JP4684777B2 - シャッターカーテン持ち上げ防止装置 - Google Patents

シャッターカーテン持ち上げ防止装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4684777B2
JP4684777B2 JP2005198268A JP2005198268A JP4684777B2 JP 4684777 B2 JP4684777 B2 JP 4684777B2 JP 2005198268 A JP2005198268 A JP 2005198268A JP 2005198268 A JP2005198268 A JP 2005198268A JP 4684777 B2 JP4684777 B2 JP 4684777B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter curtain
slat
guide rail
elastic member
slats
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005198268A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007016457A (ja
Inventor
博 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanwa Shutter Corp filed Critical Sanwa Shutter Corp
Priority to JP2005198268A priority Critical patent/JP4684777B2/ja
Publication of JP2007016457A publication Critical patent/JP2007016457A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4684777B2 publication Critical patent/JP4684777B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

本発明は、シャッターカーテン持ち上げ防止装置に係り、詳しくは、開口部全閉状態のシャッターカーテンの上方への持ち上げを防止する装置に関するものである。
電動式のシャッター装置において、開口部全閉状態のシャッターカーテンを上方へ持ち上げようとすると、図6に示すように、ガイドレール上端の拡開状のガイド30と吊り元6との間に位置するガイドレールに拘束されないスラット1A,1B,1Cがシャッターケース内で屈曲してしまい、シャッターカーテン下端の座板と床面との間に侵入を可能とするような隙間が形成されてしまう可能性がある。開口部全閉状態でシャッターカーテンの下端に隙間が形成できてしまうと、シャッター装置が本来的に備えている防犯機能が減殺されてしまう。
開口部全閉状態のシャッターカーテンの上方への持ち上げを防止する手段としては、特許文献1,2に開示されているものがある。しかしながら、これらのものは、それぞれ、ロックレバー、持ち上げ防止金具といった専用部材をシャッターカーテンの上端部に連結するものであり、専用部材をシャッターカーテンを構成するスラットに連結する手間がかかる上、専用部材は開口部全閉時のシャッターカーテンの高さに影響を与えることから、これらの部材を既設のシャッター装置に後付けすることは困難である。
実公昭61−4638号 実開平7−4784号
本発明は、既設のシャッター装置にも簡単に後付することができるような、シャッターカーテンの持ち上げ防止装置を提供することにある。
かかる課題を達成するために本発明が採用した技術手段は、吊り元を介して巻取体に連結されたシャッターカーテンの上方部位は、開口部全閉時においてガイドレール上端よりも上方に位置するガイドレールに拘束されない複数のスラットから構成されており、前記複数のスラットの内側面に対向させて、シャッターカーテンの移動方向に延出する弾性部材を設け、該弾性部材の基端は巻取体あるいは吊り元に固定され、該弾性部材の先端は、開口部全閉時において前記複数のスラット中のガイドレール上端寄りに位置するスラットに係止しており、該弾性部材は、シャッターカーテンと共に巻取体に巻取可能であると共に、シャッターカーテン上方部位のガイドレールに拘束されないスラットの屈曲を規制する、シャッターカーテンの持ち上げ防止装置である。
一つの好ましい態様では、該弾性部材の基端側半部の少なくとも部分は、該巻取体の周面と吊り元の内側面とで形成される空間に位置しており、開口部全閉時に、シャッターカーテンに対してシャッターカーテンを持ち上げる力が作用すると、該弾性部材が弾性変形して前記部分が吊り元の内側面に当接し、該弾性部材の先端が、当該先端が係止するスラットの部位を支持することで、シャッターカーテン上方部位のガイドレールに拘束されないスラットの屈曲を規制する。
一つの好ましい態様では、該弾性部材の先端は、前記ガイドレール上端寄りのスラットのインターロック結合部に係止されている。スラットは逆巻きスラットの場合には、該弾性部材の先端は、前記ガイドレール上端寄りのスラットの面部に形成されたストッパーに係止される。
一つの好ましい態様では、該弾性部材は板バネ材であるが、弾性部材を軸状の部材から構成してもよい。
開口部全閉時にシャッターカーテンの持ち上げが試みられた場合には、シャッターカーテン上方部位のガイドレールに拘束されないスラットに作用する力を弾性部材が負担することで、これらスラットの屈曲を規制することができる。請求項2に記載したものでは、弾性部材の基端側半部の所定以上の弾性変形を規制し、該弾性部材の先端が、当該先端が係止するスラットの部位を支持することで、弾性部材の先端がスラットに対して突っ張ることができ、良好な巻き取りを可能とする弾性強度を有する弾性部材を用いた場合であっても、スラットの屈曲を適切に規制することができる。
スラットを巻取シャフトから取り外して、専用部材をシャッターカーテンの上端部に連結する必要がないので、既設のシャッター装置に対しても、簡単に取り付けることができる。請求項3に記載したものでは、スラットのインターロック結合部を用いて弾性部材の先端を係止させるので、既存のスラットに別部材を取り付けることなく、そのまま用いることができる。請求項4に記載したものでは、スラットが逆巻きスラットであっても、ストッパーをガイドレール上端寄りに位置するスラットに装着することのみで、既設のシャッター装置に対しても、簡単に持ち上げ防止機能を付与することができる。
図1は、建物開口部を開閉するシャッター装置の全体正面図であって、シャッター装置は、複数のスラット1を上下にインターロック結合してなるシャッターカーテン2と、シャッターカーテン2の両端部を上下に案内する一対のガイドレール3と、開口部の上方に設けたシャッターケース4と、シャッターケース4内に設けた巻取体5と、を有する。シャッターカーテン2を構成する最上位のスラット1Aは吊り元6に連結されており、シャッターカーテン2の上端部は吊り元6を介して巻取体5に連結されており、開口部全開時には、シャッターカーテン2は巻取体5に巻装された状態となる。
シャッターケース4の左右側部は、躯体12に対して持ち出し状に取り付けられた左右のブラケット40から構成されている。巻取体5は、左右のブラケット40間に固定されたシャフト50と、シャフト50に回転可能に装着されたホイール51と、ホイール51間に架け渡すように設けたステー52とから構成されており、ホイール51の周面にシャッターカーテン2を巻装するようになっている。図示しない開閉機によって巻取体5を回転させることで、シャッターカーテン2により開口部を開閉する。
図2乃至図5に示すように、ブラケット40の下端部位には、左右のブラケット40間に架け渡すようにまぐさ材7,8が設けてあり、まぐさ材7,8間に形成された溝部がシャッターカーテン2の移動路を構成しており、左右のブラケット40には、ガイドレール3の上端部には、拡開状のガイド30が設けてある。ガイド30は、シャッターケース4内の空間の下方部位に位置している。
スラット1は、開口部の幅方向に延出する長尺部材であり、スラット面部10の上端および下端に一体的にインターロック係合部が形成されており、上下隣位のスラット同士を、インターロック係合部同士が係合されたインターロック結合部11を介して互いに揺動自在に上下に連設することでシャッターカーテン2が形成されている。開口部全閉時において、スラット1の左右両端部はガイドレール3の溝内に位置している。面部10は、平面部と平面部の上下端部より傾斜する傾斜部とを有しており、スラット1は、略台形状の断面形状を有している。
シャッターカーテン2の幅方向両端に位置して、シャッターカーテン2の上方部位のスラット1A,1B,1Cと巻取体5との間には、板バネ材9が設けてある。板バネ材9は、スラット1A,1B,1Cの内側面に対向して、シャッターカーテン2の移動方向に延出している。板バネ材9の基端は巻取体5を構成するステー52に固定されており、板バネ材9の先端はシャッターカーテン2の上方部位を構成する3つのスラット1A,1B,1C中のガイドレール3の上端寄りのスラット1Cの上側のインターロック結合部11(スラット1Bとスラット1Cのインターロック結合部)に係止させてある。シャッターカーテン2の上方部位のスラット1A,1B,1Cは、ガイドレール3の上端より上方に位置し、常時(開口部全閉時においても)シャッターケース4内に位置するスラットであり、ガイドレール3に拘束されないスラットである。本実施形態では、板バネ材9の基端側半部は、吊り元6の内側面と巻取体5の周面とから形成される空間に設けてある。
図2の例では、シャッターカーテン上方部位に位置するスラットは、スラット1A,1B,1Cの3つのスラットであり、シャッターカーテン最上位のスラット1Aの上端のインターロック部が吊り元6に連結されており、板バネ材9の先端は、ガイドレール3の上端寄り(ガイドレールに拘束されないスラット中の最下位)のスラット1Cの上側のインターロック結合部11に係止されているが、シャッターカーテン上方部位のガイドレールに拘束されないスラットの枚数は図示のものに限定されるものではなく、また、板バネ材9の先端が係止する部位も、シャッターカーテン上方部位のスラットの屈曲を適切に規制できるものであれば、ガイドレールに拘束されないスラット中の最下位のスラットの上側のインターロック結合部に限定されない。ガイドレール上端寄りのスラットは、必ずしも、ガイドレールに拘束されないスラット中の最下位のスラットのみを意味するものではなく、例えば、ガイドレールに拘束されないスラットが4枚の場合には、下方側の2枚のスラットをガイドレール上端寄りのスラットに含ませることができる。また、本実施形態では、板バネ材9の基端を巻取体5のステー52に固定しているが、板バネ材9を固定する部位は巻取体5の他の部位あるいは吊り元6であってもよい。
図2は、開口部全閉状態におけるシャッターカーテン上方部位を示す縦断面図であり、板バネ材9は全体として略U形状を有している。板バネ材9の基端側半部はホイール51の周面に概ね沿って湾曲して延出すると共に、先端側半部はホイール51の周面から離間して下方に向かって延出しており、板バネ材9の先端はスラット1Bの下方側のインターロック結合部11に係止している。板バネ材9の基端側半部を予め湾曲させておくことで、巻取時に、板バネ材9の先端側半部が良好に湾曲して巻取体5に巻き取られるようにしている。開口部全閉時では、板バネ材9の基端側半部の湾曲部90は、吊り元6の内側面に近接している。図2では、湾曲部90と吊り元6の内側面との間は僅かに間隙が形成されているが、湾曲部90と吊り元6の内側面とが軽く接触していてもよい。
図3は、図2の状態から、シャッターカーテン2の持ち上げが試みられた状態を示す図である。シャッターカーテン持ち上げ時の下方からの持ち上げ力により、シャッターカーテン上方部位のガイドレール3に拘束されないスラット1A,1B,1Cが屈曲しようとするが、スラット1Bが若干上方へ持ち上がることで、板バネ材9が弾性変形し、板バネ材9の基端側半部の湾曲部90が膨出して吊り元6の内側面に当接することで、それ以上の膨出変形が規制され、板バネ材9の先端が、当該先端が係止するガイドレール上端寄りのスラット1Cの上側のインターロック結合部11を支持し、当該インターロック結合部11に対して板バネ材9が突っ張ることになる。こうして、シャッターカーテン上方部位のガイドレールに拘束されないスラット1A,1B,1Cを屈曲させるように作用する力を、板バネ材9が負担することで、スラット1A,1B,1Cの屈曲が規制される。
図4は、図2に示す開口部全閉時からシャッターカーテン2がホイール51に巻き取られていく状態を示す図であり、開口部全閉時にホイール51から離間して延出している板バネ材9の先端側半部は、ホイール51の周面に沿って湾曲してホイール51に巻き取られていく。
このように、板バネ材9は、開口部全閉時には、下方からのシャッターカーテンの持ち上げ力に抗する強度を有すると共に、開口部開放時(巻取時)には、ホイール51の周面に沿って湾曲するような弾性を有する。シャッターカーテン2を下方から持ち上げた場合には、シャッターカーテン2を構成するスラット1がガイドレール3内で屈曲してガイドレール3に対して押し付けられることで、持ち上げ力が分散されるので、板バネ材9の強度が、シャッターカーテンと共に巻取体に巻取可能な程度の強度であっても、下方からのシャッターカーテンの持ち上げ力に抗して、シャッターカーテン上方部位のガイドレールに拘束されないスラット1A,1B,1Cの屈曲を規制することができる。
図5は、逆巻きスラットの場合の実施形態を示し、開口部全閉状態におけるシャッターカーテン上方部位を示す縦断面図である。シャッターカーテン2の上方部位のスラット1A,1Bと巻取体5との間には、板バネ材9が設けてある。板バネ材9は、ガイドレール3に拘束されない2枚のスラット1A,1Bの内側面に対向して、シャッターカーテン2の移動方向に延出している。板バネ材9の基端は巻取体5を構成するステー52に固定されており、板バネ材9の先端はシャッターカーテン2の上方部位を構成するスラット1A,1Bにおけるガイドレール上端寄りのスラット1Bの面部10に取り付けられたストッパー13に係止させてある。シャッターカーテン持ち上げ時の下方からの持ち上げ力により、シャッターカーテン上方部位のガイドレール3に拘束されないスラット1A,1Bが屈曲しようとするが、スラット1Bが若干上方へ持ち上がることで、板バネ材9が弾性変形し、板バネ材9の基端側半部が膨出して吊り元6の内側面に当接することで、それ以上の膨出変形が規制され、板バネ材9の先端が、当該先端が係止するガイドレール上端寄りのスラット1Bの面部10のストッパー13を支持し、当該ストッパー13に対して板バネ材9が突っ張ることになる。こうして、シャッターカーテン上方部位のガイドレールに拘束されないスラット1A,1Bを屈曲させるように作用する力を、板バネ材9が負担することで、スラット1A,1Bの屈曲が規制される。図5において、上記実施形態のものと同一の部材には同一の符号を付してあり、同一の符号が付された要素については上述の記載を参照することができる。
本発明は、シャッターカーテンの防犯装置として利用可能である。
本発明に係るシャッターカーテン持ち上げ防止装置を備えたシャッター装置の全体正面図である。 開口部全閉状態におけるシャッターカーテン上方部位を示す縦断面図である。 図2の状態からシャッターカーテンの持ち上げが試みられた場合を示す縦断面図である。 図2の状態からシャッターカーテンの巻取りが開始された場合を示す縦断面図である。 逆巻きスラットの場合における、開口部全閉状態におけるシャッターカーテン上方部位を示す縦断面図である。 従来のシャッター装置において、開口部全閉状態からシャッターカーテンの持ち上げが試みられた場合を示す縦断面図である。公知の構成要素については、図1乃至図5と同一の番号を付してある。
符号の説明
1 スラット
1A,1B,1C ガイドレールに拘束されないスラット
2 シャッターカーテン
3 ガイドレール
5 巻取体
6 吊り元
11 インターロック結合部
13 ストッパー

Claims (4)

  1. 吊り元を介して巻取体に連結されたシャッターカーテンの上方部位は、開口部全閉時においてガイドレール上端よりも上方に位置するガイドレールに拘束されない複数のスラットから構成されており、
    前記複数のスラットの内側面に対向させて、シャッターカーテンの移動方向に延出する弾性部材を設け、
    該弾性部材の基端は巻取体あるいは吊り元に固定され、該弾性部材の先端は、開口部全閉時において前記複数のスラット中のガイドレール上端寄りに位置するスラットに係止しており、
    該弾性部材は、シャッターカーテンと共に巻取体に巻取可能であると共に、シャッターカーテン上方部位のガイドレールに拘束されないスラットの屈曲を規制する、
    シャッターカーテンの持ち上げ防止装置。
  2. 該弾性部材の基端側半部の少なくとも部分は、該巻取体の周面と吊り元の内側面とで形成される空間に位置しており、開口部全閉時に、シャッターカーテンに対してシャッターカーテンを持ち上げる力が作用すると、該弾性部材が弾性変形して前記部分が吊り元の内側面に当接し、該弾性部材の先端が、当該先端が係止するスラットの部位を支持することで、シャッターカーテン上方部位のガイドレールに拘束されないスラットの屈曲を規制する、請求項1に記載のシャッターカーテンの持ち上げ防止装置。
  3. 該弾性部材の先端は、前記ガイドレール上端寄りのスラットのインターロック結合部に係止されている、請求項1,2いずれかに記載のシャッターカーテン持ち上げ防止装置。
  4. 該スラットは逆巻きスラットであり、該弾性部材の先端は、前記ガイドレール上端寄りのスラットの面部に形成されたストッパーに係止されている、請求項1,2いずれかに記載のシャッターカーテン持ち上げ防止装置。
JP2005198268A 2005-07-07 2005-07-07 シャッターカーテン持ち上げ防止装置 Expired - Fee Related JP4684777B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005198268A JP4684777B2 (ja) 2005-07-07 2005-07-07 シャッターカーテン持ち上げ防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005198268A JP4684777B2 (ja) 2005-07-07 2005-07-07 シャッターカーテン持ち上げ防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007016457A JP2007016457A (ja) 2007-01-25
JP4684777B2 true JP4684777B2 (ja) 2011-05-18

Family

ID=37753854

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005198268A Expired - Fee Related JP4684777B2 (ja) 2005-07-07 2005-07-07 シャッターカーテン持ち上げ防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4684777B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0173296U (ja) * 1988-07-28 1989-05-17
JPH08338184A (ja) * 1995-06-13 1996-12-24 Bunka Shutter Co Ltd スラットカーテンの巻取部連結構造
JP2001159282A (ja) * 1999-12-03 2001-06-12 Toyo Shutter Co Ltd シャッター
JP2004197333A (ja) * 2002-12-16 2004-07-15 Bunka Shutter Co Ltd シャッター装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0173296U (ja) * 1988-07-28 1989-05-17
JPH08338184A (ja) * 1995-06-13 1996-12-24 Bunka Shutter Co Ltd スラットカーテンの巻取部連結構造
JP2001159282A (ja) * 1999-12-03 2001-06-12 Toyo Shutter Co Ltd シャッター
JP2004197333A (ja) * 2002-12-16 2004-07-15 Bunka Shutter Co Ltd シャッター装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007016457A (ja) 2007-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008002193A (ja) 日射遮蔽装置の操作コードの安全機構
JP6408115B2 (ja) 横型ブラインド
JP6243138B2 (ja) 横型ブラインド
JP4684777B2 (ja) シャッターカーテン持ち上げ防止装置
KR101008836B1 (ko) 방충창용 모서리 연결재
US1174539A (en) Screen.
JP5246832B2 (ja) 手動操作式シャッターにおけるロック機構
JP5768481B2 (ja) ブラインド装置
JP4251354B2 (ja) シャッターの持ち上げ防止構造
US20080179017A1 (en) Separator system for a control mechanism of a window covering or window shade
JP4657023B2 (ja) ドア開閉装置
JP4441752B2 (ja) シャッターカーテンの持ち上げ防止装置
US20050150614A1 (en) Slat set for window blind
TWI513892B (zh) 藉由使用線性鏈抵擋風力負載以使頂部薄片穩定之系統
JP2007023691A (ja) シャッターカーテンのガイド構造
JP5120608B2 (ja) シャッタ装置
JP2713613B2 (ja) ブラインドシヤツターリンク装置
EP2357311A1 (en) Self-locking slat for shutter
JPH0746717Y2 (ja) グリルシャッター
JP6585687B2 (ja) 横型ブラインド
JP5483105B2 (ja) シャッタ装置
JP4168396B2 (ja) シャッター装置における施錠構造
JP2016199985A (ja) ロールスクリーン
JP7210159B2 (ja) ブラインド
JP4668720B2 (ja) グリルシャッターの持ち上げ防止構造

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20071112

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20071219

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080626

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110106

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110131

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110209

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140218

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees