JP4692453B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、エアフィルタ表面に沿って往復運動する除塵装置を備えた空気調和機に係わり、より詳細には、除塵装置を稼動するためのスペースの狭小化をはかることにより本体の小型化に寄与できるようにし、且つ吸込空気に対する抵抗を低減させることにより空気の吸込量を増加させるようにした構成に関する。
従来の空気清浄機や空気調和機には、集塵用フィルタの掃除は、高所に取り付けられている場合はフィルタを取り外す際に顔や身体に埃などが落ちてきたり、手が汚れたりして不衛生であったため、フィルタの前面に稼動するブラシを設置することによって、フィルタを取り外すことなくフィルタの掃除ができ、常に清浄な状態に保っておくことを可能にしたフィルタ除塵装置を備えてなるものがあった(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、前記フィルタ除塵装置は、空気清浄機や空気調和機の吸込口と、前記フィルタとの間にスペースを空けた状態にして稼動するように構成されていることから、空気清浄機や空気調和機の上下方向または前後方向の寸法が大きくなって小型化が困難になってしまうという問題点を有していた。
そのため、例えば図7に示すように、フィルタ4の掃除時には前記フィルタ除塵装置7が上方に移動するのに伴って、パネル1を構成する天面パネル1bがリンク機構10を介して上方に押し開かれる一方、フィルタ4の掃除時以外には前記天面パネル1bの位置が下方に降りることで本体の小型化に寄与できるように構成したが、その場合、図7に示すD部のように、前記パネル1を構成する前面パネル1aの上端部と前記天面パネル1bの前端部とが近接または接触した構造になって、該箇所からの吸込空気流量が減少して空気調和機としての性能が低下してしまうおそれがあった。
特開2001−170430号公報
そこで、本発明は上述した課題を解決するためになされたものであって、その目的は、除塵装置を稼動するためのスペースの狭小化をはかることにより本体の小型化に寄与できるようにし、且つ吸込空気に対する抵抗を低減させることにより、空気の吸込量を増加させることが可能な構成にした空気調和機を提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示す特徴を備えている。
前面パネルおよび吸込桟を有する天面グリルを備えた本体に、エアフィルタと送風ファンとを設け、前記エアフィルタの前面に、同エアフィルタの表面に沿って往復運動する除塵装置を設け、同除塵装置の往復運動に伴って前記天面グリルが開閉してなる空気調和機において、
前記天面グリルの前端と前記前面パネルの上端との間に空気通路を形成してなることを特徴としている。
また、前記天面グリルの前端部が、前記除塵装置の往復運動に伴って、前記前面パネルの上端部とオーバーラップした量よりも大きく移動してなることを特徴としている。
また、前記空気通路が前記吸込桟の間隔と同等の間隔であることを特徴としている。
本発明によれば、パネルが往復運動する除塵装置に伴って開閉する構成にしたので、除塵装置を稼動するためのスペースの狭小化をはかることによって本体の小型化に寄与できるようにし、且つ吸込空気に対する抵抗を低減させることにより、空気の吸込量を増加させることが可能な構成にした空気調和機を提供できる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明による空気調和機の分解斜視図であり、図2は本発明による空気調和機の天面グリルを押し開いた時の外観斜視図であり、図3は本発明による空気調和機の説明図で、(A)は第一の断面図、(B)は要部拡大図であり、図4は本発明による空気調和機の第二の断面図であり、図5は本発明による空気調和機の第三の断面図であり、図6は本発明による空気調和機の要部説明図で、(A)は分解斜視図、(B)は天面グリルの連係ピン取付部裏面側を示す要部斜視図である。
本発明による空気調和機は、図に示すように、前面パネル1aおよび複数の吸込桟を有する天面グリル1bからなるパネル1を備えた本体に、吸込口2と吹出口3とを結ぶ空気通路と、前記吸込口2から吸い込まれた空気中の塵埃を除去するエアフィルタ4と、塵埃が除去された清浄空気を熱交換する熱交換器5と、熱交換された空気を前記吹出口3に送出する送風ファン6とが設けられた構成になっている。
前記エアフィルタ4の前面には、同エアフィルタ4の表面に沿って往復運動することにより、同エアフィルタ4に付着した塵埃を除去する除塵装置7が設けられており、同除塵装置7は駆動モータ7aが連係されることによって駆動されるように構成されている。
前記天面グリル1bは、前記吸込口2の両側に設けられたガイド8により円滑に稼働した前記除塵装置7が接触することにより、同除塵装置7が稼働するのに伴って外側に押し開かれたり、押し開かれた位置から自重によってもとに位置に復帰したりするようになり、その際、前記天面グリル1bを外側に押し開かせたり、また、もとに位置に復帰したりするための駆動装置を個別に設けなくてもよい。
これによって、前記除塵装置7が稼動するためのスペースは、前記天面グリル1bに接触させることなく往復運動する場合に比べて狭小化をはかることができるようになり、空気調和機としての小型化に寄与できるようになる。
なお、前記天面グリル1bは、前記除塵装置7を接触させて外側に押し開かせたり、また、自重によってもとに位置に復帰させたりするのではなく、図3(B)に二点鎖線で示すように、駆動モータ12を連係することによって開閉されるように構成してもよい。
次に、前記天面グリル1bが前記除塵装置7に接触することにより外側に押し開かれるようにした構成および動作について図3(A)および図3(B)乃至図5に基づいて以下に説明する。
前記除塵装置7は、第一の状態として図3(A)に示すように、前記エアフィルタ4から前記除塵装置7のケース外面までの寸法Aのように構成されており、前記エアフィルタ4の前面下部に対向する前記エアフィルタ4から前記前面パネル1aまでの寸法Bの範囲に、「寸法A<寸法B」の関係によって収容されるようになっている。
前記天面グリル1bは、同天面グリル1bの両側に前記除塵装置7が接触しないように設けられたリンク機構10により上下に平行移動することができるように設けられている。
また、前記天面グリル1bは、同天面グリル1bと前記エアフィルタ4との間のスペースとなる寸法Cと、前記寸法Aとが「寸法C<寸法A」の関係に構成されるように空気調和機の上部に装着されている。
これによって、前記除塵装置7を前記天面グリル1bに接触することなく往復運動させる場合と比べて、前記スペースCの狭小化をはかることができるようになり、空気調和機の小型化に寄与できるようになる。
なお、前記除塵装置7は、前記駆動モータ7aにより駆動されて、前記天面グリル1bを平行移動させながら外側に押し開く際、同天面グリル1bの自重に抗して押し開くだけの駆動力が必要になることから、この駆動力を援助するため、同天面グリル1bを付勢ばね11によって上方に付勢するようにしてもよい。
すなわち、前記リンク機構10は、図3(B)に示すように、前記天面グリル1bの両側に設けられ両端に第一連係ピン10c および第一スライドピン10e を備えた第一リンク10a と、両端に第二連係ピン10f および第二スライドピン10d を備えた第二リンク10b と、前記第一リンク10a と前記第二リンク10b とを互いに枢支する枢支部10h と、前記第一スライドピン10e を前後にスライド自在に支持するスライド溝10g とからなる構成にし、前記第一スライドピン10e および前記第二連係ピン10f の間に張設された付勢ばね11によって、前記第一スライドピン10e および前記第二スライドピン10d を図3(B)に示す破線の矢印bのように付勢させることにより、前記天面グリル1bが上方に付勢されるようにしてもよい。
また、前記前面パネル1aの上端と前記天面グリル1bの前端とは、図3(A)に示すオーバーラップdのように、上下方向が略同一の位置になるように構成されるか、もしくは互いに少許オーバーラップdするように構成される一方、前後方向は、吸込空気用の空気通路をなす前記天面グリル1bの吸込桟と同等の間隔に構成された隙間aが形成されることにより、該箇所から室内空気を吸い込めるようになっている。
なお、図3(A)に示すオーバーラップdの量(大きさ)は、できるだけ少なく(小さく)設定することによって該箇所における騒音や吸込抵抗も改善できることになる。
前記隙間aは、上述した背景技術においては、前面パネル1aの上端と前記天面パネル1bの前端とが1ミリメートル程度の間隔で近接したりまたは接触した構成であったが、本発明においては、例えば2ミリメートル乃至10ミリメートル程度の範囲で構成するのが良好であるが、上述したとおり、前記天面グリル1bの吸込桟と同等の間隔に構成することで均等な吸込空気量を見込める。
上述した隙間aを形成する前記天面グリル1bの前端は、図示はしないが、同天面グリル1bの前端部の下端が後方に傾斜するように形成されることにより、該箇所を流通する吸込空気に対する抵抗を低減できるようにすることで、更に吸込空気量の増加をはかれるようにしてもよい。
前記除塵装置7は、前記駆動モータ7aにより駆動されて、第一の状態として図3(A)に示す位置から、第二の状態として図4に示す位置まで稼働させることにより、同除塵装置7の一部が前記天面グリル1bに接触して、同天面グリル1bを、図4に示す移動量h3のように、その自重に抗して外側に向け、上述したオーバーラップdの量よりも大きく移動させて押し開くことになる。
その際、前記前面パネル1aの上端と前記天面グリル1bの前端とにおいて、上下方向に空気通路をなす隙間bが形成されることにより、この隙間bから前記除塵装置7が稼働中であることを視認することが可能になって、同除塵装置7の稼働状態や前記エアフィルタ4が清掃中であることをユーザが確認できるようになる。
次に、前記除塵装置7は、前記駆動モータ7aにより駆動されて、上述した第二の状態から第三の状態として図5に示す位置まで稼働させることにより、同除塵装置7によって、前記天面グリル1bを図5に示す移動量h4のように、外側に向けて更に押し開いた状態となる。
その際、「移動量h3<移動量h4」となって、前記天面グリル1bは、前記リンク機構10によって平行移動するという構造になるが、第二の状態として図4に示す位置まで押し開かれたのち、第三の状態として図5に示す位置まで順次外側に向けて押し開かれるようになる。
また、前記前面パネル1aの上端と前記天面グリル1bの前端とにおいて、上下方向に隙間bよりも大きい隙間cが形成されることにより、同隙間cから前記除塵装置7が稼働中であることを更に容易に視認することが可能になり、前記エアフィルタ4が清掃中であることをユーザが確認できるようになる。
なお、上述した第二の状態として図4に示し、上述した第三の状態として図5に示す前記前面パネル1aの上端と前記天面グリル1bの前端との前後方向については、上述した第一の状態として図3(A)に示す隙間aと同等の隙間aが形成された構成になっている。
以上のように、前記除塵装置7を上述した第一の状態から上述した第三の状態まで稼働させ、また同様に、前記除塵装置7を上述した第三の状態から上述した第一の状態まで復帰させるようにしてなる往復運動によって、前記エアフィルタ4の表面を綺麗に除塵できるようになる。
そして、前記除塵装置7を上述した第三の状態から上述した第一の状態まで復帰させた際、前記天面グリル1bは、その自重により図3(A)に示す通常の位置に復帰することになって、空気調和機としての上下寸法を抑えて小型化に寄与できるようになる。
なお、前記リンク機構10は、図3乃至図5に示すように、前記天面グリル1bの前後方向の中央部に設けるように構成されており、これによって、同天面グリル1bを平行移動可能に、且つ安定的に支持できるようになる。
また、図6(A)に示す前記天面グリル1bの裏面には、図6(B)に示すように、前記第一連係ピン10c に対応する第一連係部1cと、前記第二スライドピン10d に対応する第二連係部1dとが夫々設けられており、前記第一連係ピン10c が前記第一連係部1cに回動可能に連係し、且つ前記第二スライドピン10d が前記第二連係部1dにスライド可能に連係して、前記天面グリル1bが上下に平行移動するようになっている。
本発明による空気調和機の分解斜視図である。 本発明による空気調和機の天面グリルを押し開いた時の外観斜視図である。 本発明による空気調和機の説明図で、(A)は第一の断面図であり、(B)は要部拡大図である。 本発明による空気調和機の第二の断面図である。 本発明による空気調和機の第三の断面図である。 本発明による空気調和機の要部説明図で、(A)は分解斜視図であり、(B)は天面グリルの連係ピン取付部裏面側を示す要部斜視図である。 従来例による空気調和機の断面図である。
符号の説明
1 パネル
1a 前面パネル
1b 天面グリル
1c 第一連係部
1d 第二連係部
2 吸込口
3 吹出口
4 エアフィルタ
5 熱交換器
6 送風ファン
7 除塵装置
7a 駆動モータ
8 ガイド
10 リンク機構
10a 第一リンク
10b 第二リンク
10c 第一連係ピン
10d 第二スライドピン
10e 第一スライドピン
10f 第二連係ピン
10g スライド溝
10h 枢支部
11 付勢ばね
12 駆動モータ

Claims (3)

  1. 前面パネルおよび吸込桟を有する天面グリルを備えた本体に、エアフィルタと送風ファンとを設け、前記エアフィルタの前面に、同エアフィルタの表面に沿って往復運動する除塵装置を設け、同除塵装置の往復運動に伴って前記天面グリルが開閉してなる空気調和機において、
    前記天面グリルの前端と前記前面パネルの上端との間に空気通路を形成してなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記天面グリルの前端部が、前記除塵装置の往復運動に伴って、前記前面パネルの上端部とオーバーラップした量よりも大きく移動してなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記空気通路が前記吸込桟の間隔と同等の間隔であることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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