JP4674485B2 - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4674485B2 JP4674485B2 JP2005107276A JP2005107276A JP4674485B2 JP 4674485 B2 JP4674485 B2 JP 4674485B2 JP 2005107276 A JP2005107276 A JP 2005107276A JP 2005107276 A JP2005107276 A JP 2005107276A JP 4674485 B2 JP4674485 B2 JP 4674485B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sustain
- voltage
- discharge
- electrode
- period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Description
図1は本発明の実施の形態における画像表示装置に用いるパネルの構造を示す分解斜視図である。パネル1は、ガラス製の前面基板2と背面基板3とを対向配置して、その間に放電空間を形成するように構成されている。前面基板2上には表示電極を構成する走査電極4と維持電極5とが互いに平行に対をなして複数形成されている。そして、走査電極4および維持電極5を覆うように誘電体層6が形成され、誘電体層6上には保護層7が形成されている。また、背面基板3上には絶縁体層8で覆われた複数のデータ電極9が形成され、データ電極9の間の絶縁体層8上にデータ電極9と平行して隔壁10が設けられている。また、絶縁体層8の表面および隔壁10の側面に蛍光体層11が設けられている。そして、走査電極4および維持電極5とデータ電極9とが交差する方向に前面基板2と背面基板3とを対向配置しており、その間に形成される放電空間には、放電ガスとして、たとえばネオンとキセノンの混合ガスが封入されている。
時刻t1でスイッチング素子Q12をONにする。すると走査電極4側の電荷はインダクタL10、ダイオードD12、スイッチング素子Q12を通してコンデンサC10に流れ始め、走査電極4の電圧が下がり始める。
インダクタL10と電極間容量Cpとは共振回路を形成しているので、共振周期の1/2の時間経過後の時刻t2において走査電極4の電圧は0(V)付近まで低下する。しかし共振回路の抵抗成分による電力損失のため、維持電極5の電圧は0(V)にまでは下がりきらない。そして時刻t2でスイッチング素子Q14をONする。すると走査電極4はスイッチング素子Q14を通して直接に接地されるため、走査電極4の電圧は強制的に0(V)に低下する。
インダクタL20と電極間容量Cpとは共振回路を形成しているので、共振周期の1/2の時間経過後の時刻t3において維持電極5の電圧はVs(V)付近まで上昇するが、共振回路の抵抗成分による電力損失のため、維持電極5の電圧はVs(V)にまでは上がりきらない。そして、時刻t3でスイッチング素子Q23をONする。すると維持電極5はスイッチング素子Q23を通して直接に電源VSへ接続されるため、維持電極5の電圧は強制的にVs(V)まで上昇する。すると、書込み放電を起こした放電セルでは走査電極4−維持電極5間の電圧が放電開始電圧を超え維持放電が発生する。
時刻t4でスイッチング素子Q22をONにする。すると維持電極5側の電荷はインダクタL20、ダイオードD22、スイッチング素子Q22を通してコンデンサC20に流れ始め、維持電極5の電圧が下がり始める。
維持電極5の電圧は、インダクタL20と電極間容量Cpとの共振周期の1/2の時間経過後の時刻t5において維持電極5の電圧は0(V)付近まで低下する。時刻t5でスイッチング素子Q24をONする。すると維持電極5はスイッチング素子Q24を通して直接に接地されるため、維持電極5の電圧は強制的に0(V)に低下する。
インダクタL10と電極間容量Cpとは共振回路を形成しているので、共振周期の1/2の時間経過後の時刻t6において走査電極4の電圧はVs(V)付近まで上昇する。そして、時刻t6でスイッチング素子Q13をONする。すると走査電極4はスイッチング素子Q13を通して直接に電源VSへ接続されるため、走査電極4の電圧は強制的にVs(V)まで上昇する。すると、書込み放電を起こした放電セルでは走査電極4−維持電極5間の電圧が放電開始電圧を超え維持放電が発生する。
時刻t1でスイッチング素子Q12をONにする。すると走査電極4側の電荷はインダクタL10、ダイオードD12、スイッチング素子Q12を通してコンデンサC10に流れ始め、走査電極4の電圧が下がり始める。ここで、インダクタL10と電極間容量Cpとは共振回路を形成しているので、共振周期の1/2の時間経過後の時刻t3において走査電極4の電圧は0(V)付近まで低下する。
時刻t2でスイッチング素子Q21をONにする。すると、電力回収用のコンデンサC20からスイッチング素子Q21、ダイオードD21、インダクタL20を通して電流が流れ始め、維持電極5の電圧が上がり始める。ここでも、インダクタL20と電極間容量Cpとは共振回路を形成しているので、共振周期の1/2の時間経過後の時刻t4において維持電極5の電圧はVs(V)付近まで上昇する。
上述したように、時刻t3において走査電極4の電圧は0(V)付近まで低下する。しかし共振回路の抵抗成分による電力損失のため、走査電極4の電圧は0(V)にまでは下がりきらない。そして時刻t3でスイッチング素子Q14をONする。すると走査電極4はスイッチング素子Q14を通して直接に接地されるため、走査電極4の電圧は強制的に0(V)に低下する。そしてこのとき維持電極5の電圧も十分上昇しているので、走査電極4の電圧の低下が引き金となり第1の放電が発生する。第1の放電がある程度大きくなり放電にともなう紫外線放出量が飽和し始めると、放電に必要な電流が維持電極5側の電力回収部210の電流供給能力を超え第1の放電が弱まり始める。そのため放電電流に対する紫外線放出量が飽和せず、発光効率が向上する。
時刻t4でスイッチング素子Q23をONする。すると維持電極5はスイッチング素子Q23を通して直接に電源VSへ接続されるため、維持電極5の電圧は強制的にVs(V)まで上昇する。するとこのときの電圧上昇が引き金となり、第2の放電が発生する。第2の放電は第1の放電による十分なプライミングが残留している間に発生させるため安定した放電となる。また、第2の放電時には走査電極4は接地電位に、維持電極5は電源VSに接続されているので放電電流が制限されることがなく十分に強い放電となり、維持放電を継続させるために必要な壁電圧を蓄積することができる。また、第2の放電は、放電空間にかかる実効的な電圧が第1の放電により緩和された状態、すなわち比較的電圧が低い状態で放電が行われるので発光効率が向上する。
時刻t5でスイッチング素子Q22をONにする。すると維持電極5側の電荷はインダクタL20、ダイオードD22、スイッチング素子Q22を通してコンデンサC20に流れ始め、維持電極5の電圧が下がり始める。ここで、インダクタL20と電極間容量Cpとは共振回路を形成しているので、共振周期の1/2の時間経過後の時刻t7において維持電極5の電圧は0(V)付近まで低下する。
時刻t6でスイッチング素子Q11をONにする。すると、電力回収用のコンデンサC10からスイッチング素子Q11、ダイオードD11、インダクタL10を通して電流が流れ始め、走査電極4の電圧が上がり始める。ここでも、インダクタL10と電極間容量Cpとは共振回路を形成しているので、共振周期の1/2の時間経過後の時刻t8において走査電極4の電圧はVs(V)付近まで上昇する。
時刻t7でスイッチング素子Q24をONする。すると維持電極5はスイッチング素子Q24を通して直接に接地されるため、維持電極5の電圧は強制的に0(V)に低下する。するとこの維持電極5の電圧の低下が引き金となり、第1の放電が発生する。第1の放電がある程度大きくなり放電にともなう紫外線放出量が飽和し始めると、放電に必要な電流が走査電極4側の電力回収部110の電流供給能力を超え第1の放電が弱まり始める。そのため放電電流に対する紫外線放出量が飽和せず、発光効率が向上する。
時刻t8でスイッチング素子Q13をONする。すると走査電極4はスイッチング素子Q13を通して直接に電源VSへ接続されるため、走査電極4の電圧は強制的にVs(V)まで上昇する。するとこのときの電圧上昇が引き金となり、第2の放電が発生する。第2の放電は、第1の放電による十分なプライミングが残留している間に発生させるため安定した放電となる。また、第2の放電時は維持電極5は接地電位に、走査電極4は電源VSに接続されているので必要な壁電圧を蓄積できるだけの十分に強い放電となる。また、第2の放電は、放電空間にかかる実効的な電圧がかなり低く発光効率の高い放電となる。
12 データ電極駆動回路
13 走査電極駆動回路
14 維持電極駆動回路
15 タイミング発生回路
18 画像信号処理回路
20 点灯率算出部
100,200 維持パルス発生部
110,210 電力回収部
120 電圧クランプ部
Claims (1)
- 1フィールド期間を初期化期間、書込み期間および維持期間を有する複数のサブフィールドに分割して画像を表示する画像表示装置であって、
一対の表示電極を有する放電セルを複数備えたプラズマディスプレイパネルと、
前記維持期間において、前記表示電極間に印加される電圧の変化時に前記放電セル内で1回の維持放電を発生させる第1の維持パルス、または前記表示電極間に印加される電圧の変化時に前記放電セル内で連続した2回の維持放電を発生させる第2の維持パルスを、前記表示電極間に印加するための維持パルス発生部と、
表示すべき画像信号に基づき前記放電セルの点灯率を算出する点灯率算出手段とを備え、
前記維持パルス発生部は、前記放電セルの電極間容量と共振回路を形成するインダクタとの共振により前記表示電極の電圧を上げまたは下げる電力回収部と、前記表示電極を特定の電圧または接地電位に固定する電圧クランプ部を備え、
前記第1の維持パルスは、前記電力回収部で前記一対の表示電極の一方の表示電極の電圧を下げ、前記電圧クランプ部で前記一対の表示電極の一方の表示電極の電圧を接地電位に固定し、その次に前記電力回収部で前記一対の表示電極の他方の表示電極の電圧を上げ、前記電圧クランプ部で前記一対の表示電極の他方の表示電極の電圧を前記特定の電圧に固定して放電を発生し、
前記第2の維持パルスは、前記一対の表示電極の一方の表示電極を前記電力回収部を用いて電圧を上げるとともに前記一対の表示電極の他方の表示電極を前記電力回収部を用いて電圧を下げ、次に、前記一対の表示電極の他方の表示電極を前記電圧クランプ部を用いて電圧を前記接地電位に固定して1回目の放電を発生し、さらにその次に前記一対の表示電極の一方の表示電極を前記電圧クランプ部を用いて前記特定の電圧に固定して2回目の放電を発生し、
前記点灯率算出手段により検出した点灯率が高いサブフィールドでは、点灯率が低いサブフィールドより前記第2の維持パルスの比率が高くなるように前記第1の維持パルスと前記第2の維持パルスとの比率を変えることを特徴とする画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005107276A JP4674485B2 (ja) | 2005-04-04 | 2005-04-04 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005107276A JP4674485B2 (ja) | 2005-04-04 | 2005-04-04 | 画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006285066A JP2006285066A (ja) | 2006-10-19 |
JP4674485B2 true JP4674485B2 (ja) | 2011-04-20 |
Family
ID=37407042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005107276A Expired - Fee Related JP4674485B2 (ja) | 2005-04-04 | 2005-04-04 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4674485B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008209840A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマディスプレイ装置およびプラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
JP5130855B2 (ja) * | 2007-10-01 | 2013-01-30 | パナソニック株式会社 | プラズマディスプレイ装置およびプラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
WO2010146787A1 (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-23 | パナソニック株式会社 | プラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01282416A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-14 | Kyoto Doki Kk | 下げ振り |
JPH08314405A (ja) * | 1995-05-17 | 1996-11-29 | Fujitsu Ltd | Ac型pdpの駆動方法 |
JPH11282415A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 交流面放電型プラズマディスプレイパネルの駆動方法及び駆動回路並びに交流面放電型プラズマディスプレイパネル装置 |
JP2000172226A (ja) * | 1998-12-08 | 2000-06-23 | Fujitsu Ltd | プラズマディスプレイパネル装置 |
JP2002006806A (ja) * | 1999-11-12 | 2002-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置およびその表示方法 |
JP2003076321A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマディスプレイパネル表示装置とその駆動方法 |
JP2003280570A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-10-02 | Hitachi Ltd | プラズマディスプレイ装置 |
JP2004206093A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
JP2005010398A (ja) * | 2003-06-18 | 2005-01-13 | Hitachi Ltd | プラズマディスプレイ装置 |
JP2005274881A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Ltd | プラズマディスプレイ装置 |
-
2005
- 2005-04-04 JP JP2005107276A patent/JP4674485B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01282416A (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-14 | Kyoto Doki Kk | 下げ振り |
JPH08314405A (ja) * | 1995-05-17 | 1996-11-29 | Fujitsu Ltd | Ac型pdpの駆動方法 |
JPH11282415A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 交流面放電型プラズマディスプレイパネルの駆動方法及び駆動回路並びに交流面放電型プラズマディスプレイパネル装置 |
JP2000172226A (ja) * | 1998-12-08 | 2000-06-23 | Fujitsu Ltd | プラズマディスプレイパネル装置 |
JP2002006806A (ja) * | 1999-11-12 | 2002-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置およびその表示方法 |
JP2003076321A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマディスプレイパネル表示装置とその駆動方法 |
JP2003280570A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-10-02 | Hitachi Ltd | プラズマディスプレイ装置 |
JP2004206093A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
JP2005010398A (ja) * | 2003-06-18 | 2005-01-13 | Hitachi Ltd | プラズマディスプレイ装置 |
JP2005274881A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Ltd | プラズマディスプレイ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006285066A (ja) | 2006-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5061426B2 (ja) | 画像表示装置 | |
KR100868150B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 패널의 구동 방법 및 플라즈마디스플레이 장치 | |
JP5076286B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JP5177139B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置およびプラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP4674485B2 (ja) | 画像表示装置 | |
JP5092276B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置 | |
JP5162824B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP2007304259A (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置 | |
JPWO2009063624A1 (ja) | プラズマディスプレイ装置およびプラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP2006171180A (ja) | 画像表示装置 | |
WO2007094295A1 (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法およびプラズマディスプレイ装置 | |
JP4802650B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP4517758B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP4997751B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP5286908B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP4887722B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP4893283B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP5136414B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置およびプラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP2006171181A (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法および画像表示装置 | |
JP5183476B2 (ja) | プラズマディスプレイパネル駆動方法及びプラズマディスプレイ装置 | |
US20090303223A1 (en) | Method for driving plasma display panel | |
JP2009192589A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP2008209840A (ja) | プラズマディスプレイ装置およびプラズマディスプレイパネルの駆動方法 | |
JP2007108627A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP2009198846A (ja) | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080111 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20080213 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20091126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100524 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100601 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100730 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101012 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101209 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101228 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110110 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140204 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140204 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |