JP2002061942A5 - - Google Patents

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JP2002061942A5
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、壁掛け式の空気調和機に係わり、より詳細には、本体上部の吸込口と下部の吹出口との間に吹出空気の一部を導入する導風口を設け、同導風口に開閉パネルを設けて、とくに除湿運転時に前記吹出空気の一部をショートサーキットさせて前記導風口から導入できるようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の壁掛け式の空気調和機は、例えば図11(A)および図11(B)で示すように、ベース2と、同ベース2の前面に装着され、前面上部に吸込グリル3を備えた前面パネル4とからなる本体1の前面上部および上面に吸込口5を設け、前面下部に上下風向板6を備えた吹出口7を設け、前記吸込口5と前記吹出口7とを結ぶ空気通路に、熱交換器8と、送風ファン9とを設け、前記吸込口5に、同吸込口5を開閉する複数の吸込ルーバ10を設けてなる構成であった。
【0003】
上記の構成において、例えば除湿運転を行う際、前記上下風向板6を上方に回動するとともに、一定の時間、前記前面上部の吸込口5を前記吸込ルーバ10で閉じることによって前記熱交換器8の温度を低下させたのち、前記吸込ルーバ10を回動して前記前面上部の吸込口5を開放することにより、多量の吸込空気が低温になった前記熱交換器8を通過するようにして除湿効果を向上させていた。
【0004】
しかしながら、前記吹出口7から吹き出される吹出空気の一部を、ショートサーキットさせて前記前面上部の吸込口5から効率よく吸い込むことができないため、快適な除湿運転を実現できにくいという問題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明においては、上記の問題点に鑑み、本体の前面上部の吸込口と前面下部の吹出口との間に吹出空気の一部を導入する導風口を設け、同導風口に開閉パネルを設けて、とくに除湿運転時に前記吹出空気の一部をショートサーキットさせて前記導風口から導入できるようにした壁掛け式の空気調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するため、本体上部に吸込口を設け、下部に風向板を備えた吹出口を設け、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路に、熱交換器と、送風ファンを設けてなる空気調和機において、前記吹出口の上方に、同吹出口から吹き出される吹出空気の一部を、前記熱交換器を通過させて前記空気通路に導く開閉パネルを備えた導風口を設けた構成となっている。
【0007】
また、前記開閉パネルが、回動可能に支持された構成となっている。
【0008】
また、前記開閉パネルが、上下方向にスライド可能に支持された構成となっている。
【0009】
また、前記開閉パネルに、同開閉パネルを駆動する駆動装置を連係した構成となっている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は本発明による空気調和機の第一の実施例を示す説明図で、(A)は断面図、(B)は斜視図であり、図2は本発明による空気調和機の第二の実施例を示す説明図で、(A)は断面図、(B)は斜視図であり、図3は本発明による空気調和機の要部断面図で、(A)は第一の実施例における第一例を、(B)は第二の実施例における第一例を夫々示し、図4は本発明による空気調和機の要部断面図で、(A)は第一の実施例における第二例を、(B)は第二の実施例における第二例を夫々示し、図5は本発明による空気調和機の要部断面図で、(A)は第一の実施例における第三例を、(B)は第二の実施例における第三例を夫々示し、図6は本発明による空気調和機の要部断面図で、(A)は第一の実施例における第四例を、(B)は第二の実施例における第四例を夫々示し、図7は本発明による空気調和機の要部断面図で、(A)は第一の実施例における第五例を、(B)は第二の実施例における第五例を夫々示し、図8は本発明による空気調和機の要部断面図で、(A)は第一の実施例における第六例を、(B)は第二の実施例における第六例を夫々示し、図9は本発明による空気調和機の要部断面図で、(A)は第一の実施例における第七例を、(B)は第二の実施例における第七例を夫々示し、図10は本発明による空気調和機の要部断面図で、(A)は第一の実施例における第八例を、(B)は第二の実施例における第八例を夫々示す。
【0011】
図において、1は本発明による壁掛け式の空気調和機本体、2は同本体1を構成するベース、4は同ベース2の前面に装着され、前面上部に吸込グリル3を備えた前面パネル、5は前記本体1の前面上部および上面に設けられた吸込口、7は前記本体1の前面下部に設けられ、上下方向の吹出空気流を偏向させるための上下風向板6を備えた吹出口、8は前記吸込口5と前記吹出口7とを結ぶ空気通路に設けられ、垂直部8aと、同垂直部8aの上端を折曲して後方に傾斜させた後方傾斜部8bと、同後方傾斜部8bの後端を折曲して下方に傾斜させた下方傾斜部8cとからなる熱交換器、9は前記空気通路に設けられた送風ファン、10は前記吸込口5に、同吸込口5を開閉するために設けられた複数の吸込ルーバ、11は前記前面上部および上面の前記吸込口5の間に設けられた補助吸込口、12は同補助吸込口11の風下側であって前記後方傾斜部8bの前面側に設けられた空気清浄ユニットである。
【0012】
上記に説明した基本構成で、前記本体1の前面上部の吸込口5と前面下部の吹出口7との間に吹出空気の一部を導入する導風口13を設け、同導風口13に開閉パネル14を設けて、とくに除湿運転時に前記吹出空気の一部をショートサーキットさせて前記導風口13から導入できるようにし、より快適な除湿運転を実現できるようにした構造について以下に説明する。
【0013】
前記前面上部の吸込口5と前記吹出口7との間に、同吹出口7から吹き出される吹出空気の一部を、前記垂直部8aを通過させて前記空気通路に導くための前記導風口13を設けるとともに、同導風口13に、同導風口13を開閉するための前記開閉パネル14を設けた構成となっており、 これによって、例えば除湿運転を行う際、前記上下風向板6を上方に回動する一方、一定の時間、前記前面上部の吸込口5を前記吸込ルーバ10で閉じることによって前記熱交換器8の温度を低下させたのち、前記吸込ルーバ10を回動して前記前面上部の吸込口5を開放するとともに、前記開閉パネル14を開いて前記導風口13を開放することにより、前記吹出口7から吹き出される吹出空気の一部を、ショートサーキットさせて前記導風口13から効率よく吸い込むことができるようになって、上記に説明した従来技術における問題点を解決して快適な除湿運転を実現できるようになる。
【0014】
また、前記垂直部8aの前面側に補助熱交換器8'を設けるとともに、同補助熱交換器8'および前記導風口13の間に脱臭フィルタ12' を設けたことにより、前記吹出口7から吹き出される吹出空気の一部を、ショートサーキットさせて前記導風口13から効率よく吸い込んだ際、前記補助熱交換器8'を設けたことで除湿効果を更に高めることができるようになり、また、除湿運転時における脱臭効果を促進させることができて更に快適な空気調和を実現できる。
【0015】
なお、前記脱臭フィルタ12' は、上記に説明した従来技術のように、前記空気清浄ユニット12とともに前記熱交換器8の前面側左右に併設しないので、これら空気清浄ユニット12および脱臭フィルタ12' を前記熱交換器8の左右全幅にわたる前面側に設けることができるので、強力な空気清浄運転および脱臭運転を実現できることになる。
【0016】
また、前記導風口13が、第一の実施例として図1(A)および図1(B)で示すように、前記吹出口7の左右幅とほぼ同じ左右幅寸法によって前記吸込グリル3に形成されたことにより、上記に説明したとおり、前記吹出口7から吹き出される吹出空気の一部を、ショートサーキットさせて前記導風口13から効率よく吸い込むことができるようになって、上記に説明した従来技術における問題点を解決して快適な除湿運転を実現できるようになる。
【0017】
また、前記導風口13が、第二の実施例として図2(A)および図2(B)で示すように、前記吹出口7の左右幅とほぼ同じ左右幅寸法によって前記前面パネル4に形成されたことにより、前記導風口13を前記吹出口7の近くに位置させることができるので、上記に説明したとおり、前記吹出口7から吹き出される吹出空気の一部を、ショートサーキットさせて前記導風口13から更に効率よく吸い込むことができるようになって、上記に説明した従来技術における問題点を解決してより快適な除湿運転を実現できるようになる。
【0018】
また、第一の実施例における第一例を図3(A)で、第二の実施例における第一例を図3(B)で夫々示すように、前記開閉パネル14が、その上部両側に設けられた支軸部15により、下端部を前記導風口13の外側に開くように回動可能に支持されたことにより、除湿運転時に、前記吹出口7から吹き出される吹出空気の一部を、ショートサーキットさせて前記導風口13から効率よく吸い込むことができるようになる。
【0019】
また、第一の実施例における第二例を図4(A)で、第二の実施例における第二例を図4(B)で夫々示すように、前記開閉パネル14が、その上部両側に設けられた支軸部15により、下端部を前記導風口13の内側に開くように回動可能に支持されたことにより、前記開閉パネル14の一部を前記本体1の前方に大きく突出させないようにして意匠性を損ねないようにし、除湿運転時に、前記吹出口7から吹き出される吹出空気の一部を、ショートサーキットさせて前記導風口13から効率よく吸い込むことができるようになる。
【0020】
また、第一の実施例における第三例を図5(A)で、第二の実施例における第三例を図5(B)で夫々示すように、前記開閉パネル14が、その下部両側に設けられた支軸部15により、下端部を前記導風口13の内側に開くように回動可能に支持されたことにより、前記導風口13の内側が下方から視認できないようにして意匠性を損ねないようにし、除湿運転時に、前記吹出口7から吹き出される吹出空気の一部を、ショートサーキットさせて前記導風口13から効率よく吸い込むことができるようになる。
【0021】
また、第一の実施例における第四例を図6(A)で、第二の実施例における第四例を図6(B)で夫々示すように、前記開閉パネル14が、その下部両側に設けられた支軸部15により、下端部を前記導風口13の外側に開くように回動可能に支持されたことにより、前記開閉パネル14の一部を前記本体1の前方に大きく突出させないようにして意匠性を損ねないようにし、除湿運転時に、前記吹出口7から吹き出される吹出空気の一部を、ショートサーキットさせて前記導風口13から効率よく吸い込むことができるようになる。
【0022】
また、第一の実施例における第五例を図7(A)で、第二の実施例における第五例を図7(B)で夫々示すように、前記開閉パネル14が、その上下中央部の両側に設けられた支軸部15により、前記導風口13を開閉するように回動可能に支持されたことにより、前記開閉パネル14の下端部を前記導風口13の外側、もしくは内側の何れの方向に開いた場合であっても、同開閉パネル14の一部が前記本体1の前方に突出する突出量を半減できて意匠性を損ねないようになり、また、除湿運転時に、前記吹出口7から吹き出される吹出空気の一部を、ショートサーキットさせて前記導風口13から効率よく吸い込むことができるようになる。
【0023】
また、第一の実施例における第六例を図8(A)で、第二の実施例における第六例を図8(B)で夫々示すように、前記開閉パネル14が、前記前面パネル4の両側部に設けられたガイド16により、前記導風口13を開閉するように上下にスライド可能に支持されたことにより、前記開閉パネル14を、前記前面パネル4に沿わせてスライドさせることができるようになって意匠性がよくなる。
【0024】
また、第一の実施例における第七例を図9(A)で、第二の実施例における第七例を図9(B)で夫々示すように、前記開閉パネル14の上部両側に、後方に延びる支持板14' を一体形成する一方、同支持板14' が、前記吸込グリル3の両側部に設けられたガイド17により、前記開閉パネル14で前記導風口13を開閉するように前後にスライド可能に支持されたことにより、前記開閉パネル14の表面を前後動させることによって前記導風口13を開閉できるようになって意匠性を損ねにくい構造となる。
【0025】
また、前記開閉パネル14に、同開閉パネル14を駆動するための駆動モータ18からなる駆動装置を連係したことにより、例えば除湿運転時に、前記開閉パネル14を駆動することにより前記導風口13を自動的に開閉できるようになって便利である。
なお、上記に説明した第六例および第七例においては、前記開閉パネル14を上下または前後にスライドさせるため、前記駆動モータ18と前記開閉パネル14とを図示しないラックとピニオン19とで連係するようになっている。
【0026】
また、第一の実施例における第八例を図10(A)で、第二の実施例における第八例を図10(B)で夫々示すように、前記開閉パネル14の周縁に係止爪14a を一体形成する一方、前記導風口13の周縁に前記係止爪14a を係脱可能に係止する係止部4aを設け、同係止部4aに前記係止爪14a を係脱可能に係止して、前記開閉パネル14を前記導風口13に着脱可能に装着するようにしたことにより、前記開閉パネル14を、例えば除湿運転時など必要に応じて使用者が着脱することによって前記導風口13を開閉できるようになる。
【0027】
更に、前記開閉パネル14が、前記吸込グリル3および、または前記前面パネル4と同様の素材からなる構成とすることによって、前記本体1の前面側のデザインにスッキリとした統一性をもたせて意匠性を向上できる。
【0028】
以上の構成により、図1乃至図10で示すように、前記前面上部の吸込口5と前記吹出口7との間に、同吹出口7から吹き出される吹出空気の一部を、前記垂直部8aを通過させて前記空気通路に導くための前記導風口13を設けるとともに、同導風口13に、同導風口13を開閉するための前記開閉パネル14を設けたので、例えば除湿運転を行う際、前記上下風向板6を上方に回動する一方、一定の時間、前記前面上部の吸込口5を前記吸込ルーバ10で閉じることによって前記熱交換器8の温度を低下させたのち、前記吸込ルーバ10を回動して前記前面上部の吸込口5を開放するとともに、前記開閉パネル14を開いて前記導風口13を開放することにより、前記吹出口7から吹き出される吹出空気の一部を、ショートサーキットさせて前記導風口13から効率よく吸い込むことができるようになって、上記に説明した従来技術における問題点を解決して快適な除湿運転を実現できるようにした壁掛け式の空気調和機となる。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、本体の前面上部の吸込口と前面下部の吹出口との間に吹出空気の一部を導入する導風口を設け、同導風口に開閉パネルを設けて、とくに除湿運転時に前記吹出空気の一部をショートサーキットさせて前記導風口から導入できるようにした壁掛け式の空気調和機となる。

Claims (4)

  1. 本体上部に吸込口を設け、下部に風向板を備えた吹出口を設け、前記吸込口と前記吹出口とを結ぶ空気通路に、熱交換器と、送風ファンを設けてなる空気調和機において、前記吹出口の上方に、同吹出口から吹き出される吹出空気の一部を、前記熱交換器を通過させて前記空気通路に導く開閉パネルを備えた導風口を設けてなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記開閉パネルが、回動可能に支持されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記開閉パネルが、上下方向にスライド可能に支持されてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 前記開閉パネルに、同開閉パネルを駆動する駆動装置を連係したことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の空気調和機。
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