JP4691374B2 - 設計支援システム - Google Patents
設計支援システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4691374B2 JP4691374B2 JP2005072165A JP2005072165A JP4691374B2 JP 4691374 B2 JP4691374 B2 JP 4691374B2 JP 2005072165 A JP2005072165 A JP 2005072165A JP 2005072165 A JP2005072165 A JP 2005072165A JP 4691374 B2 JP4691374 B2 JP 4691374B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- parameter
- function
- support system
- design support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Geometry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
な観点での検証が必要である。検証を行うためには、過去の検討内容を把握し、装置の機
構を詳細に解析,検討する必要がある。この検証を確実に行い、故障や不具合を起こさず
、要求される仕様を満たすように、装置を構成する各部品の設計パラメータを決定しなけ
ればならない。
討したかによって、装置の品質が左右されてしまう。これを防ぐため、設計部署では、設
計基準や設計便覧といった教科書的なドキュメントやチェックリスト,デザインレビュー
などを利用することで、品質の維持を図っている。
献1で提案されている。
めの問題点や別案を体系立てて検討するものである。特に、新規に製品を検討する場合な
どに、問題点の事前把握や対処法、別構成での実現性検討などに有効な手法になっている
。
は有効であるが、装置の仕様変更や部品変更といった詳細設計の場面での用途まで考慮さ
れていない。
いは、機能にどのような影響があるかといった情報は、詳細設計を行うにあたり、重要な
情報である。
法は考慮されていない。
の上下関係の関連性は記述できても、機能相互の関連は考慮されていない。つまり、ある
機能性に関して設計パラメータを変更したために、別の機能に波及的に影響があるといっ
た内容は抽出できない。
わったことによるさらなる波及効果に関する機能(部品固定のための機能など)や、振動
モードに関する機能など、機能の上下関係とは関係の無い項目まで検索することはできな
い。
設計対象の装置が果たすべき機能を細分化した機能ノード群と、機能を実現するための部品ノード群とが相互の関係を持って表現された機能モデルを生成するためのノードデータを格納するノードデータ格納手段と、
前記ノードデータ格納手段を参照して、機能モデルを生成する機能モデル生成手段と、
前記機能モデルの中から、ノードの指定を受け付けるノード指定受付手段と、
前記指定を受け付けたノードについて、相互の関係を有するノードを抽出するノード抽
出手段と
抽出されたノードを提示する抽出ノード提示手段とを備えることを特徴とする設計支援
システムが提供される。
、
前記機能ノードは、それぞれ、1または複数の動作パラメータおよび目標パラメータを
有しており、
パラメータ同士の組み合わせを規定したパラメータ関連情報を格納するパラメータ関連
情報格納手段と、
前記パラメータ関連情報格納手段を参照して、ノードに含まれるパラメータ同士の関係
を示す機能検証モデルを生成する機能検証モデル生成手段とをさらに備えることができる
。
において、設計支援システム10は、制御装置100,表示装置210,入力装置220
、および、記憶装置300を備えて構成される。
ROM等の可搬性を有する記憶媒体からデータを読み取る読取装置、ネットワークに接続するための通信制御装置等を備えた、一般的な構成を有するサーバコンピュータ、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置を用いて構成することができる。もちろん、これに限られない。例えば、設計支援システムのための専用装置として構成することもできる。
部120,検索処理部130が構成される。
ユーザが行えるようにするための処理を行う。機能モデル生成部120は、記憶装置300に格納された各種データに基づいて、後述する機能モデルを生成するための処理を行う。検索処理部130は、機能モデルに関して、ユーザの指示に基づく種々の情報を検索するための処理を行う。
行することで、情報処理装置上に仮想的に構成される。また、情報処理装置を設計支援シ
ステム10の制御装置100として機能させるためのプログラムは、例えば、記憶装置
300に格納しておくことができる。これらのプログラムはCD−ROM,DVD−ROM
等の可搬性を有する記憶媒体に記録されることで市場に流通することが可能である。記憶
媒体に記録されたプログラムは、読取装置を介して読み込ませることにより、情報処理装
置にインストールすることができる。また、通信回線を通じて情報処理装置に読み込ませ
るようにすることができる。
ウス,キーボードその他の入力デバイスを用いて構成することができる。
テム10で用いる種々のデータをデータベース(DB)形式で格納する。本実施形態にお
いて、記憶装置300には、機能ノードDB310,部品ノードDB320,ノードリン
ク管理DB330,検討実績DB340,方式情報DB350,不具合事例DB360,
履歴DB370が格納されている。
データベースである。ここで、機能モデルは、設計しようとする装置が果たす機能を、装
置の主目的となる機能から順次細分化して階層的に表現していき、最終的に機能を実現す
るための部品を対応させたモデルであり、例えば、図2に示したような構造で表わされる
。本図の例では、設計対象の主目的となる機能を「機能1」とした場合に、その機能を細
分化したものが「機能2」「機能3」となる。そして、「機能2」を実現するための部品
が「部品1」「部品2」であり、「機能3」を実現するための部品が「部品3」であるこ
とを示している。ここで、「機能1」「機能2」等のブロックを機能ノードと呼び、「部
品1」「部品2」等のブロックを部品ノードと呼ぶこととする。なお、以下では、設計対
象の装置としてライターを例に説明を行うものとする。
図である。本図に示すように、機能ノードデータは、機能ID310a,機能名310b,目標仕様310c,動作条件310d,検討項目310eを1レコードとして管理する
。
とができ、その機能の出力の条件が定められる。動作条件310dも、さらに、項目とそ
の項目についての値を複数格納することができ、その機能の入力の条件が定められる。ま
た、検討項目310eには、その機能を検討する際の項目を複数格納することができる。
編集処理部110を利用して、機能ノードデータの作成,編集を行うことができる。
図である。本図に示すように、部品ノードデータは、部品ID320a,部品名320b
,設計パラメータ320c,CAD情報320dを1レコードとして管理する。
ので、複数格納することができる。また、CAD情報320dは、その部品を設計対象の
装置の一部としてグラフィカルに表現する際のデータを格納する。
編集処理部110を利用して、部品ノードデータの作成,編集を行うことができる。
の一例を示す図である。ノードリンク管理データは、機能モデルを構成する各ノードの互
いの関係を規定する。各ノードの関係は、例えば、階層構造で表わすことができ、以下で
は階層構造を例に説明する。ただし、各ノード間の何らかの関係が規定されていれば足り
、階層構造には限られない。
330b,方式330cを1レコードとして管理する。
す。リンク330bは、各ノードの親子関係を示す。また、方式330cは、後述するよ
うに機能ノードに関連付けられる方式を示す。
データ編集処理部110を利用して、ノードリンク管理データの作成,編集を行うこと
ができる。
「着火ローラを回転させる」という第1の機能群と、「電圧を発生させる」および「ワイヤで放電させる」という第2の機能群とに細分化できる場合に、第1の機能群は「摩擦着火方式」とまとめ、第2の機能群は「電子着火方式」とまとめることができる。すなわち、設計対象の装置の機能としていずれの方式を選択するかによって、細分化される機能が定まってくる。
管理する。方式350bは、さらに、方式ID,方式名,機能構造を管理して、親機能
350aについての方式情報データを格納する。
報データをテンプレートして用いることで、機能モデルの作成・編集を効率的に行えるようになる。また、データ編集処理部110を利用して、方式情報データの作成,編集を行うこともできる。
して、ルートとなる機能ノードを定める。そして、リンク330bにしたがって機能ノードDB310および部品ノードDB320からデータを抽出し、それぞれのノードを結ぶことで本図に示すような機能モデルを作成することができる。
ン,「一括表示」ボタン,「上位1段階表示」ボタン,「下位1段階表示」ボタン,コメント入力欄,「検討項目表示」ボタン,「方式表示」ボタン,「不具合事例登録」ボタン,「不具合事例検索」ボタン,「部品画像表示」ボタンが配置されている。
ードを選択した状態で、所望のボタンをクリックすることができる。設計支援システム
10の検索処理部130等は、クリックされたボタンに応じて以下に示すような種々の処理を行う。ノードの選択は、例えば、希望のノードをポインティングしてクリックするこ
とで行うことができる。
索処理部130は、対応する機能ノードデータを機能ノードDB310から抽出するとと
もに、検討実績DB340からその機能ノードについて行われた検討実績データを抽出し、抽出されたデータに基づく情報を機能詳細情報画面として表示装置210に表示する。
クリックを受け付けたときの機能詳細情報画面の一例を示す図である。本図に示すように
、「ガスを放出する」(機能ID:F1)をキーとして抽出された機能ノードデータおよ
び検討実績データに基づく情報が画面上に配置されている。
理部130は、ノードリンク管理DB330等を参照して、選択されているノードに直接
的および間接的にリンクされているノードを抽出し、抽出されたノードを強調した機能モ
デルを表示装置210に表示する。
リックを受け付けた場合の機能モデルの表示例である。すなわち、「フード」と直接的に
リンクされている機能ノードである「風を防ぐ」「ローラを規制する」に加え、上位階層
で間接的にリンクされている機能ノードである「ガスを放出する」「着火ローラを回転さ
せる」「可燃物を置く」「着火する」「火を着ける」が強調されている。これらの機能ノ
ードが部品である「フード」を設計変更した場合に影響を受けることが示されている。
一方向であるが、機能ノードが選択されている場合には、上位,下位の両方向についてリ
ンクされているノードが抽出される。下位方向への検索を行うことで、例えば、ある機能ノードの機能性の変更に対して影響を受ける部品の洗い出し等を行うことができる。なお、下位方向の検索の場合も、検索処理部130は、ノードリンク管理DB330を参照することでリンクされているノードを抽出することができる。
おくことができる。制御装置100は、コメント表示欄に入力されたコメントは、階層の
表示状態とともに履歴DB370に記録する。これにより、ユーザは、後から検討を中止
した理由を参照することが可能となる。
12は、「検討項目表示」ボタンがクリックされた場合に表示される画面例を示しており、図12(a)は、「一括表示」に対応する検討項目表示画面の例であり、図12(b)は、階層表示を途中でやめた場合に対応する検討項目表示画面の例を示している。
的にリンクするようにしていたが、機能ノードと部品ノードの設計パラメータとをリンク
するようにしてもよい。図13は、機能ノードと部品ノードの設計パラメータとをリンク
させるようにした場合の、機能モデル表示画面を示す図である。
り止めを設ける」等のサイズの変更では影響を受けない機能ノードまで抽出されることに
なるため、機能ノードと部品ノードの設計パラメータとをリンクすることにより、設計変
更の検討のための作業効率が向上することになる。
ンのクリックを受け付けると、データ編集処理部110は、不具合事例入力のための画面
を表示し、ユーザに不具合事例の入力を促す。そして、入力された不具合事例を選択され
ている機能ノードに関連付けて不具合事例DB360に記録する。
付けると、検索処理部130は、不具合事例DB360を参照して、選択されている機能
ノードに関連付けられている不具合事例を抽出して表示装置210に表示する。これによ
り、機能検討段階で、ユーザは、機能ノードに関して過去の不具合事例を参照することが
できる。
て表示するようにしてもよい。これにより、不具合事例を網羅的に抽出することができる
。
ての機能ノードを対象とすることが有効であるが。これにより、選択した機能に関連する
すべての不具合を抽出することが可能となる。
に記録しておくことができる。例えば、ある装置Aに関して設計変更を行う際に、装置Aを表わす機能モデルを記録しておく。そして、設計変更後の装置を装置Bとすると、装置Aの機能モデルと、装置Bの機能モデルとを並べて表示装置210に表示させることで、どの機能ノードあるいは部品ノードが変更されたかを視覚的に確認することができるようになる。この際、両者の差分を検出し、変更部分を強調表示させるようにしてもよい。
部130は、部品ノードDB320のCAD情報320dを参照して、各部品から構成さ
れる装置の画像データを生成し、表示装置210に表示する。
あるライターの画像が表示されている例を示している。ユーザは、本画面上で、装置を構
成する部品を選択することができる。
330を参照して、選択されている部品ノードに関連付けられている機能ノードを抽出し、画面上に表示する。図16は、部品として着火ローラが選択された場合の表示例を示している。このようにすることで、装置の部品を視覚的に確認することができ、また、部品の設計変更により影響を受ける機能を確認することができるようになる。
のクリックを受け付けると、検索処理部130は、ノードリンク管理DB330を参照し
て、選択されている機能ノードの下位機能ノードを抽出する。さらに、抽出した機能ノー
ド群に関連付けられている部品ノード群を抽出し、各部品に対するCAD情報320dを
部品ノードDB320から取得して、画面上に表示する。これにより、選択した機能を実
現するに必要な部品を画面上で確認することができるようになる。
DB(図示せず)として記憶装置300上に構成したデータベースに記録することができる。
記録することで、パラメータの関連の付けのための情報を管理することができる。
ード)とは、1対1に対応するが、ノードを結びつけるリンク情報が異なっている。すなわち、機能モデルではノード単位でリンクされているが、機能検証モデルではノードに含まれるパラメータ単位でリンクされている。
21を参照して説明する。
(S101)。図21の例では、部品1の設計パラメータ1が指定されたものとする。ここで、設計パラメータ1は、例えば、部品1のサイズ等とすることができる。この場合、本例では、部品1のサイズを変更した場合に、影響を受け、検証が必要となる機能検証ノードおよび他のパラメータの抽出を行うことになる。
タをユーザに提示して、影響を受けるため検証が必要であることを通知する(S104)。図21の例では、機能2の動作パラメータ3が表示される。
210に表示する。
(S103:N)、最初に指示を受けたパラメータの設計変更により影響を受ける、すなわち、検証対象とすべき機能検証ノードをすべて抽出したとして検索処理を終了する。
のリストを作成する。このリストは、画面上に表示することができる。このとき、抽出さ
れたパラメータについては、変更対象となったパラメータと変更しないパラメータとを区
別してリスト表示するものとする。また、機能ノードデータに記憶されている検討項目
310eも含めるようにする。これにより、変更するパラメータに影響を受け、検討すべき項目を網羅的に把握することができるようになる。このリストは、例えば、検討項目リストとして記憶装置300に格納する。
設計変更に伴う検討項目を漏れなく伝えることができる。
3005には、パラメータを変更する、しない等の事項を入力した後に、探索を指示するための「一段階検索」ボタンが配置されている。
表示される。この領域は、「一段階検索」で探索指示した1回分の機能検証モデルの検索
結果を表示するものである。ユーザは、この領域で、検索結果を確認後、領域3006に
配置された検討項目に追加を指示する「検討項目に追加」ボタンをクリックすることがで
きる。このボタンのクリックにより、各項目である機能検証モデル(検討項目)が、機能
モデル3003および、検討項目リスト3101に反映される。
かの状態を保持し、その状態を領域3003や領域3101,領域3006に項目として
表示する際に明示する。ユーザは、すべての検索済み機能検証モデルに対して、変更影響
を検討するまで領域3003,領域3101での機能選択,変更パラメータの指示,影響
の検索を繰り返すことができる。
を保存することができる。また、途中で作業を終了し、後で続けることができるように、
現在の検索状態を格納することができるボタンも配置されている。
では、まず、変更目的として変更のきっかけとなった部品とそのパラメータが格納される
。そして、検討項目ごとに、検証内容,変更パラメータ,変更しないパラメータ,検証の
重要度,理由が格納される。
可能となる。
2907に進む。また、距離カウンタDcを0に設定する。
3307に進む。また、距離カウンタDcを0に設定する。
2806が終わると、表示順序決定部2602において、検索結果の表示画面の作成を行う(ステップ2807)。影響範囲限定検索では、検索元のパラメータからの距離によって検索結果を表示する。
「性能パラメータ」としてもよい。通常、部品の寸法,物性は設計者が直接変更できるので、実用的でもある。
Claims (29)
- 設計対象の装置が果たすべき機能を上位の機能から下位の機能へと細分化した機能を表すノードからなる機能ノード群とある機能を実現するための部品を表す部品ノードからなる部品ノード群とを有するノードデータを格納するノードデータ格納手段と、
前記ノードデータ格納手段を参照して、上位の機能と下位の機能又は部品とを関連付けて階層化した機能モデルを生成する機能モデル生成手段と、
前記機能モデルの中から、ノードの指定を受け付けるノード指定受付手段と、
前記指定されたノードが部品ノードの場合には、上位階層方向へ関連付けられた機能ノードを、前記指定されたノードが機能ノードの場合には、上位階層及び下位階層方向へ関連付けられた機能ノード又は部品ノードを、抽出するノード抽出手段と、
抽出されたノードを提示する抽出ノード提示手段を備えた
設計支援システムであって、
前記部品ノードは、それぞれ1または複数の設計に関するパラメータを有しており、
前記機能ノードは、それぞれ、1または複数の動作に関するパラメータおよび目標に関するパラメータを有しており、
パラメータ同士の組み合わせを規定したパラメータ関連情報を格納するパラメータ関連情報格納手段と、
前記パラメータ関連情報格納手段を参照して、ノードに含まれるパラメータ同士の関係を示す機能検証モデルを生成する機能検証モデル生成手段と、
前記機能検証モデルの中から、パラメータの指定を受け付けるパラメータ指定受付手段と、
前記指定を受け付けたパラメータについて、関連付けられたパラメータを抽出するパラメータ抽出手段とを備えるものにおいて、
前記受け付けたパラメータ指定が外部仕様の変更に関するものである場合は、前記パラメータ抽出手段によって抽出されたパラメータを仕様の重要度の順に出力する出力手段を有する
ことを特徴とする設計支援システム。 - 請求項1に記載の設計支援システムにおいて、
前記機能ノードは、その機能についての検討項目データを含み、
前記抽出ノード提示手段は、抽出された機能ノードについて、含まれる検討項目データの一覧を提示することを特徴とする設計支援システム。 - 請求項1に記載の設計支援システムにおいて、
前記ノード抽出手段は、階層関係を有するノードの一括抽出と、階層毎の抽出とを選択的に行うことを特徴とする設計支援システム。 - 請求項1に記載の設計支援システムにおいて、
前記機能ノードに関連付ける検討実績データを格納する検討実績データ格納手段と、指定を受けたノードについて、関連付けられている検討実績データを抽出する検討実績データ抽出手段と、抽出された検討実績データを提示する検討実績データ提示手段をさらに備えることを特徴とする設計支援システム。 - 請求項1に記載の設計支援システムにおいて、
前記機能ノードに関連付ける不具合事例データを格納する不具合事例データ格納手段と、
指定を受けたノードについて、関連付けられている不具合事例データを抽出する不具合事例データ抽出手段と、
抽出された不具合事例データを提示する不具合事例データ提示手段をさらに備えることを特徴とする設計支援システム。 - 請求項5に記載の設計支援システムにおいて、
前記不具合事例データ抽出手段は、さらに、指定を受けたノードの下位のノードについて、関連付けられている不具合事例データを抽出することを特徴とする設計支援システム。 - 請求項1に記載の設計支援システムにおいて、
前記部品ノードは、それぞれ1または複数の設計に関するパラメータを有しており、部品ノードと機能ノードとの階層構造は、設計に関するパラメータを介して構成されることを特徴とする設計支援システム。 - 請求項1に記載のものにおいて、
前記抽出されたパラメータを表示するパラメータ表示手段を有する
ことを特徴とする設計支援システム。 - 設計対象の装置が果たすべき機能を上位の機能から下位の機能へと細分化した機能を表すノードからなる機能ノード群とある機能を実現するための部品を表す備品ノードからなる部品ノード群とを有するノードデータを格納するノードデータ格納手段と、
前記ノードデータ格納手段を参照して、上位の機能と下位の機能又は部品とを関連付けて階層化した機能モデルを生成する機能モデル生成手段と、
前記機能モデルの中から、ノードの指定を受け付けるノード指定受付手段と、
前記指定されたノードが部品ノードの場合には、上位階層方向へ関連付けられた機能ノードを、前記指定されたノードが機能ノードの場合には、上位階層及び下位階層方向へ関連付けられた機能ノード又は部品ノードを、抽出するノード抽出手段と、
抽出されたノードを提示する抽出ノード提示手段を備えた
設計支援システムであって、
前記部品ノードは、それぞれ1または複数の設計に関するパラメータを有しており、
前記機能ノードは、それぞれ、1または複数の動作に関するパラメータおよび目標に関するパラメータを有しており、
パラメータ同士の組み合わせを規定したパラメータ関連情報を格納するパラメータ関連情報格納手段と、
前記パラメータ関連情報格納手段を参照して、ノードに含まれるパラメータ同士の関係を示す機能検証モデルを生成する機能検証モデル生成手段と、
前記機能検証モデルの中から、パラメータの指定を受け付けるパラメータ指定受付手段と、
前記指定を受け付けたパラメータについて、関連付けられたパラメータを抽出するパラメータ抽出手段とを備えるものにおいて、
前記受け付けたパラメータ指定が構成部品の仕様変更に関するものである場合は、前記パラメータ抽出手段によって抽出されたパラメータを影響の及ぶ度合いに応じて出力する出力手段を有する
ことを特徴とする設計支援システム。 - 請求項9に記載の設計支援システムにおいて、
前記機能ノードは、その機能についての検討項目データを含み、
前記抽出ノード提示手段は、抽出された機能ノードについて、含まれる検討項目データの一覧を提示することを特徴とする設計支援システム。 - 請求項9に記載の設計支援システムにおいて、
前記ノード抽出手段は、階層関係を有するノードの一括抽出と、階層毎の抽出とを選択的に行うことを特徴とする設計支援システム。 - 請求項9に記載の設計支援システムにおいて、
前記機能ノードに関連付ける検討実績データを格納する検討実績データ格納手段と、指定を受けたノードについて、関連付けられている検討実績データを抽出する検討実績データ抽出手段と、抽出された検討実績データを提示する検討実績データ提示手段をさらに備えることを特徴とする設計支援システム。 - 請求項9に記載の設計支援システムにおいて、
前記機能ノードに関連付ける不具合事例データを格納する不具合事例データ格納手段と、
指定を受けたノードについて、関連付けられている不具合事例データを抽出する不具合事例データ抽出手段と、
抽出された不具合事例データを提示する不具合事例データ提示手段をさらに備えることを特徴とする設計支援システム。 - 請求項13に記載の設計支援システムにおいて、
前記不具合事例データ抽出手段は、さらに、指定を受けたノードの下位のノードについて、関連付けられている不具合事例データを抽出することを特徴とする設計支援システム。 - 請求項9に記載の設計支援システムにおいて、
前記部品ノードは、それぞれ1または複数の設計に関するパラメータを有しており、部品ノードと機能ノードとの階層構造は、設計に関するパラメータを介して構成されることを特徴とする設計支援システム。 - 請求項9に記載のものにおいて、
前記抽出されたパラメータを表示するパラメータ表示手段を有する
ことを特徴とする設計支援システム。 - 設計対象の装置が果たすべき機能を上位の機能から下位の機能へと細分化した機能を表すノードからなる機能ノード群とある機能を実現するための部品を表す備品ノードからなる部品ノード群とを有するノードデータを格納するノードデータ格納手段と、
前記ノードデータ格納手段を参照して、上位の機能と下位の機能又は部品とを関連付けて階層化した機能モデルを生成する機能モデル生成手段と、
前記機能モデルの中から、ノードの指定を受け付けるノード指定受付手段と、
前記指定されたノードが部品ノードの場合には、上位階層方向へ関連付けられた機能ノードを、前記指定されたノードが機能ノードの場合には、上位階層及び下位階層方向へ関連付けられた機能ノード又は部品ノードを、抽出するノード抽出手段と、
抽出されたノードを提示する抽出ノード提示手段を備えた
設計支援システムであって、
前記部品ノードは、それぞれ1または複数の設計に関するパラメータを有しており、
前記機能ノードは、それぞれ、1または複数の動作に関するパラメータおよび目標に関するパラメータを有しており、
パラメータ同士の組み合わせを規定したパラメータ関連情報を格納するパラメータ関連情報格納手段と、
前記パラメータ関連情報格納手段を参照して、ノードに含まれるパラメータ同士の関係を示す機能検証モデルを生成する機能検証モデル生成手段と、
前記機能検証モデルの中から、パラメータの指定を受け付けるパラメータ指定受付手段と、
前記指定を受け付けたパラメータについて、関連付けられたパラメータを抽出するパラメータ抽出手段と、
前記抽出されたパラメータを表示するパラメータ表示手段とを備えるものにおいて、
前記受け付けたパラメータ指定にもとづいて設計対象の外部仕様の変更か構成部品の仕様変更かに応じて検索種類を選択する検索種類判定部と、
当該検索種類判定部によって判定された検索種類に応じて検索結果の表示方法を変える表示画面処理部とを有し、
当該表示画面処理部は、前記検索種類が外部仕様の変更である場合は、前記パラメータ抽出手段によって抽出されたパラメータを仕様の重要度の順に前記パラメータ表示手段に表示し、
前記検索種類が構成部品の仕様変更である場合は、前記パラメータ抽出手段によって抽出されたパラメータを影響の及ぶ度合いに応じて前記パラメータ表示手段に表示するように切り替える
ことを特徴とする設計支援システム。 - 請求項17に記載の設計支援システムにおいて、
前記機能ノードは、その機能についての検討項目データを含み、
前記抽出ノード提示手段は、抽出された機能ノードについて、含まれる検討項目データの一覧を提示することを特徴とする設計支援システム。 - 請求項17に記載の設計支援システムにおいて、
前記ノード抽出手段は、階層関係を有するノードの一括抽出と、階層毎の抽出とを選択的に行うことを特徴とする設計支援システム。 - 請求項17に記載の設計支援システムにおいて、
前記機能ノードに関連付ける検討実績データを格納する検討実績データ格納手段と、指定を受けたノードについて、関連付けられている検討実績データを抽出する検討実績データ抽出手段と、抽出された検討実績データを提示する検討実績データ提示手段をさらに備えることを特徴とする設計支援システム。 - 請求項17に記載の設計支援システムにおいて、
前記機能ノードに関連付ける不具合事例データを格納する不具合事例データ格納手段と、
指定を受けたノードについて、関連付けられている不具合事例データを抽出する不具合事例データ抽出手段と、
抽出された不具合事例データを提示する不具合事例データ提示手段をさらに備えることを特徴とする設計支援システム。 - 請求項21に記載の設計支援システムにおいて、
前記不具合事例データ抽出手段は、さらに、指定を受けたノードの下位のノードについて、関連付けられている不具合事例データを抽出することを特徴とする設計支援システム。 - 請求項17に記載の設計支援システムにおいて、
前記部品ノードは、それぞれ1または複数の設計に関するパラメータを有しており、部品ノードと機能ノードとの階層構造は、設計に関するパラメータを介して構成されることを特徴とする設計支援システム。 - 請求項8,16および17のいずれかに記載の設計支援システムにおいて、
前記パラメータ表示手段は、抽出されたパラメータを含むノードをさらに表示することを特徴とする設計支援システム。 - 請求項8,16および17のいずれかに記載の設計支援システムにおいて、
表示されたパラメータについて、さらに関連付けられたパラメータを検索するかどうかの指示を受け付ける検索指示受付手段をさらに備え、
前記パラメータ抽出手段は、さらに関連付けられたパラメータを検索すると指示されたパラメータについて、関連付けられたパラメータを抽出し、
前記パラメータ表示手段は、当該抽出されたパラメータをさらに表示することを特徴とする設計支援システム。 - 請求項25に記載の設計支援システムにおいて、
前記機能ノードは、その機能についての検討項目データを含み、前記パラメータ表示手段は、抽出されたパラメータを含む機能ノードについて、含まれる検討項目データの一覧を提示することを特徴とする設計支援システム。 - 請求項25に記載の設計支援システムにおいて、
前記パラメータ抽出手段は、さらに関連付けられたパラメータを検索しないと指示されたパラメータに関連付けられているパラメータについては、抽出対象としないことを特徴とする設計支援システム。 - 請求項17に記載の設計支援システムにおいて、
検索結果を部品ノードのみに絞り込む
ことを特徴とする設計支援システム。 - 請求項1,9および17のいずれかに記載の設計支援システムにおいて、
製品の利用環境や副資材をも部品ノードとして扱うことができる設計支援システム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005072165A JP4691374B2 (ja) | 2004-04-08 | 2005-03-15 | 設計支援システム |
US11/105,566 US7409324B2 (en) | 2004-04-08 | 2005-04-06 | Design support system |
US12/180,497 US8065120B2 (en) | 2004-04-08 | 2008-07-25 | Support system |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004113935 | 2004-04-08 | ||
JP2004113935 | 2004-04-08 | ||
JP2005072165A JP4691374B2 (ja) | 2004-04-08 | 2005-03-15 | 設計支援システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005322211A JP2005322211A (ja) | 2005-11-17 |
JP4691374B2 true JP4691374B2 (ja) | 2011-06-01 |
Family
ID=35061988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005072165A Expired - Fee Related JP4691374B2 (ja) | 2004-04-08 | 2005-03-15 | 設計支援システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US7409324B2 (ja) |
JP (1) | JP4691374B2 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007241871A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 設計支援システム、及びプログラム |
JP4785598B2 (ja) * | 2006-04-07 | 2011-10-05 | 株式会社日立製作所 | 類似形状検索装置 |
JP2007323219A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Hitachi Ltd | Fmea支援装置、その装置、そのプログラム及びその媒体 |
JP5001614B2 (ja) * | 2006-09-26 | 2012-08-15 | 株式会社日立製作所 | 設計変更範囲検索方法、設計変更範囲検索装置および設計変更範囲検索システム |
JP4891817B2 (ja) * | 2007-03-16 | 2012-03-07 | 株式会社日立製作所 | 設計ルール管理方法、設計ルール管理プログラム、ルール構築装置およびルールチェック装置 |
US20080295007A1 (en) * | 2007-05-24 | 2008-11-27 | Microsoft Corporation | Data Visualization |
JP2010033530A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-02-12 | Incs Inc | 設計支援システム、設計支援装置、設計支援プログラム及び該プログラムを記録した記録媒体 |
JP5289300B2 (ja) * | 2009-12-25 | 2013-09-11 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 構造物の建設データ管理方法、建設データ管理装置および建設データ管理システム |
US8818543B2 (en) * | 2010-01-14 | 2014-08-26 | Ford Motor Company | Computerized method and system for selecting technology used in vehicle production |
JP5439296B2 (ja) * | 2010-06-30 | 2014-03-12 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 変更影響予測方法及び変更影響予測装置 |
JP2012118591A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-21 | Fujitsu Ltd | ドキュメント管理装置、ドキュメント管理方法、ドキュメント管理プログラム |
JP6213096B2 (ja) * | 2013-09-25 | 2017-10-18 | 日本電気株式会社 | 設計支援装置、設計支援システム、設計支援方法及び設計支援プログラム |
CN105701263A (zh) * | 2014-11-26 | 2016-06-22 | 英业达科技有限公司 | 三维模型零件比对系统及其方法 |
CN105701262A (zh) * | 2014-11-26 | 2016-06-22 | 英业达科技有限公司 | 三维模型零件比对系统及其方法 |
CN104392050A (zh) * | 2014-11-27 | 2015-03-04 | 英业达科技有限公司 | 三维模型零件比对系统及其方法 |
JP6741939B2 (ja) * | 2016-05-31 | 2020-08-19 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラム |
US11886776B2 (en) * | 2018-05-08 | 2024-01-30 | Autodesk, Inc. | Techniques for generating graph-based representations of complex mechanical assemblies |
JP2020129267A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | 本田技研工業株式会社 | データ構造 |
JP7301547B2 (ja) * | 2019-02-08 | 2023-07-03 | 本田技研工業株式会社 | 設計支援装置 |
JP2022057645A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 本田技研工業株式会社 | 管理装置、データ構造及びプログラム |
WO2024122148A1 (ja) * | 2022-12-06 | 2024-06-13 | 株式会社日立製作所 | コンピュータシステム、試験項目提示方法、及び試験項目提示プログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003099478A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-04 | Mazda Motor Corp | 新型車両の企画立案支援のためのコンピュータ・プログラム |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5163016A (en) * | 1990-03-06 | 1992-11-10 | At&T Bell Laboratories | Analytical development and verification of control-intensive systems |
JPH06333056A (ja) * | 1993-05-19 | 1994-12-02 | Fujitsu Ltd | 多重継承を持つ木構造の表示装置 |
JP3310072B2 (ja) * | 1993-10-28 | 2002-07-29 | 株式会社小松製作所 | 製品仕様管理検索システム |
JPH11306211A (ja) * | 1998-04-17 | 1999-11-05 | Yotaro Hatamura | 設計支援方法および設計支援プログラムを記録した媒体 |
US6615166B1 (en) * | 1999-05-27 | 2003-09-02 | Accenture Llp | Prioritizing components of a network framework required for implementation of technology |
US6473794B1 (en) * | 1999-05-27 | 2002-10-29 | Accenture Llp | System for establishing plan to test components of web based framework by displaying pictorial representation and conveying indicia coded components of existing network framework |
US6889275B2 (en) * | 2001-04-23 | 2005-05-03 | Interuniversitaire Micro-Elektronica Centrum (Imec Vzw) | Resource interconnection patterns in a customized memory organization context |
US7007207B2 (en) * | 2002-10-21 | 2006-02-28 | International Business Machines Corporation | Scheduling of transactions in system-level test program generation |
US20050010386A1 (en) * | 2003-06-30 | 2005-01-13 | Mvalent, Inc. | Method and system for dynamically modeling resources |
US7167865B1 (en) * | 2003-06-30 | 2007-01-23 | Mvalent, Inc. | Collaborative environment for producing software products |
-
2005
- 2005-03-15 JP JP2005072165A patent/JP4691374B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2005-04-06 US US11/105,566 patent/US7409324B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-07-25 US US12/180,497 patent/US8065120B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003099478A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-04 | Mazda Motor Corp | 新型車両の企画立案支援のためのコンピュータ・プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005322211A (ja) | 2005-11-17 |
US20090037156A1 (en) | 2009-02-05 |
US20050229136A1 (en) | 2005-10-13 |
US7409324B2 (en) | 2008-08-05 |
US8065120B2 (en) | 2011-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4691374B2 (ja) | 設計支援システム | |
JP4898090B2 (ja) | 設計、調達及び製造の協働のためのシステム及び方法 | |
JP5178417B2 (ja) | 設計支援装置、設計支援システム、設計支援方法および設計支援プログラム | |
JP6645850B2 (ja) | 情報管理装置、情報管理方法及び情報管理プログラム | |
JP5087507B2 (ja) | 部品情報表示装置、部品情報表示方法、プログラムおよび記録媒体 | |
JP2016192034A (ja) | 統計モデル作成装置、統計モデル作成方法及び統計モデル作成プログラム | |
Siddharth et al. | A multiple-domain matrix support to capture rationale for engineering design changes | |
JP4069701B2 (ja) | 作業支援装置 | |
JP2007034428A (ja) | 文書登録システム及び文書登録プログラム | |
JP6610745B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理プログラム | |
WO2022018899A1 (ja) | Kpiツリーから部分ツリーを抽出するシステム | |
CN103853805A (zh) | 信息处理装置和方法 | |
JP5911839B2 (ja) | 情報検索システム、情報検索装置、情報検索方法、及びプログラム | |
JP4946779B2 (ja) | リスク区分管理システム及びリスク区分管理装置及びリクス区分管理プログラム | |
Kato et al. | Overview of MuST at the NTCIR-7 Workshop-Challenges to Multi-modal Summarization for Trend Information. | |
JPWO2009008129A1 (ja) | 開発書類データ管理装置、開発書類データ管理システム、開発書類データ管理方法及び、そのプログラム並びに記憶媒体 | |
JP5973191B2 (ja) | 定期売上管理プログラム、定期売上管理装置、および定期売上計上処理方法 | |
WO2020070929A1 (ja) | プラント機器情報管理システム | |
JP2010113412A (ja) | 文書情報加工方法、文書情報加工装置、文書情報加工プログラムおよび記録媒体 | |
JP2010244439A (ja) | チェックリスト生成装置、チェックリスト生成方法及びチェックリスト生成プログラム | |
JP5098476B2 (ja) | データ分析支援装置 | |
JP3695410B2 (ja) | 生産技術の管理方法及びそのための装置 | |
JP2008139994A (ja) | 設計変更時影響の管理システム、設計変更時影響の管理方法、および設計変更時影響の管理プログラム | |
Neelamkavil et al. | A framework for design knowledge reuse | |
JP2024030830A (ja) | 情報検索装置および情報検索方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060425 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070201 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20091222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100209 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101012 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101213 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101215 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110125 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110221 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4691374 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |