ,圧力検出アンプ(AMP),A/D変換器(A/D)等を含み、アナログのカフ圧信号Pを出力する。カフ31、32の内容積が0.6cc程度と、きわめて小さく、エア配管43の内容積がカフ31、32の内容積に比べて比較的大きいため、アーチファクトの影響を受けやすいが、オリフィス53cの内径を0.1〜0.3mm、長さを3〜20mmとしているため、アーチファクトの影響をほとんど受けることなく圧脈波を得ることができ、正確な血圧測定(収縮期血圧、拡張期血圧の測定・演算)が可能となる。図3は、検出された圧脈波信号を示す一例である。

プローブ部30内の発光素子(LED)35、受光素子(PT)36は、光電脈波による血圧測定する場合に用いられるための脈波センサであり、脈動する動脈血流に光を照射する発光素子(LED,レーザー等)35と動脈血流による反射光を検出する受光素子(フォトトランジスタ等)36とを含む。なお、受光素子36をカフ31内に配置し発光素子35によって照射された光が耳珠内部を透過する透過光を検出する構成としてもよい。59bは受光信号検出部であり、受光素子36の出力信号を増幅してアナログの脈波信号M(血管内容積変化信号)を出力する脈波検出アンプ(AMP)を含む。
61は制御部(CPU)であり、本血圧測定装置1のシステム全体の主制御を行う。CPU61が実行する制御プログラムを格納するROM,データメモリや画像メモリ等を備えるRAMも含む。64は液晶表示器(LCD)であり、血圧値(最高血圧,最低血圧,脈拍,外気温,画像メモリの内容等を表示する。62は電源スイッチ、63は、開始/停止スイッチ、65はイベントスイッチ、68はメモリ、68aはメモリ部(SDカード等)、71は電源コントロール部、73は電池である。また、姿勢・運動状態を血圧値と合わせて記憶するために加速度センサ72a、加速度検出部72を備えていてもよい。また、環境温度を血圧値と合わせて記憶するためにサーミスタ、温度演算部70を備えていてもよい。
[血圧測定時の動作]
次に、上記説明した構成の本血圧測定装置1による血圧測定時の動作について説明する。制御部61は、加圧制御部53を介して加圧部(加圧ポンプ)53pを駆動して、配管43途中にも設けられたタンク(バッフアタンク)53a、逆止弁53bを通じてカフ31および/またはカフ32を加圧するように指示する。圧力検出部(圧力センサ)56は、カフ31および/またはカフ32の圧力を測定し、測定した結果を信号線44により制御部61へ伝達する。
制御部61は、圧力検出部56の測定したカフ31および/またはカフ32の圧力が制御部61の指示した圧力に一致するように加圧部53pを制御する。光電脈波方式の場合、制御部61は発光制御部59aへ信号を送信し、発光制御部59aが、発光素子(LED,レーザ光等)35が所定の強度で被測定部位(耳介の一部、例えば、浅側頭動脈、耳珠等)へ発光される。この照射光は、浅側頭動脈または耳珠内の毛細管のヘモグロビンによって吸収され、反射される光を受光素子36が受光すると、受光した光を電気信号に変換し、受光信号検出部59へ信号線44を通じて送信する。受光素子36は、発光素子35と対向位置に設けてもよいがこの場合には、浅側頭動脈または耳珠内の毛細管のヘモグロビンによって吸収され、透過される光となる。
[血圧測定の原理]
次に、本血圧測定装置1を用いる血圧測定の原理の一例について簡単に説明する。血圧測定では、加圧部53pで加圧することにより、加圧空気は、タンク53a、逆止弁53bを経て、カフ31および/またはカフ32を所定圧まで加圧する。こうしてカフ31,32により、浅側頭動脈または耳珠内の毛細血管の血流を止めた状態から減圧バルブ54aを作動させ、逆止弁53bと並列に配置されたオリフィス53c、タンク53aを経て減圧バルブ54を減圧制御部54で減圧速度を制御しながら圧力を漸次低下させる。この減圧の過程は、カフ31および/またはカフ32の圧力Pとして示され、時間の経過とともにカフ31および/またはカフ32の圧力Pは減少する。
この減圧過程での脈動波形とカフの圧力は図3のようになる。この値に基づいて、最高血圧(収縮期血圧)最低血圧(拡張期血圧)が演算される。このような血圧測定は、例えば所定時間間隔(15分間隔)で24時間またはそれ以上連続(間歇)して測定される。演算された最高血圧(収縮期血圧)、最低血圧(拡張期血圧)は、加速度センサ72aで検出され、姿勢演算部72で演算された活動状態,姿勢のデータは、測定日時と共に、メモリ部68に記憶される。日時と共に、記憶された最高血圧(収縮期血圧)、最低血圧(拡張期血圧)、活動状態(運動状態),姿勢の情報は、外部通信部74を介して、血圧管理装置(パソコン)200に送信し、これらのデータがメモリ208にダウンロード可能になっている。環境温度を演算する温度演算部70を設けて、前期血圧値と合わせて記憶してもよい。なお、68aはSDカード等のメモリ部、71は電源コントロール部、73は電池である。
また、本体部100の操作パネル(不図示)に、姿勢情報を自動入力モード/手動入力モード選択スイッチ、マニュアル入力スイッチを設け、姿勢情報を手動入力モードに選択し、姿勢状態として「座位」,「臥位」,「立位」等、活動(運動)状態として、「睡眠」,「歩行(ウオーキング)」,「ジョキング」,「食事」,「入浴」等のアイコンを設け、都度マニュアル入力できるスイッチで、姿勢情報,活動情報を手動入力するようにしてもよい。
本血圧測定装置1では、小型の血圧測定部を耳介の適所(浅側頭動脈または耳珠)に装着し、外耳およびその周辺(浅側頭動脈または耳珠)の血圧を簡単かつ精度よく測定することができる。なお、上述の血圧測定装置は発光素子及び受光素子を用いて脈波を検出しているが、耳珠へ圧力を圧迫するカフを備え、生体表面の血管による脈動を当該カフで圧力変化として捉えることによっても脈波を検出することができる。即ち、圧力を印加したカフで生体から得られる脈動をカフ内の圧力の変化に変換し、圧力検知装置でカフ内の圧力変化を検知するものである。このような構成によっても生体の脈波を検出することができる。また、生体に接するカフ部分に小型マイクロフォンを設置し、生体の一部をカフにて圧迫するときに発生するコロトコフ音を検出し、所定レベル以上のコロトコフ音の発生あるいは消滅に基づいて血圧を測定するようにしてもよい。
以上説明したように本実施形態の血圧測定装置によれば、病院内だけでなく、家庭内、屋外においても使用者(被測定者)が負担感なく使用することができ、活動状態(運動状態)によるアーチアファクトの影響をほとんど受けないで、血圧測定が行なえる。
本発明の実施例のブロックを示す図である。 本発明の実施例の全体の外観図である。 本発明の実施例による脈波信号を示す図である。
符号の説明
1 血圧測定装置
30 プローブ部
31 カフ
32 カフ
35 発光素子
36 受光素子
38 アーム
39 アーム
40 耳掛部
53c 逆止弁
53d オリフィス
43 エア配管

Claims (1)

  1. 耳介の適所に装着したカフを用いて15分間隔で24時間またはそれ以上血圧測定を行なう血圧測定装置であって、加圧ポンプと前記カフとの間にバッファタンクを備え、さらに該バッファタンクと前記カフとの間に逆止弁とオリフィスを並列して設けた血圧測定装置であって、
    前記オリフィスの内径は、0.1〜0.3mm、長さは3〜10mmであり、
    前記カフの内容積は、0.4〜0.8ccであることを特徴とする血圧測定装置。
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