JP4681431B2 - 直左鏡の取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のドアミラーに、運転者の視界を確保するための直左鏡を取り付けてなる構造に関する。
従来より、車両の運転者によって視認が困難である左側前輪部の周辺の視界を確保するために、左側ドアミラーに補助ミラーを配設することが行われている。
このような補助ミラーとしては、例えば、特許文献1に開示されたものがある。特許文献1においては、ドアミラーに、左側前輪部近傍を映す第1反射鏡と、この第1反射鏡に映った像を運転者側へ反射させる第2反射鏡とを設けて、左側前輪部近傍を確認するための補助ミラーを形成している。そして、この補助ミラーは、デザイン的にも違和感のないよう、ドアミラーの内部に設けている。
しかしながら、左側前輪部近傍の運転者による視界を適切に確保するためには、左側前輪部近傍だけを映す補助ミラーではなく、左側前輪部近傍と左側後輪部近傍との間の周辺も映すことができる補助ミラーが望まれる。
また、補助ミラーは、車種等によって取付位置、取付角度等が異なるだけでなく、車種等によっては必要がない場合もある。そのため、上記特許文献1に開示されたもののように、ドアミラー内部に直接補助ミラーを設けると、車種毎に形状の異なるドアミラーを設計製作する必要が生じる。また、補助ミラーが必要ない場合には、補助ミラーを設けていないドアミラーを別途設計製作する必要が生じる。このことより、汎用性に優れた補助ミラーの開発が望まれていた。
特開平5−301540号公報
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、前輪部周辺の視界を適切に確保することができ、汎用性に優れた直左鏡の取付構造を提供しようとするものである。
本発明は、車両のドアミラーに直左鏡を取り付けてなる構造において、
上記直左鏡は、運転者が上記ドアミラーよりも前方側を視認するための前方鏡と、運転者が上記ドアミラーよりも後方側を視認するための後方鏡とを備えており、
上記ドアミラーには、上記直左鏡を取り付ける位置に取付開口穴が形成してあり、該取付開口穴には、当該ドアミラーの内側から取付ブラケットが配置してあり、
上記直左鏡は、上記取付ブラケットに挿通したブラケット用固定具を、上記ドアミラーの内側から上記取付開口穴を介して、当該直左鏡に固定することによって、上記ドアミラーに取り付けてあり、
かつ、上記直左鏡は、上記前方鏡及び上記後方鏡を配設したボディと、上記ブラケット用固定具を固定するフレームとを備えており、該フレームは、フレーム用固定具によって上記ボディに取り付けてあり、
上記前方鏡及び上記後方鏡は、上記ボディに形成した鏡配置開口穴に対応する位置に該ボディの内側から配置してあり、上記フレームに形成した押圧用リブによって、上記ボディの内側から押圧された状態で上記ボディに固定してあることを特徴とする直左鏡の取付構造にある(請求項1)。
本発明の直左鏡は、上記前方鏡及び後方鏡を備えている。これにより、運転者は、前方鏡により前輪部の周辺を視認することができ、後方鏡により前輪部と後輪部との間の周辺を視認することができる。そのため、本発明の直左鏡によれば、前輪部周辺の視界を適切に確保することができる。
また、本発明の直左鏡は、上記取付ブラケット及びブラケット用固定具によって上記ドアミラーに取り付けてあり、ドアミラーに対して容易に着脱を行うことができる。そのため、直左鏡のメンテナンスが容易であり、ドアミラーは、車両に取り付けたままの状態で、故障等をした直左鏡をドアミラーから取り外して、新しい直左鏡に取り替えることが容易である。
また、上記のごとく、直左鏡をドアミラーに対して着脱可能にしたことにより、直左鏡が不要なときには、これをドアミラーに取り付けないでおき、ドアミラーにおける取付開口穴は、別途用意した穴埋め用蓋によって封鎖することができる。これにより、同じ種類のドアミラーを用いて、直左鏡を取り付けたドアミラーと取り付けていないドアミラーとを構成することができる。そのため、直左鏡がある場合とない場合とで2種類のドアミラーを設計製作する必要がない。
さらに、複数種類の直左鏡を設計製作しておき、同じ種類のドアミラーに対して、異なる種類の直左鏡に付け替えることもできる。
それ故、本発明によれば、前輪部周辺の視界を適切に確保することができ、汎用性に優れた直左鏡の取付構造を実現することができる。
上述した本発明における好ましい実施の形態につき説明する。
本発明において、上記直左鏡は、右ハンドルの車両に対しては左側ドアミラーに設ける一方、左ハンドルの車両に対しては右側ドアミラーに設けることができる。
また、上記直左鏡は、上記ドアミラーとの間にシール材を挟持して、上記ドアミラーに取り付けることが好ましい(請求項2)。
この場合には、直左鏡とドアミラーとの間に、笛吹音等の発生の原因になる間隙が形成されることを防止することができる。
また、上記直左鏡は、上記前方鏡及び上記後方鏡を配設したボディと、上記ブラケット用固定具を固定するフレームとを備えており、該フレームは、フレーム用固定具によって上記ボディに取り付けてあり、上記前方鏡及び上記後方鏡は、上記ボディに形成した鏡配置開口穴に対応する位置に該ボディの内側から配置してあり、上記フレームに形成した押圧用リブによって、上記ボディの内側から押圧された状態で上記ボディに固定してある
これにより、直左鏡の構造を簡単にすることができ、フレームをボディに取り付ける取付力を利用して、前方鏡及び後方鏡をボディに取り付けることができる。
また、上記直左鏡は、上記ドアミラーの下部に取り付けてあり、上記取付ブラケット及び上記ブラケット用固定具は、上記ドアミラーにおける鏡面部が取り外されているときに露出される位置に配置してあることが好ましい(請求項)。
この場合には、直左鏡の着脱を一層容易に行うことができる。
以下に、本発明の直左鏡の取付構造にかかる実施例につき、図面と共に説明する。
本例の直左鏡3の取付構造1は、図1〜図6に示すごとく、運転者による左側前輪部71の周辺の視界を適切に確保するために、左側ドアミラー2(以下単にドアミラー2という。)に直左鏡3を取り付けてなる。
図1、図2に示すごとく、上記直左鏡3は、運転者がドアミラー2よりも前方側を視認するための前方鏡33と、運転者がドアミラー2よりも後方側を視認するための後方鏡34とを備えている。
図1、図3、図4に示すごとく、上記ドアミラー2には、直左鏡3を取り付ける位置に取付開口穴211が形成してあり、この取付開口穴211には、当該ドアミラー2の内側から取付ブラケット4が配置してある。
そして、直左鏡3は、取付ブラケット4に挿通したブラケット用固定具(本例ではブラケット用ビス)61を、ドアミラー2の内側から取付開口穴211を介して、当該直左鏡3に固定することによって、ドアミラー2に取り付けてある。
以下に、本例の直左鏡3の取付構造1につき、図1〜図6と共に詳説する。
図2、図6に示すごとく、本例のドアミラー(左側ドアミラー)2は、車両7の助手席側のドア(左前方側のドア)72の前方部分に配設してあり、ミラー本体部21と、このミラー本体部21に対して着脱可能な鏡面部22とを備えている。
図3に示すごとく、鏡面部22は、車両7の側方における後方を映す部位であり、ミラー本体部21には、ミラー本体部21における鏡面部22の傾斜角度を調整するためのモータユニット23が配設されている。また、鏡面部22は、モータユニット23に対して着脱可能に配設されている。
図3〜図5に示すごとく、本例の取付開口穴211は、ミラー本体部21の下方に形成してあり、取付ブラケット4は、取付開口穴211の開口縁部に掛止させるフランジ部41と、取付開口穴211内に挿通させる取付挿通部42とを備えている。また、取付挿通部42には、ブラケット用ビス61のねじ部を挿通させる挿通穴421が形成してある。この挿通穴421は、ミラー本体部21から鏡面部22を取り外した際に開口される開口部212に向けて傾斜して形成されている。
また、図1、図5に示すごとく、直左鏡3は、前方鏡33及び後方鏡34を配設したボディ32と、ブラケット用ビス61を固定するフレーム31とを備えている。
ボディ32には、前方鏡33を配置するための鏡配置開口穴321及び後方鏡34を配置するための鏡配置開口穴321が形成してある。また、ボディ32の内側には、フレーム用固定具(本例ではフレーム用ビス)62を螺合するためのビス螺合部322が形成してある。
図5に示すごとく、フレーム31には、フレーム用ビス62のねじ部を挿通させるための挿通穴312、及びブラケット用ビス61を螺合するためのビス螺合部311が形成してある。また、フレーム31には、ボディ32における鏡配置開口穴321の対応位置に、前方鏡33及び後方鏡34をそれぞれ押圧しておくための押圧用リブ313がそれぞれ形成してある。
そして、図1に示すごとく、フレーム31は、複数本のフレーム用ビス62によってボディ32に取り付けてあり、フレーム31は、1本のブラケット用ビス61によってミラー本体部21に取り付けてある。また、図3に示すごとく、ブラケット用ビス61は、ミラー本体部21における開口部212に向けて傾斜して取付ブラケット4に配置され、作業者による締付作業性を向上させている。
図1、図3に示すごとく、上記取付構造1において、直左鏡3は、ドアミラー2の下部に取り付けてあり、取付ブラケット4及びブラケット用ビス61は、ドアミラー2における鏡面部22が取り外されているときに露出される位置に配置してある。
また、図3、図4に示すごとく、上記取付構造1においては、前方鏡33及び後方鏡34は、ボディ32に形成した鏡配置開口穴321に対応する位置において、ボディ32の内側から配置してあり、フレーム31に形成した押圧用リブ313によって、ボディ32の内側から押圧された状態でボディ32に固定されている。こうして、フレーム31をボディ32に取り付ける取付力を利用して、前方鏡33及び後方鏡34をボディ32に取り付けている。
また、図3、図4に示すごとく、上記取付構造1において、直左鏡3は、ドアミラー2との間にシール材としてのガスケット5を挟持して、このドアミラー2に取り付けてある。これにより、直左鏡3とドアミラー2との間に、笛吹音等の発生の原因になる間隙が形成されることを防止している。
また、図1、図3に示すごとく、上記取付構造1において、前方鏡33及び後方鏡34の裏面には、クッション材35が配置してあり、上記押圧用リブ313は、クッション材35を介して前方鏡33及び後方鏡34をそれぞれ押圧して固定している。
本例の直左鏡3は、上記のごとく、前方鏡33及び後方鏡34を備えている。これにより、図6に示すごとく、運転者は、前方鏡33により左側前輪部71の周辺を視認することができ、後方鏡34により左側前輪部71と後輪部との間の周辺を視認することができる。そのため、本例の直左鏡3によれば、左側前輪部71周辺の視界を適切に確保することができる。
図6は、車両7において、本例の直左鏡3により運転者が視認することができる大まかな範囲を示すものである。同図において、直左鏡3における前方鏡33によって視認できる大まかな範囲をA1で示し、直左鏡3における後方鏡34によって視認できる大まかな範囲をA2で示している。同図に示すように、本例の直左鏡3によれば、運転者が視認し難い左側前輪部71の周辺を視認できることがわかる。なお、同図におけるBの範囲は、ドアミラー2における鏡面部22によって視認できる大まかな範囲を示している。
また、本例の直左鏡3は、取付ブラケット4及びブラケット用ビス61によってドアミラー2に取り付けてあり、ドアミラー2に対して容易に着脱を行うことができる。そのため、直左鏡3のメンテナンスが容易であり、ドアミラー2は、車両7に取り付けたままの状態で、故障等をした直左鏡3をドアミラー2から取り外して、新しい直左鏡3に取り替えることが容易である。
また、上記のごとく、直左鏡3をドアミラー2に対して着脱可能にしたことにより、直左鏡3が不要なときには、これをドアミラー2に取り付けないでおき、ドアミラー2における取付開口穴211は、別途用意した穴埋め用蓋(図示略)によって封鎖することができる。これにより、同じ種類のドアミラー2を用いて、直左鏡3を取り付けたドアミラー2と取り付けていないドアミラー2とを構成することができる。そのため、直左鏡3がある場合とない場合とで2種類のドアミラー2を設計製作する必要がない。
さらに、上記取付構造1によれば、複数種類の直左鏡3を設計製作しておき、同じ種類のドアミラー2に対して、異なる種類の直左鏡3に付け替えることもできる。
また、本例においては、ドアミラー2、取付ブラケット4及びフレーム31は共通部品とし、ボディ32は、前方鏡33及び後方鏡34の少なくとも一方の鏡面角度が異なる複数種類を設計製作することができる。これにより、ボディ32のみを取り替えることにより、複数種類の直左鏡3の取付構造1を実現することができる。
それ故、本例によれば、左側前輪部71周辺の視界を適切に確保することができ、汎用性に優れた直左鏡3の取付構造1を実現することができる。
なお、本例の直左鏡3は、右ハンドルの車両7に対して左側ドアミラー2に設けた。一方、直左鏡3は、上記と同様の構成によって、左ハンドルの車両に対しては右側ドアミラーに設けることもできる。
また、本例の直左鏡3は、上記前方鏡33と後方鏡34とを別体(2枚の鏡)にして構成した。これ以外にも、直左鏡3は、前方鏡33と後方鏡34とを一体(1枚の鏡)にして構成することもできる。
実施例において、ドアミラーに対して直左鏡を取り付ける状態を示す斜視図。 実施例において、直左鏡を取り付けたドアミラーをドアに配設した状態を示す説明図。 実施例において、直左鏡をドアミラーに取り付けた状態を示す断面図。 実施例において、直左鏡をドアミラーに取り付けた状態を拡大して示す断面図。 実施例において、ドアミラーに対して直左鏡を取り付ける状態を拡大して示す断面図。 実施例において、直左鏡により運転者が視認することができる大まかな範囲を示す平面図。
符号の説明
1 直左鏡の取付構造
2 ドアミラー
21 ミラー本体部
211 取付開口穴
22 鏡面部
3 直左鏡
31 フレーム
313 押圧用リブ
32 ボディ
33 前方鏡
34 後方鏡
4 取付ブラケット
5 ガスケット(シール材)
61 ブラケット用ビス
62 フレーム用ビス
7 車両
71 左側前輪部

Claims (3)

  1. 車両のドアミラーに直左鏡を取り付けてなる構造において、
    上記直左鏡は、運転者が上記ドアミラーよりも前方側を視認するための前方鏡と、運転者が上記ドアミラーよりも後方側を視認するための後方鏡とを備えており、
    上記ドアミラーには、上記直左鏡を取り付ける位置に取付開口穴が形成してあり、該取付開口穴には、当該ドアミラーの内側から取付ブラケットが配置してあり、
    上記直左鏡は、上記取付ブラケットに挿通したブラケット用固定具を、上記ドアミラーの内側から上記取付開口穴を介して、当該直左鏡に固定することによって、上記ドアミラーに取り付けてあり、
    かつ、上記直左鏡は、上記前方鏡及び上記後方鏡を配設したボディと、上記ブラケット用固定具を固定するフレームとを備えており、該フレームは、フレーム用固定具によって上記ボディに取り付けてあり、
    上記前方鏡及び上記後方鏡は、上記ボディに形成した鏡配置開口穴に対応する位置に該ボディの内側から配置してあり、上記フレームに形成した押圧用リブによって、上記ボディの内側から押圧された状態で上記ボディに固定してあることを特徴とする直左鏡の取付構造。
  2. 請求項1において、上記直左鏡は、上記ドアミラーとの間にシール材を挟持して、上記ドアミラーに取り付けてあることを特徴とする直左鏡の取付構造。
  3. 請求項1又は2において、上記直左鏡は、上記ドアミラーの下部に取り付けてあり、上記取付ブラケット及び上記ブラケット用固定具は、上記ドアミラーにおける鏡面部が取り外されているときに露出される位置に配置してあることを特徴とする直左鏡の取付構造。
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