JPH03129217A - 風量調整装置付き空調ユニット - Google Patents
風量調整装置付き空調ユニットInfo
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- JPH03129217A JPH03129217A JP1266650A JP26665089A JPH03129217A JP H03129217 A JPH03129217 A JP H03129217A JP 1266650 A JP1266650 A JP 1266650A JP 26665089 A JP26665089 A JP 26665089A JP H03129217 A JPH03129217 A JP H03129217A
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 28
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 241000233805 Phoenix Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000012065 filter cake Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は送風機よりの送風量を変更することなく夫々の
室内、または同一室内においてもインチリヤ側、ペリメ
ータ−側等全く空気条件の異なる場所に夫々に応じた最
適なる重量の空調展開を同時に求め得ようとする風量調
整装置付き空調ユニットに関するものである。
室内、または同一室内においてもインチリヤ側、ペリメ
ータ−側等全く空気条件の異なる場所に夫々に応じた最
適なる重量の空調展開を同時に求め得ようとする風量調
整装置付き空調ユニットに関するものである。
運営、ビル等多数の室内に夫々に適した風量能力の空気
条件を求める手段としてインバー々等の装置にてファン
の回転数を変化させるか、各ダクト内に風量調整用ダン
パー装置を設置し、該ダンパー操作によってその都度風
量の調整変更が行なわれていたのであるが、前者による
ファンの回転数を調整変更することは起動電力に急激な
負荷が発生する等機械的上、重大なる欠点を有し、後者
ダンパー装置はダクト内設置であるがためにメンチ作業
が困難であり、且つ構造複雑にて高価となる懸念が免れ
なかったのである。
条件を求める手段としてインバー々等の装置にてファン
の回転数を変化させるか、各ダクト内に風量調整用ダン
パー装置を設置し、該ダンパー操作によってその都度風
量の調整変更が行なわれていたのであるが、前者による
ファンの回転数を調整変更することは起動電力に急激な
負荷が発生する等機械的上、重大なる欠点を有し、後者
ダンパー装置はダクト内設置であるがためにメンチ作業
が困難であり、且つ構造複雑にて高価となる懸念が免れ
なかったのである。
斯かる欠点を解決するものとして発明者は先に第１図示
の如く機体（１）の内部を仕切板（２）にて吸気室（２
）と熱交換室Ｉに分断し、機内にＵ型状送風通路を形成
設け、該画室（Ａ）、（Ｂｌｌ！ｌの仕切板（２）の下
方に通気口（３）を開口設けると共に、一方の熱交換室
凹に熱交換コイル（４）を設置し、上記通気口（３）開
口部に風量調整板（５）を動力轡構（６）を介して上下
或は左右方向に開閉可動自在に設置し、吸気室（８）よ
りの風量を任意に自動的に変更調整行なわしめるように
した風量調整装置付き空調ユニットを開発し、業界にて
好評を呈していたが、上記ｉｔ調整板（５）による開閉
作動時、該閉扉終期、或は凹府初期に開口通気口（３）
部分に風圧にて多量の空気が集中的に流通し乱流発生は
もとより、衝撃音が発生する等の欠点が生じていたこと
が判明した。
の如く機体（１）の内部を仕切板（２）にて吸気室（２
）と熱交換室Ｉに分断し、機内にＵ型状送風通路を形成
設け、該画室（Ａ）、（Ｂｌｌ！ｌの仕切板（２）の下
方に通気口（３）を開口設けると共に、一方の熱交換室
凹に熱交換コイル（４）を設置し、上記通気口（３）開
口部に風量調整板（５）を動力轡構（６）を介して上下
或は左右方向に開閉可動自在に設置し、吸気室（８）よ
りの風量を任意に自動的に変更調整行なわしめるように
した風量調整装置付き空調ユニットを開発し、業界にて
好評を呈していたが、上記ｉｔ調整板（５）による開閉
作動時、該閉扉終期、或は凹府初期に開口通気口（３）
部分に風圧にて多量の空気が集中的に流通し乱流発生は
もとより、衝撃音が発生する等の欠点が生じていたこと
が判明した。
本発明は叙上の欠点に鑑みて風量調整板（５）による開
閉作動時に序々に空気を流通し、上記衝撃による騒振音
発生を完全に解決すると共に、初期の念願であった一定
の送風量であるにも関わらず、各室毎に夫々の環境条件
に最適なる風量能力の空調展開を求めることをその主な
目的としているものである。
閉作動時に序々に空気を流通し、上記衝撃による騒振音
発生を完全に解決すると共に、初期の念願であった一定
の送風量であるにも関わらず、各室毎に夫々の環境条件
に最適なる風量能力の空調展開を求めることをその主な
目的としているものである。
で恰も略逆三角型通気孔（７）、（７）、（７）を多数
開孔設けた通気調整板（６）を装着固定し、該通気調整
板（６）の板面と併設に上記通気孔（７）と同一、或は
方型状等適宜型状の通気孔（７５、（７１、（７１を多
数開孔設けてなる風量調整板（５）を連動機構αＯを介
して上下、左右Ｊζスライド状ｌこ可動開閉自在多と配
設し、該両側調整板（５３、（６月こよる開閉状体によ
って吸気室（ロ）内の受入空気を熱交換室■に序々に流
通費なわしめることを特徴とするものである。
開孔設けた通気調整板（６）を装着固定し、該通気調整
板（６）の板面と併設に上記通気孔（７）と同一、或は
方型状等適宜型状の通気孔（７５、（７１、（７１を多
数開孔設けてなる風量調整板（５）を連動機構αＯを介
して上下、左右Ｊζスライド状ｌこ可動開閉自在多と配
設し、該両側調整板（５３、（６月こよる開閉状体によ
って吸気室（ロ）内の受入空気を熱交換室■に序々に流
通費なわしめることを特徴とするものである。
次に上記構成による作用を説明すると、例えば機外等に
設置せる全熱交換器付きファンユニットよりの送風がダ
クト、吸気口（８）を介して器内の吸気室（２）内に流
入し、此れが熱交換室（ハ）内の熱交換コイル（４）に
て適当温度に熱交換され、送風口（Ａ）より各室内に供
給が行なわれるのであるが、各室の空気条件等において
必要とする空調を求める場合に通気口（３）開口部に配
設せる風量調整板（５）を動力にて上下開閉可勤行なわ
しめることによって、該通気口（３）を通過する風量が
開口面積にて変化し熱交換コイル（４）えの供給風量を
調整する。
設置せる全熱交換器付きファンユニットよりの送風がダ
クト、吸気口（８）を介して器内の吸気室（２）内に流
入し、此れが熱交換室（ハ）内の熱交換コイル（４）に
て適当温度に熱交換され、送風口（Ａ）より各室内に供
給が行なわれるのであるが、各室の空気条件等において
必要とする空調を求める場合に通気口（３）開口部に配
設せる風量調整板（５）を動力にて上下開閉可勤行なわ
しめることによって、該通気口（３）を通過する風量が
開口面積にて変化し熱交換コイル（４）えの供給風量を
調整する。
（７）を多数開孔設けてなる通気調整板（６）を装着固
定し、該通気調整板（６）と併設に多数の通気孔（７）
、（７（、（７（を開孔設けた風量調整板（５）の開閉
作動によって通気孔（７）、（７）、（７）が序々に開
口し、以て隣室側の熱交換室ｅ内に必要とする空気量を
序々に送気し夫々室内に応じた風量、能力の空気分布を
同時に提供することができ得るのである。
定し、該通気調整板（６）と併設に多数の通気孔（７）
、（７（、（７（を開孔設けた風量調整板（５）の開閉
作動によって通気孔（７）、（７）、（７）が序々に開
口し、以て隣室側の熱交換室ｅ内に必要とする空気量を
序々に送気し夫々室内に応じた風量、能力の空気分布を
同時に提供することができ得るのである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に付いて詳説すると、
搬体（１）の内部を仕切板（２）にて左右に吸気室へと
熱交換室ｅに分断し、且つ該仕切板（２）の下方に通気
口（３）を開口設け、上記両室を連通ずるＵ型状の送風
通路を機内に形成する。
熱交換室ｅに分断し、且つ該仕切板（２）の下方に通気
口（３）を開口設け、上記両室を連通ずるＵ型状の送風
通路を機内に形成する。
上記、熱交換室市内には熱交換コイル（４）はもとより
必要において加湿器（Ｉｌｌ、フィル々−饅、ドレンパ
ン０３等の諸機器が適宜に配置されている。
必要において加湿器（Ｉｌｌ、フィル々−饅、ドレンパ
ン０３等の諸機器が適宜に配置されている。
本発明は上記形成せる空調機の通気口（３）開口部Ｉこ
第３図示の如く、下部先細ａ、上部巾広す型状で恰も略
逆三角型通気孔（７）、（７）、（７）を多数開孔設け
た通気調整板（６）を装着固定すると共に、該ｍｍ板（
６）の一方板面と併設して上記通気孔（７）と同一 ま
たは方型状等多数の通気孔（７１、（７γ、（７）を開
孔せる風量調整板（５）を歯車等の連動機構αＧを介し
て上下、或は前後方向にスライド状に可動開閉自在に配
設してなるもので、斯かる開閉作動Ｃζて通気口（３）
に装設せる通気調整板（６）の通気孔（７）、（７）、
（７） （ａ −ｂ ）が序々に開口し、熱交換室■に
必要とする風量を序々に自然的に送流することができ得
る。
第３図示の如く、下部先細ａ、上部巾広す型状で恰も略
逆三角型通気孔（７）、（７）、（７）を多数開孔設け
た通気調整板（６）を装着固定すると共に、該ｍｍ板（
６）の一方板面と併設して上記通気孔（７）と同一 ま
たは方型状等多数の通気孔（７１、（７γ、（７）を開
孔せる風量調整板（５）を歯車等の連動機構αＧを介し
て上下、或は前後方向にスライド状に可動開閉自在に配
設してなるもので、斯かる開閉作動Ｃζて通気口（３）
に装設せる通気調整板（６）の通気孔（７）、（７）、
（７） （ａ −ｂ ）が序々に開口し、熱交換室■に
必要とする風量を序々に自然的に送流することができ得
る。
また上記、通気孔（７）、（７）、（７）及び（７）、
（７）、（７）は相互反対の調整板（６） 、 （５）
に付設することも可能であり、斯かる風量調整板（５）
の開閉可動の手段として手動方式、電動式、機械力は勿
論のこと、ｆｆ１ｆｆｉセンサー感知装置等と連動短絡
し自動的に開閉行なわしめる等如何なる手段でも良い。
（７）、（７）は相互反対の調整板（６） 、 （５）
に付設することも可能であり、斯かる風量調整板（５）
の開閉可動の手段として手動方式、電動式、機械力は勿
論のこと、ｆｆ１ｆｆｉセンサー感知装置等と連動短絡
し自動的に開閉行なわしめる等如何なる手段でも良い。
なお、上記構造は床置型にのみ限定されるものではらく
、天吊型、天井埋込型等全ての型式Ｉこおいても同一構
造であるので此れらの説明は省略する。
、天吊型、天井埋込型等全ての型式Ｉこおいても同一構
造であるので此れらの説明は省略する。
更に室内環境等により超低騒を要望する筒部には上記機
体（１）の上記吸込口（８）、送風口（Ａ）部分に内部
に消音機構を有した消音チャンバー０４を連接すること
によって防騒音効果をより有効さする。
体（１）の上記吸込口（８）、送風口（Ａ）部分に内部
に消音機構を有した消音チャンバー０４を連接すること
によって防騒音効果をより有効さする。
また本発明は吸気室（２）、熱交換室向、（ｂｌは設置
条件等によっては複数室に連結形成することも可能であ
り、吸気室（２）よりの導風径路として図示例以舛に１
体下方或は背部より導風する場合もある。
条件等によっては複数室に連結形成することも可能であ
り、吸気室（２）よりの導風径路として図示例以舛に１
体下方或は背部より導風する場合もある。
本発明は上記の如くＵ型状送風通路を形成せる仕切板（
２）に通気口（３）を開口設け、該開口部に下部先細ａ
、上部巾広す型状で恰も略逆三角型通気孔（７）、（７
）、（７）を多数開孔設けた通気調整板（６）を装着固
定し、該通気調整板（６）の板面と併設に上記通気孔（
７）と同一、或は方型状等適宜型状の通気孔（７）、（
７）、（７）を多数開孔設けてなる風量調整板（５）を
連動機構αＧを介して上下、左右にスライド状；こ可動
開閉自在に配設し、該両側調整板（５） 、 （６）に
よる開閉軟体によって吸気室回内の受入空気を熱交換室
■に序々に流通行なわしめることを特徴とするものであ
るから、吸気室＾よりの空気が熱交換室（ハ）内に一挙
に導入することなく自然的に序々に流入し、而も何等複
雑なる！１ｌｉＬ ｒＡ調整装誼等をも必要とすること
なく、構造簡単にて故障の憂ノ１いも全く無く、その都
度室内に最適なる風〕能力の空調展開を容易に求めるこ
とができ得るのである。
２）に通気口（３）を開口設け、該開口部に下部先細ａ
、上部巾広す型状で恰も略逆三角型通気孔（７）、（７
）、（７）を多数開孔設けた通気調整板（６）を装着固
定し、該通気調整板（６）の板面と併設に上記通気孔（
７）と同一、或は方型状等適宜型状の通気孔（７）、（
７）、（７）を多数開孔設けてなる風量調整板（５）を
連動機構αＧを介して上下、左右にスライド状；こ可動
開閉自在に配設し、該両側調整板（５） 、 （６）に
よる開閉軟体によって吸気室回内の受入空気を熱交換室
■に序々に流通行なわしめることを特徴とするものであ
るから、吸気室＾よりの空気が熱交換室（ハ）内に一挙
に導入することなく自然的に序々に流入し、而も何等複
雑なる！１ｌｉＬ ｒＡ調整装誼等をも必要とすること
なく、構造簡単にて故障の憂ノ１いも全く無く、その都
度室内に最適なる風〕能力の空調展開を容易に求めるこ
とができ得るのである。
殊に本発明においては請求項＠０項記征の構成とするこ
とによって、同時に複数方向に対して夫々鳳凰能力の異
なった冷暖風を確実に供給することができ得、更に同一
室内であっても両側送風口（Ａ１、（ＡＪを室内に設置
せるインチリヤ側送風グリル、ペリメータ−側送風グリ
／ｌ／ 等ニ夫々ダクト連結することによってインチリ
ヤ側に負尚の変動等その都度変化する風量、能力に最適
なる風１を連座に求めることができ得、ペリメータ−の
如く一定の能力で気温等の変化によって風量の調整のみ
要求される場合であっても両側部分に夫々異別の風量、
能力の空調が同時に期待得られる等の効果を上記と共に
併せ有するものである。
とによって、同時に複数方向に対して夫々鳳凰能力の異
なった冷暖風を確実に供給することができ得、更に同一
室内であっても両側送風口（Ａ１、（ＡＪを室内に設置
せるインチリヤ側送風グリル、ペリメータ−側送風グリ
／ｌ／ 等ニ夫々ダクト連結することによってインチリ
ヤ側に負尚の変動等その都度変化する風量、能力に最適
なる風１を連座に求めることができ得、ペリメータ−の
如く一定の能力で気温等の変化によって風量の調整のみ
要求される場合であっても両側部分に夫々異別の風量、
能力の空調が同時に期待得られる等の効果を上記と共に
併せ有するものである。
第１図は従来の風量調整装置付き空調ユニットの内部構
造を明示した正面図、 第２図は同上、本発明の実施例構造を明示した正面図部
分拡大図２例、 第３図は本発明の要部である風量調整板の正面図、 第４図は同上、縦断面図である。 符号の説明 （２）吸気室 ■熱交換室 （２）仕切板 （３）通気口 （４）熱交換コイル（５
）風量調整板 （６）通気調整板 （７）、（力通気孔
造を明示した正面図、 第２図は同上、本発明の実施例構造を明示した正面図部
分拡大図２例、 第３図は本発明の要部である風量調整板の正面図、 第４図は同上、縦断面図である。 符号の説明 （２）吸気室 ■熱交換室 （２）仕切板 （３）通気口 （４）熱交換コイル（５
）風量調整板 （６）通気調整板 （７）、（力通気孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ［１］機体（１）の内部を仕切板（２）にて吸気室（Ａ
）と熱交換室（Ｂ）に分断し、機内にＵ型状送風通路を
形成設け、上記熱交換室（Ｂ）内に加湿器、フィルター
、消音機構等の必要機構を各配置すると共に、上記仕切
板（２）の下方に通気口（３）を開口設けてなる空調ユ
ニットにおいて、上記通気口（３）に下部先細ａ、上部
巾広ｂ型状で恰も略逆三角通気孔（７）、（７）、（７
）を多数開孔設けた通気調整板（６）を装着固定し、該
通気調整板（６）の板面と併設に上記通気孔（７）と同
一、或は方型状等適宜型状の通気孔（７′）、（７′）
、（７′）を多数開孔設けてなる風量調整板（５）を連
動機構（１０）を介して上下、左右にスライド状に可動
開閉自在に配設し、該両側調整板（５）、（６）による
開閉状体によって吸気室（Ａ）内の受入空気を熱交換室
（Ｂ）に序々に流通行なわしめることを特徴とする風量
調整装置付き空調ユニット。 ［２］上記、空調ユニットにおいて、吸気室（Ａ）の両
側に熱交換室（Ｂ）、（Ｂ）を形成設け、該両室を分断
せる仕切板（２）、（２）の下方に通気口（３）を各開
口設けると共に、夫々の通気口（３）、（３）部分に上
記形状の通気孔（７）、（７）、（７）、を開口設けて
なる通気調整板（６）、（６）を装着固定し、該通気調
整板（６）、（６）に調量調整板（５）、（５）を動力
機構により上下或は左右方向にスライド状に開閉可動自
在に配設し、上記両側調整板（５）、（６）による開閉
状体によって両側の熱交換室（Ｂ）、（Ｂ）内に同一、
または夫々異なる風量の空気を同時に送給行なわしめる
ことを特徴とする請求項第［１］項記載の風量調整装置
付き空調ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266650A JPH03129217A (ja) | 1989-10-15 | 1989-10-15 | 風量調整装置付き空調ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266650A JPH03129217A (ja) | 1989-10-15 | 1989-10-15 | 風量調整装置付き空調ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129217A true JPH03129217A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17433781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1266650A Pending JPH03129217A (ja) | 1989-10-15 | 1989-10-15 | 風量調整装置付き空調ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03129217A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0979610A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Kimura Kohki Co Ltd | 空気調和機 |
| JPH09133448A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-05-20 | Lg Electronics Inc | 冷蔵庫の冷蔵室の温度調節装置及び方法 |
| KR100442267B1 (ko) * | 2002-01-03 | 2004-07-30 | 엘지전자 주식회사 | 천장형 공기조화기의 실내기 |
| KR100499524B1 (ko) * | 2002-11-15 | 2005-07-07 | 엘지전자 주식회사 | 천장형 공기조화기의 실내기 |
| JP2008111636A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
-
1989
- 1989-10-15 JP JP1266650A patent/JPH03129217A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0979610A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Kimura Kohki Co Ltd | 空気調和機 |
| JPH09133448A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-05-20 | Lg Electronics Inc | 冷蔵庫の冷蔵室の温度調節装置及び方法 |
| KR100442267B1 (ko) * | 2002-01-03 | 2004-07-30 | 엘지전자 주식회사 | 천장형 공기조화기의 실내기 |
| KR100499524B1 (ko) * | 2002-11-15 | 2005-07-07 | 엘지전자 주식회사 | 천장형 공기조화기의 실내기 |
| JP2008111636A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| JP4687630B2 (ja) * | 2006-10-31 | 2011-05-25 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
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