JP4687630B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、熱交換されない空気と、熱交換された空気とを混合させるプレミックスダンパ装置を備えた構成に関する。
従来の空気調和機30は、図9で示すように、ベース31とフロントパネル32とで本体を構成し、同本体前面に第一吸込口33を、本体上面に第二吸込口34を夫々設け、本体下部に風向偏向板36を備えた吹出口35を設けている。前記第一吸込口33、第二吸込口34と前記吹出口35とを結ぶ空気流路には、フィルタレール39と、熱交換器37と、送風ファン38とが設けられ、前記熱交換器37は、垂直部37aと後方傾斜部37bと前方傾斜部37cとからなっている。
前記後方傾斜部37bと前記前方傾斜部37cとの間には、開口部を有する遮風板と、前記遮風板に回動自在に取付られ、前記開口部を開閉する開閉扉とからなるプレミックスダンパ装置40が設けられている。前記開閉扉の両側には、駆動装置に連結された支軸が設けられ、駆動装置の駆動により開閉扉は回動して、前記開口部を開閉するようになっている。これにより、熱交換器37を通過せず、直接前記吹出口35に向かうバイパス路が形成されるようになっている。
しかしながら、空気調和機を上下寸法の小さい横長形状に形成するとともに、クリーンフィルタユニットを内蔵した場合、前記プレミックスダンパ装置40の構成では、クリーンフィルタユニットの部材に干渉して空気調和機本体内に組み込めない虞があり、狭い設置空間でも組み付けることのできるプレミックスダンパ装置と、これを備えた空気調和機が求められていた。
特開2000−39168号(3頁、図1)
本発明は、上記問題点に鑑み、設置空間が不充分であっても、プレミックスダンパ装置を備えた本体を小型化することのできる空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、吸込口と吹出口とを備えた本体内に、上部を離間させた第一熱交換器と第二熱交換器とからなる熱交換器と、送風ファンとを備えるとともに、前記吸込口の裏面にフィルタを支持するフィルタ支持部を設け、同フィルタ支持部に近接し、前記第一熱交換器と第二熱交換器との上部離間部に、熱交換されない空気をダンパの開閉により通過させるプレミックスダンパ装置を設けた空気調和機において、前記プレミックスダンパ装置が、空気通過孔を設けたダンパガイドと、同ダンパガイドの表面に前後摺動自在に配置されるダンパと、前記ダンパを駆動する駆動装置とからなり、前記ダンパの前記フィルタ支持部に近接する前縁部に切欠きを形成した構成となっている。
本発明によると、プレミックスダンパ装置を構成し、フィルタレールに近接するダンパ前縁部に切欠きを形成することにより、空気通過孔を充分に開放することができるようになっている。これによりプレミックスダンパ装置の前方に、フィルタ支持部があり設置空間が狭くとも、設置が可能であり、空気調和機本体の小型化を図れるようになっている。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の外観斜視図であり、図2は、図3(A)の断面図である。図3(A)は内部構成を示す斜視図であり、図3(B)はその要部拡大図である。図4は熱交換器に装着されたプレミックスダンパ装置を示す斜視図であり、図5は同プレミックスダンパ装置の動作後を示す斜視図である。図6はプレミックスダンパ装置の分解斜視図であり、図7は駆動装置の分解斜視図である。また、図8(A)はダンパの斜視図であり、図8(B)はその要部の上面図である。
本発明による空気調和機は、図1の外観斜視図で示すように、ベース1とフロントパネル2とからなる本体の前面上部から上面にかけて吸込口3を設け、本体下部に吹出口4を設けている。同空気調和機は、図2の断面図で示すように、前記吸込口3と、風向偏向板4aを備えた前記吹出口4とを結ぶ空気流路に、垂直部5aと、第一熱交換器としての後方傾斜部5bと第二熱交換器としての前方傾斜部5cとからなる熱交換器5と、同熱交換器5により熱交換された空気を前記吹出口4から室内に送出する送風ファン6とを設けている。
前記吸込口3の裏面には、同吸込口3から吸込まれた空気に含有される塵埃を捕獲するフィルタ3aが着脱自在に装着され、また、同フィルタ3aの前面側及び後面側には、フィルタ清掃ボックス7と、これを装着するボックスマウンタ25eを備えたクリーンフィルタユニット25が設けられている。また、前記熱交換器5の、後方に傾斜した後方傾斜部5bと、前方に傾斜した前方傾斜部5cとの上端部の間には、プレミックスダンパ装置8が装着されている。
前記フィルタ清掃ボックス7を装着したボックスマウンタ25eは、上下方向に移動できるようにガイドフレーム25cに支持されており、前記フィルタ清掃ボックス7は前記フィルタ3aの表面に沿って移動することにより、同フィルタ3aの表面に堆積した塵埃を自動的に清掃するようになっている。また、前記プレミックスダンパ装置8には開閉動作を行う、後述するダンパ13が設けられており、同ダンパ13が開放されると、前記吸込口3から吸込まれた空気の一部が熱交換されずに前記熱交換器5を通過し熱交換された空気と混合されて前記吹出口4から送出されるようになっている。これにより、前記吹出口4から吹出される空気の湿度を相対的に低下させて、使用者に対する快適性を向上させるようになっている。
前記クリーンフィルタユニット25を構成するフレームは、図3の斜視図で示すように、上梁25aと下梁25bとを備え、同上梁25aと下梁25bとを、両側と中央部に位置する上下方向の、フィルタ支持部としてのガイドフレーム25cで連結した枠体状に形成され、更に、これらガイドフレーム25cの間には、前記フィルタ3aの裏面を支持したり、ボックスマウンタ25eを支持するサブフレーム25dが設けられている。前記フィルタ清掃ボックス7を装着したボックスマウンタ25eは、前記フレームに左右一対に装着され、前記ガイドフレーム25cに両端部を支持されながら上下方向に移動するようになっている。また、各ガイドフレーム25cは、下端部に差込口を備え、前記フィルタ3aを着脱可能に支持するようになっている。また、前記ガイドフレーム25cの一側には、駆動モータと、ギアケースとを内蔵し、前記清掃ユニットマウンタ7を上下方向に駆動する駆動部25fが設けられている。
前記フィルタ清掃ボックス7の内部には、回動自在に軸支される一対の清掃ブラシと、これら清掃ブラシに捕獲された塵埃をボックス本体内に回収する一対の回収ブラシと、前記清掃ブラシの回動を規制するロック部材とが収納されている。
前記ガイドフレーム25cと前記サブフレーム25dとは、図3(B)の拡大図で示すように、空気調和機本体の高さを抑制するため、前記プレミックスダンパ装置8にかなり近接して配置されている。
前記プレミックスダンパ装置8は、図4の斜視図で示すように、前記熱交換器5の後方傾斜部5bの上端部と、前方傾斜部5cの上端部との間で形成された間隙に配置されるようになっている。同プレミックスダンパ装置8は、前縁部を前記後方傾斜部5bの上面に、後縁部を前記前方傾斜部5cの上面に夫々固定し、図5で示す複数の空気通過孔9aを穿設した矩形状のダンパガイド9と、同ダンパガイド9の上面に前後摺動自在に配置されるダンパ13と、同ダンパ13を前記ダンパガイド9上に保持する、右側ホルダ10と、左側ホルダ12と、これらの中央に位置する中央ホルダ11と、前記左側ホルダ12側に装着される駆動装置14とから構成されている。
図5で示すように、前記ダンパ13が前方に移動すると、前記ダンパガイド9に形成された複数の空気通過孔9aが開放され、前記吸込口3から吸込まれた空気の一部は、前記空気通過孔9aを通過して空気調和機本体内に流入するようになっている。流入した空気は、前記熱交換器5を通過して熱交換された空気と混合され、混合した空気は、前記送風ファン6により前記吹出口4から室内に送出されるようになっている。
前記プレミックスダンパ装置8により、前記吹出口4から熱交換された空気と、熱交換されない空気とを混合して室内に送出することにより、例えば、冷房運転時、運転条件及び冷房能力を変化させることなく、前記吹出口4からの空気の吹出温度を上昇させることができ、室内の冷え過ぎ現象を防止するとともに、吹出される空気の湿度を相対的に低下させて、快適性を向上させるようになっている。
次に、前記プレミックスダンパ装置8の詳細な構造について説明する。図6の分解斜視図で示すように、前記ダンパガイド9は、周囲にリブ9a’を立設した矩形状の複数の空気通過孔9aを穿設し、右側部に右側ガイド部9bを、左側部に左側ガイド部9cを夫々立設している。また、中央部には、図6で示すように前方に延出され、先端部を上方に折曲し、前記ダンパ13が出過ぎないようにするストッパ9kを形成している。前記右側ガイド部9bには前後に延びるレール9dが形成され、その前部には螺子孔を穿設した前部固定部9eが設けられ、後部には螺子孔を穿設した後部固定部9fが設けられている。前記左側ガイド部9cには、同様に、前後に延びるレール9gが形成され、その前部には螺子孔を穿設した前部固定部9hが設けられ、後部には螺子孔を穿設した後部固定部9jが設けられており、同左側ガイド部9cには前記駆動装置14が装着されるようになっている。
前記リブ9a’との前記リブ9a’の間には、前記ダンパ13の凹部13eが入ることにより前記リブ9a’は前記ダンパ13が前後にスライドする際のガイドとなっている。
前記ダンパ13は矩形状に形成され、右側に前記右側ガイド部9bに形成されたレール9dに載置されガイドされる右側載置部13bを設け、同様に、左側に前記左側ガイド部9cに形成されたレール9gに載置されガイドされる左側載置部13aを設けており、同左側載置部13aには、前後に延びるラックギヤが形成されている。また、同ダンパ13の中央部には段差状に凹部13cが、その両側には、段差状に凹部13d、13eが夫々形成されている。
前記右側ホルダ10は前後に螺子孔10a及び10bを穿設し、これらを挿通した螺子が前記右側ガイド部9bの前部固定部9eと後部固定部9fとに螺合されることにより、前記ダンパ13の右側側を保持しながら、前記ダンパガイド9に固着されるようになっている。同様に、前記左側ホルダ12は前後に螺子孔12a及び12bを穿設し、これらを挿通した螺子が前記左側ガイド部9cの前部固定部9hと後部固定部9jとに螺合されることにより、前記ダンパ13の左側側を保持しながら、前記ダンパガイド9に固着されるようになっている。前記中央ホルダ11は先端部に、前記ストッパ9kに対応した折曲部11aを形成し、前記ダンパ13の凹部13cに対応して、後縁部の係合部11bにより前記ダンパガイド9に固着されるようになっている。
前記駆動装置14には、図7の分解斜視図で示すように、ピニオンギヤ15aを回転軸に装着した駆動モータ15と、前記ピニオンギヤ15aと、前記ダンパ13の左側載置部13aに形成されたラックギヤとに噛合する中間ギヤ16とが設けられ、前記駆動モータ15は螺子20により固定されるようになっている。また、同駆動装置14には、キートップ17と、マイクロスイッチ18とが内蔵され、これらを保護するよう保護カバー19が上面に被着されるようになっている。前記駆動モータ15が始動すると、前記中間ギヤ16に噛合したラックギヤにより前記ダンパ13は前後に摺動するようになっている。
前記ダンパ13の中央部に段差状に形成されたは凹部13cは、図8(B)の上面図で示すように、前縁部に約D寸法の切欠き13fを形成している。同切欠き13fにより、前記ダンパ13のスライド方向にあるガイドフレーム25c及びサブフレーム25dをよけているため、前記ダンパ13の移動量を確保しながら、空気調和機本体の小型化を図ることができるようになっている。
本発明による空気調和機の外観斜視図である。 本発明による空気調和機の断面図である (A)は内部構成を示す斜視図である。
(B)はその要部拡大図である。
熱交換器に装着されたプレミックスダンパ装置を示す斜視図である。 プレミックスダンパ装置の動作後を示す斜視図である。 プレミックスダンパ装置の分解斜視図である。 駆動装置の分解斜視図である。 (A)はダンパの斜視図である。
(B)はその要部上面図である。
従来の空気調和機の断面図である。
符号の説明
1 ベース
2 フロントパネル
2a ガイドフレーム
2b サブフレーム
2c 駆動部
3 吸込口
3a フィルタ
4 吹出口
4a 風向偏向板
5 熱交換器
5a 垂直部
5b 後方傾斜部
5c 前方傾斜部
6 送風ファン
7 フィルタ清掃ボックス
8 プレミックスダンパ装置
9 ダンパガイド
9a 空気通過孔
9b 右側ガイド部
9c 左側ガイド部
9d レール
9e 前部固定部
9f 後部固定部
9g レール
9h 前部固定部
9j 後部固定部
9k ストッパ
10 右側ホルダ
10a、10b 螺子孔
11 中央ホルダ
11a 折曲部
11b 係合部
12 左側ホルダ
12a、12b 螺子孔
13 ダンパ
13a 左側載置部
13b 右側載置部
13c 凹部
13d 凹部
13e 凹部
13f 切欠き
14 駆動装置
15 駆動モータ
15a ピニオンギヤ
16 中間ギヤ
17 キートップ
18 マイクロスイッチ
19 保護カバー
20 螺子
25 クリーンフィルタユニット
25a 上梁
25b 下梁
25c ガイドフレーム
25d サブフレーム
25e ボックスマウンタ
25f 駆動部

Claims (1)

  1. 吸込口と吹出口とを備えた本体内に、上部を離間させた第一熱交換器と第二熱交換器とからなる熱交換器と、送風ファンとを備えるとともに、前記吸込口の裏面にフィルタを支持するフィルタ支持部を設け、同フィルタ支持部に近接し、前記第一熱交換器と第二熱交換器との上部離間部に、熱交換されない空気をダンパの開閉により通過させるプレミックスダンパ装置を設けた空気調和機において、
    前記プレミックスダンパ装置が、空気通過孔を設けたダンパガイドと、同ダンパガイドの表面に前後摺動自在に配置されるダンパと、前記ダンパを駆動する駆動装置とからなり、前記ダンパの前記フィルタ支持部に近接する前縁部に切欠きを形成したことを特徴とする空気調和機。
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