JP4849207B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、エアフィルタ表面に沿って往復運動する除塵装置を備えた空気調和機に係わり、より詳細には、除塵装置を稼動するためのスペースの狭小化をはかることにより本体の小型化に寄与できるようにした構成に関する。
従来の空気清浄機や空気調和機には、集塵用フィルタの掃除は、高所に取り付けられている場合はフィルタを取り外す際に顔や身体に埃などが落ちてきたり、手が汚れたりして不衛生であったため、フィルタの前面に稼動するブラシを設置することによって、フィルタを取り外すことなくフィルタの掃除ができ、常に清浄な状態に保っておくことを可能にしたフィルタ除塵装置を備えてなるものがあった(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、前記フィルタ除塵装置は、空気清浄機や空気調和機の吸込口と、前記フィルタとの間にスペースを空けた状態にして稼動するように構成されていることから、空気清浄機や空気調和機の上下方向または前後方向の寸法が大きくなって小型化が困難になってしまうという問題点を有していた。
特開2001−170430号公報
そこで、本発明は上述した課題を解決するためになされたものであって、その目的は、除塵装置を稼動するためのスペースの狭小化をはかることにより本体の小型化に寄与できるようにした空気調和機を提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示す特徴を備えている。
パネルを備えた本体に、エアフィルタと送風ファンとを設け、前記エアフィルタの前面に、同エアフィルタの表面に沿って往復運動する徐塵装置を設けてなる空気調和機において、
前記パネルが、前記徐塵装置の往復運動に伴って開閉することを特徴としている。
また、前記パネルが、前記徐塵装置によって押し開かれるようにしてなることを特徴としている。
また、前記パネルは枢支部を備え、同枢支部により回動することを特徴としている。
更に、前記パネルはリンク機構を備え、同リンク機構により平行移動することを特徴としている。
本発明によれば、パネルが往復運動する除塵装置に伴って開閉する構成にしたので、除塵装置を稼動するためのスペースの狭小化をはかることによって本体の小型化に寄与できるようにした空気調和機を提供できる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明による空気調和機の実施例1を示す斜視図であり、図2は本発明による空気調和機の実施例1を示す説明図で、(A)は第一の断面図、(B)は要部拡大図であり、図3は本発明による空気調和機の実施例1を示す第二の断面図であり、図4は本発明による空気調和機の実施例1を示す第三の断面図であり、図5は本発明による空気調和機の実施例2を示す説明図で、(A)は第一の断面図、(B)は要部拡大図であり、図6は本発明による空気調和機の実施例2を示す第二の断面図であり、図7は本発明による空気調和機の実施例2を示す第三の断面図であり、図8は本発明による空気調和機の実施例2を示す要部説明図で、(A)は分解斜視図、(B)は天面パネルの連係ピン取付部裏面側を示す要部斜視図である。
本発明による空気調和機は、図に示すように、前面パネル1aおよび天面パネル1bからなるパネル1を備えた本体に、吸込口2と吹出口3とを結ぶ空気通路と、前記吸込口2から吸い込まれた空気中の塵埃を除去するエアフィルタ4と、塵埃が除去された清浄空気を熱交換する熱交換器5と、熱交換された空気を前記吹出口3に送出する送風ファン6とが設けられた構成になっている。
前記エアフィルタ4の前面には、同エアフィルタ4の表面に沿って往復運動することにより、同エアフィルタ4に付着した塵埃を除去する除塵装置7が設けられており、同除塵装置7は駆動モータ7aが連係されることによって駆動されるように構成されている。
前記天面パネル1bは、前記吸込口2の両側に設けられたガイド8により円滑に稼働した前記除塵装置7が接触することにより、同除塵装置7が稼働するのに伴って外側に押し開かれたり、押し開かれた位置から自重によってもとに位置に復帰したりするようになり、その際、前記天面パネル1bを外側に押し開かせたり、また、もとに位置に復帰したりするための駆動装置を個別に設けなくてもよい。
これによって、前記除塵装置7が稼動するためのスペースは、前記天面パネル1bに接触させることなく往復運動する場合に比べて狭小化をはかることができるようになり、空気調和機としての小型化に寄与できるようになる。
なお、前記天面パネル1bは、前記除塵装置7を接触させて外側に押し開かせたり、また、自重によってもとに位置に復帰させたりするのではなく、図2および図3に破線で示すように、駆動モータ12を連係することによって開閉されるように構成しても差し障りはない。
ここで、前記天面パネル1bが前記除塵装置7に接触することにより外側に押し開かれるようにした構成および動作について、実施例1として示す図1乃至図4に基づいて以下に説明する。
前記除塵装置7は、第一の状態として図2(A)に示すように、前記エアフィルタ4から前記除塵装置7のケース外面までの寸法Aのように構成されており、前記エアフィルタ4の前面下部に対向する前記エアフィルタ4から前記前面パネル1aまでの寸法Bの範囲に、「寸法A<寸法B」の関係によって収容されるようになっている。
前記天面パネル1bは、枢支部9により回動することができるように設けられている。
また、前記天面パネル1bは、同天面パネル1bと前記エアフィルタ4との間のスペースとなる寸法Cと、前記寸法Aとが「寸法C<寸法A」の関係に構成されるように空気調和機の上部に装着されている。
これによって、前記除塵装置7を前記天面パネル1bに接触することなく往復運動させる場合と比べて、前記スペースCの狭小化をはかることができるようになり、空気調和機の小型化に寄与できるようになる。
なお、前記除塵装置7は、前記駆動モータ7aにより駆動されて前記天面パネル1bを回動させながら外側に押し開く際、同天面パネル1bの自重に抗して押し開くだけの駆動力が必要になることから、この駆動力を援助するため、同天面パネル1bを付勢ばね11によって上方に付勢するようにしてもよい。
すなわち、前記枢支部9は、図1および図2(B)に示すように、前記除塵装置7が接触しないように、前記天面パネル1bの前端両側に連続形成された支軸用フランジ9aに支軸9bが突設されてなる構成にし、同支軸9bの近傍に突設されたばね掛けピン9cに支持された付勢ばね11によって、図2(A)に示す破線の矢印aのように前記天面パネル1bが付勢されるようにしてもよい。
前記除塵装置7は、前記駆動モータ7aにより駆動されて、第一の状態として図2(A)に示す位置から、第二の状態として図3に示す位置まで稼働させることにより、同除塵装置7の一部が前記天面パネル1bに接触して、同天面パネル1bを、図3に示す移動量h1のように、その自重に抗して外側に向けて押し開くことになる。
次に、前記除塵装置7は、前記駆動モータ7aにより駆動されて、上述した第二の状態から第三の状態として図4に示す位置まで稼働させることにより、同除塵装置7によって、前記天面パネル1bを図4に示す移動量h2のように外側に向けて押し開いた状態となる。
その際、「移動量h2<移動量h1」となって、前記天面パネル1bは、前記枢支部9によって回動するというコスト的に有利な簡単な構造により、第二の状態として図3に示す位置まで押し開かれたのち、第三の状態として図4に示す位置まで自重によって戻ることになる。
以上のように、前記除塵装置7を上述した第一の状態から上述した第三の状態まで稼働させ、また同様に、前記除塵装置7を上述した第三の状態から上述した第一の状態まで復帰させることによる往復運動によって、前記エアフィルタ4の全面を綺麗に徐塵できるようになる。
そして、前記除塵装置7を上述した第三の状態から上述した第一の状態まで復帰させた際、前記天面パネル1bは、その自重により図2(A)に示す通常の位置に復帰することになって、空気調和機としての上下寸法を抑えて小型化に寄与できるようになる。
次に、前記天面パネル1bが前記除塵装置7に接触することにより外側に押し開かれるようにしたその他の構成および動作について、実施例2として示す図1と図5乃至図8とに基づいて以下に説明する。
前記除塵装置7は、第一の状態として図5(A)に示すように、前記エアフィルタ4から前記除塵装置7のケース外面までの寸法Aのように構成されており、前記エアフィルタ4の前面下部に対向する前記エアフィルタ4から前記前面パネル1aまでの寸法Bの範囲に、「寸法A<寸法B」の関係によって収容されるようになっている。
前記天面パネル1bは、同天面パネル1bの両側に前記除塵装置7が接触しないように設けられたリンク機構10により上下に平行移動することができるように設けられている。
また、前記天面パネル1bは、同天面パネル1bと前記エアフィルタ4との間のスペースとなる寸法Cと、前記寸法Aとが「寸法C<寸法A」の関係に構成されるように空気調和機の上部に装着されている。
これによって、前記除塵装置7を前記天面パネル1bに接触することなく往復運動させる場合と比べて、前記スペースCの狭小化をはかることができるようになり、空気調和機の小型化に寄与できるようになる。
なお、前記除塵装置7は、前記駆動モータ7aにより駆動されて、前記天面パネル1bを平行移動させながら外側に押し開く際、同天面パネル1bの自重に抗して押し開くだけの駆動力が必要になることから、この駆動力を援助するため、同天面パネル1bを付勢ばね11によって上方に付勢するようにしてもよい。
すなわち、前記リンク機構10は、図5(B)に示すように、前記天面パネル1bの両側に設けられ両端に第一連係ピン10c および第一スライドピン10e を備えた第一リンク10a と、両端に第二連係ピン10f および第二スライドピン10d を備えた第二リンク10b と、前記第一リンク10a と前記第二リンク10b とを互いに枢支する枢支部10h と、前記第一スライドピン10e を前後にスライド自在に支持するスライド溝10g とからなる構成にし、前記第一スライドピン10e および前記第二連係ピン10f の間に張設された付勢ばね11によって、前記第一スライドピン10e および前記第二スライドピン10d を図5(B)に示す破線の矢印bのように付勢させることにより、前記天面パネル1bが上方に付勢されるようにしてもよい。
前記除塵装置7は、前記駆動モータ7aにより駆動されて、第一の状態として図5(A)に示す位置から、第二の状態として図6に示す位置まで稼働させることにより、同除塵装置7の一部が前記天面パネル1bに接触して、同天面パネル1bを、図6に示す移動量h3のように、その自重に抗して外側に向けて押し開くことになる。
次に、前記除塵装置7は、前記駆動モータ7aにより駆動されて、上述した第二の状態から第三の状態として図7に示す位置まで稼働させることにより、同除塵装置7によって、前記天面パネル1bを図7に示す移動量h4のように、外側に向けて更に押し開いた状態となる。
その際、「移動量h3<移動量h4」となって、前記天面パネル1bは、実施例1で説明した前記枢支部9よりは構成が複雑な前記リンク機構10によって平行移動するという構造になるが、第二の状態として図6に示す位置まで押し開かれたのち、第三の状態として図7に示す位置まで順次外側に向けて押し開かれるようになって見栄えがよい。
以上のように、前記除塵装置7を上述した第一の状態から上述した第三の状態まで稼働させ、また同様に、前記除塵装置7を上述した第三の状態から上述した第一の状態まで復帰させるようにしてなる往復運動によって、前記エアフィルタ4の全面を綺麗に徐塵できるようになる。
そして、前記除塵装置7を上述した第三の状態から上述した第一の状態まで復帰させた際、前記天面パネル1bは、その自重により図5(A)に示す通常の位置に復帰することになって、空気調和機としての上下寸法を抑えて小型化に寄与できるようになる。
なお、前記リンク機構10は、図5乃至図7に示すように、前記天面パネル1bの前後方向の中央部に設けるように構成されており、これによって、同天面パネル1bを平行移動可能に、且つ安定的に支持できるようになる。
また、図8(A)に示す前記天面パネル1bの裏面には、図8(B)に示すように、前記第一連係ピン10c に対応する第一連係部1cと、前記第二スライドピン10d に対応する第二連係部1dとが夫々設けられており、前記第一連係ピン10c が前記第一連係部1cに回動可能に連係し、且つ前記第二スライドピン10d が前記第二連係部1dにスライド可能に連係して、前記天面パネル1bが上下に平行移動するようになっている。
本発明による空気調和機の実施例1を示す斜視図である。 本発明による空気調和機の実施例1を示す説明図で、(A)は第一の断面図であり、(B)は要部拡大図である。 本発明による空気調和機の実施例1を示す第二の断面図である。 本発明による空気調和機の実施例1を示す第三の断面図である。 本発明による空気調和機の実施例2を示す説明図で、(A)は第一の断面図であり、(B)は要部拡大図である。 本発明による空気調和機の実施例2を示す第二の断面図である。 本発明による空気調和機の実施例2を示す第三の断面図である。 本発明による空気調和機の実施例2を示す要部説明図で、(A)は分解斜視図であり、(B)は天面パネルの第一連係部および第二連係部を示す裏面側の斜視図である。
符号の説明
1 パネル
1a 前面パネル
1b 天面パネル
1c 第一連係部
1d 第二連係部
2 吸込口
3 吹出口
4 エアフィルタ
5 熱交換器
6 送風ファン
7 除塵装置
7a 駆動モータ
8 ガイド
9 枢支部
9a 支軸用フランジ
9b 支軸
10 リンク機構
10a 第一リンク
10b 第二リンク
10c 第一連係ピン
10d 第二スライドピン
10e 第一スライドピン
10f 第二連係ピン
10g スライド溝
10h 枢支部
11 付勢ばね
12 駆動モータ

Claims (4)

  1. パネルを備えた本体に、エアフィルタと送風ファンとを設け、前記エアフィルタの前面に、同エアフィルタの表面に沿って往復運動する除塵装置を設けてなる空気調和機において、
    前記パネルが、前記除塵装置の往復運動に伴って開閉することを特徴とする空気調和機。
  2. 前記パネルが、前記除塵装置によって押し開かれるようにしてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記パネルは枢支部を備え、同枢支部により回動することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 前記パネルはリンク機構を備え、同リンク機構により平行移動することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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