JP4681906B2 - 景品獲得ゲーム機 - Google Patents

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Description

本願発明は、景品落下口を筐体内側に備えた景品獲得ゲーム機に関する。
従来の景品獲得ゲーム機としては、たとえば特許文献1に開示されたものがある。この種の景品獲得ゲーム機では、ゲームを行わないときに不正に景品が払い出されないように、ゲームを開始してから終了するまでは筐体内側にある景品落下口を開閉板により開状態とし、ゲームを行わないときに景品落下口を閉状態としている。景品落下口が開状態の場合には、開閉板が景品落下口の下側に向けて傾くようになっている。
また、たとえば特許文献2に開示された景品獲得ゲーム機においては、筐体外側の手前にある景品払出口から手や道具を差し入れられても筐体内の景品を取り出しにくくするために、ゲーム時には、景品落下口における開閉板が全開状態と全閉状態との中間の位置に止められ、半開きの状態となるようになっている。いずれにしても、開閉板は、景品落下口の下側に向けてしか傾かないようになっている。
特開平5−293251号公報 特開2004−248739号公報
しかしながら、上記従来の景品獲得ゲーム機では、ゲームを開始する前、たとえば筐体を揺するなどして閉状態の開閉板の上に景品を落とし、その後、ゲームの開始とともに開閉板が閉状態から開状態へと傾くように移動することにより、実際にゲームを行っていないにも関わらず景品が不正に取得されうるという難点があった。
本願発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、景品の不正取得を効果的に防止することができる景品獲得ゲーム機を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、本願発明では、次の技術的手段を講じている。
本願発明によって提供される景品獲得ゲーム機は、景品配置エリアから景品落下口へと景品を移動させるための景品移動手段と、ゲームを開始してから終了するまで上記景品落下口を開放する開状態とされ、ゲームを行わないときに上記景品落下口を閉じる閉状態とされる開閉板と、上記開閉板を開閉させる開閉板駆動手段と、を備えている景品獲得ゲーム機であって、上記開閉板駆動手段は、ゲーム開始時、上記開閉板を上記閉状態から一時的に上記景品配置エリアに向けて下り勾配状に傾斜させ、その後上記開閉板を上記開状態とすることを特徴としている。
好ましい実施の形態としては、上記景品配置エリアは、環状に形成されているとともに、上記景品移動手段は、上記景品配置エリアの周囲における複数箇所に設置されており、かつ、上記景品落下口は、上記景品配置エリアの周囲において上記景品移動手段のそれぞれに隣接するように設けられている。
他の好ましい実施の形態としては、上記景品移動手段は、上記景品配置エリアにある景品を取り上げて移動させるクレーン機構と、このクレーン機構から放たれた景品が載るとともに、上記景品落下口へと景品を落とすように往復動作を行うプッシャテーブルとを有して構成されている。
他の好ましい実施の形態としては、上記開閉板は、上記景品配置エリアに近接して回転可能に支持された基端部を有し、上記開閉板駆動手段には、上記基端部を支軸に上記開閉板を揺動させるリンク機構が含まれている。
このような構成では、仮にゲームを開始する前に閉状態の開閉板の上に景品が載った状態にあっても、ゲーム開始時には、開閉板が一時的に景品配置エリアに向けて下り勾配状に傾斜することで当該景品が景品配置エリアに必ず戻される。したがって、本願発明に係る景品獲得ゲーム機によれば、実際にゲームを行っていないにも関わらずゲーム開始時に景品が不正に取得されるといったことを効果的に防止することができる。
本願発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本願発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。図1〜3は、本願発明に係る景品獲得ゲーム機の一実施形態を示している。
図1に示されているように、本実施形態の景品獲得ゲーム機は、筐体の本体部1上に透明筒状の側面パネル2が設けられているとともに、側面パネル2の上側に筐体の天蓋部3が設けられた構成を有している。本体部1、側面パネル2、および天蓋部3によって囲まれた遊技空間には、環状の景品配置エリア4の周囲に複数の景品落下口5が設けられており、この景品配置エリア4から景品落下口5へと景品を移動させるための景品移動手段6が景品配置エリア4の周囲において景品落下口5のそれぞれに隣接するように設けられている。また、景品配置エリア4の内側となる遊技空間の中央部には、ミニゲームとして抽選ゲームを行うための抽選装置7が設けられており、天蓋部3には、抽選装置7による抽選ゲームで入賞した場合に多数の景品を払い出すための複数のバケット8が懸垂状に設けられている。
本体部1の外周面部には、景品落下口5や景品移動手段6の位置に対応して複数の操作パネル部10が等間隔で設けられており、これらの操作パネル部10と同数の複数人(たとえば6人)が同時にゲームを行なうことができるようになっている。各操作パネル部10には、景品移動手段6を操作したり抽選ゲームで所望とする番号を選択するためのボタン11やコイン投入口12が設けられている。操作パネル部10の下方には、景品落下口5に落ちた景品を払い出すための景品払出口13が設けられている。
図2によく示されているように、景品配置エリア4には、多数の景品Pが載せられており、この景品配置エリア4は、常に一定の方向に回転している。景品移動手段6は、景品配置エリア4にある景品Pをすくうように取り上げて移動させるクレーン機構60と、このクレーン機構60から放たれた景品Pが載るととともに、景品落下口5へと景品Pを落とすように往復動作を行うプッシャテーブル61とを有して構成されている。クレーン機構60は、ボタン11の操作に応じて動作するようになっている。プッシャテーブル61は、常に往復動作するようになっており、このプッシャテーブル61から落ちた景品Pがプッシャテーブル61の先端によって景品落下口5に向けて押し出され、さらにその景品Pが景品落下口5の周辺にたまった景品Pを押し出すと、1あるいは2以上の景品Pが景品落下口5に落ちるようになっている。景品落下口5に落ちた景品Pは、案内通路14を通って景品払出口13へと導かれ、景品払出口13から景品Pを取り出すことができる。
図2によく示されているように、景品落下口5は、景品配置エリア4の外周に近接しており、この景品落下口5には、ゲームを開始してから終了するまで景品落下口5を開状態とする一方、ゲームを行わないときに景品落下口5を閉状態とするための開閉板50が設けられている。
図3によく示されているように、開閉板50は、景品配置エリア4の外周に沿うように支持された基端部50Aを有し、この基端部50Aを支軸に揺動可能となっている。開閉板50の裏側には、開閉板駆動手段として開閉板50を揺動させるためのリンク機構51が設けられている。
リンク機構51は、開閉板50の裏面に長孔52Aを有するブラケット52が固定されているとともに、この長孔52Aに対して移動自在にスライドアーム53の先端部が連結されており、このスライドアーム53を概ね上下方向に移動させるように構成されている。具体的には、スライドアーム53は、概ね上下方向に沿うスライドレール54に支持されているとともに、2つのローラ56A,56Bに巻き掛けられたプーリベルト55に固定されている。プーリベルト55は、駆動モータ56によってローラ56Aが回転する際、スライドアーム53と一体になって直線移動する部分がスライドアーム53の上下移動方向に沿うように設けられている。スライドアーム53の適部には、移動位置検出用の検出片53Aが固定されており、ローラ56A,56Bや駆動モータ56が設けられた固定部材57には、検出片53Aを検出するためのたとえばフォトインタラプタといったセンサ57A〜57Cが設けられている。下側のセンサ57Aにより検出片53Aが検出されると、開閉板50は、景品配置エリア4に向けて上り勾配状に傾斜した姿勢で景品落下口5を完全に開放した状態になる。中間のセンサ57Bにより検出片53Aが検出されると、開閉板50は、水平姿勢を保って景品落下口5を完全に閉じた状態になる。一方、上側のセンサ57Cにより検出片53Aが検出されると、開閉板50は、景品配置エリア4に向けて下り勾配状に傾斜した姿勢となり、この開閉板50上に載っていた景品Pが景品配置エリア4へと戻される。
次に、上記景品獲得ゲーム機の動作について説明する。
コインが投入されずにゲームが行われていないとき、スライドアーム53の検出片53Aは、中間のセンサ57Bで検出される位置にあり、景品落下口5は、開閉板50によって完全に閉じられた状態にある。このとき、筐体を揺すったりすると、景品落下口5の周辺にある景品Pが開閉板50上に移動して載った状態になることがある。
次に、ゲームを行うためにコインを投入すると、上側のセンサ57Cによって検出片53Aが検出されるようにスライドアーム53が上方へと移動し、開閉板50は、水平姿勢の閉状態から一時的に景品配置エリア4に向けて下り勾配状に傾斜する。その後、下側のセンサ57Aによって検出片53Aが検出されるようにスライドアーム53が下方へと移動し、開閉板50は、景品落下口5の下方へと引き下げられて景品落下口5を完全に開放した状態になる。すなわち、ゲーム開始前に開閉板50上に載っていた景品Pは、ゲーム開始と同時に景品落下口5に落ちて払い出されるといったことはなく、必ず景品配置エリア4へと戻される。なお、開閉板50が景品配置エリア4に向けて下り勾配状に傾斜した状態は、所定の時間にわたって停止させるようにしてもよいし、瞬間的に形成させるようにしてもよい。
そして、ゲームを開始してから終了するまでの間、開閉板50は、景品落下口5を開放した状態を維持し続け、コインの追加投入などがなくゲームが終了すると、開閉板50は、ゲーム開始前と同様に景品落下口5を閉じた状態になる。
したがって、本実施形態の景品獲得ゲーム機によれば、仮にゲームを開始する前に不正を行おうとする者などが筐体を揺らし、閉状態の開閉板50上に景品Pを載せた状態にしたとしても、ゲーム開始時には、開閉板50が一時的に景品配置エリア4に向けて下り勾配状に傾斜してから開状態となることにより、当該景品Pが景品配置エリア4に必ず戻される。そのため、実際にクレーン機構60を操作する前に開閉板50上に載っていた景品Pが払い出されるといったことはなく、ゲーム開始時に景品Pが不正に取得されるといったことを効果的に防止することができる。
また、ゲーム開始前に開閉板50上に載っていた景品Pは、景品配置エリア4に自動的に戻るため、そのような開閉板50上の景品Pを店舗管理者などが発見するごとに取り除くといった面倒な作業を行う必要がなく、ゲーム機の管理が容易になるという側面もある。
なお、本願発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。実施形態としては、本願の趣旨を逸脱しない限り種々の設計変更が可能である。
本願発明に係る景品獲得ゲームの一実施形態を示す全体斜視図である。 図1に示す景品獲得ゲームの要部斜視図である。 図1に示す景品獲得ゲームの視断面図である。
符号の説明
P 景品
4 景品配置エリア
5 景品落下口
6 景品移動手段
50 開閉板
50A 基端部
51 リンク機構(開閉板駆動手段)
60 クレーン機構
61 プッシャテーブル

Claims (4)

  1. 景品配置エリアから景品落下口へと景品を移動させるための景品移動手段と、ゲームを開始してから終了するまで上記景品落下口を開放する開状態とされ、ゲームを行わないときに上記景品落下口を閉じる閉状態とされる開閉板と、上記開閉板を開閉させる開閉板駆動手段と、を備えている景品獲得ゲーム機であって、
    上記開閉板駆動手段は、ゲーム開始時、上記開閉板を上記閉状態から一時的に上記景品配置エリアに向けて下り勾配状に傾斜させ、その後上記開閉板を上記開状態とすることを特徴とする、景品獲得ゲーム機。
  2. 上記景品配置エリアは、環状に形成されているとともに、上記景品移動手段は、上記景品配置エリアの周囲における複数箇所に設置されており、かつ、上記景品落下口は、上記景品配置エリアの周囲において上記景品移動手段のそれぞれに隣接するように設けられている、請求項1に記載の景品獲得ゲーム機。
  3. 上記景品移動手段は、上記景品配置エリアにある景品を取り上げて移動させるクレーン機構と、このクレーン機構から放たれた景品が載るとともに、上記景品落下口へと景品を落とすように往復動作を行うプッシャテーブルとを有して構成されている、請求項1または2に記載の景品獲得ゲーム機。
  4. 上記開閉板は、上記景品配置エリアに近接して回転可能に支持された基端部を有し、上記開閉板駆動手段には、上記基端部を支軸に上記開閉板を揺動させるリンク機構が含まれている、請求項1ないし3のいずれかに記載の景品獲得ゲーム機。
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