JP4771761B2 - 血圧測定装置及び血圧管理装置 - Google Patents

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本発明は、血圧計に関し、耳掛け部を有する血圧測定装置及び血圧管理装置に関する。
耳朶にセンサ部を装着し、電子回路基板を含む本体部を耳掛け部で支持し、出力部から血圧値を表示可能な携帯電話やパーソナルコンピュータに送信する耳装着型の体調測定装置が提案されている(特開2005−6906号公報)。
特開2005−6906号公報
しかしながら、特に、携帯電話近傍、携帯電話基地局の周辺では電磁ノイズの影響を受け、出力信号が擾乱され、正確な出力信号が送信できないという問題がある。
本発明は、上記説明したような従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、電磁波等の外乱ノイズの影響を受けない、被測定者(患者)に負担感を与えることもない血圧測定装置および血圧管理装置を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明の耳式血圧測定装置は、耳介の適所に装着したカフを用いて血圧測定を行う血圧測定部と、測定された血圧測定値を記憶する記憶部とを備える耳式血圧測定装置であって、耳掛け部と、血圧測定部と、該血圧測定部とは離隔して配置される操作部とから構成され、前記カフを加圧し、あるいは減圧する過程で血圧決定用のデータを抽出する手段と、抽出された血圧決定用のデータに基づいて血圧を演算する血圧値演算手段と、該血圧値をデジタル変換する手段と、デジタル変換された血圧値を無線で操作部および/またはホストコンピュータに送信する手段と、を備え、前記耳掛け部には、制御部を含む電子回路と細形リチウム電池がともに収納されていることを特徴とする。
本発明の血圧測定装置および血圧管理装置によれば、血圧測定部は、測定した血圧の連続するデータを記憶する記憶部を備えず、無線で血圧値を演算した後、操作部および/またはパーソナルコンピュータに送信し、記憶するようにしたので、外乱ノイズの影響が最小限で小型となり、被測定者(患者)に苦痛を与えることなく、長時間の測定ができる。また、その血圧値がリアルタイムで表示されるので、必要時に、即現時点の血圧値を離隔した場所で知ることができる。また、記憶部は操作部に備えられるものであり、被測定者用測定部に記憶媒体を何ら脱着せずともよいので、記憶媒体の取り扱い、管理に注意を払う必要がなくなり、被測定者、病院双方に好都合である。
<実施例>
図面を参照して、本発明に係る好適な実施形態の血圧測定装置について説明するが、まず本実施形態の耳式血圧測定装置における特徴を簡単に説明する。本実施形態に係る血圧測定装置のカフを含むプローブ部が装着されるのは、外耳およびその周辺(周辺部)であるが、特に浅側頭動脈及び/または耳珠とその周辺部である。ここで、図2を用いて耳介20(いわゆる耳のこと)の名称について説明する。21は耳珠、22は対珠、23は耳甲介、24は対輪、25は耳輪、26は対輪脚、27は、耳甲介腔、28は浅側頭動脈である。
[血圧計の特徴]
ここで、血圧測定部位として本実施形態で用いる場合と、従来のように上腕や指を用いる場合の痛みの違いについて説明する。上腕,手首,指は体の重要な部位として複雑な作業を行うため、それらの作業ができるようにそれらの血管の周囲には多くの神経が張り巡らされている。一方、耳介の一部である耳珠は、頭部に固定され、集音などに使用される。
このため上腕や指のように複雑な作業に使われることもないため、その周辺にある神経の量は、上腕や指にある神経の量に比べて少ない。そのため、外耳およびその周辺(好ましくは耳珠および/または浅側頭動脈)を用いて血圧測定をする場合は、血圧測定時に圧迫される神経の量が少ないため上腕,手首,指を測定部位とする血圧測定に比べて血圧測定時の痛みを低減できるという利点を有する。
しかしながら、耳珠は図2に示すように耳介の一部の小さい部位であることから、小型の血圧測定部を外耳およびその周辺で確実かつ安定して固定できないと、プローブ部(血圧検出部)が測定時に動いてしまい精度よく血圧測定ができない。
そのため、本実施形態の血圧測定装置では、図1に示すようなプローブ部(血圧検出部)、耳掛形支持体および本体からなる構造とし、血圧検出部を外耳およびその周辺(好ましくは耳珠および/またはその周辺)に安定して固定できるようにした。その結果、被測定者に与える痛みを低減しながら、外耳およびその周辺(好ましくは耳珠および/またはその周辺)の血圧を簡単かつ長期間安定して精度よく測定できる。
図1は、本発明に係る好適な実施形態の血圧測定装置の一例を示す外観図である。血圧測定装置1は、プローブ部(血圧検出部)30、耳掛形支持体40、耳掛け部41、耳掛け部41に収納され、CPU61をはじめとする図3に記載された各種電子回路を実装した基板(好ましくは可撓性を有するフレキシブル基板)を含む本体100より構成される。プローブ部30はカフ31,32を介して浅側頭動脈28及び/または耳珠21に装着される。表示部64,操作スイッチ等の操作パネルを含む操作部50は、例えば、被測定者の胸ポケットに収容される。
耳掛形支持体40は、所定の剛性とともにある程度の変形が可能な耳掛部41を有する。この耳掛け部41は、2つのルーメンを有するチューブ内にそれぞれ空気パイプ43、絶縁被覆された信号線44を含み、本体部100を被験者が操作する際に空気パイプ43や信号線44が動いてもプローブ部30の装着がずれないように空気パイプ43を保持している。空気パイプ43は、本体部100からプローブ部30に供給する加圧空気用の空気パイプである。信号線44は、電力およびプローブ部30から本体部100に検出信号や加速度センサ71aからの信号を送信する信号線である。
耳掛支持体40は、さらに、軟鋼、アルミニウムなどの金属線、形状記憶合金線等が設けられている。このため、各種樹脂製の中空パイプであり、図1に示すように耳介に取り付けられやすいように耳介と似た形状に変形可能となる。このため、耳掛支持体40を耳に掛けたときに耳にしっかり固定することができ、カフ31,32をしっかり耳介20の適所の所定の測定部位に固定できる構造となる。また、耳掛形支持体40は、カーボン微粒子等を練りこんだ樹脂で形成するか、または、スパッタリング等でカーボン等を蒸着させることで電磁波等の外乱ノイズの影響を低減できる。
プローブ部30は、耳介の適所としての例えば耳珠21に固定される場合、アーム38,39の押圧力で耳珠21を挟持する保持フレーム、アーム38,39の内側に配置され耳珠21へ加える圧力を変化させるカフ31,32、カフ31,32へ加圧空気を供給する空気パイプ43、カフ31,32を固定するOリング、カフの近傍に配置され、耳珠21に光を照射する発光素子35、浅側頭動脈または毛細血管で反射した光を受光する受光素子36とから構成される。受光素子36を対向させ、透過光を受光するようにしてもよい。また、プローブ部30が浅側頭動脈28に固定される場合、カフは1つとなり、アーム部、保持フレームも不要となる。この場合、プローブ部30を浅側頭動脈28に、より確実に固定するために、耳甲介腔27などに挿入し押圧する部材を設けることが好ましい。
図3は、プローブ部30、本体部100を含む本血圧測定装置1の制御構成全体を示すブロック図である。図3において、30はプローブ部であり、43は空気パイプであり、カフ31、32内への加圧空気の流路をなす。53aは加圧部(加圧用マイクロポンプ)であり、カフ31、32内に圧力空気を送り込む。54aは減圧バルブ(排気バルブ)であり、カフ31、32内の圧力を所定速度(例えば2〜3mmHg/sec)で微速排気させる。また、カフ31、32内の圧力を急速に減少させる急速排気弁を設けてもよい。56は圧力検出部であり、カフ31、32内の圧力に応じて電気的パラメータを変化させる圧力センサ,圧力検出アンプ(AMP),A/D変換器(A/D)等を含み、アナログのカフ圧信号Pを出力する。
プローブ部30内の発光素子35、受光素子36はカフ32内に設置された脈波センサであり、脈動する動脈血流に光を照射する発光素子(LED,レーザー等)35と動脈血流による反射光を検出する受光素子(フォトトランジスタ等)36とを含む。なお、受光素子36をカフ31内に配置し発光素子35によって照射された光が耳珠内部を透過する透過光を検出する構成としてもよい。59は受光信号検出部であり、受光素子36の出力信号を増幅してアナログの脈波信号M(血管内容積変化信号)を出力する脈波検出アンプ(AMP)を含む。
ここで、発光素子35には光量を自動的に変化させる発光制御部58が接続され、一方、受光信号検出部59は、ゲインを自動的に変化させるゲイン制御部,脈波検出フィルタ・アンプを構成するフィルタアンプの時定数を変化させる時定数制御部,A/D変換器(A/D)等で構成され、アナログ信号M,PをデジタルデータDに変換する。
61は制御部(CPU)であり、血圧測定装置1のシステム全体の主制御を行う。CPU61が実行する制御プログラムを格納するROM,データメモリや画像メモリ等を備えるRAMも含む。64は液晶表示器(LCD)であり、血圧値(最高血圧,最低血圧,脈拍,外気温,画像メモリの内容等を表示する。66は操作パネル(キーボード)であり、電源スイッチ62、開始/停止スイッチ63、イベントスイッチ65等が設けられている。70は、細形リチウム電池,細形オキシライド電池等の電池である。また、72は電磁波感応部、74は外部通信部であり、赤外線通信などにより、データや指示信号の送受信を行なうものである。
[血圧測定時の動作]
次に、上記説明した構成の血圧測定装置1による血圧測定時の動作について説明する。まず、操作部50の操作パネル66により、血圧測定動作開始の指示入力を行なう。この信号は、外部通信部42bを経て外部通信部74で受信され、本体部100の電源スイッチ62がONされ、所定時間(所定秒)後、開始/停止スイッチ63がONされる。この後、制御部61は、加圧制御部53を介して加圧部(加圧ポンプ)53aを駆動して配管43を通じてカフ31および/またはカフ32を加圧するように指示する。圧力検出部(圧力センサ)56は、カフ31および/またはカフ32の圧力を測定し、測定した結果を信号線44により制御部61へ伝達する。
制御部61は、圧力検出部56の測定したカフ31および/またはカフ32の圧力が制御部61の指示した圧力に一致するように加圧制御部53により加圧部53aを制御する。制御部61は発光制御部58へ信号を送信し、発光制御部58が、発光素子(LED,レーザ光等)35が所定の強度で被測定部位(耳介の一部、例えば、浅側頭動脈、耳珠等)へ発光される。この照射光は、浅側頭動脈または耳珠内の毛細管のヘモグロビンによって吸収され、反射される光を受光素子36が受光すると、受光した光を電気信号に変換し、受光信号検出部59へ信号線44を通じて送信する。受光素子36は、発光素子35と対向位置に設けてもよいがこの場合には、浅側頭動脈または耳珠内の毛細管のヘモグロビンによって吸収され、透過される光となる。
[血圧測定の原理]
次に、本耳式血圧測定装置1を用いる血圧測定の原理の一例について簡単に説明する。血圧測定では、まずカフ31および/またはカフ32を加圧部53aで加圧することにより浅側頭動脈28(図2参照)または耳珠内の毛細血管の血流を止めた状態から減圧バルブ54aを作動させ、圧力を漸次低下させる。この減圧の過程は、カフ31および/またはカフ32の圧力Pとして示され、時間の経過とともにカフ31および/またはカフ32の圧力Pは減少する。
この減圧過程での脈動波形とカフの圧力の値に基づいて、最高血圧(収縮期血圧)最低血圧(拡張期血圧)が演算される。このような血圧測定は、例えば所定時間間隔(15分間隔)で24時間またはそれ以上連続(間歇)して測定される。演算された最高血圧(収縮期血圧)、最低血圧(拡張期血圧)は、測定日時と共に、メモリ部68に記憶される。必要に応じて姿勢演算部(不図示)で演算された活動状態,姿勢のデータ,雰囲気温データも合わせて記憶される。
日時と共に、記憶された最高血圧(収縮期血圧)、最低血圧(拡張期血圧)、活動状態(運動状態),姿勢の情報は、血圧計測の直後または血圧測定を行なわないインターバルの間にデジタル信号として、外部通信部74を介して、操作部50および/または血圧管理装置(パソコン)200に送信し、これらのデータがメモリ208にダウンロード可能になっている。なお、電磁波感応部72を設け、所定以上の電磁波を感応したときはその前後の血圧値をメモリ部68に記憶しないように制御部61で制御するようにするとよい。また、電磁波感応部72を設け、所定以上の電磁波を感応したときは血圧値のデジタル送信を行なわないようにするとよい。
なお、インターネット等を介して、病院サイト,主治医サイトへこれらのデータを個人のIDデータと共に送信し、管理可能とし、各個人へのアドバイスなどフィードバックするようにしてもよい。また、病院内等の院内LAN等により、最高血圧(収縮期血圧)、最低血圧(拡張期血圧)外部通信部74を介して、ナースセンター等の血圧管理装置(パソコン)200に送信し、管理可能としてもよい。また、活動状態,姿勢のデータ,雰囲気温データも、測定日時と共にデジタルデータとして送信してもよい。
また、操作部50の操作パネル66に、姿勢情報を自動入力モード/手動入力モード選択スイッチ、マニュアル入力スイッチを設け、姿勢情報を手動入力モードに選択し、姿勢状態として「座位」,「臥位」,「立位」等、活動(運動)状態として、「睡眠」,「歩行(ウオーキング)」,「ジョギング」,「食事」,「入浴」等のアイコンを設け、都度マニュアル入力できるスイッチで、姿勢情報,活動情報を手動入力するようにしてもよい。
本耳式血圧測定装置1では、小型の血圧測定部を耳介の適所(浅側頭動脈または耳珠)に装着し、外耳およびその周辺(浅側頭動脈または耳珠)の血圧を簡単かつ精度よく測定することができる。なお、上述の血圧測定装置は発光素子及び受光素子を用いて脈波を検出しているが、耳珠へ圧力を圧迫するカフを備え、生体表面の血管による脈動を当該カフで圧力変化として捉えることによっても脈波を検出することができる。即ち、圧力を印加したカフで生体から得られる脈動をカフ内の圧力の変化に変換し、圧力検知装置でカフ内の圧力変化を検知するものである。このような構成によっても生体の脈波を検出することができる。また、生体に接するカフ部分に小型マイクロフォンを設置し、生体の一部をカフにて圧迫するときに発生するコロトコフ音を検出し、所定レベル以上のコロトコフ音の発生あるいは消滅に基づいて血圧を測定するようにしてもよい。
以上説明したように本実施形態の耳式血圧測定装置によれば、病院内だけでなく、家庭内、屋外においても使用者(被測定者)が負担感なく使用することができ、電磁波等の外乱ノイズの影響を受けない、被測定者(患者)に負担感を与えることもない耳式血圧測定装置および血圧管理装置が得られる。
本発明の実施例のシステム全体を示す図である。 耳介の名称を説明する図である。 本発明の実施例の血圧測定装置を示すブロック図である。
符号の説明
100 耳式血圧測定装置
21 耳珠
30 血圧検出部
31 カフ
32 カフ
35 発光素子
36 受光素子
38 アーム
39 アーム
40 耳掛形支持体
41 耳掛部
42 連結部
50 操作部
70 細形リチウム電池

Claims (2)

  1. 耳介の適所に装着したカフを用いて血圧測定を行う血圧測定部と、測定された血圧測定値を記憶する記憶部とを備える耳式血圧測定装置であって、
    耳掛け部と、血圧測定部と、該血圧測定部とは離隔して配置される操作部とから構成され、前記カフを加圧し、あるいは減圧する過程で血圧決定用のデータを抽出する手段と、抽出された血圧決定用のデータに基づいて血圧を演算する血圧値演算手段と、該血圧値をデジタル変換する手段と、デジタル変換された血圧値を無線で操作部および/またはホストコンピュータに送信する手段と、を備え、
    前記耳掛け部には、制御部を含む電子回路と細形リチウム電池がともに収納されていることを特徴とする血圧測定装置。
  2. 請求項1に記載の耳式血圧測定装置と有線または無線で通信を行い、前記記憶部にされた血圧測定値を任意の表示形式で表示部に表示可能とすることを特徴とする血圧管理装置。
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